>>395
ぁはっ、カイってほんと、えっちだね…!
はぁぁ……すっごく熱くって、あそこが圧迫されててっ……
(まだまだ欲望を蓄えるカイに、余裕はないながらも妖艶に頬笑む)
いいよ…もっといっぱい、激しくして…
ほらっ、私もカイのこと気持ちよくしてあげるっ…!
んんんっ……!
(秘部を満たすカイのぺニスを瑞々しい肉壁が締め付けた)
(にゅるりと肉棒に絡み付くようにして、搾り取るような動き)

あ、ああっ!いっぱぃ、いっぱい突かれちゃってるようっ…!あ、ぁっ、ふぁぁ…!
(腰を強く掴まれ逃げられない状況で、肉棒を引き抜かれまた一気に貫かれる激しいセックス)
(肉がぶつかり合う音と途切れとぎれの喘ぎが教会の一室に響く)
ぁっ、おまんこ…!おまんこが抉られてるみたぃ…すごいよぅ…!!
(愛液をかきだすほど膨張した肉棒に敏感な媚肉が掻き乱されていく)
(どれほど動いても愛液は奥からとめどなく滴り、結合部が汁まみれになるほどで)
あっあっ、らめ、おっぱぃぃ…!
そんなのっ……おっぱいまで気持ちよくなっちゃうよぉ!ふあ、あぁぁ…!!
(ぷるんぷるんと扇情的に揺れる乳房を掴まれ乳首をつまみ上げられるとたまらず)
(びくびく!と小さく腰が震えて、軽い絶頂を迎えてしまう)
(より愛液を纏った膣壁がうごめきカイのぺニスを刺激する)
んんっ、もっとぉ!もっとほしいぃ!
(軽い絶頂でさらに昂り、その先を懇願した)





【どうもお待たせしました。】
【今夜でおしまいでしょうか……とりまえず、よろしくお願いしますね】