巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ 7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは神様に仕える人たちが集って色々なことをするスレです。
信仰心のある人なら誰でも歓迎ですし、実際にある宗教じゃなくても大丈夫ですのでお気軽にどうぞ。
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止。 >>399
【こんばんは!お待たせいたしました!】
【早速レスをいたしますので、しばらくお待ちくださいね】 【書き込みしたつもりができていませんでした】
【改めて今夜もよろしくお願いします】 >>395
ぁはっ、カイってほんと、えっちだね…!
はぁぁ……すっごく熱くって、あそこが圧迫されててっ……
(まだまだ欲望を蓄えるカイに、余裕はないながらも妖艶に頬笑む)
いいよ…もっといっぱい、激しくして…
ほらっ、私もカイのこと気持ちよくしてあげるっ…!
んんんっ……!
(秘部を満たすカイのぺニスを瑞々しい肉壁が締め付けた)
(にゅるりと肉棒に絡み付くようにして、搾り取るような動き)
あ、ああっ!いっぱぃ、いっぱい突かれちゃってるようっ…!あ、ぁっ、ふぁぁ…!
(腰を強く掴まれ逃げられない状況で、肉棒を引き抜かれまた一気に貫かれる激しいセックス)
(肉がぶつかり合う音と途切れとぎれの喘ぎが教会の一室に響く)
ぁっ、おまんこ…!おまんこが抉られてるみたぃ…すごいよぅ…!!
(愛液をかきだすほど膨張した肉棒に敏感な媚肉が掻き乱されていく)
(どれほど動いても愛液は奥からとめどなく滴り、結合部が汁まみれになるほどで)
あっあっ、らめ、おっぱぃぃ…!
そんなのっ……おっぱいまで気持ちよくなっちゃうよぉ!ふあ、あぁぁ…!!
(ぷるんぷるんと扇情的に揺れる乳房を掴まれ乳首をつまみ上げられるとたまらず)
(びくびく!と小さく腰が震えて、軽い絶頂を迎えてしまう)
(より愛液を纏った膣壁がうごめきカイのぺニスを刺激する)
んんっ、もっとぉ!もっとほしいぃ!
(軽い絶頂でさらに昂り、その先を懇願した)
【どうもお待たせしました。】
【今夜でおしまいでしょうか……とりまえず、よろしくお願いしますね】 >>402
お互いにな…!
ミサオだからこそ、こうなってるってのもあるんだぞ。
くぅっ…急に、具合が…!
(こんな妖艶な表情をしておいて)
(どちらがえっちだというのだろうか)
(抗いがたい強い快楽の中、なんとかこみ上げる射精感を抑えているというのに)
(甘く鳴きながらも、まだ底が見えない笑みを浮かべられると、思わず苦笑する)
(ペニスを突き立てた膣が急に窮屈になり、全体を搾り取ってくるように)
(内側全体がうねって攻め立ててくると、上半身がぐっと一瞬反ってしまうほどで)
あ、ぁっ…!
これ、止められな、ふぐっ…!
(教会という場所)
(本来であれば、このような行為は厳禁であることは百も承知)
(しかし、今の二人はまるで獣に逆戻りしたかのように、原始的な接触に夢中になっている)
(ただただ快楽を貪るためだけの、汚れて爛れた行為に耽り続ける)
(突き上げたら突き上げた分だけ、ペニスをしゃぶりつくされて締め上げられ)
(締め付けられれば締め付けられるほど、その質量と硬さを主張してより強く肉を擦る結果となり)
(互いに攻め合い攻められ合いながら、より深みへとはまっていく)
(弾け飛び散るほどにあふれ出る汁がお互いの腰をべったりと濡らし)
(突き込むときに角度を変えて、より深くえぐり込んでいき)
もっともっと、乱れていいんだぞ……俺だって、もう…!
(肉欲に溺れ、腰が止まらず、徐々に加速して強くなる衝撃)
(手のひらに感じる豊かな感触と、対照的なまでに硬く尖った先端)
(摘まみ転がすだけでなく、唐突に顔を寄せ、その口に含んで、吸って甘噛みして)
【こちらこそ】 >>403
んっ、あ、あぁぁっ!
私以外のシスターや、他の女の子に浮気しないでよねっ…?うふふ…!
(責められ、喘ぎながら、独占欲もにじませて)
んっ……ふぅぅっ……!
(熱に浮かされた瞳に快楽による涙を湛え、それでも媚肉はカイのぺニスを離さない)
はあぁっ!ぁ…、そこ…!んくぅっ…!!
(角度を変えられ、擦られる場所が変わると先程までとは違う甘い声で鳴き)
(腰を掴まれたまま自分からもお尻を振って、良いところに肉棒が当たるように身をくねらせる)
んんん……!はぁぁぁ……!!
はぁ…、はぁ…!カイ…!いぃよう…!
(乳首をしゃぶり、吸い尽くすカイの頭を撫で、空いた手でもう片方の乳房を寄せて包み込もうとする)
ああぁ、どうしよ…!もう、…もうきちゃう…!!
(背中を震わせ、その時が近いことを示し)
カイぃ…!イく、イッちゃいそ…!
ねぇ、お願い、一緒にっ…!一緒にきてぇ…!!
