>>353
嫌なもんか
もっといくらでも、こうしてたいくらいだ……
別に、それが悪いなんて言ってないだろ?

俺は、そうだな…えっちな野郎だよ。
ミサオに欲情して……ずっとこうしてたいなんて思っちゃうくらいだからな。
んっ…!はっ、く…!
(より強まる刺激)
(今までたっぷりと塗された唾液と、垂れる先走りとがまざりあい)
(胸の間を往復するたびににちゃにちゃといやらしい水音が響く)
(張りを強調するように弾む乳房の間でしごかれて)
(隙間なくみっちりと締め付けられながら、舌先で意地悪されると腰が跳ね上がり)
ああっ……、さすがに、もう限界、かも…!
ミサオ、咥えてっ……全部……ぐ、はぁっ……!
(その瞬間はあっけなく訪れて)
(強い圧迫でしごかれて舌さきで敏感な鈴口を刺激されれば)
(腰の奥から高まる衝動がついに抑えられるものではなくなり)
(ピンと脚を張るようにこわばると、仰け反りながら白濁を大量に噴き出して)
(断続的に音を立てながら幾度と射精し、流し込み)