>>41

う……。
そんなこと、ないもん……恥ずかしいだけで十分罰だもん……
(信徒との交わりの際、羞恥を煽られ喘ぎ身悶えしたことを思い出して赤くなり顔を伏せ)
(やっぱり神父様えっちなんじゃん…と心のなかで呟いた)

(ごくりと喉を慣らし射精を思わせる先端にを見つめる)
お、っきい………もっと太くなってる……
あんなに出したのに……
(舌から感じる中から張り裂けるような猛々しさに夢中になっていき)
ん、ふぁ……ちゅ……ぺろ…
(撫でられ目を細め悦びながら激しく、ときに優しく舐め回し)
あぁん……撮っちゃやだぁ……
(上目使いで見上げてカメラが回っているのを見つけると、顔を伏せていやいやをする)
あ、……っ…!んん…!
……初めて、は……その………外、で……
(耳をくすぐられる快感に軽く仰け反り、告白させられる恥辱に頬を染めながらしどろもどろになって答え)
(もじ、とお尻を動かす)