(ぎゅっとカイの腕を掴み、二人で絶頂に達したいという欲望を伝え)
(はしたなく開かれたままの脚は小刻みに震え、もう何度か肉棒で突かれれば達してしまうだろう) >>405
そういうミサオも、はぁっ…よその男、たぶらかすなよ…?
(減らず口を叩きながら笑って見せる)
(尤も、すでに余裕などはとうに削られ切っており)
(どこまでも具合よく絡みつく膣内のうねりに、すぐ傍まで迫っている絶頂を感じているほどで)
そんなに、くねられたら…ッ…はあっ…!
(何か、弱点に触れたのだろうか)
(感じ入る質が変わり、より張り詰めたような声色に変わるのを聞き逃さず)
(自らその部分に招こうとするミサオの腰の動きに合わせて、的確にスポットを打ち抜ていく)
(しかし、艶めかしくくねる腰の動きに、腰ごと持っていかれるのではないかと思うほどの快楽が生じ)
(吐息を漏らし、身体をこわばらせてしまう)
くぅ……俺も、もう…ぅぁっ……!
(胸も秘所も、それ以外もすべて味わいながら)
(互いに、迫った絶頂へと向けてひた走り)
(身体を密着させながら、呼吸すらままならないほどの激しさでピストンしていく)
(肉がぶつかる音、弾ける水音が混ざり合って大きく響いたその瞬間)
(これまでで一番強く、腰が強く押し付けられて)
(亀頭がミサオの子宮を強く押し上げて)
(何が何でも注ぎ込んでやろうという、強い意志を感じさせるほどに接触する)
(めり込んでしまったのではないか、とそう思えるほどに)
ミサオ、ミサオっ……うくっ、ぁぁ……!
(どくん、と)
(彼女の身体の中で、確かな衝撃を伴い、まるで何かがはじけた様な感覚)
(深々と刺さって押し上げた子宮に、ため込まれていた子種をありったけ注ぎ込んでいく)
(心臓の鼓動のように、一定周期のリズムで、ペニスを跳ねさせながら断続的に打ち込み続けて)
(激しい快楽の末の、長い長い絶頂)
(衝撃も快楽も逃がせないくらいに、強く密着した身体同士)
(何度となく痙攣し、震えさえも共有するように、浸り) >>406
ぁひっ、あ、そこっ、そんな、あっ、ぁ…!
(断続的に肉棒を打ち付けられていく感触)
(自ら押し当てた敏感な箇所を刺激されると、理性の飛んだ甘ったるい声を上げる)
(ベッドの軋む音がいっそう激しくなろうと、互いの喘ぎと肉のぶつかりあう音がどれだけ大きくなろうともう構わなくなって)
はっ、やっ、やぁん、あ、ぁはっ!
カイとだけだもんっ…カイとだけ、こういうことするんだもんっ!
ああぁっ…カイのおちんぽでイかされちゃうよぉ…!!
あっ、あぁぁ…!おまんこが…!!
ふぇぇぇ…!!
(あまりの興奮に、絶頂間際に何度目かの潮吹きをしてしまう)
(小さく噴水のようにしゅわ、しゅわぁっと吹き上げて)
ああ、も、だめぇへ…!!
ふあああぁぁぁぁー……!!!!
(肉棒が最奥を突き上げ、自分の中で大きく脈打つのを感じるのとほぼ同時にミサオも達して)
ひ、あ!ああ、カイのっ…カイのおちんぽからいっぱい出てるぅ…!!
はぁぁ……おまんこに出されちゃってるよぉぉ……!
(互いを抱き締めるように密着し、絶頂の激しさに身体を震わせながら)
(絶頂の勢いそのままに中に射精されていくのがわかった)
……ぁ、はあ…!
ん、んふふ……はぁぁ…気持ち、いぃ……
(荒い息を継ぎ、ぐったりと力が抜けていくが、カイの背中に回した腕は外そうとしない)
ねぇ……カイは気持ち良かった……?
もっと、したぃ…?
(ヌルヌルの結合部を刺激するように、そっと下半身を揺すり)
(まだ敏感なぺニスを柔らかく締めつける)
ねぇ……しようよぉ……
(甘えた声で耳元でささやき、カイの耳たぶを唇ではさむようにしてしゃぶる)
【そろそろ〆でしょうか…?】 >>407
んんっ、くはっ…!
あぁ……ふ、く……!
(下腹部にかかる熱い液体は)
(愛液とは違って、何度かに分けて迸り、びしょびしょに濡らされる感覚)
(極まった快楽を示され、自分も何度も射精し、激しい種付けを行ってしまう)
(ようやく全てを出し終えたころには、心地よい気怠さと共に)
(まだ収まりきらない、二人の荒い息遣いが交差した)
んんっ…ふぅ…
凄く良かった、我を忘れるくらいに…
そうだ、な…ミサオがイイんならまだいけるよ。
うっ…なら、今度はもっと獣じみて…この体勢とか、どうだ
(抱き着くミサオを起こすと、壁に手を突かせて尻をこちらに向けさせる)
(犬のように後ろから、激しくつきながら中に注いだ精液を攪拌しつつさらに押し込み)
(乱暴に乳房を掴み、指を食い込ませて)
(爛れた逢瀬はとどまるところを知らず。結局一日ずっと休まることもなく)
【そうですね】
【こちらはこれを〆のレスにしたいと思います】
【夏から長期間本当にありがとうございました、途中何度もご迷惑おかけしまして申し訳ありません】
【とても楽しませていただきました】 >>408
はぁ、…ふふ…、カイが喜んでくれたんなら、嬉しい……えへへ。
(絶頂でほとんど飛んでいた理性が戻ってきて、照れ笑いして)
んっ、あっ!やーん、まだあそこがじんじんしてるんだよっ…?
