巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ 7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは神様に仕える人たちが集って色々なことをするスレです。
信仰心のある人なら誰でも歓迎ですし、実際にある宗教じゃなくても大丈夫ですのでお気軽にどうぞ。
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止。 >>421
それは………だって、迷える子羊さんの頼みだから…シスター的には断れないっていうか…
あと淫乱じゃな、……んっ……
(反論しようとする唇に押し当てられた、甘い匂い。)
ぅ、んんっ……ちゅっ、ん……
(言葉通りに唇を重ねてきた男に抵抗するでもなく、体温で蕩けかけるチョコレートごと男の唇を啄むようにして貪る)
はふ……んく…っ、んっ、ふあ…!
(胸に手が伸び揉まれるともじもじして、甘く切ない溜め息を漏らす)
【お相手してくださってありがとうございます。】
【そうなのですよ…今夜はこのあたりで失礼させていただこうと思います。もう少し早く来ればよかった…】
【是非、次にお会いできた時に!】 >>422
【こちらこそ、急なお誘いなのに付き合ってくれてありがとうございました。】
【では、またの機会に…こちらも落ちます。おやすみなさい】 >>423
【おやすみなさい!少しだけでしたが楽しかったです】
【長居できるときにまた来ますね〜】 ここに来る迷える子羊さんって、無理矢理なのとイチャイチャするの、どっちが好きなのかな…
どっちも好きって人もいるだろうし、えーと…搾り取られる…だっけ?そういうのが好きな人もいるんだろうなぁ。
……私は、どちらかというと無理矢理のほうが好きだけど…たまには責めてみたくなるのよね……
(シスターらしからぬことをぶつぶつ言いながら祭壇の傍に座って暇潰し)
【三時間ほど待機します。雑談だけでも全然構いませんよ〜】 ここに来る迷える子羊さんって、無理矢理なのとイチャイチャするの、どっちが好きなのかな…
どっちも好きって人もいるだろうし、えーと…搾り取られる…だっけ?そういうのが好きな人もいるんだろうなぁ。
……私は、どちらかというと無理矢理のほうが好きだけど…たまには責めてみたくなるのよね……
(シスターらしからぬことをぶつぶつ言いながら祭壇の傍に座って暇潰し)
【三時間ほど待機します。雑談だけでも全然構いませんよ〜】 >>426
こんばんは。よろしければお相手させて下さい。 >>428
【こんばんは。あれ?別のスレッドの方でしょうか?】 >>430
【そうなんですか。最初からトリップと名前をつけていらっしゃったので珍しいなーと思ってお尋ねしました】
【すみません、私もオリキャラ板のルールにそこまで詳しくないのですが、スレをまたいで同じキャラを使用するのは良くなかったような…?】
【もしこのスレでプレイをご希望されるなら、改めて別のオリキャラとしてあるいは名無しさんとして参加したほうがいいと思います。】 >>431
そうなんですか?私は過去にもこの板の複数のスレで同じ名前と酉を使いましたがそういうことは言われたことはないです。
でもそれで不快に思われるなら仕方が無いので名無しにします。 >>432
【そうなんですね。昔、オリキャラを始めた頃に板跨ぎの話をどこかで見かけたことがあったのですが、なにぶんずっと前の話なので私も曖昧で……】
【もし私の間違いだったら申し訳ありません】
【トリップと名前についてはシチュエーション次第で変わってくると思うのですが、どんなプレイをご希望でしょうか?】 >>433
レズビアンの私があなたの元を訪れて
懺悔をするのですが
あなたの姿を見て我慢が出来なくなりあなたを襲ってしまう…というシチュです。 >>434
【興味、すごくあるのですが……レズプレイはまったく経験がないので、つたないものになりますが……それでも大丈夫でしょうか?】
【問題ないようでしたら、女性同士ですので先程の名前と鳥でも構いません】 >>436
大丈夫ですよ。
では元の名前て酉を使わせていだだきます。 プロフィールです。
【名前】三上百合花(みかみ・ゆりか)
【性別】女
【年齢】24
【身長】160cm
【スリーサイズ】86・58・88
【容貌】肩まで伸びた黒髪。ナチュラルメイク。グレーのスーツ。 >>438
【プロフィール了解しました。女の人相手は初めてなので、魅力的になれるかわかりませんが…頑張ってみます】
【よろしければ書き出しをお願いします】 【よろしくお願いします。書き出します】
(教会にやってきた私)
(跪き、懺悔をする)
私は女子校の教師の身でありながら
複数の生徒に手を出してしまいました。
この私にどうか…。 >>440
………、
………………。
………うーん………
(そんな百合花を見ながら難しい顔で考え込むミサオ)
(祭壇に隠れるようにしてサボっていたところ、百合花がやってきて罪の告白をしはじめたのでいたたまれなくなって出てきたのだが)
女の人同士かぁ……
(豊満な胸を持ち上げるかのように腕を組み、百合花の懺悔にどうしたものかと首を捻る)
こんな懺悔、初めてだからどうフォローしたらいいのかわからないや……
でも、だからといって何も言わないのもなぁ……
(聞こえないよう小さな声でぶつぶつと呟いて)
あの、えーと……まぁ、その、悔い改める気持ちがあれば大丈夫よ。
今までの罪をここで洗いざらい告白して、もう二度としないって誓うの。
そしたら神様もきっとお許しになるわ。
(と、いつも信徒にそうしているようにざっくばらんな声のかけかたをした) >>441
ありがとうございます。
(私は今までの罪を告白した)
ああ…ありがとうございます。
何だか心が晴れたような気がします。
あの…もしよろしけばシスターのお姿を拝見したいのですが…。
(これまた祈りを捧げるような感覚でお願いする) >>442
そう?それならよかった!
(ふふ、と満面の笑みを浮かべた)
え?私の……?まあ、いいですけど。
(百合花にせがまれ、コツ、と靴音を響かせながら百合花の真正面まで来て)
(細身ながらたっぷりと重量感のある乳房、艶のある長い赤毛。百合花を見下ろす、紫の猫目。)
これでいいかしら?
