凄く良かったぞ、感じてるミサオ
そして、まだまだ、もっと乱れてるところを見たいなんて思う俺は……
やっぱ欲張りなのかもしれないな。
（一気に奥まで貫いたその衝撃）
（と同時に襲い来る、熱くうねるような膣内の蠕動と、窮屈なまでの圧迫感）
（それらが絶妙な加減で同居しあって）
（ペニスをまるで咥え込んでしゃぶりつくしているような）
（そんな心地のいい感覚にとらわれてしまう）
（ただこうしているだけでさえ心地いいのに、果たして動けばどれだけ心地よいのか）
（自然と期待は膨らみ、それがペニスにも反映されて、膣内でふくらみ存在感を増す）
そのおかしくなったミサオを見たいんだよ
俺ので乱れて、狂っていくようなミサオがさ…あぁっ…！
（跳ね上がる腰に手を触れると、逃げられないようにがっちりと抑え込む）
（自分の形になってしまっているのではないかとうぬぼれながら）
（今しがた打ち込んだペニスを引き抜き、抜け落ちるその寸前で再び力強く打ち込んでいく）
（そんなサイクルを繰り返し、幾度となく肉と肉をぶつけあっていく）
（一回一回のストロークを強調するように力強く打ち込み、ミサオの子宮を叩いて揺さぶり、犯していく）
（張りあがったカリで肉襞をめくり返しながら、愛液をかき出し、その衝撃で跳ねさせて）
（己が快楽を貪るため、目の前の彼女を狂わすため）
（ただただ欲望と本能のままに腰を振るっていく）
（その衝撃で揺れ弾む乳房を握りしめて、硬くなった先端を摘まみ上げながら）
（ミサオをシスターから雌へと落とすべく攻め立てていく）