>>354
う……うん。悪いとは言ってなかった。
その…私、シスターだから…悪いことしてるって感覚が抜けなくて……
じゃあ、ずっとこうしてていいのね?

んっ……自分でえっちって認めちゃうんだ……
えへへ、そういうとこ、好きかも…ん、…はむっ……
(自分とは違って器も大きく、なんでも素直に受け止めてくれるカイへの好意をこんなときにもかかわらず改めて口にして)
(照れ隠しに大きく口を開いて、亀頭を咥えられるところまで咥えこんで)
んっ、はっ、カイ……いぃよ、出して……
出すところ見たいよ……
(言葉で責め立てながら手の動きを早くして、ラストスパートをかけながら)
(求められるまま頭を垂れ、猛り狂ったぺニスの先端をすっぽり咥えて)
ふぐっ……ん……!
んんっ!………っぐぅ…!
(ビクンと跳ねる肉棒の先から白濁が放たれ、喉の奥を汚していく)
(その勢いと量に顔をしかめるが、カイはの愛しさから意地でもこぼすことはせず受け止め)
っ、ぐ……んんっ………んっ…
(喉を鳴らし、飲み込んでいく。)
んん、ぷはぁ……!
(漸く射精が終わると唇を離し、うっとりした表情を見せた)
(その唇の端から白濁と唾液の混ざったものが一滴、ぺニスを挟んだままの乳房に落ちた)