>>43

ん……っ!!
(バックで犯される――動物のような格好で組み伏せられ、突き上げられ絶頂に昇らされる自身をありありと想像して)
(濡れた割れ目から新たに愛液が滲み出し股の間を伝う)
あ!んふぅっ……んぐ…れろ……
(無理矢理頭を掴まれ、先走りの滲んだ鈴口を唇に持ってこられると雄のにおいが鼻をつき)
(その卑猥さに当てられ半ば無意識に小さな唇で先端を軽く咥え、ちゅぅっと吸って舌を押し当てた)
んっ……、……礼拝堂の外の……窓の近くで……
みんなが、祈りの言葉を捧げているときにっ……!
(頬に亀頭を押し付けられながら途切れ途切れに白状した)
はああんっ!!あ、ふぇっ…ごめんなさぃぃ…!
(パンッとお尻を打つ乾いた音と、明らかに感じてしまっている艶かしい声。)
(お掃除をしているうちに割れ目から膝まで愛液が滴り落ち幾重もの水脈を作っている)
はぁ……んっ……ちゅく……
(神父の言葉に今一度先端から根元まで舐め回し、最後に鈴口に音を立てて口づけ仕上げとした)