んー……そうね、あまりおいしくはないなぁ。
さっきもらったお菓子みたいな味ならいいのに。ふふっ。
(指先で口許を拭い、また妖しい笑みを浮かべた)
(こぼした一滴も指で掬って、見せつけるように舌先で舐めとる)
あ、もう元気になってるね。ここ…。
もっとしたいの?
(一度萎えかけていたペニスが屹立しはじめたのをめざとく見つけると、こちらもまだ収まらんといわんばかりに身体をくねらせ)
(抱き寄せられるときに手を伸ばして肉棒を撫で回し、人差し指でつんつんする)
ん、あっ……
そんなとこ舐められたら、またえっちなお汁吹いちゃうよ…
……でも、カイがしたいなら……いいわ。
(敏感な場所を刺激され喘ぎながら、恥ずかしそうにそっぽを向き)
(それでもされたい気持ち満々なのは見え見えで、自分からも少し脚を開いて肯定の意を示した)
【お待たせしました。久しぶりの再開ですね。よろしくお願いいたします】