きゃふ……!
(起こされ、壁に手をつかされると刺激される場所が変わり、どろどろの結合部からいやらしい体液がとろとろ落ちてシーツを濡らしていく)
あっ!あっ、あ、イッたばかりなのにぃ…!
あああぁぁっ……!!
(獣のような恥ずかしい体位で交わりを再開され、息つく暇もなく絶頂まで追いたてられていく)
(でもそれが、とても幸せで)
(時間も忘れてカイを求め続けた)
【では、こちらも〆とさせていただきます】
【こちらのほうこそ…夏場は特にご迷惑をお掛け致しました】
【とても長期間にわたったにもかかわらず、完走できて良かったです】
【本当にお相手ありがとうございました!】
【それでは、お疲れ様でした。】
【おやすみなさいませ!】 【ありがとうございました、本当に楽しかったです】
【おやすみなさい】 そういえば、新年のご挨拶がまだだったね。
遅くなったけど、今年もよろしくね。
もうすぐバレンタインデーか…。
チョコレート食べたいなぁ…信仰とはあまり関係なくてもチョコは美味しいもんね。
【今夜は一言落ちで…。また機会があればお相手していただければ嬉しいです。】 教会へバレンタインにいっぱい寄付したらシスターが一晩出張でお祈りしてくれるって? んー、バレンタインデーには来られなかったよ…
チョコレートくれたらちょっといいことくらいなら、してあげるけどさ。
……あれ?バレンタインデーって、女の子が男の子にチョコをプレゼントするんだよね?
逆じゃない?
……まぁいっか。 ミサオのおっぱいにチョコを塗りたくってしゃぶりたいなぁ 逆チョコって文化もあるし?
一緒に甘いもの食べてハッピーでいいじゃん? >>414
ちょっとぉ……そーゆーのは、衛生によくないんでしょ?
ほんと男の人って、色々なえっちなことを思い付くんだね。
>>415
うーん……まあ、悪いことではないわよね。
私はお菓子がもらえるならなんでもいいし♪ >>416
衛生上よくないなら、1つのチョコを2人でキスしながら溶かして食べ合うとか…
やっぱり大きいおっぱいのミサオをしゃぶりながらがいいかなぁ
エロい妄想はいっぱい出てくるよ、エロエロシスター相手だもの >>416
そうそう、ミサオちゃんからのお返しはちょーっとカラダで色つけてもらってさあ?
っと、先客のようだしシスターのちょっといいご祈祷はまた今度かな
機会があればよろしくね〜 >>417
ひとつのチョコレートを二人で……
(真面目な顔で想像して、すぐ赤くなり)
………な、なんだかすごくやらしいね。それ。
って、結局おっぱいのほうにいっちゃうの!?
誰がエロエロシスターよ!そりゃ……前と比べたら、だいぶ積極的にはなったかも…しれないけど…… >>418
絶対ちょっとじゃないでしょ、それ。
まぁ、そうねぇ。豪華なチョコレートをくれるなら、考えたげてもいいかなぁ。
私もあんまり遅くまでいられるわけじゃないんだけれどね。
うん。また来てね、迷える子羊さん。 >>419
そんな、求められたら断れない淫乱シスターの癖に…
(そっと一口サイズのチョコを取り出すと、ミサオの口に近づけて)
(触れさせたかと思うと、自分の唇もくっつけてそのまま溶かし合うように唇同士を重ねて始めて…)
んっ、ちゅっ、ちゅ…んっ…
(ミサオを抱き寄せ、いつの間にか手のひらは乳房にあてがわれて)
(口内でミサオの舌を蹂躙するように舐めまわしながら、豊満な乳房を弄ぶように揉み続ける…)
【あんまり遅くまでは出来ない感じかな?いきなりで申し訳ないけど久々に会えたからがっついちゃった】
【時間が合えばまた遊びたいです】 >>421
それは………だって、迷える子羊さんの頼みだから…シスター的には断れないっていうか…
あと淫乱じゃな、……んっ……
(反論しようとする唇に押し当てられた、甘い匂い。)
ぅ、んんっ……ちゅっ、ん……
(言葉通りに唇を重ねてきた男に抵抗するでもなく、体温で蕩けかけるチョコレートごと男の唇を啄むようにして貪る)
はふ……んく…っ、んっ、ふあ…!
