何、いきなり……本当にミサオって子は。
(突然悪戯っぽい表情をしたかと思えば)
(およそ聖職者の一員から飛び出る言葉とは思えないものが飛び出)
…ないよ。こんなことしてるのも、ミサオ相手にだけだ。
別にイってもいいんだけどな
おっぱいだけでイっちゃうミサオの顔、じっくり見てやりたいし。
(少し翻弄されっぱなしなのも癪だったのか)
(珍しく少し優位をとった表情で見下ろして)
流石に、そんなことは……
そういうミサオも、もうイっちゃいそうなんだろ?
もう、こんなにぐしょぐしょにしちゃってさ。やらしい子だ。
(尤も、そういうところがまた魅力的であるのだが)
(少し言葉でちくちく虐めて)
(色が変わって見えるほどにじっとりと濡れ切った下着を少しずつ脱がせ、脚から抜いていく)
(自らM字に開いた脚が、修道服のスカートから伸びて、その内側の秘所をついに露わにさせて)
(陰唇に両の指をかけると、左右に大きく開かせて、灯りの下にすべてをさらけ出させて)