>>308
ふうん。口でしてほしい派なんだね。
ふふ、そっかぁ……っちゅ、んっ……じゅる……
ふぅん………
(悪戯っぽい笑みを浮かべキスを受け入れる)
(舌が差し込まれ、口内を嬲っていくのを追うように自分からもぴちゃぴちゃ音を立てながら舌を絡ませて)
(唇が離れると、悩ましいため息を漏らした)

あんたって普段はおとなしいのに、こういうときだけちょっと意地悪よね…
……んん、そんな…見ないで……
(恥ずかしい部分をしげしげと眺められるのを恥ずかしそうに横目で見たり、視線を泳がせたりして)
あ、っ……!
(たっぷりと溢れた愛液を絡ませながらカイの指が淫唇をなぞっていく。)
(指の動きに背筋がぞくぞくと震え)
はっ、ぁ、あぁんっ……!
んんっ……そうっ、もっと…もっとしてぇ……
(包皮が剥けるとぷっくり膨れた綺麗な色の肉芽が顔をだし)
(指が押し当てられるとてきめんに陰核とその周りがひくひくと蠢いて声も上ずって)
(下半身を捩りながらさらなる愛撫をねだった)



【お待たせしました。】
【こんな感じで、今夜もよろしくお願いします】