(胸に手が伸び揉まれるともじもじして、甘く切ない溜め息を漏らす)
【お相手してくださってありがとうございます。】
【そうなのですよ…今夜はこのあたりで失礼させていただこうと思います。もう少し早く来ればよかった…】
【是非、次にお会いできた時に!】 >>422
【こちらこそ、急なお誘いなのに付き合ってくれてありがとうございました。】
【では、またの機会に…こちらも落ちます。おやすみなさい】 >>423
【おやすみなさい!少しだけでしたが楽しかったです】
【長居できるときにまた来ますね〜】 ここに来る迷える子羊さんって、無理矢理なのとイチャイチャするの、どっちが好きなのかな…
どっちも好きって人もいるだろうし、えーと…搾り取られる…だっけ?そういうのが好きな人もいるんだろうなぁ。
……私は、どちらかというと無理矢理のほうが好きだけど…たまには責めてみたくなるのよね……
(シスターらしからぬことをぶつぶつ言いながら祭壇の傍に座って暇潰し)
【三時間ほど待機します。雑談だけでも全然構いませんよ〜】 ここに来る迷える子羊さんって、無理矢理なのとイチャイチャするの、どっちが好きなのかな…
どっちも好きって人もいるだろうし、えーと…搾り取られる…だっけ?そういうのが好きな人もいるんだろうなぁ。
……私は、どちらかというと無理矢理のほうが好きだけど…たまには責めてみたくなるのよね……
(シスターらしからぬことをぶつぶつ言いながら祭壇の傍に座って暇潰し)
【三時間ほど待機します。雑談だけでも全然構いませんよ〜】 >>426
こんばんは。よろしければお相手させて下さい。 >>428
【こんばんは。あれ?別のスレッドの方でしょうか?】 >>430
【そうなんですか。最初からトリップと名前をつけていらっしゃったので珍しいなーと思ってお尋ねしました】
【すみません、私もオリキャラ板のルールにそこまで詳しくないのですが、スレをまたいで同じキャラを使用するのは良くなかったような…?】
【もしこのスレでプレイをご希望されるなら、改めて別のオリキャラとしてあるいは名無しさんとして参加したほうがいいと思います。】 >>431
そうなんですか?私は過去にもこの板の複数のスレで同じ名前と酉を使いましたがそういうことは言われたことはないです。
でもそれで不快に思われるなら仕方が無いので名無しにします。 >>432
【そうなんですね。昔、オリキャラを始めた頃に板跨ぎの話をどこかで見かけたことがあったのですが、なにぶんずっと前の話なので私も曖昧で……】
【もし私の間違いだったら申し訳ありません】
【トリップと名前についてはシチュエーション次第で変わってくると思うのですが、どんなプレイをご希望でしょうか?】 >>433
レズビアンの私があなたの元を訪れて
懺悔をするのですが
あなたの姿を見て我慢が出来なくなりあなたを襲ってしまう…というシチュです。 >>434
【興味、すごくあるのですが……レズプレイはまったく経験がないので、つたないものになりますが……それでも大丈夫でしょうか?】
【問題ないようでしたら、女性同士ですので先程の名前と鳥でも構いません】 >>436
大丈夫ですよ。
では元の名前て酉を使わせていだだきます。 プロフィールです。
【名前】三上百合花(みかみ・ゆりか)
【性別】女
【年齢】24
【身長】160cm
【スリーサイズ】86・58・88
【容貌】肩まで伸びた黒髪。ナチュラルメイク。グレーのスーツ。 >>438
【プロフィール了解しました。女の人相手は初めてなので、魅力的になれるかわかりませんが…頑張ってみます】
【よろしければ書き出しをお願いします】 【よろしくお願いします。書き出します】
(教会にやってきた私)
(跪き、懺悔をする)
私は女子校の教師の身でありながら
複数の生徒に手を出してしまいました。
この私にどうか…。 >>440
………、
………………。
………うーん………
(そんな百合花を見ながら難しい顔で考え込むミサオ)
(祭壇に隠れるようにしてサボっていたところ、百合花がやってきて罪の告白をしはじめたのでいたたまれなくなって出てきたのだが)
女の人同士かぁ……
(豊満な胸を持ち上げるかのように腕を組み、百合花の懺悔にどうしたものかと首を捻る)
こんな懺悔、初めてだからどうフォローしたらいいのかわからないや……
でも、だからといって何も言わないのもなぁ……
(聞こえないよう小さな声でぶつぶつと呟いて)
あの、えーと……まぁ、その、悔い改める気持ちがあれば大丈夫よ。
今までの罪をここで洗いざらい告白して、もう二度としないって誓うの。
そしたら神様もきっとお許しになるわ。
(と、いつも信徒にそうしているようにざっくばらんな声のかけかたをした) >>441
ありがとうございます。
(私は今までの罪を告白した)
ああ…ありがとうございます。
何だか心が晴れたような気がします。
あの…もしよろしけばシスターのお姿を拝見したいのですが…。
(これまた祈りを捧げるような感覚でお願いする) >>442
そう?それならよかった!
(ふふ、と満面の笑みを浮かべた)
え?私の……?まあ、いいですけど。
(百合花にせがまれ、コツ、と靴音を響かせながら百合花の真正面まで来て)
(細身ながらたっぷりと重量感のある乳房、艶のある長い赤毛。百合花を見下ろす、紫の猫目。)
これでいいかしら?
私はミサオ。まだ見習いの身だけれど、ちゃんとしたシスターなのでご安心を。 ミサオ様…ステキなお姿…
お姿を拝見出来て嬉しいです。
(跪きながら下から上に向かってミサオの姿を見定める)
(頬を赤らめて呆然としてしまう) >>444
え?あ、ええと……どういたしまして。
(こんなに丁寧な言葉遣いのひとははじめてで)
(褒められてこちらも顔を赤く染めた)
………あの、大丈夫?
