>>28

此処も……また後でたっぷりと使ってあげような。
(指を埋めて感じる弾力についつい喉を鳴らしてしまう)
(甘い匂いに大きく深い呼吸をして息を整え、尖った乳首を押し潰して)
(涙やヨダレでどろどろに蕩けた顔を見下ろし、はっきりとした淫らな感謝の言葉が男からは理性を奪う)
あぁ……わかるかな?
……少しずつ自然に言えるように、ヤっていこう。
(男心を擽る若干の気恥ずかしさを伴った声に、弱点を嬲る亀頭は射精を終えて尚も萎えず)
(シスターの淫らさによって滾らされているのだと煽り、継続的な調教の日々を言葉で匂わせる)

とろとろに緩んだ顔もソソるけれども…、ずっと惚けてばかりではいけないよ。
(精液がみっちりと込められた下腹部を撫でながら、股座から腰を上げて少女の枕元へと踏み出す)
(混合液を零す媚肉と粘っこい糸を渡らせる亀頭を谷間に向けて……何度か扱いて見せ、精液の塊をびちゃりと散らして穢させた)
ほら、舌を出して……舐めながら、四つん這いに身体を起こすんだ。
まだまだ……ミサオの中の淫欲が滾っているだろう?
(そうして今にも最後の滴を滴らせそうな先端を唇に突きつけて)
(動物のような四つん這いに、と卑猥な体位へと焚き付ける)


>>38
【では今夜はこんな感じから!よろしくお願いします!】