私はミサオ。まだ見習いの身だけれど、ちゃんとしたシスターなのでご安心を。 ミサオ様…ステキなお姿…
お姿を拝見出来て嬉しいです。
(跪きながら下から上に向かってミサオの姿を見定める)
(頬を赤らめて呆然としてしまう) >>444
え?あ、ええと……どういたしまして。
(こんなに丁寧な言葉遣いのひとははじめてで)
(褒められてこちらも顔を赤く染めた)
………あの、大丈夫?
(しばらく呆けたような百合花を見ていたが、反応の少ない百合花にだんだん不安になり)
(顔を近づけ、心配そうに見つめる) >>445
(呆然としていたが。ミサオの魅力に我慢が出来なくなり)
ミサオ様…ん…。
(ミサオの手を取り身体を引き寄せて、唇を重ねる)
チュ…ん…ハァ…
(音を立てて舌を動かしてミサオの舌に絡める)
(またしてしまった…だが止まらない)
(ミサオの頭巾を外して赤毛を撫でる) >>446
【申し訳ありません、ネットに繋がらなくなっていました…】
【再開していただけるようでしたら、またご連絡お待ちしております】
【ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした】 >>447
【そうだったんですね】
【私としては続きをしたいのでまたよろしくお願いします】 >>448
【お返事が遅くなりました】
【もしよかったら、今夜の20時〜2時くらいまでなら空いています】
【それ以降なら、明日の21時からもいけます。明後日からの予定はまた帰宅してから確認致します】 >>449
【わかりました。では20時頃にお会いしましょう】 >>450
【それではお待ちしておりますね。よろしくお願いします】 >>452
【こんばんは。昨晩は大変ご迷惑をお掛け致しました】
【今からレスをしたためますので、少しお待ちくださいね】 >>446
へっ…?
ちょ、っと…………んっ!!
(唐突に手を取られ、戸惑っているうちに引き寄せられ、ミサオの唇に百合花の唇が重なる)
んっ、くっ……!んん、ちゅぅ……
(すぐさま入り込んできた百合花の舌の感触にぞくりと背筋を震わせ身を固くする)
…っふ、ん……
ふぁ、ちょっと……!こういうことしたから、懺悔しに来たんじゃないのぉ…!?
(冷たい床にベールが落ち、長い豊かな赤毛がふわりと広がる)
(百合花のキスを受けながら身をよじり、髪を撫でる手にくすぐったそうに肩を竦める)
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】 で、でもガマンできなくて…ああ…。
(ベールが外れたミサオに惚れ惚れしながら再び唇を重ねる)
(舌は唇から耳へ…)
ピチャピチャ…ジュル…
(手は髪から背中、そしてお尻へと優しい手付きで流れていく)
ミサオ様、ここは私に任せて下さい。
ミサオ様を気持ちよくします。
(ミサオの胸元に手を当てて擦る) >>456
そこは我慢しなきゃ懺悔にならな、っ…んん…!
(再び唇を塞がれ、キスを受けながら誰かに見られていやしないかと思わず辺りを見回す)
(幸い誰もいないようだが、礼拝堂という開放的な場所ゆえいつ誰が入ってくるかわからない)
ね、ねぇっ…!もし誰かに見られたらどうするのっ…?
それこそ、マズイんじゃないのっ?
あなた、先生なんでしょっ…!?
(耳を嬲られ身を捩りながら百合花に訴えかける)
んっ、やっ……!
んん………
(日頃こういう行為を求めてくる男性には幾分慣れていたが、同性からの愛撫は初めてで)
(その優しい手つきに驚き、お尻を触ってくる手を振り払おうにもなんだか悪い気がして、曖昧に百合花の手を掴むだけ)
だ、だめよ…!そこは……ぁっ…!
(豊満で、それでいて敏感な胸を擦られると、服の上からだというのに声が上ずり、もじもじする) ハァハァ…ミサオ様…。
ごめんなさい。やはり私はステキな女性の前ではガマンできません。
だから…。
(ミサオの背後に周り両手でミサオの豊満な胸を揉み出す)
ああ…大きな胸…こんな胸の生徒はいないから珍しくて…
ピチャピチャ…
(胸を揉みながら耳に舌を這わせる) >>458
そんなっ……神様の前でっ……!
ひゃ、待ってダメだってばぁ…!!
(むに。と百合花の手の中で形を変える柔らかくずっしりとした乳房)
(ブラジャーを通してでもその重量感と敏感さが伝わってくる)
ん……んんっ…!
そんな、おっぱいばっかり触られたらぁ……
ひゃぅ、くすぐったぃぃ…!
(いやらしい音を立てて耳を舐められ、下半身をもじもじさせる)
(ブラの下では、快感を覚え始めた乳首がだんだん硬くなってきて)
はぁ……はぁ……
(荒い息使いに悩ましげな声が混ざり始めた) ん、はぁ…。じゃあここも…。
(胸から左手を離し、もじもじしたミサオの下半身に手をのばす)
わ、私は罰当たりな女です。
でももうそれでも構いません。
(服の上からお尻や太腿を擦りだす)
(ミサオの服を脱がし始める) >>460
え、違っ、そういう意味じゃ……!
(するりと細く綺麗な手が下半身に伸びて)
んっ……んぅぅ……!
はぅ…!
(男の手つきとは違う、繊細で女性の感じるポイントを分かっている手の動き。)
そんな……私、女の人とこんなことっ…
(戸惑いながらも身体は感じてきてしまって)
(下着に少しずつ、いやらしい染みが広がっていく)
あっ……!恥ずかしいよぉ……!