(しばらく呆けたような百合花を見ていたが、反応の少ない百合花にだんだん不安になり)
(顔を近づけ、心配そうに見つめる) >>445
(呆然としていたが。ミサオの魅力に我慢が出来なくなり)
ミサオ様…ん…。
(ミサオの手を取り身体を引き寄せて、唇を重ねる)
チュ…ん…ハァ…
(音を立てて舌を動かしてミサオの舌に絡める)
(またしてしまった…だが止まらない)
(ミサオの頭巾を外して赤毛を撫でる) >>446
【申し訳ありません、ネットに繋がらなくなっていました…】
【再開していただけるようでしたら、またご連絡お待ちしております】
【ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした】 >>447
【そうだったんですね】
【私としては続きをしたいのでまたよろしくお願いします】 >>448
【お返事が遅くなりました】
【もしよかったら、今夜の20時〜2時くらいまでなら空いています】
【それ以降なら、明日の21時からもいけます。明後日からの予定はまた帰宅してから確認致します】 >>449
【わかりました。では20時頃にお会いしましょう】 >>450
【それではお待ちしておりますね。よろしくお願いします】 >>452
【こんばんは。昨晩は大変ご迷惑をお掛け致しました】
【今からレスをしたためますので、少しお待ちくださいね】 >>446
へっ…?
ちょ、っと…………んっ!!
(唐突に手を取られ、戸惑っているうちに引き寄せられ、ミサオの唇に百合花の唇が重なる)
んっ、くっ……!んん、ちゅぅ……
(すぐさま入り込んできた百合花の舌の感触にぞくりと背筋を震わせ身を固くする)
…っふ、ん……
ふぁ、ちょっと……!こういうことしたから、懺悔しに来たんじゃないのぉ…!?
(冷たい床にベールが落ち、長い豊かな赤毛がふわりと広がる)
(百合花のキスを受けながら身をよじり、髪を撫でる手にくすぐったそうに肩を竦める)
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】 で、でもガマンできなくて…ああ…。
(ベールが外れたミサオに惚れ惚れしながら再び唇を重ねる)
(舌は唇から耳へ…)
ピチャピチャ…ジュル…
(手は髪から背中、そしてお尻へと優しい手付きで流れていく)
ミサオ様、ここは私に任せて下さい。
ミサオ様を気持ちよくします。
(ミサオの胸元に手を当てて擦る) >>456
そこは我慢しなきゃ懺悔にならな、っ…んん…!
(再び唇を塞がれ、キスを受けながら誰かに見られていやしないかと思わず辺りを見回す)
(幸い誰もいないようだが、礼拝堂という開放的な場所ゆえいつ誰が入ってくるかわからない)
ね、ねぇっ…!もし誰かに見られたらどうするのっ…?
それこそ、マズイんじゃないのっ?
あなた、先生なんでしょっ…!?
(耳を嬲られ身を捩りながら百合花に訴えかける)
んっ、やっ……!
んん………
(日頃こういう行為を求めてくる男性には幾分慣れていたが、同性からの愛撫は初めてで)
(その優しい手つきに驚き、お尻を触ってくる手を振り払おうにもなんだか悪い気がして、曖昧に百合花の手を掴むだけ)
だ、だめよ…!そこは……ぁっ…!
(豊満で、それでいて敏感な胸を擦られると、服の上からだというのに声が上ずり、もじもじする) ハァハァ…ミサオ様…。
ごめんなさい。やはり私はステキな女性の前ではガマンできません。
だから…。
(ミサオの背後に周り両手でミサオの豊満な胸を揉み出す)
ああ…大きな胸…こんな胸の生徒はいないから珍しくて…
ピチャピチャ…
(胸を揉みながら耳に舌を這わせる) >>458
そんなっ……神様の前でっ……!
ひゃ、待ってダメだってばぁ…!!
(むに。と百合花の手の中で形を変える柔らかくずっしりとした乳房)
(ブラジャーを通してでもその重量感と敏感さが伝わってくる)
ん……んんっ…!
そんな、おっぱいばっかり触られたらぁ……
ひゃぅ、くすぐったぃぃ…!
(いやらしい音を立てて耳を舐められ、下半身をもじもじさせる)
(ブラの下では、快感を覚え始めた乳首がだんだん硬くなってきて)
はぁ……はぁ……
(荒い息使いに悩ましげな声が混ざり始めた) ん、はぁ…。じゃあここも…。
(胸から左手を離し、もじもじしたミサオの下半身に手をのばす)
わ、私は罰当たりな女です。
でももうそれでも構いません。
(服の上からお尻や太腿を擦りだす)
(ミサオの服を脱がし始める) >>460
え、違っ、そういう意味じゃ……!
(するりと細く綺麗な手が下半身に伸びて)
んっ……んぅぅ……!
はぅ…!
(男の手つきとは違う、繊細で女性の感じるポイントを分かっている手の動き。)
そんな……私、女の人とこんなことっ…
(戸惑いながらも身体は感じてきてしまって)
(下着に少しずつ、いやらしい染みが広がっていく)
あっ……!恥ずかしいよぉ……!
