【ひとまず前スレの続きを書き込みますね】
【716 ◆jKfQ78qkd5RTさん宛のレスです】



っ、そ、そんな…!そんなんじゃ、ないもん…! 
(恥辱を煽られ、その通りに興奮してしまう。言い訳などできるはずもないのだが、それでも言葉だけはいつものように反抗的で) 
あ、ぁ、神父様、最初からそのつもりで――! 
ふあっ、やっ……ああああぁぁぁっ!!! 
ああぁぁ…!!おっきいの、入っちゃうぅぅぅ……!!ああぁぁぁんっ!! 
(限界まで膣口を広げるほどの太さの神父の肉棒で、目を見開き股を震わせながら犯されていく) 
(根元まで挿入するとビクンと腰が跳ね上がり、矯声とともにひくひくと襞が痙攣して絶頂に達したことを神父にわからせる) 
あっ!あぁ!奥まできてるぅ…!! 
(絶頂に達しても休むことなく膣全体を拡張するように侵入する肉棒を、愛液でぬかるんだ熱い媚肉が包み咥え込む) 
あっ、あぁぁっ!そんなっ、動いたらぁ…! 
ふぁっ!ああ…!やぁぁっ!! 
(媚薬が全身に回った身体では、挿入されるだけでも絶頂を迎えるほど) 
(そんな状態で激しくされればどれほどの快感が身体中を駆け巡るかは火を見るより明らかで) 
(神父が少しでも腰を動かせば仰け反り、甘く切ない声を上げる) 
あぁぁ……!!神父様のおちんぽのほうが、太くておっきくて気持ちいいですっ!! 
もっとぉ…!もっと突き上げて、犯してくださぃぃ…!! 
(ひくひくと肉棒を締め付けながら、さらなるおねだりをする)