>>403
んっ、あ、あぁぁっ!
私以外のシスターや、他の女の子に浮気しないでよねっ…?うふふ…!
(責められ、喘ぎながら、独占欲もにじませて)
んっ……ふぅぅっ……!
(熱に浮かされた瞳に快楽による涙を湛え、それでも媚肉はカイのぺニスを離さない)

はあぁっ!ぁ…、そこ…!んくぅっ…!!
(角度を変えられ、擦られる場所が変わると先程までとは違う甘い声で鳴き)
(腰を掴まれたまま自分からもお尻を振って、良いところに肉棒が当たるように身をくねらせる)
んんん……!はぁぁぁ……!!
はぁ…、はぁ…!カイ…!いぃよう…!
(乳首をしゃぶり、吸い尽くすカイの頭を撫で、空いた手でもう片方の乳房を寄せて包み込もうとする)
ああぁ、どうしよ…!もう、…もうきちゃう…!!
(背中を震わせ、その時が近いことを示し)
カイぃ…!イく、イッちゃいそ…!
ねぇ、お願い、一緒にっ…!一緒にきてぇ…!!
(ぎゅっとカイの腕を掴み、二人で絶頂に達したいという欲望を伝え)
(はしたなく開かれたままの脚は小刻みに震え、もう何度か肉棒で突かれれば達してしまうだろう)