(修道女服が脱がされていき、色白の素肌が露になる。)
(秘所のあたりを隠そうと内股になり、手で胸元を隠すが、逆にその恥じらう姿が刺激的に見えるかもしれない) >>461
いいですよ、女同士でこういうことするのは。
男女でするよりも気持ちよくて…美しくて…。
いい機会です。ミサオ様にも布教させていただきます。
(ミサオの下着にシミが出来てるのを見つけて)
ミサオ様、どうなさいました?
ミサオ様の下着にシミが出来てますが…?
もしかしてミサオ様、気持ちよくなってますか?
(ミサオの秘部に手をのばそうとする) >>462
布教って、私キリスト教だし、布教する側だからぁ…!
(そう言いながら、ほんとに女同士の行為は気持ち良いのだろうかと心のどこかで考えて)
ぁ、こ、これは……!あの、そうじゃなくて…!
別に、気持ちよくなってるわけじゃ……!
(クロッチの辺り、割れ目をなぞるように広がったいやらしい染み)
(口では違うとどれだけ言っても、その染みの形で快感によるものであることは一目瞭然)
やっ!触らないで…っ!
(触られたら、もっと声が出てしまうーー) >>463
(私はスーツの上着を脱いでシャツの胸元辺りまでボタンを外す)
誰だって否定したくなりますよね。
でもわかってますから…そのシミが何のシミなのか…。
(シミの上から割れ目に沿って指でなぞっていく)
(そして同時に胸を触っていく。ブラの上から) >>464
あ………、
(上着を脱いだ百合花の身体のラインを見て顔を赤らめる)
(バランスの良い肢体、シャツの下に隠された女性らしい乳房。)
(確かに、性行為の相手としては男性よりも美しさでは勝る。そう思わせるのには十分だった)
やっ…、んんんっ……!
(細い指先が割れ目をなぞっていく。じわじわと染みが広がっていき、必死に声を抑えるが…)
はああっ!!
(胸を触られると我慢できなくなり、ついにはしたない声を上げてしまった) >>465
(ミサオのブラを外して豊満な胸を露わにする)
(指を舐めて唾液の付いた指でミサオの乳房を撫でる)
(割れ目をなぞる指はクロッチの裏に侵入する)
スゴいわミサオ様…こんなに濡れて…。
(ゆっくりと割れ目を直接なぞっていく)
もっと感じて下さい…。
(ミサオの耳を甘噛する) >>466
あぁっ…!!
(ブラジャーが外され張りのあるおっぱいが勢いよく飛び出した)
(硬くなり尖った乳首が上を向いていて扇情的で)
ひゃ…!んんうっ……!
(濡れた指で乳房に触られると、ひんやりとして湿った感触がさらなる快感を呼び起こし)
あぁっ、だめっ!そこは…!!
(百合花の指がクロッチを押し退けて秘所に侵入してくる)
(ぬるりと指を包む生暖かい愛液。もうすっかり濡れてしまっていた)
あっ……ぁ…!
(手で口元を隠すようにして喘ぎを抑えようとするミサオ)
ふ、くうっ…!!
こんなのっ、……やらしすぎるよぉ…!
(耳を甘噛みされため息を漏らす。本当は、乳首をもっといじめてほしい、クリを、恥部を触ってほしいー)
(そう言ってしまいそうになるのをなんとか堪える) >>467
(割れ目をなぞる指の動きを速めながらミサオの耳元で囁く)
ミサオ様、どこか触って欲しい部分がありましたら遠慮なく申し上げてください。
他にもして欲しいことがあったらそれも。
(乳首を指でクリクリと弄り、下半身からは愛液と指が擦れる音が礼拝堂に響く) >>468
んっ…!う、ぁ…、やめっ…んんっ…!
(恥部を擦る指の動きが速くなっていく。)
はぁぁ……!
(時折指がクリトリスを掠め、愛撫する百合花の手を掴んでぶるぶると身体が震えてしまう)
あっ…ぁ…!はぁぁ…!んっ…くぅぅぅ……!
(濡れた指先での乳首責め。クチュクチュ礼拝堂に響く水音。)
(乳首を弄られるようになってからは、下半身の疼きが抑えきれなくなって)
………っ!
……お願いします……クリトリスも、触ってぇ……!
(たまらくなって、とうとうおねだりをしてしまった) >>469
クリトリスですね。わかりました。
(指でクリトリスを探り当てると重点的にクリを触る)
(上下に、円を描くようにと時折指の動きに変化を付けながらミサオのクリトリスを刺激する)
(私はミサオのクリトリスを弄りながら私の唾液で濡れた乳房を舐める)
(乳首を吸ったり甘噛したり…ミサオ様は胸が一番感じる部分なのだと認識し責めていく) >>470
あ………!あぁぁぁ……っ…!
(優しく、時折触りかたを変えてクリトリスを責められ)
ぁ、こんなのっ…!こんなの、初めてっ…!
(自慰に耽るときと同じような、それこそ女性にしかわからないクリトリスの絶妙な責めかたに、絶頂に近い上ずった声を上げて)
はぁぁぁ……!
おっぱぃ、あ、おっぱい気持ちいぃっ…!!
(クリ責めと的確な胸への愛撫に仰け反り、脚をがくがく震わせー)
もぅ、もうイきそう…!先生、私イッちゃう…!!こんなところで、だめなのにぃっ…!!
(切羽詰まった声で絶頂間際なのを百合花に訴え、助けを請うように涙で潤んだ瞳で見つめる) >>471
ミサオ様、ガマンしないでイッて下さい。
その先にはミサオ様にとって新しい世界が見えるかもしれませんよ。
(そう言うとその口はミサオの乳房の前に戻り乳房を舐める。いやらしい音をたてて)
(クリトリスの方はもうミサオの愛液でヌルヌルになっていた)
(長くない爪先でクリを刺激する) >>472
新しい世界……?
(ぞくりと背筋が震える)
(これまで男性とは何度も身体を重ね絶頂も見せてきたが、同性の、年上の女性の前ではこれが初めてで)
あぁっ、やぁん!!
(乳首をいやらしい音を立てて舐められると、限界に達してしまいー)
あ…、あ…!イく…!!イッちゃう…!!
ああああぁぁっ!!!
(包皮が剥けヌルヌルになったクリトリスを弄られながら絶頂を迎え、礼拝堂に切なく蕩けた声を響かせた)
(もうぐっしょり濡れているというのに、そこからさらに潮を吹いて)
(ぷしゃ、じょわぁぁっと百合花の手をあっという間に濡らしていった) >>473
(ショーツの中で潮を吹くミサオの秘部)
(それを確認すると私は笑みを浮かべた)
ミサオ様どうでしたか?新しい世界は見えましたか?
…でも私は罪を犯してしまいました。
もう懺悔しても許されませんね。
(指に付いた愛液をハンカチで拭き取る)
(シャツのボタンを閉じて上着を着てその場を立ち去ろうとする) >>474
………ぁあ、は、…っ…はぁ…
女の人に……イかされちゃった……
(ぐったりと座り込み、あられもない姿で絶頂の余韻に息を継いでいると)
(百合花が立ち去ろうとするのを感じ、首をもたげ)
あっ、…ねぇ、待って……!
その………、
(立ち去ろうとする百合花に声をかけ、どう言おうか目を泳がせた後)
………許されない罪なんてないと思うわ。
その…まだ懺悔が足りないってことよ、つまり。うん。
(愛液で濡れた下半身をまだもじもじとさせて)
……私も先生と一緒に祈ってあげるから、もう少しここで、……どう?
新しい世界ってのも、もう少し詳しく知りたいし。
(要は、もっとしたい。と言った)
(百合花を誘うように、妖艶な笑みを浮かべる)
【この辺りで〆でしょうか?】 >>475
(ミサオに呼び止められて振り返る)
(私はまた笑みを浮かべて)
ここで?ミサオ様、私を誘ってるんですか?
誘ってばかりの私が誘われるなんて…。
(ミサオの元に歩き出す)
【ミサオさんがよければあと一時間ぐらいは大丈夫です】
【ロール自体が終わるのでしたらここで〆でもかまいませんが…】 >>476
先生のイッちゃうところ…、見てみたくなったんだもん。
(ちろっと小さく舌なめずりして)
(絶頂の余韻が残った重い身体を起こし、戻ってきた百合花の首に腕を回しー)
……続き、しましょうよ。
(自分から唇を寄せた)
【うーん。続きもやりたくはあるのですが、私はそろそろリミットなので、今回はこれで〆とさせていただきたいと思います】
【レズプレイ、手探りでしたがなかなか良かったです。次があれば是非やりたいですね。】
【ありがとうございました!】 >>477
【そうですか、わかりました】
【こちらこそありがとうございました。またお相手させて下さい】
【お先に失礼します。おやすみなさい】 >>478
【それでは、私も失礼させていただきます。おやすみなさい!】 せっかくの連休に顔出しできなかったなぁ…
また平日にでも来たいな。 おっ、ミサオちゃんだ
そろそろ暖かくなってきたし懺悔室やお外で汗だくエッチとかどう?
また来てね! >>483
ageてなかったのにすぐにお返事くれてたんだね。ありがと。
ちょうどいい気候だもんね。今の時期なら虫もいないし……
って言いながら毎回外でえっちなことしてる気がする…。
とりあえず、また来るね。朝のおつとめに行ってくる…(けだるそうにのびをしながら) いいお天気……じゃないね…(窓の外を見ながら退屈そうに)
雑談でもなんでも夕方くらいまでできるから、暇な子羊さんは声かけてね。 お、エッチなシスターが放置とはもったいない…
是非お相手してほしいですねぇ… >>486
あ。いらっしゃい迷える子羊さん。
エッチな、は余計だもん(膨れっ面になり)
【こんにちは。ご希望はなにか、ありますか?】 ちょっとトリップ変えますね、IDは一緒なので成りすましではないとわかってもらえるでしょうが念の為…
>>487
久々に会えたので興奮していますよ、このコテに見覚えはありますかな?
大分昔にお相手してもらったものなのですが…
凍結前提に遊べるなら、またじっくりミサオを愛でたいと思うのですがいかがでしょう? >>488
【あぁぁっ、すごくお久しぶりです…!!何スレか前で途中でこちらが風邪を引いたりしつつお相手していただきましたよね…!?】
【凍結はもちろん構いません!それではあの時の神父様のままでお相手いただけるのでしょうか?】 >>489
【はい、勿論です。そのために、このトリップを探し出したので…】
【ifワールドになってしまいますが、神父に専用のシスターとなったミサオに】
【神の子を産まないと、その淫乱さは治らないなどと言われ、身体を求め続ける…なんてどうでしょう】
【妊娠描写がお嫌いでしたら、孕むまでは望みませんが選択肢の一つとして提案させていただきます。】 >>490
【ifになるのは構いませんよ。妊娠描写は好まないので、それは避けていただければと思いますが】
【神父様に中出しをおねだりしてたっぷり出してもらうところまでなら、いくらでも…】
【いかがですかね?】 >>491
【完全な妊娠描写は好みでないのですね、把握致しました。】
【そして再度お相手していただきありがとうございます。もし1つお願いをさせていただくとしたら母乳描写が大丈夫でしたら】
【排卵誘発剤と媚薬を混ぜて、一足先にミルクを出させるようにして…】
【みたいなことも考えていましたが、もし平気ならこんなプレイも盛り込んでいきたいなぁとか考えています。】
【それももしお嫌いならきっぱりと断っていただいて構いませんので…】 >>492
【母乳プレイも初めてなので、興奮してもらえるかどうかはわかりませんが、大丈夫です】
【神父様に飲んでいただくわけですね…なんとえろい…】
【他にもありましたら仰ってくださいね。都度可能かどうかはお伝えします】
【いつでも始められますので、よかったら神父様からスタートをお願い致します】 >>493
【こちらの提案を受け入れていただき、ありがとうございます。】
【本日は夕方までということなので、早速始めさせていただきますね。】
(淫乱かつ魅力的なシスターでお馴染みだったミサオを、自らの立場と権力で)
(その手中に納めた老神父は、何かと理由を付けながらミサオをその手元に置き続けていた…)
(ほぼ、同棲状態のようなミサオを相手に本当に自分だけのものにしたい)
(そんなことを思い続けながら、神父としては間違った行動だと知りながらも)
(「頼んでいたもの」が届いた性欲が尽きることのない老いた男は次なるステップへ歩もうとしていた…)
シスターミサオ、私との交わりを続け。神の雫をいくら受け入れようとも
あなたの妖艶かつ淫乱な匂いは消せないまま…
このままでは、シスターとしての職務を果たせないまま生涯を終えてしまうかも知れない
私から、あなたへ最後の手段を提案したいのですが聞いていただけますかな? >>494
……うーん……そう言われても……
(膝の上に頬杖をつき、神父の言葉にやや拗ねた顔になって)
神父様が…その…えっちないたずらをすると、すぐ欲しくなっちゃうんだもん……
(神父があの手この手でミサオの性欲を鎮めようとするのが逆効果になっているのを遠回しに指摘する)
(性行為に耽る日常が長く続いたためか、少し胸を触られたり、お尻を撫でられたりするだけでたちまち欲求が高まってしまう身体になってしまって)
私のせいだけじゃないと思うんですよね…
(ごにょごにょ言っていると、最後の手段と言われて背筋が伸びた)
ーーえっ。あ、はい。
ええと……どんなこと、ですか?
(どきどきして老神父を見つめる)
【それではよろしくお願いします、神父様】
【17時半くらいまでを目処にと考えております】 >>495
ふむ、なるほど…私もいささかやりすぎましたかな…
しかし、これならもう大丈夫でしょう。
(ポケットから小瓶を取り出すと、それをミサオに見せつける)
これは、「慈愛の雫」と呼ばれる特殊な品物
これを飲んだものは、心が慈愛に満たされ不貞などを起こす気がなくなるという特殊で高価な液体です
飲み干した後、神の雫を注げばミサオも立派なシスターとしての職務を果たせる
身体に戻れるはず…私はそう信じていますよ。
高貴な神父の体液を混ぜて飲ませれば更に効果が出るという品なので
私が口づけを行いながら、この雫を飲んでもらうことにしましょう…
んっ、んんっん…れろっ…くちゅっ、ちゅうっ…
(「慈愛の雫」という名の媚薬入り排卵誘発剤、それをぐいっと口に含むと強引にミサオを抱き寄せ)
(あっという間に唇を塞ぐと同時に、液体を舌で押し出しながらミサオの口内に含ませ)
(無理矢理飲ませていく…、飲ませた後に舌を絡めるのも忘れず…ミサオとの深い口付けにそのまま没頭し続ける)
【「慈愛の雫」の本当の効力に関しては、行為の最中に漏らして…みたいな感じを考えていますが】
【大丈夫でしょうか?最初から俺の子を孕めと言いつけるのも面白くないので…】 >>496
慈愛の、雫……ですか……?
(確かに高そうな瓶に入ってるな。としげしげと眺め)
………あの。ホントにそれを飲むだけで、慈愛に溢れてくるんですか?
もしかして騙されて高価なモノ買わされてるだけなんじゃ、ってちょっと、神父様!?
(自分が飲むものだと思っていたのを老神父が口に入れたのに驚き)
………んっ!ん、……ちゅく…んくっ…
ちゅ……じゅる…ん、…ふ……んんん…!
(抱き寄せられ、唇を塞がれ薬を口内に注ぎ込まれて無理矢理飲まされていく)
(液体が喉の奥に消えても、神父の舌はねじ込まれたまま)
(深まる口づけにぞくぞくと背筋が震える)
【そうですね。どこかお好きなタイミングで言ってもらえたら合わせます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています