んんっ、くはっ…!
あぁ……ふ、く……!
(下腹部にかかる熱い液体は)
(愛液とは違って、何度かに分けて迸り、びしょびしょに濡らされる感覚)
(極まった快楽を示され、自分も何度も射精し、激しい種付けを行ってしまう)
(ようやく全てを出し終えたころには、心地よい気怠さと共に)
(まだ収まりきらない、二人の荒い息遣いが交差した)
んんっ…ふぅ…
凄く良かった、我を忘れるくらいに…
そうだ、な…ミサオがイイんならまだいけるよ。
うっ…なら、今度はもっと獣じみて…この体勢とか、どうだ
(抱き着くミサオを起こすと、壁に手を突かせて尻をこちらに向けさせる)
(犬のように後ろから、激しくつきながら中に注いだ精液を攪拌しつつさらに押し込み)
(乱暴に乳房を掴み、指を食い込ませて)
(爛れた逢瀬はとどまるところを知らず。結局一日ずっと休まることもなく)
【そうですね】
【こちらはこれを〆のレスにしたいと思います】
【夏から長期間本当にありがとうございました、途中何度もご迷惑おかけしまして申し訳ありません】
【とても楽しませていただきました】