(修道女服が脱がされていき、色白の素肌が露になる。)
(秘所のあたりを隠そうと内股になり、手で胸元を隠すが、逆にその恥じらう姿が刺激的に見えるかもしれない) >>461
いいですよ、女同士でこういうことするのは。
男女でするよりも気持ちよくて…美しくて…。
いい機会です。ミサオ様にも布教させていただきます。
(ミサオの下着にシミが出来てるのを見つけて)
ミサオ様、どうなさいました?
ミサオ様の下着にシミが出来てますが…?
もしかしてミサオ様、気持ちよくなってますか?
(ミサオの秘部に手をのばそうとする) >>462
布教って、私キリスト教だし、布教する側だからぁ…!
(そう言いながら、ほんとに女同士の行為は気持ち良いのだろうかと心のどこかで考えて)
ぁ、こ、これは……!あの、そうじゃなくて…!
別に、気持ちよくなってるわけじゃ……!
(クロッチの辺り、割れ目をなぞるように広がったいやらしい染み)
(口では違うとどれだけ言っても、その染みの形で快感によるものであることは一目瞭然)
やっ!触らないで…っ!
(触られたら、もっと声が出てしまうーー) >>463
(私はスーツの上着を脱いでシャツの胸元辺りまでボタンを外す)
誰だって否定したくなりますよね。
でもわかってますから…そのシミが何のシミなのか…。
(シミの上から割れ目に沿って指でなぞっていく)
(そして同時に胸を触っていく。ブラの上から) >>464
あ………、
(上着を脱いだ百合花の身体のラインを見て顔を赤らめる)
(バランスの良い肢体、シャツの下に隠された女性らしい乳房。)
(確かに、性行為の相手としては男性よりも美しさでは勝る。そう思わせるのには十分だった)
やっ…、んんんっ……!
(細い指先が割れ目をなぞっていく。じわじわと染みが広がっていき、必死に声を抑えるが…)
はああっ!!
(胸を触られると我慢できなくなり、ついにはしたない声を上げてしまった) >>465
(ミサオのブラを外して豊満な胸を露わにする)
(指を舐めて唾液の付いた指でミサオの乳房を撫でる)
(割れ目をなぞる指はクロッチの裏に侵入する)
スゴいわミサオ様…こんなに濡れて…。
(ゆっくりと割れ目を直接なぞっていく)
もっと感じて下さい…。
(ミサオの耳を甘噛する) >>466
あぁっ…!!
(ブラジャーが外され張りのあるおっぱいが勢いよく飛び出した)
(硬くなり尖った乳首が上を向いていて扇情的で)
ひゃ…!んんうっ……!
(濡れた指で乳房に触られると、ひんやりとして湿った感触がさらなる快感を呼び起こし)
あぁっ、だめっ!そこは…!!
(百合花の指がクロッチを押し退けて秘所に侵入してくる)
(ぬるりと指を包む生暖かい愛液。もうすっかり濡れてしまっていた)
あっ……ぁ…!
(手で口元を隠すようにして喘ぎを抑えようとするミサオ)
ふ、くうっ…!!
こんなのっ、……やらしすぎるよぉ…!
(耳を甘噛みされため息を漏らす。本当は、乳首をもっといじめてほしい、クリを、恥部を触ってほしいー)
(そう言ってしまいそうになるのをなんとか堪える) >>467
(割れ目をなぞる指の動きを速めながらミサオの耳元で囁く)
ミサオ様、どこか触って欲しい部分がありましたら遠慮なく申し上げてください。
他にもして欲しいことがあったらそれも。
(乳首を指でクリクリと弄り、下半身からは愛液と指が擦れる音が礼拝堂に響く) >>468
んっ…!う、ぁ…、やめっ…んんっ…!
(恥部を擦る指の動きが速くなっていく。)
はぁぁ……!
(時折指がクリトリスを掠め、愛撫する百合花の手を掴んでぶるぶると身体が震えてしまう)
あっ…ぁ…!はぁぁ…!んっ…くぅぅぅ……!
(濡れた指先での乳首責め。クチュクチュ礼拝堂に響く水音。)
(乳首を弄られるようになってからは、下半身の疼きが抑えきれなくなって)
………っ!
……お願いします……クリトリスも、触ってぇ……!
(たまらくなって、とうとうおねだりをしてしまった) >>469
クリトリスですね。わかりました。
(指でクリトリスを探り当てると重点的にクリを触る)
(上下に、円を描くようにと時折指の動きに変化を付けながらミサオのクリトリスを刺激する)
(私はミサオのクリトリスを弄りながら私の唾液で濡れた乳房を舐める)
(乳首を吸ったり甘噛したり…ミサオ様は胸が一番感じる部分なのだと認識し責めていく) >>470
あ………!あぁぁぁ……っ…!
(優しく、時折触りかたを変えてクリトリスを責められ)
ぁ、こんなのっ…!こんなの、初めてっ…!
(自慰に耽るときと同じような、それこそ女性にしかわからないクリトリスの絶妙な責めかたに、絶頂に近い上ずった声を上げて)
はぁぁぁ……!
おっぱぃ、あ、おっぱい気持ちいぃっ…!!
(クリ責めと的確な胸への愛撫に仰け反り、脚をがくがく震わせー)
もぅ、もうイきそう…!先生、私イッちゃう…!!こんなところで、だめなのにぃっ…!!
(切羽詰まった声で絶頂間際なのを百合花に訴え、助けを請うように涙で潤んだ瞳で見つめる) >>471
ミサオ様、ガマンしないでイッて下さい。
その先にはミサオ様にとって新しい世界が見えるかもしれませんよ。
(そう言うとその口はミサオの乳房の前に戻り乳房を舐める。いやらしい音をたてて)
(クリトリスの方はもうミサオの愛液でヌルヌルになっていた)
(長くない爪先でクリを刺激する) >>472
新しい世界……?
(ぞくりと背筋が震える)
(これまで男性とは何度も身体を重ね絶頂も見せてきたが、同性の、年上の女性の前ではこれが初めてで)
あぁっ、やぁん!!
(乳首をいやらしい音を立てて舐められると、限界に達してしまいー)
あ…、あ…!イく…!!イッちゃう…!!
ああああぁぁっ!!!
(包皮が剥けヌルヌルになったクリトリスを弄られながら絶頂を迎え、礼拝堂に切なく蕩けた声を響かせた)
(もうぐっしょり濡れているというのに、そこからさらに潮を吹いて)
(ぷしゃ、じょわぁぁっと百合花の手をあっという間に濡らしていった) >>473
(ショーツの中で潮を吹くミサオの秘部)
(それを確認すると私は笑みを浮かべた)
ミサオ様どうでしたか?新しい世界は見えましたか?
…でも私は罪を犯してしまいました。
もう懺悔しても許されませんね。
(指に付いた愛液をハンカチで拭き取る)
(シャツのボタンを閉じて上着を着てその場を立ち去ろうとする) >>474
………ぁあ、は、…っ…はぁ…
女の人に……イかされちゃった……
(ぐったりと座り込み、あられもない姿で絶頂の余韻に息を継いでいると)
(百合花が立ち去ろうとするのを感じ、首をもたげ)
あっ、…ねぇ、待って……!
その………、
(立ち去ろうとする百合花に声をかけ、どう言おうか目を泳がせた後)
………許されない罪なんてないと思うわ。
その…まだ懺悔が足りないってことよ、つまり。うん。
(愛液で濡れた下半身をまだもじもじとさせて)
……私も先生と一緒に祈ってあげるから、もう少しここで、……どう?
新しい世界ってのも、もう少し詳しく知りたいし。
(要は、もっとしたい。と言った)
(百合花を誘うように、妖艶な笑みを浮かべる)
【この辺りで〆でしょうか?】 >>475
(ミサオに呼び止められて振り返る)
(私はまた笑みを浮かべて)
ここで?ミサオ様、私を誘ってるんですか?
誘ってばかりの私が誘われるなんて…。
(ミサオの元に歩き出す)
【ミサオさんがよければあと一時間ぐらいは大丈夫です】
【ロール自体が終わるのでしたらここで〆でもかまいませんが…】 >>476
先生のイッちゃうところ…、見てみたくなったんだもん。
(ちろっと小さく舌なめずりして)
(絶頂の余韻が残った重い身体を起こし、戻ってきた百合花の首に腕を回しー)
……続き、しましょうよ。
(自分から唇を寄せた)
【うーん。続きもやりたくはあるのですが、私はそろそろリミットなので、今回はこれで〆とさせていただきたいと思います】
【レズプレイ、手探りでしたがなかなか良かったです。次があれば是非やりたいですね。】
【ありがとうございました!】 >>477
【そうですか、わかりました】
【こちらこそありがとうございました。またお相手させて下さい】
【お先に失礼します。おやすみなさい】 >>478
【それでは、私も失礼させていただきます。おやすみなさい!】 せっかくの連休に顔出しできなかったなぁ…
また平日にでも来たいな。 おっ、ミサオちゃんだ
そろそろ暖かくなってきたし懺悔室やお外で汗だくエッチとかどう?
また来てね! >>483
ageてなかったのにすぐにお返事くれてたんだね。ありがと。
ちょうどいい気候だもんね。今の時期なら虫もいないし……
って言いながら毎回外でえっちなことしてる気がする…。
とりあえず、また来るね。朝のおつとめに行ってくる…(けだるそうにのびをしながら) いいお天気……じゃないね…(窓の外を見ながら退屈そうに)
雑談でもなんでも夕方くらいまでできるから、暇な子羊さんは声かけてね。 お、エッチなシスターが放置とはもったいない…
是非お相手してほしいですねぇ… >>486
あ。いらっしゃい迷える子羊さん。
エッチな、は余計だもん(膨れっ面になり)
【こんにちは。ご希望はなにか、ありますか?】 ちょっとトリップ変えますね、IDは一緒なので成りすましではないとわかってもらえるでしょうが念の為…
>>487
久々に会えたので興奮していますよ、このコテに見覚えはありますかな?
大分昔にお相手してもらったものなのですが…
凍結前提に遊べるなら、またじっくりミサオを愛でたいと思うのですがいかがでしょう? >>488
【あぁぁっ、すごくお久しぶりです…!!何スレか前で途中でこちらが風邪を引いたりしつつお相手していただきましたよね…!?】
【凍結はもちろん構いません!それではあの時の神父様のままでお相手いただけるのでしょうか?】 >>489
【はい、勿論です。そのために、このトリップを探し出したので…】
【ifワールドになってしまいますが、神父に専用のシスターとなったミサオに】
【神の子を産まないと、その淫乱さは治らないなどと言われ、身体を求め続ける…なんてどうでしょう】
【妊娠描写がお嫌いでしたら、孕むまでは望みませんが選択肢の一つとして提案させていただきます。】 >>490
【ifになるのは構いませんよ。妊娠描写は好まないので、それは避けていただければと思いますが】
【神父様に中出しをおねだりしてたっぷり出してもらうところまでなら、いくらでも…】
【いかがですかね?】 >>491
【完全な妊娠描写は好みでないのですね、把握致しました。】
【そして再度お相手していただきありがとうございます。もし1つお願いをさせていただくとしたら母乳描写が大丈夫でしたら】
【排卵誘発剤と媚薬を混ぜて、一足先にミルクを出させるようにして…】
【みたいなことも考えていましたが、もし平気ならこんなプレイも盛り込んでいきたいなぁとか考えています。】
【それももしお嫌いならきっぱりと断っていただいて構いませんので…】 >>492
【母乳プレイも初めてなので、興奮してもらえるかどうかはわかりませんが、大丈夫です】
【神父様に飲んでいただくわけですね…なんとえろい…】
【他にもありましたら仰ってくださいね。都度可能かどうかはお伝えします】
【いつでも始められますので、よかったら神父様からスタートをお願い致します】 >>493
【こちらの提案を受け入れていただき、ありがとうございます。】
【本日は夕方までということなので、早速始めさせていただきますね。】
(淫乱かつ魅力的なシスターでお馴染みだったミサオを、自らの立場と権力で)
(その手中に納めた老神父は、何かと理由を付けながらミサオをその手元に置き続けていた…)
(ほぼ、同棲状態のようなミサオを相手に本当に自分だけのものにしたい)
(そんなことを思い続けながら、神父としては間違った行動だと知りながらも)
(「頼んでいたもの」が届いた性欲が尽きることのない老いた男は次なるステップへ歩もうとしていた…)
シスターミサオ、私との交わりを続け。神の雫をいくら受け入れようとも
あなたの妖艶かつ淫乱な匂いは消せないまま…
このままでは、シスターとしての職務を果たせないまま生涯を終えてしまうかも知れない
私から、あなたへ最後の手段を提案したいのですが聞いていただけますかな? >>494
……うーん……そう言われても……
(膝の上に頬杖をつき、神父の言葉にやや拗ねた顔になって)
神父様が…その…えっちないたずらをすると、すぐ欲しくなっちゃうんだもん……
(神父があの手この手でミサオの性欲を鎮めようとするのが逆効果になっているのを遠回しに指摘する)
(性行為に耽る日常が長く続いたためか、少し胸を触られたり、お尻を撫でられたりするだけでたちまち欲求が高まってしまう身体になってしまって)
私のせいだけじゃないと思うんですよね…
(ごにょごにょ言っていると、最後の手段と言われて背筋が伸びた)
ーーえっ。あ、はい。
ええと……どんなこと、ですか?
(どきどきして老神父を見つめる)
【それではよろしくお願いします、神父様】
【17時半くらいまでを目処にと考えております】 >>495
ふむ、なるほど…私もいささかやりすぎましたかな…
しかし、これならもう大丈夫でしょう。
(ポケットから小瓶を取り出すと、それをミサオに見せつける)
これは、「慈愛の雫」と呼ばれる特殊な品物
これを飲んだものは、心が慈愛に満たされ不貞などを起こす気がなくなるという特殊で高価な液体です
飲み干した後、神の雫を注げばミサオも立派なシスターとしての職務を果たせる
身体に戻れるはず…私はそう信じていますよ。
高貴な神父の体液を混ぜて飲ませれば更に効果が出るという品なので
私が口づけを行いながら、この雫を飲んでもらうことにしましょう…
んっ、んんっん…れろっ…くちゅっ、ちゅうっ…
(「慈愛の雫」という名の媚薬入り排卵誘発剤、それをぐいっと口に含むと強引にミサオを抱き寄せ)
(あっという間に唇を塞ぐと同時に、液体を舌で押し出しながらミサオの口内に含ませ)
(無理矢理飲ませていく…、飲ませた後に舌を絡めるのも忘れず…ミサオとの深い口付けにそのまま没頭し続ける)
【「慈愛の雫」の本当の効力に関しては、行為の最中に漏らして…みたいな感じを考えていますが】
【大丈夫でしょうか?最初から俺の子を孕めと言いつけるのも面白くないので…】 >>496
慈愛の、雫……ですか……?
(確かに高そうな瓶に入ってるな。としげしげと眺め)
………あの。ホントにそれを飲むだけで、慈愛に溢れてくるんですか?
もしかして騙されて高価なモノ買わされてるだけなんじゃ、ってちょっと、神父様!?
(自分が飲むものだと思っていたのを老神父が口に入れたのに驚き)
………んっ!ん、……ちゅく…んくっ…
ちゅ……じゅる…ん、…ふ……んんん…!
(抱き寄せられ、唇を塞がれ薬を口内に注ぎ込まれて無理矢理飲まされていく)
(液体が喉の奥に消えても、神父の舌はねじ込まれたまま)
(深まる口づけにぞくぞくと背筋が震える)
【そうですね。どこかお好きなタイミングで言ってもらえたら合わせます】 >>497
んっ、ん…ん…んはっ…
(ミサオの身体を抱き寄せながら、舌を絡めて思う存分口内を味わうと)
(自然とその手は、シスター服に包まれてもなおその存在を主張し続ける乳房や)
(お尻にあてがわれ、いつも通りのいやらしい手つきで揉みしだきながら弄び続けて…)
騙されてなんかいないですよ、シスターミサオ。私の古くからの友人のツテです。
次第にあなたの身体が発情したように紅潮していき、そこで私の膣内に雫を注げば
興奮が収まり、慈愛に満ちたシスターになれる…私を信じなさい。
(柔らかくも少し影がある笑顔を浮かべながら、何度も身体を重ねたダブルベッドに)
(ミサオを押し倒し、胸元だけを露出させそこに顔を埋めて…)
私がここを吸えば、あなたの妖艶かつ淫乱要素の素である
「淫靡な雫」が溢れ出てくることでしょう、それを私が吸い取り神の雫をその身体に注げば
妖艶な雰囲気も、不貞を行おうとする気持ちも全てなくなるはず…んっ、ちゅう、ちゅううっ!!
(即効性の媚薬+母乳排卵誘発剤である「慈愛の雫」を無理矢理飲ませ)
(まず効果が現れるという、母乳を味わおうと豊満な乳房に唇を重ね)
(乳首に吸い付いて、絞り出すかのような揉み方で乳飲み子のように夢中になって吸い付き)
(何度も何度も吸引を繰り返しながら、「淫靡な雫」を絞り出そうと試みていく…)
【ありがとうございます、真実を知った時のミサオの顔…楽しみにしていますね】 >>498
んんんっ……!!な、なんですかこれ…!?
身体が、ぞくぞくして……!
(即効性の媚薬が身体を侵し始め、いつもよりも早く欲望がムラムラとこみ上げてきて)
あ、あっ…だめ…神父様…また、そんな…!
(老神父の手が胸に触れ、お尻を撫で回し)
やぁんっ……!
(指で柔らかい部分をつつかれるだけで、もういやらしい声が出てしまう)
本当に…!?今までだって、どれだけ注がれても収まらなかったのにっ…
(ベッドに押し倒され、胸元をはだけさせられる)
あ…っ…!!
(少し触られただけの乳首がもういきり立って、さらなる刺激を求めてツンと尖っている)
はぁ……はぁ……
おっぱいから出てくる雫って、もしかして…
ひゃっ!やぁぁんっ!
(媚薬の効果で息が荒くなり肌がしっとりと水気を帯びほんのり赤くなって)
(乳首に吸い付かれると、自分でもおどろくほどいやらしい声を上げてしまう)
ぁっ、はああっ…!!
うそ…いつもより、もっと気持ちいぃ……!!
んんんぅっ!!
(恥ずかしくなって顔を背けるが声は抑えられない。乳首を口に含まれ吸われるだけで全身を快感が駆け巡っていく)
は、だめ…!神父さまっ……くぅぅっ…!
ぁ……なにか、出ちゃいそ…!胸が、胸が熱いですぅ…!
(秘所の奥から溢れる蜜とは別に、老神父のしゃぶりつく乳房にいつもとは違う熱を感じ訴える)
(ほんの少しずつ、乳首から甘さを含んだ液が漏れ始める) >>499
んっ、ん…ちゅぱっ…ちゅっ…
出てきましたよ、火照り、淫靡の原因が…全て吸い尽くしてあげましょう…。
(ミサオの両胸を鷲掴むように揉みながら、乳首を何度も吸って溢れ出る母乳を)
(喉を鳴らして飲み込んで、もう片方の乳首から雫が滴るとそこに吸い付き…それを何度も繰り返して)
(ミサオの母乳で自分の胃の中が満たされる感覚に興奮を覚え、下半身が張り詰めていく…)
ミサオのいやらしい雫を飲み干したせいで、私のここも酷く硬くなってきました。
いつものようにミサオの体内に、神の雫を注ぎます…いいですね?
(衣服を乱暴に脱ぎ、ミサオの身体に飛びつくように重ねていく)
(そこにはもう高貴な神父の姿はなく、ただただ盛っている雄猿のように発情している老いた男…)
(ミサオの下腹部に手を伸ばし、ショーツをずらしつつ再び軽くミサオの乳首に吸い付き)
(溢れ出る母乳を飲み干すことはなく、口の中に溜めたまま…)
ミサオも自らに溜まっていた淫靡の雫を味わうのです…んっ…
(強引に唇を重ね、母乳がたっぷり混ざった唾液をミサオの口内に舌ごと挿入し飲み込ませる)
(舌を絡める口づけに没頭しながら、ずらしたショーツから覗く割れ目に自らの肉棒をこすりつけ)
(腰を動かしながら、上下に何度も何度も擦らせ、快感を高めていく…)
【少し早いですが、本日はこれにて凍結にしましょう】
【次回はいつぐらいがよろしいですか?こちらは夜でしたら10時以降〜1時前後まで】
【昼からがっつりとなると来週でしたら金曜か日曜限定になります。】 >>500
【わかりました。では、明日の23時スタートでもよろしいですか?】
【それ以降なら17日の夜も空いています】 >>501
【了解しました、では明日の23時からで】
【お互い次の日に影響が出ない程度の時間楽しみましょう】
【本日はありがとうございました!】 >>502
【こちらこそ、お声がけありがとうございました!】
【また明日の夜、濃厚にいたしましょう…】 >>503
【そう言っていただけるととても嬉しいです、ではまた明日に…】
(そっとミサオの顔を両手で包むようにあてがい、寄せると)
(愛情たっぷりのキスを、唇に優しくゆっくりと触れさせ吸い付くように行った)
【あなたの乱れっぷりをとても楽しみにしていますよ、シスターミサオ】
【こちらはこれにてスレをお返しします】 【少し早いですが、シスターミサオを待たせていただきますね】 >>505
【こんばんは。】
【早速レス致しますので、どうかもう少し、お待ちくださいませ…】 >>506
【こんばんは、急がなくても大丈夫ですよ。無理しない程度にゆっくり楽しみましょう】 >>500
ひ……!んうう…っ!!やあっ、なにこれっ…!?
(薬の作用でいつもと違う感覚に陥ることに恐怖を覚えながらも、身体の奥から滲み出るような快感と興奮が抑えきれず)
ふぇぇっ……あぁぁぁっ!!
(乳首に強く吸い付かれると、乳房の中に溜まっていく母乳を吸われていくのが実感でき)
(今まで感じたこともない、体液を外側から吸われる快感に囚われる)
ぁっ、あっ、そんな、神父さま赤ちゃんみたいにっ…!
(ショーツがずらされればたっぷりと熱を含んだ愛液に潤った秘所が露になる)
(しかしミサオのほうは、有り得ないはずの液体を必死に吸い上げられるほうに夢中で…)
んっ!んぐっ…んぐっ……
(無理矢理キスによってそれを飲まされると、甘さを含んだどこか懐かしいような味に背筋がぞくぞく震えてーー)
ふぁ、んぷぁ、はああああぁぁぁっ!!
(ヌルヌルの割れ目を老神父の剛直が何度か擦ると、媚薬の効果も相まって絶頂に達してしまい)
ふええぇぇぇ…!!
(激しい快感に仰け反りながら、両方の乳首からびゅるっ、びゅるるっと母乳を噴き出してイッてしまった)
【お待たせしました。】
【神父様をどれくらい興奮させられるか色々考えながらですが……よろしくお願いします】 >>508
おお…、シスターミサオ。淫靡な雫が溢れていますよ…
この状態で、私の…神の雫を注ぎましょう…んっ!!
(自身の肉棒が、ミサオの秘部を擦り快感を与え続けると)
(媚薬の効果からか、挿入する前にイってしまったミサオの反り返り母乳を振りまく姿を見て)
(自分自身も酷く興奮してしまい、ぐちゅぐちゅに濡れたミサオの割れ目に下腹部を押し付け)
(あっという間に挿入し、腰を激しく振り始めてしまう)
ああ、気持ちいい。シスターミサオ、このまま私が神の雫を注げば
あなたは、その美貌に神聖さを備えた完璧なシスターに生まれ変われます…いいですね?
んっ、ん…ちゅっ…ん…
(お互いの身体をくっつけあい、身体を前後に動かす度にぬるぬるとした母乳が)
(二人の体を伝い、それがまた興奮を高めていく)
(奥から込み上げてくる自分の遺伝子が詰まった欲望の塊を、目の前のシスターに全て注ごうと)
(年老いた男は、懸命に腰を振り。貪るように唇に吸い付き、本来の目的である)
(目の前の女性を自分のものにする為、種付けをしようと体を震わせながら)
(離れぬよう、力いっぱい彼女の身体に抱きついたまま…)
ああっ、出る…出ますよ。シスターミサオ…
共に達し、神の迸りを受け止め。神の子を産むのです…くううっ…イクっ…ちゅううっ!
(所謂「種付けプレス」といわれるような格好のまま濃い口づけをし、容赦なく目の前の女性の体内に濃い白濁を)
(注ぎ続ける初老の男、射精の快感と唇の感触に夢中になりながらも)
(媚薬の真の効果を、どのタイミングで言おうか考え続けていた…)
【ありがとうございます、大変興奮していますよ。】
【あなたのまた遊べることができて、嬉しく思っています。】 【最後「あなたとまた…」ですね、重要なところでの誤字もうしわけございません。】 >>509
ぁ、うそっ…!わたし、こんな、おっぱい出てるぅ…!赤ちゃんできてないのにぃっ……!!
ふぁぁん……!!
(自分の乳首から吹き出る母乳の熱さにまたぞくぞくしながら、無防備な秘所に簡単に老神父の肉棒をねじ込まれてしまう)
(グチュッと音を立てて剛直が突き進めばねっとりといやらしい粘液をまとった媚肉がぺニスを包み込み吸い付いてくる)
あっ、あはっ、あぁん…!
神父様のおちんぽ、入っちゃったぁ……
(いつもと同じ挿入、だが媚薬による体質変化と母乳の分泌で普段を超える興奮に曝されて)
おっぱいがぬるぬるってしてて、おまんこもぐちょぐちょいっててすごいのぉ……!
(自身の身を清めるなどという名目がすっかり飛んで、老神父の前では初めて口にするような卑猥な言葉を発し)
あっぁっ、神父様のおちんぽから出る神の雫で清めてほしいですぅ……!ミサオを一人前の神聖なシスターにしてくださいぃ…!
んんっ…ちゅぅぅ……
(口づけを受けながら、自分からも積極的に舌を出し老神父の舌や口内をぺろぺろ舐め回し)
んぅぅ、イク…!イッちゃぃますぅ…!
出ちゃうううぅぅっ…!!
(老神父にベッドに押し込まれるように抱かれたままビクン!ビクン!と身体が震え)
(ほぼ同時に果てた神父の煮えたぎった精液を、絶頂に波打つ襞が受け止めてさらに奥へ奥へと搾り取っていく)
ぁ、……あ………あー……!
(腫れるほど勃起した乳首から母乳をシャワーのように吹き出し、大きく開かれた脚をぶるぶると震わせ絶頂の余韻に浸る) >>510
【いえいえ、ちゃんとわかりましたから大丈夫ですよ。】
【そうやってミサオを可愛がっていただけると嬉しいです。一生見習いの淫乱シスターですがw】 >>511
ふうっ、んふっ…んんっ!
(ミサオの豊満な乳房の先から滝のように溢れている母乳を自らの身体で受け止めながら)
(濃い口づけに没頭し、下腹部に力を入れながら肉棒を膣内に突き入れ)
(亀頭の先から溢れ出た全ての白濁を、ミサオの膣内の奥深く、子宮へと送り込んでいく…)
はぁ、はぁ…シスターミサオ、よく聞きなさい。
あなたは既に赤ちゃんを授かる準備ができた身体になったのです。
「慈愛の雫」により、感度、乳腺の発達、そして強制的な排卵が行われ
私の神の雫を受け止めた結果、新たな生命がその身に宿るでしょう…
(息を切らしながら、ミサオの耳元で囁くように真実を伝える老いた男)
(じっくりと言い聞かせるようにゆっくり伝え、それを把握した彼女の反応が楽しみで)
(思わず心の中で、邪悪な笑みを浮かべてしまう)
「慈愛の雫」とは私…いえ、神と生涯を添い遂げるための液体
神の子をその身に宿し、神と神の子を愛し
その身を二人の為に捧ぐ気持ちの決心が付けば、淫靡で妖艶な心など
綺麗に浄化されること間違いなしなのですよ…。
(感じてふわふわな思考回路になっているところに刷り込むように言い聞かせるように、ミサオにささやき続ける老神父)
(普段信徒に色々と語りかけるように、淫乱で魅力的なミサオをその手元に永久に置いて置けるように)
さぁ、私と生涯を共にし…神にその身を捧ぐと決心するのです
お腹の中に居る、必ず生まれるだろう新たな命とともに…ね。
【ありがとうございます、ええ…とても魅力的で可愛いシスターです。】
【ifストーリーですが、このロール中は私のモノとして可愛がられていただければ嬉しいですね…】
【もしお時間があれば、ウェディングドレスでプレイしたいな…なんて思ったりもしています。】 >>513
はぁ、はぁ……ぇ……?
う、そ……そんな……神父様との子供を授かる、ってこと……!?
(絶頂の余韻の間に告げられた重大な事実。)
(快楽にまだ小刻みに震える脚の付け根、さらにその奥…今しがた老神父の精液をたっぷりと注がれた子宮に意識を向ける。)
(たっぷり注がれた精子のひとつが、排出された卵子と結合する瞬間をイメージして思わず赤くなる)
(まだ年若いミサオには妊娠、さらには出産など到底実感できず驚くことしかできない)
………で、でも……いくら、神父様が神に最も近い存在でも……
……私なんかとで、いいんですか……?
その……私、やっぱり淫乱だし……
神様の子を…ちゃんと育てられるか…
(耳元で優しく囁かれながら、ぼんやりとした頭で一生懸命考えているつもりなのだが)
(やはりどこかがズレていて、神父と添い遂げることを前提に返答していることに気づいていない)
【ウエディングドレスですか。そういえば前も白い修道女服を着てプレイしましたね】
【では、それは次回にいたしましょうか?そろそろお時間ですよね】 >>514
【そうですね、明日も仕事なので本日はこのへんで…そうですね、あのときも実はそれをイメージして衣装を決めてたりしてました。】
【さてミサオさんの都合がつけば、このシチュが終わったあと添い遂げる決心をした】
【ミサオとの契約…としての純白ドレスを着たプレイを行いたいなと思っていますが、いかがでしょう?】
【あと、次回は17日の夜…でしたっけ?時間はミサオさんが決めていただければ】
【幸い金曜がオフなので、ミサオさんさえ大丈夫でしたら2時〜3時前後まで遊ぶことができそうです。】 >>515
【その時から既に…!?あれは神父様の隠しきれない独占欲だったのですか…】
【はい、流れはそれで構いません】
【私は遠方からの帰宅後になるので、眠気が来るかもしれませんが深夜2時くらいまでなら都合はつきます】
【ひとまず、スタートは今夜と同じ23時でお願いできますか?】 >>516
【ええ、お恥ずかしながら…ミサオさんが可愛いもので、つい。】
【ありがとうございます、眠気が来た際は無理なさらず。本日と同じ程度の時間でも大丈夫ですので】
【スタートの時間は了解いたしました。私としてもこれぐらいの時間スタートのほうがありがたいので助かります。】
本日も麗しき可憐なシスターミサオ。お相手ありがとうございました。
季節柄、寒暖差が激しいので体調を崩したりしないよう、明日も神のために勤めるのですよ。
…んっ。
(笑顔を浮かべた老神父は、ミサオの身体を軽く撫で)
(そっと頬に手を添えると、優しく触れる程度の口づけを長く行って)
【では、こんな感じの軽い〆をして本日は落ちようと思います。】
【今宵も楽しい時間をありがとうございました、また次回木曜の夜、楽しみにしています。】 >>517
褒めてくれるのは嬉しいけど…恥ずかしいよ、神父様……
(撫でられて照れ臭そうに目を細める)
あ、はい……この前は風邪引いちゃってゴメンナサイでした…
今度は気を付けます…んぅ……
(口づけを受け、また恥ずかしそうにそっぽを向いてしまった)
【ミサオは反抗期なので大抵こんな感じですが、気に入ってもらえてよかったです。】
【それではまたお会いしましょう神父様。】
【明日もお勤めお疲れ様です!】
【では、おやすみなさいまし…】 >>518
【ええ、そこも私の心をくすぐる魅力的な要素の1つなのですよ…】
【返しを見届けましたので、私はこれにて休もうと思います】
【ミサオさんも、ゆっくり休んでください。では…お疲れ様でした】
【こちらからはスレをお返しします。】 【少し早いですが、先日の返しを投下しつつ】
【シスターミサオを待ちたいと思います、場所をお借りいたしますね。】
>>514
最初は誰でも不安でしょう、しかし私もこの生命が尽きるまで共に居ます。
女性は、守るものができた瞬間。母性に目覚め、シスターとしての責務を果たせる心を得られるものです。
(不安に感じながらも、自らと共に添い遂げるような言葉を返してくるミサオに嬉しさを隠せないほど)
(笑みを浮かべてしまいながら、優しく頭を撫でて頬や唇に何度も口づける)
シスターミサオ、しかし貴女の心はまだ迷っている。
私が今宵の営みで、決心をさせなければいけないようです…。んんっ!
んっ、ん…ちゅうっ…
(密着し続け、言葉をかわしているうちに)
(年甲斐もなく興奮し続けていた身体は、また下腹部に血を集め、その硬さを取り戻し)
(唇に強く口づけ少女の唾液を啜ると、身体をぐるっとひっくり返し後背位の形を作り)
(「慈愛の雫」によってパンパンに張った乳房を後ろから鷲掴み、母乳を溢れさせながら)
(腰をミサオの身体に打ち付け、奥に直接感じさせるように、既に吐き出した精液を)
(奥へ奥へと押し込み、「確実に目の前の少女を孕ませ、我が物にする」そう願いながら)
(身体の芯から溢れ出ようとしている自らの種を、再び吐き出す準備を行い始めていた。) >>520
………(神父の言葉に、そういえば前回も命がけで自分の淫乱ぶりを正すとかなんとか言ってたなと思い出し)
ん、……そういう、ものですか…?
神父様が側にいてくれるなら、心強いけれど……
(キスを受けてくすぐったそうに片目を細め)
(特に歳の離れた神父が年若い自分にここまで入れ込んでくれることは確かに嬉しい)
ぁ、えぇと………んっ!
(まだはっきりと答えを述べていないのと、老神父の股間に再び熱が籠っているのに気付いた時には、既に唇を塞がれていた)
んっ…んんっ……ちゅぅ……、…ぁ…やん…
……はあっ!ああぁっ!!
(体位を変えられ、中を責められると思い身を固くしたが、乳腺が張り先端がヌルヌルの乳房を掴まれ)
(ビュルルッといやらしく母乳を噴き悩ましい声を上げてしまう)
ぁ、あ、ひ、だめ……!
ん……!んんんんん……!!
(老神父の肉棒で突き上げられビクビクとお尻を震わせ)
(母乳に負けない量の愛液を結合部から滴らせながら愛撫を受け続ける)
【お待たせしました…】
【今夜もよろしくお願いいたします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています