巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ 7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは神様に仕える人たちが集って色々なことをするスレです。
信仰心のある人なら誰でも歓迎ですし、実際にある宗教じゃなくても大丈夫ですのでお気軽にどうぞ。
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止。 >>448
【お返事が遅くなりました】
【もしよかったら、今夜の20時〜2時くらいまでなら空いています】
【それ以降なら、明日の21時からもいけます。明後日からの予定はまた帰宅してから確認致します】 >>449
【わかりました。では20時頃にお会いしましょう】 >>450
【それではお待ちしておりますね。よろしくお願いします】 >>452
【こんばんは。昨晩は大変ご迷惑をお掛け致しました】
【今からレスをしたためますので、少しお待ちくださいね】 >>446
へっ…?
ちょ、っと…………んっ!!
(唐突に手を取られ、戸惑っているうちに引き寄せられ、ミサオの唇に百合花の唇が重なる)
んっ、くっ……!んん、ちゅぅ……
(すぐさま入り込んできた百合花の舌の感触にぞくりと背筋を震わせ身を固くする)
…っふ、ん……
ふぁ、ちょっと……!こういうことしたから、懺悔しに来たんじゃないのぉ…!?
(冷たい床にベールが落ち、長い豊かな赤毛がふわりと広がる)
(百合花のキスを受けながら身をよじり、髪を撫でる手にくすぐったそうに肩を竦める)
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】 で、でもガマンできなくて…ああ…。
(ベールが外れたミサオに惚れ惚れしながら再び唇を重ねる)
(舌は唇から耳へ…)
ピチャピチャ…ジュル…
(手は髪から背中、そしてお尻へと優しい手付きで流れていく)
ミサオ様、ここは私に任せて下さい。
ミサオ様を気持ちよくします。
(ミサオの胸元に手を当てて擦る) >>456
そこは我慢しなきゃ懺悔にならな、っ…んん…!
(再び唇を塞がれ、キスを受けながら誰かに見られていやしないかと思わず辺りを見回す)
(幸い誰もいないようだが、礼拝堂という開放的な場所ゆえいつ誰が入ってくるかわからない)
ね、ねぇっ…!もし誰かに見られたらどうするのっ…?
それこそ、マズイんじゃないのっ?
あなた、先生なんでしょっ…!?
(耳を嬲られ身を捩りながら百合花に訴えかける)
んっ、やっ……!
んん………
(日頃こういう行為を求めてくる男性には幾分慣れていたが、同性からの愛撫は初めてで)
(その優しい手つきに驚き、お尻を触ってくる手を振り払おうにもなんだか悪い気がして、曖昧に百合花の手を掴むだけ)
だ、だめよ…!そこは……ぁっ…!
(豊満で、それでいて敏感な胸を擦られると、服の上からだというのに声が上ずり、もじもじする) ハァハァ…ミサオ様…。
ごめんなさい。やはり私はステキな女性の前ではガマンできません。
だから…。
(ミサオの背後に周り両手でミサオの豊満な胸を揉み出す)
ああ…大きな胸…こんな胸の生徒はいないから珍しくて…
ピチャピチャ…
(胸を揉みながら耳に舌を這わせる) >>458
そんなっ……神様の前でっ……!
ひゃ、待ってダメだってばぁ…!!
(むに。と百合花の手の中で形を変える柔らかくずっしりとした乳房)
(ブラジャーを通してでもその重量感と敏感さが伝わってくる)
ん……んんっ…!
そんな、おっぱいばっかり触られたらぁ……
ひゃぅ、くすぐったぃぃ…!
(いやらしい音を立てて耳を舐められ、下半身をもじもじさせる)
(ブラの下では、快感を覚え始めた乳首がだんだん硬くなってきて)
はぁ……はぁ……
(荒い息使いに悩ましげな声が混ざり始めた) ん、はぁ…。じゃあここも…。
(胸から左手を離し、もじもじしたミサオの下半身に手をのばす)
わ、私は罰当たりな女です。
でももうそれでも構いません。
(服の上からお尻や太腿を擦りだす)
(ミサオの服を脱がし始める) >>460
え、違っ、そういう意味じゃ……!
(するりと細く綺麗な手が下半身に伸びて)
んっ……んぅぅ……!
はぅ…!
(男の手つきとは違う、繊細で女性の感じるポイントを分かっている手の動き。)
そんな……私、女の人とこんなことっ…
(戸惑いながらも身体は感じてきてしまって)
(下着に少しずつ、いやらしい染みが広がっていく)
あっ……!恥ずかしいよぉ……!
(修道女服が脱がされていき、色白の素肌が露になる。)
(秘所のあたりを隠そうと内股になり、手で胸元を隠すが、逆にその恥じらう姿が刺激的に見えるかもしれない) >>461
いいですよ、女同士でこういうことするのは。
男女でするよりも気持ちよくて…美しくて…。
いい機会です。ミサオ様にも布教させていただきます。
(ミサオの下着にシミが出来てるのを見つけて)
ミサオ様、どうなさいました?
ミサオ様の下着にシミが出来てますが…?
もしかしてミサオ様、気持ちよくなってますか?
(ミサオの秘部に手をのばそうとする) >>462
布教って、私キリスト教だし、布教する側だからぁ…!
(そう言いながら、ほんとに女同士の行為は気持ち良いのだろうかと心のどこかで考えて)
ぁ、こ、これは……!あの、そうじゃなくて…!
別に、気持ちよくなってるわけじゃ……!
(クロッチの辺り、割れ目をなぞるように広がったいやらしい染み)
(口では違うとどれだけ言っても、その染みの形で快感によるものであることは一目瞭然)
やっ!触らないで…っ!
(触られたら、もっと声が出てしまうーー) >>463
(私はスーツの上着を脱いでシャツの胸元辺りまでボタンを外す)
誰だって否定したくなりますよね。
でもわかってますから…そのシミが何のシミなのか…。
(シミの上から割れ目に沿って指でなぞっていく)
(そして同時に胸を触っていく。ブラの上から) >>464
あ………、
(上着を脱いだ百合花の身体のラインを見て顔を赤らめる)
(バランスの良い肢体、シャツの下に隠された女性らしい乳房。)
(確かに、性行為の相手としては男性よりも美しさでは勝る。そう思わせるのには十分だった)
やっ…、んんんっ……!
(細い指先が割れ目をなぞっていく。じわじわと染みが広がっていき、必死に声を抑えるが…)
はああっ!!
(胸を触られると我慢できなくなり、ついにはしたない声を上げてしまった) >>465
(ミサオのブラを外して豊満な胸を露わにする)
(指を舐めて唾液の付いた指でミサオの乳房を撫でる)
(割れ目をなぞる指はクロッチの裏に侵入する)
スゴいわミサオ様…こんなに濡れて…。
(ゆっくりと割れ目を直接なぞっていく)
もっと感じて下さい…。
(ミサオの耳を甘噛する) >>466
あぁっ…!!
(ブラジャーが外され張りのあるおっぱいが勢いよく飛び出した)
(硬くなり尖った乳首が上を向いていて扇情的で)
ひゃ…!んんうっ……!
(濡れた指で乳房に触られると、ひんやりとして湿った感触がさらなる快感を呼び起こし)
あぁっ、だめっ!そこは…!!
(百合花の指がクロッチを押し退けて秘所に侵入してくる)
(ぬるりと指を包む生暖かい愛液。もうすっかり濡れてしまっていた)
あっ……ぁ…!
(手で口元を隠すようにして喘ぎを抑えようとするミサオ)
ふ、くうっ…!!
こんなのっ、……やらしすぎるよぉ…!
(耳を甘噛みされため息を漏らす。本当は、乳首をもっといじめてほしい、クリを、恥部を触ってほしいー)
(そう言ってしまいそうになるのをなんとか堪える) >>467
(割れ目をなぞる指の動きを速めながらミサオの耳元で囁く)
ミサオ様、どこか触って欲しい部分がありましたら遠慮なく申し上げてください。
他にもして欲しいことがあったらそれも。
(乳首を指でクリクリと弄り、下半身からは愛液と指が擦れる音が礼拝堂に響く) >>468
んっ…!う、ぁ…、やめっ…んんっ…!
(恥部を擦る指の動きが速くなっていく。)
はぁぁ……!
(時折指がクリトリスを掠め、愛撫する百合花の手を掴んでぶるぶると身体が震えてしまう)
あっ…ぁ…!はぁぁ…!んっ…くぅぅぅ……!
(濡れた指先での乳首責め。クチュクチュ礼拝堂に響く水音。)
(乳首を弄られるようになってからは、下半身の疼きが抑えきれなくなって)
………っ!
……お願いします……クリトリスも、触ってぇ……!
(たまらくなって、とうとうおねだりをしてしまった) >>469
クリトリスですね。わかりました。
(指でクリトリスを探り当てると重点的にクリを触る)
(上下に、円を描くようにと時折指の動きに変化を付けながらミサオのクリトリスを刺激する)
(私はミサオのクリトリスを弄りながら私の唾液で濡れた乳房を舐める)
(乳首を吸ったり甘噛したり…ミサオ様は胸が一番感じる部分なのだと認識し責めていく) >>470
あ………!あぁぁぁ……っ…!
(優しく、時折触りかたを変えてクリトリスを責められ)
ぁ、こんなのっ…!こんなの、初めてっ…!
(自慰に耽るときと同じような、それこそ女性にしかわからないクリトリスの絶妙な責めかたに、絶頂に近い上ずった声を上げて)
はぁぁぁ……!
おっぱぃ、あ、おっぱい気持ちいぃっ…!!
(クリ責めと的確な胸への愛撫に仰け反り、脚をがくがく震わせー)
もぅ、もうイきそう…!先生、私イッちゃう…!!こんなところで、だめなのにぃっ…!!
(切羽詰まった声で絶頂間際なのを百合花に訴え、助けを請うように涙で潤んだ瞳で見つめる) >>471
ミサオ様、ガマンしないでイッて下さい。
その先にはミサオ様にとって新しい世界が見えるかもしれませんよ。
(そう言うとその口はミサオの乳房の前に戻り乳房を舐める。いやらしい音をたてて)
(クリトリスの方はもうミサオの愛液でヌルヌルになっていた)
(長くない爪先でクリを刺激する) >>472
新しい世界……?
(ぞくりと背筋が震える)
(これまで男性とは何度も身体を重ね絶頂も見せてきたが、同性の、年上の女性の前ではこれが初めてで)
あぁっ、やぁん!!
(乳首をいやらしい音を立てて舐められると、限界に達してしまいー)
あ…、あ…!イく…!!イッちゃう…!!
ああああぁぁっ!!!
(包皮が剥けヌルヌルになったクリトリスを弄られながら絶頂を迎え、礼拝堂に切なく蕩けた声を響かせた)
(もうぐっしょり濡れているというのに、そこからさらに潮を吹いて)
(ぷしゃ、じょわぁぁっと百合花の手をあっという間に濡らしていった) >>473
(ショーツの中で潮を吹くミサオの秘部)
(それを確認すると私は笑みを浮かべた)
ミサオ様どうでしたか?新しい世界は見えましたか?
…でも私は罪を犯してしまいました。
もう懺悔しても許されませんね。
(指に付いた愛液をハンカチで拭き取る)
(シャツのボタンを閉じて上着を着てその場を立ち去ろうとする) >>474
………ぁあ、は、…っ…はぁ…
女の人に……イかされちゃった……
(ぐったりと座り込み、あられもない姿で絶頂の余韻に息を継いでいると)
(百合花が立ち去ろうとするのを感じ、首をもたげ)
あっ、…ねぇ、待って……!
その………、
(立ち去ろうとする百合花に声をかけ、どう言おうか目を泳がせた後)
………許されない罪なんてないと思うわ。
その…まだ懺悔が足りないってことよ、つまり。うん。
(愛液で濡れた下半身をまだもじもじとさせて)
……私も先生と一緒に祈ってあげるから、もう少しここで、……どう?
新しい世界ってのも、もう少し詳しく知りたいし。
(要は、もっとしたい。と言った)
(百合花を誘うように、妖艶な笑みを浮かべる)
【この辺りで〆でしょうか?】 >>475
(ミサオに呼び止められて振り返る)
(私はまた笑みを浮かべて)
ここで?ミサオ様、私を誘ってるんですか?
誘ってばかりの私が誘われるなんて…。
(ミサオの元に歩き出す)
【ミサオさんがよければあと一時間ぐらいは大丈夫です】
【ロール自体が終わるのでしたらここで〆でもかまいませんが…】 >>476
先生のイッちゃうところ…、見てみたくなったんだもん。
(ちろっと小さく舌なめずりして)
(絶頂の余韻が残った重い身体を起こし、戻ってきた百合花の首に腕を回しー)
……続き、しましょうよ。
(自分から唇を寄せた)
【うーん。続きもやりたくはあるのですが、私はそろそろリミットなので、今回はこれで〆とさせていただきたいと思います】
【レズプレイ、手探りでしたがなかなか良かったです。次があれば是非やりたいですね。】
【ありがとうございました!】 >>477
【そうですか、わかりました】
【こちらこそありがとうございました。またお相手させて下さい】
【お先に失礼します。おやすみなさい】 >>478
【それでは、私も失礼させていただきます。おやすみなさい!】 せっかくの連休に顔出しできなかったなぁ…
また平日にでも来たいな。 おっ、ミサオちゃんだ
そろそろ暖かくなってきたし懺悔室やお外で汗だくエッチとかどう?
また来てね! >>483
ageてなかったのにすぐにお返事くれてたんだね。ありがと。
ちょうどいい気候だもんね。今の時期なら虫もいないし……
って言いながら毎回外でえっちなことしてる気がする…。
とりあえず、また来るね。朝のおつとめに行ってくる…(けだるそうにのびをしながら) いいお天気……じゃないね…(窓の外を見ながら退屈そうに)
雑談でもなんでも夕方くらいまでできるから、暇な子羊さんは声かけてね。 お、エッチなシスターが放置とはもったいない…
是非お相手してほしいですねぇ… >>486
あ。いらっしゃい迷える子羊さん。
エッチな、は余計だもん(膨れっ面になり)
【こんにちは。ご希望はなにか、ありますか?】 ちょっとトリップ変えますね、IDは一緒なので成りすましではないとわかってもらえるでしょうが念の為…
>>487
久々に会えたので興奮していますよ、このコテに見覚えはありますかな?
大分昔にお相手してもらったものなのですが…
凍結前提に遊べるなら、またじっくりミサオを愛でたいと思うのですがいかがでしょう? >>488
【あぁぁっ、すごくお久しぶりです…!!何スレか前で途中でこちらが風邪を引いたりしつつお相手していただきましたよね…!?】
【凍結はもちろん構いません!それではあの時の神父様のままでお相手いただけるのでしょうか?】 >>489
【はい、勿論です。そのために、このトリップを探し出したので…】
【ifワールドになってしまいますが、神父に専用のシスターとなったミサオに】
【神の子を産まないと、その淫乱さは治らないなどと言われ、身体を求め続ける…なんてどうでしょう】
【妊娠描写がお嫌いでしたら、孕むまでは望みませんが選択肢の一つとして提案させていただきます。】 >>490
【ifになるのは構いませんよ。妊娠描写は好まないので、それは避けていただければと思いますが】
【神父様に中出しをおねだりしてたっぷり出してもらうところまでなら、いくらでも…】
【いかがですかね?】 >>491
【完全な妊娠描写は好みでないのですね、把握致しました。】
【そして再度お相手していただきありがとうございます。もし1つお願いをさせていただくとしたら母乳描写が大丈夫でしたら】
【排卵誘発剤と媚薬を混ぜて、一足先にミルクを出させるようにして…】
【みたいなことも考えていましたが、もし平気ならこんなプレイも盛り込んでいきたいなぁとか考えています。】
【それももしお嫌いならきっぱりと断っていただいて構いませんので…】 >>492
【母乳プレイも初めてなので、興奮してもらえるかどうかはわかりませんが、大丈夫です】
【神父様に飲んでいただくわけですね…なんとえろい…】
【他にもありましたら仰ってくださいね。都度可能かどうかはお伝えします】
【いつでも始められますので、よかったら神父様からスタートをお願い致します】 >>493
【こちらの提案を受け入れていただき、ありがとうございます。】
【本日は夕方までということなので、早速始めさせていただきますね。】
(淫乱かつ魅力的なシスターでお馴染みだったミサオを、自らの立場と権力で)
(その手中に納めた老神父は、何かと理由を付けながらミサオをその手元に置き続けていた…)
(ほぼ、同棲状態のようなミサオを相手に本当に自分だけのものにしたい)
(そんなことを思い続けながら、神父としては間違った行動だと知りながらも)
(「頼んでいたもの」が届いた性欲が尽きることのない老いた男は次なるステップへ歩もうとしていた…)
シスターミサオ、私との交わりを続け。神の雫をいくら受け入れようとも
あなたの妖艶かつ淫乱な匂いは消せないまま…
このままでは、シスターとしての職務を果たせないまま生涯を終えてしまうかも知れない
私から、あなたへ最後の手段を提案したいのですが聞いていただけますかな? >>494
……うーん……そう言われても……
(膝の上に頬杖をつき、神父の言葉にやや拗ねた顔になって)
神父様が…その…えっちないたずらをすると、すぐ欲しくなっちゃうんだもん……
(神父があの手この手でミサオの性欲を鎮めようとするのが逆効果になっているのを遠回しに指摘する)
(性行為に耽る日常が長く続いたためか、少し胸を触られたり、お尻を撫でられたりするだけでたちまち欲求が高まってしまう身体になってしまって)
私のせいだけじゃないと思うんですよね…
(ごにょごにょ言っていると、最後の手段と言われて背筋が伸びた)
ーーえっ。あ、はい。
ええと……どんなこと、ですか?
(どきどきして老神父を見つめる)
【それではよろしくお願いします、神父様】
【17時半くらいまでを目処にと考えております】 >>495
ふむ、なるほど…私もいささかやりすぎましたかな…
しかし、これならもう大丈夫でしょう。
(ポケットから小瓶を取り出すと、それをミサオに見せつける)
これは、「慈愛の雫」と呼ばれる特殊な品物
これを飲んだものは、心が慈愛に満たされ不貞などを起こす気がなくなるという特殊で高価な液体です
飲み干した後、神の雫を注げばミサオも立派なシスターとしての職務を果たせる
身体に戻れるはず…私はそう信じていますよ。
高貴な神父の体液を混ぜて飲ませれば更に効果が出るという品なので
私が口づけを行いながら、この雫を飲んでもらうことにしましょう…
んっ、んんっん…れろっ…くちゅっ、ちゅうっ…
(「慈愛の雫」という名の媚薬入り排卵誘発剤、それをぐいっと口に含むと強引にミサオを抱き寄せ)
(あっという間に唇を塞ぐと同時に、液体を舌で押し出しながらミサオの口内に含ませ)
(無理矢理飲ませていく…、飲ませた後に舌を絡めるのも忘れず…ミサオとの深い口付けにそのまま没頭し続ける)
【「慈愛の雫」の本当の効力に関しては、行為の最中に漏らして…みたいな感じを考えていますが】
【大丈夫でしょうか?最初から俺の子を孕めと言いつけるのも面白くないので…】 >>496
慈愛の、雫……ですか……?
(確かに高そうな瓶に入ってるな。としげしげと眺め)
………あの。ホントにそれを飲むだけで、慈愛に溢れてくるんですか?
もしかして騙されて高価なモノ買わされてるだけなんじゃ、ってちょっと、神父様!?
(自分が飲むものだと思っていたのを老神父が口に入れたのに驚き)
………んっ!ん、……ちゅく…んくっ…
ちゅ……じゅる…ん、…ふ……んんん…!
(抱き寄せられ、唇を塞がれ薬を口内に注ぎ込まれて無理矢理飲まされていく)
(液体が喉の奥に消えても、神父の舌はねじ込まれたまま)
(深まる口づけにぞくぞくと背筋が震える)
【そうですね。どこかお好きなタイミングで言ってもらえたら合わせます】 >>497
んっ、ん…ん…んはっ…
(ミサオの身体を抱き寄せながら、舌を絡めて思う存分口内を味わうと)
(自然とその手は、シスター服に包まれてもなおその存在を主張し続ける乳房や)
(お尻にあてがわれ、いつも通りのいやらしい手つきで揉みしだきながら弄び続けて…)
騙されてなんかいないですよ、シスターミサオ。私の古くからの友人のツテです。
次第にあなたの身体が発情したように紅潮していき、そこで私の膣内に雫を注げば
興奮が収まり、慈愛に満ちたシスターになれる…私を信じなさい。
(柔らかくも少し影がある笑顔を浮かべながら、何度も身体を重ねたダブルベッドに)
(ミサオを押し倒し、胸元だけを露出させそこに顔を埋めて…)
私がここを吸えば、あなたの妖艶かつ淫乱要素の素である
「淫靡な雫」が溢れ出てくることでしょう、それを私が吸い取り神の雫をその身体に注げば
妖艶な雰囲気も、不貞を行おうとする気持ちも全てなくなるはず…んっ、ちゅう、ちゅううっ!!
(即効性の媚薬+母乳排卵誘発剤である「慈愛の雫」を無理矢理飲ませ)
(まず効果が現れるという、母乳を味わおうと豊満な乳房に唇を重ね)
(乳首に吸い付いて、絞り出すかのような揉み方で乳飲み子のように夢中になって吸い付き)
(何度も何度も吸引を繰り返しながら、「淫靡な雫」を絞り出そうと試みていく…)
【ありがとうございます、真実を知った時のミサオの顔…楽しみにしていますね】 >>498
んんんっ……!!な、なんですかこれ…!?
身体が、ぞくぞくして……!
(即効性の媚薬が身体を侵し始め、いつもよりも早く欲望がムラムラとこみ上げてきて)
あ、あっ…だめ…神父様…また、そんな…!
(老神父の手が胸に触れ、お尻を撫で回し)
やぁんっ……!
(指で柔らかい部分をつつかれるだけで、もういやらしい声が出てしまう)
本当に…!?今までだって、どれだけ注がれても収まらなかったのにっ…
(ベッドに押し倒され、胸元をはだけさせられる)
あ…っ…!!
(少し触られただけの乳首がもういきり立って、さらなる刺激を求めてツンと尖っている)
はぁ……はぁ……
おっぱいから出てくる雫って、もしかして…
ひゃっ!やぁぁんっ!
(媚薬の効果で息が荒くなり肌がしっとりと水気を帯びほんのり赤くなって)
(乳首に吸い付かれると、自分でもおどろくほどいやらしい声を上げてしまう)
ぁっ、はああっ…!!
うそ…いつもより、もっと気持ちいぃ……!!
んんんぅっ!!
(恥ずかしくなって顔を背けるが声は抑えられない。乳首を口に含まれ吸われるだけで全身を快感が駆け巡っていく)
は、だめ…!神父さまっ……くぅぅっ…!
ぁ……なにか、出ちゃいそ…!胸が、胸が熱いですぅ…!
(秘所の奥から溢れる蜜とは別に、老神父のしゃぶりつく乳房にいつもとは違う熱を感じ訴える)
(ほんの少しずつ、乳首から甘さを含んだ液が漏れ始める) >>499
んっ、ん…ちゅぱっ…ちゅっ…
出てきましたよ、火照り、淫靡の原因が…全て吸い尽くしてあげましょう…。
(ミサオの両胸を鷲掴むように揉みながら、乳首を何度も吸って溢れ出る母乳を)
(喉を鳴らして飲み込んで、もう片方の乳首から雫が滴るとそこに吸い付き…それを何度も繰り返して)
(ミサオの母乳で自分の胃の中が満たされる感覚に興奮を覚え、下半身が張り詰めていく…)
ミサオのいやらしい雫を飲み干したせいで、私のここも酷く硬くなってきました。
いつものようにミサオの体内に、神の雫を注ぎます…いいですね?
(衣服を乱暴に脱ぎ、ミサオの身体に飛びつくように重ねていく)
(そこにはもう高貴な神父の姿はなく、ただただ盛っている雄猿のように発情している老いた男…)
(ミサオの下腹部に手を伸ばし、ショーツをずらしつつ再び軽くミサオの乳首に吸い付き)
(溢れ出る母乳を飲み干すことはなく、口の中に溜めたまま…)
ミサオも自らに溜まっていた淫靡の雫を味わうのです…んっ…
(強引に唇を重ね、母乳がたっぷり混ざった唾液をミサオの口内に舌ごと挿入し飲み込ませる)
(舌を絡める口づけに没頭しながら、ずらしたショーツから覗く割れ目に自らの肉棒をこすりつけ)
(腰を動かしながら、上下に何度も何度も擦らせ、快感を高めていく…)
【少し早いですが、本日はこれにて凍結にしましょう】
【次回はいつぐらいがよろしいですか?こちらは夜でしたら10時以降〜1時前後まで】
【昼からがっつりとなると来週でしたら金曜か日曜限定になります。】 >>500
【わかりました。では、明日の23時スタートでもよろしいですか?】
【それ以降なら17日の夜も空いています】 >>501
【了解しました、では明日の23時からで】
【お互い次の日に影響が出ない程度の時間楽しみましょう】
【本日はありがとうございました!】 >>502
【こちらこそ、お声がけありがとうございました!】
【また明日の夜、濃厚にいたしましょう…】 >>503
【そう言っていただけるととても嬉しいです、ではまた明日に…】
(そっとミサオの顔を両手で包むようにあてがい、寄せると)
(愛情たっぷりのキスを、唇に優しくゆっくりと触れさせ吸い付くように行った)
【あなたの乱れっぷりをとても楽しみにしていますよ、シスターミサオ】
【こちらはこれにてスレをお返しします】 【少し早いですが、シスターミサオを待たせていただきますね】 >>505
【こんばんは。】
【早速レス致しますので、どうかもう少し、お待ちくださいませ…】 >>506
【こんばんは、急がなくても大丈夫ですよ。無理しない程度にゆっくり楽しみましょう】 >>500
ひ……!んうう…っ!!やあっ、なにこれっ…!?
(薬の作用でいつもと違う感覚に陥ることに恐怖を覚えながらも、身体の奥から滲み出るような快感と興奮が抑えきれず)
ふぇぇっ……あぁぁぁっ!!
(乳首に強く吸い付かれると、乳房の中に溜まっていく母乳を吸われていくのが実感でき)
(今まで感じたこともない、体液を外側から吸われる快感に囚われる)
ぁっ、あっ、そんな、神父さま赤ちゃんみたいにっ…!
(ショーツがずらされればたっぷりと熱を含んだ愛液に潤った秘所が露になる)
(しかしミサオのほうは、有り得ないはずの液体を必死に吸い上げられるほうに夢中で…)
んっ!んぐっ…んぐっ……
(無理矢理キスによってそれを飲まされると、甘さを含んだどこか懐かしいような味に背筋がぞくぞく震えてーー)
ふぁ、んぷぁ、はああああぁぁぁっ!!
(ヌルヌルの割れ目を老神父の剛直が何度か擦ると、媚薬の効果も相まって絶頂に達してしまい)
ふええぇぇぇ…!!
(激しい快感に仰け反りながら、両方の乳首からびゅるっ、びゅるるっと母乳を噴き出してイッてしまった)
【お待たせしました。】
【神父様をどれくらい興奮させられるか色々考えながらですが……よろしくお願いします】 >>508
おお…、シスターミサオ。淫靡な雫が溢れていますよ…
この状態で、私の…神の雫を注ぎましょう…んっ!!
(自身の肉棒が、ミサオの秘部を擦り快感を与え続けると)
(媚薬の効果からか、挿入する前にイってしまったミサオの反り返り母乳を振りまく姿を見て)
(自分自身も酷く興奮してしまい、ぐちゅぐちゅに濡れたミサオの割れ目に下腹部を押し付け)
(あっという間に挿入し、腰を激しく振り始めてしまう)
ああ、気持ちいい。シスターミサオ、このまま私が神の雫を注げば
あなたは、その美貌に神聖さを備えた完璧なシスターに生まれ変われます…いいですね?
んっ、ん…ちゅっ…ん…
(お互いの身体をくっつけあい、身体を前後に動かす度にぬるぬるとした母乳が)
(二人の体を伝い、それがまた興奮を高めていく)
(奥から込み上げてくる自分の遺伝子が詰まった欲望の塊を、目の前のシスターに全て注ごうと)
(年老いた男は、懸命に腰を振り。貪るように唇に吸い付き、本来の目的である)
(目の前の女性を自分のものにする為、種付けをしようと体を震わせながら)
(離れぬよう、力いっぱい彼女の身体に抱きついたまま…)
ああっ、出る…出ますよ。シスターミサオ…
共に達し、神の迸りを受け止め。神の子を産むのです…くううっ…イクっ…ちゅううっ!
(所謂「種付けプレス」といわれるような格好のまま濃い口づけをし、容赦なく目の前の女性の体内に濃い白濁を)
(注ぎ続ける初老の男、射精の快感と唇の感触に夢中になりながらも)
(媚薬の真の効果を、どのタイミングで言おうか考え続けていた…)
【ありがとうございます、大変興奮していますよ。】
【あなたのまた遊べることができて、嬉しく思っています。】 【最後「あなたとまた…」ですね、重要なところでの誤字もうしわけございません。】 >>509
ぁ、うそっ…!わたし、こんな、おっぱい出てるぅ…!赤ちゃんできてないのにぃっ……!!
ふぁぁん……!!
(自分の乳首から吹き出る母乳の熱さにまたぞくぞくしながら、無防備な秘所に簡単に老神父の肉棒をねじ込まれてしまう)
(グチュッと音を立てて剛直が突き進めばねっとりといやらしい粘液をまとった媚肉がぺニスを包み込み吸い付いてくる)
あっ、あはっ、あぁん…!
神父様のおちんぽ、入っちゃったぁ……
(いつもと同じ挿入、だが媚薬による体質変化と母乳の分泌で普段を超える興奮に曝されて)
おっぱいがぬるぬるってしてて、おまんこもぐちょぐちょいっててすごいのぉ……!
(自身の身を清めるなどという名目がすっかり飛んで、老神父の前では初めて口にするような卑猥な言葉を発し)
あっぁっ、神父様のおちんぽから出る神の雫で清めてほしいですぅ……!ミサオを一人前の神聖なシスターにしてくださいぃ…!
んんっ…ちゅぅぅ……
(口づけを受けながら、自分からも積極的に舌を出し老神父の舌や口内をぺろぺろ舐め回し)
んぅぅ、イク…!イッちゃぃますぅ…!
出ちゃうううぅぅっ…!!
(老神父にベッドに押し込まれるように抱かれたままビクン!ビクン!と身体が震え)
(ほぼ同時に果てた神父の煮えたぎった精液を、絶頂に波打つ襞が受け止めてさらに奥へ奥へと搾り取っていく)
ぁ、……あ………あー……!
(腫れるほど勃起した乳首から母乳をシャワーのように吹き出し、大きく開かれた脚をぶるぶると震わせ絶頂の余韻に浸る) >>510
【いえいえ、ちゃんとわかりましたから大丈夫ですよ。】
【そうやってミサオを可愛がっていただけると嬉しいです。一生見習いの淫乱シスターですがw】 >>511
ふうっ、んふっ…んんっ!
(ミサオの豊満な乳房の先から滝のように溢れている母乳を自らの身体で受け止めながら)
(濃い口づけに没頭し、下腹部に力を入れながら肉棒を膣内に突き入れ)
(亀頭の先から溢れ出た全ての白濁を、ミサオの膣内の奥深く、子宮へと送り込んでいく…)
はぁ、はぁ…シスターミサオ、よく聞きなさい。
あなたは既に赤ちゃんを授かる準備ができた身体になったのです。
「慈愛の雫」により、感度、乳腺の発達、そして強制的な排卵が行われ
私の神の雫を受け止めた結果、新たな生命がその身に宿るでしょう…
(息を切らしながら、ミサオの耳元で囁くように真実を伝える老いた男)
(じっくりと言い聞かせるようにゆっくり伝え、それを把握した彼女の反応が楽しみで)
(思わず心の中で、邪悪な笑みを浮かべてしまう)
「慈愛の雫」とは私…いえ、神と生涯を添い遂げるための液体
神の子をその身に宿し、神と神の子を愛し
その身を二人の為に捧ぐ気持ちの決心が付けば、淫靡で妖艶な心など
綺麗に浄化されること間違いなしなのですよ…。
(感じてふわふわな思考回路になっているところに刷り込むように言い聞かせるように、ミサオにささやき続ける老神父)
(普段信徒に色々と語りかけるように、淫乱で魅力的なミサオをその手元に永久に置いて置けるように)
さぁ、私と生涯を共にし…神にその身を捧ぐと決心するのです
お腹の中に居る、必ず生まれるだろう新たな命とともに…ね。
【ありがとうございます、ええ…とても魅力的で可愛いシスターです。】
【ifストーリーですが、このロール中は私のモノとして可愛がられていただければ嬉しいですね…】
【もしお時間があれば、ウェディングドレスでプレイしたいな…なんて思ったりもしています。】 >>513
はぁ、はぁ……ぇ……?
う、そ……そんな……神父様との子供を授かる、ってこと……!?
(絶頂の余韻の間に告げられた重大な事実。)
(快楽にまだ小刻みに震える脚の付け根、さらにその奥…今しがた老神父の精液をたっぷりと注がれた子宮に意識を向ける。)
(たっぷり注がれた精子のひとつが、排出された卵子と結合する瞬間をイメージして思わず赤くなる)
(まだ年若いミサオには妊娠、さらには出産など到底実感できず驚くことしかできない)
………で、でも……いくら、神父様が神に最も近い存在でも……
……私なんかとで、いいんですか……?
その……私、やっぱり淫乱だし……
神様の子を…ちゃんと育てられるか…
(耳元で優しく囁かれながら、ぼんやりとした頭で一生懸命考えているつもりなのだが)
(やはりどこかがズレていて、神父と添い遂げることを前提に返答していることに気づいていない)
【ウエディングドレスですか。そういえば前も白い修道女服を着てプレイしましたね】
【では、それは次回にいたしましょうか?そろそろお時間ですよね】 >>514
【そうですね、明日も仕事なので本日はこのへんで…そうですね、あのときも実はそれをイメージして衣装を決めてたりしてました。】
【さてミサオさんの都合がつけば、このシチュが終わったあと添い遂げる決心をした】
【ミサオとの契約…としての純白ドレスを着たプレイを行いたいなと思っていますが、いかがでしょう?】
【あと、次回は17日の夜…でしたっけ?時間はミサオさんが決めていただければ】
【幸い金曜がオフなので、ミサオさんさえ大丈夫でしたら2時〜3時前後まで遊ぶことができそうです。】 >>515
【その時から既に…!?あれは神父様の隠しきれない独占欲だったのですか…】
【はい、流れはそれで構いません】
【私は遠方からの帰宅後になるので、眠気が来るかもしれませんが深夜2時くらいまでなら都合はつきます】
【ひとまず、スタートは今夜と同じ23時でお願いできますか?】 >>516
【ええ、お恥ずかしながら…ミサオさんが可愛いもので、つい。】
【ありがとうございます、眠気が来た際は無理なさらず。本日と同じ程度の時間でも大丈夫ですので】
【スタートの時間は了解いたしました。私としてもこれぐらいの時間スタートのほうがありがたいので助かります。】
本日も麗しき可憐なシスターミサオ。お相手ありがとうございました。
季節柄、寒暖差が激しいので体調を崩したりしないよう、明日も神のために勤めるのですよ。
…んっ。
(笑顔を浮かべた老神父は、ミサオの身体を軽く撫で)
(そっと頬に手を添えると、優しく触れる程度の口づけを長く行って)
【では、こんな感じの軽い〆をして本日は落ちようと思います。】
【今宵も楽しい時間をありがとうございました、また次回木曜の夜、楽しみにしています。】 >>517
褒めてくれるのは嬉しいけど…恥ずかしいよ、神父様……
(撫でられて照れ臭そうに目を細める)
あ、はい……この前は風邪引いちゃってゴメンナサイでした…
今度は気を付けます…んぅ……
(口づけを受け、また恥ずかしそうにそっぽを向いてしまった)
【ミサオは反抗期なので大抵こんな感じですが、気に入ってもらえてよかったです。】
【それではまたお会いしましょう神父様。】
【明日もお勤めお疲れ様です!】
【では、おやすみなさいまし…】 >>518
【ええ、そこも私の心をくすぐる魅力的な要素の1つなのですよ…】
【返しを見届けましたので、私はこれにて休もうと思います】
【ミサオさんも、ゆっくり休んでください。では…お疲れ様でした】
【こちらからはスレをお返しします。】 【少し早いですが、先日の返しを投下しつつ】
【シスターミサオを待ちたいと思います、場所をお借りいたしますね。】
>>514
最初は誰でも不安でしょう、しかし私もこの生命が尽きるまで共に居ます。
女性は、守るものができた瞬間。母性に目覚め、シスターとしての責務を果たせる心を得られるものです。
(不安に感じながらも、自らと共に添い遂げるような言葉を返してくるミサオに嬉しさを隠せないほど)
(笑みを浮かべてしまいながら、優しく頭を撫でて頬や唇に何度も口づける)
シスターミサオ、しかし貴女の心はまだ迷っている。
私が今宵の営みで、決心をさせなければいけないようです…。んんっ!
んっ、ん…ちゅうっ…
(密着し続け、言葉をかわしているうちに)
(年甲斐もなく興奮し続けていた身体は、また下腹部に血を集め、その硬さを取り戻し)
(唇に強く口づけ少女の唾液を啜ると、身体をぐるっとひっくり返し後背位の形を作り)
(「慈愛の雫」によってパンパンに張った乳房を後ろから鷲掴み、母乳を溢れさせながら)
(腰をミサオの身体に打ち付け、奥に直接感じさせるように、既に吐き出した精液を)
(奥へ奥へと押し込み、「確実に目の前の少女を孕ませ、我が物にする」そう願いながら)
(身体の芯から溢れ出ようとしている自らの種を、再び吐き出す準備を行い始めていた。) >>520
………(神父の言葉に、そういえば前回も命がけで自分の淫乱ぶりを正すとかなんとか言ってたなと思い出し)
ん、……そういう、ものですか…?
神父様が側にいてくれるなら、心強いけれど……
(キスを受けてくすぐったそうに片目を細め)
(特に歳の離れた神父が年若い自分にここまで入れ込んでくれることは確かに嬉しい)
ぁ、えぇと………んっ!
(まだはっきりと答えを述べていないのと、老神父の股間に再び熱が籠っているのに気付いた時には、既に唇を塞がれていた)
んっ…んんっ……ちゅぅ……、…ぁ…やん…
……はあっ!ああぁっ!!
(体位を変えられ、中を責められると思い身を固くしたが、乳腺が張り先端がヌルヌルの乳房を掴まれ)
(ビュルルッといやらしく母乳を噴き悩ましい声を上げてしまう)
ぁ、あ、ひ、だめ……!
ん……!んんんんん……!!
(老神父の肉棒で突き上げられビクビクとお尻を震わせ)
(母乳に負けない量の愛液を結合部から滴らせながら愛撫を受け続ける)
【お待たせしました…】
【今夜もよろしくお願いいたします】 >>521
淫靡な雫が溢れている、このまま全て絞って
私の神の雫を与え、子を成し、一人前いや誰もが憧れる聖職者になるのです…
んっ……くううっ!!孕みなさい、ミサオ…神の…私のものに…なるのです…くっ!!
(ミサオの身体に覆いかぶさり、腰を振り続ける老いた男)
(乳房絞り出すような手の動きで掴み、激しく揉みながら母乳を吐き出させ、肉棒を奥へ奥へと打ち付ける)
(やがて限界を迎えると、その身体の奥から湧き出てくる感覚に抗うことをせず)
(本日二度目の種付け行為を、少女の膣内で容赦なく行っていく…)
(白濁を吐き出しながら、身体が絶えず震え続ける。精嚢の奥へ溜めていた遺伝子の塊が)
(全て子を成す準備を整えた目の前の少女に注ぎ続けていく…)
(自分の身が朽ち果てるまで、この身体を心を離さない…そう強く強く思い続けながら…)
はぁ、はぁ…気持ちよかったですよ…シスターミサオ。
神に仕え、そして信徒達の神となり、もう朽ち果てていくしか無いと思っていた私の身体に
活力を与えてくれたことを感謝しますよ…
私と共に神に仕え、一人前のシスターに、そして誰もが認める聖職者を目指してくれることを
今ここに誓えますか…?
【今夜もよろしくお願いいたします。】
【もうしわけありません、反応が遅くこちらも返事をするのに時間がかかってしまいました。】 【あ、前の言い方ですと語弊があるように感じましたね…】
【私が返されたレスを確認するのが遅れてしまい、返事をするのに時間経ってしまいました…ということですので…】 >>522
ああっ、はあ……!!
一人前の、誰もが憧れるシスターに…っ…
(その一言がミサオの心を動かす。)
(この老神父が傍らにいてくれる限り、どれほど淫欲に飲まれそうになっても救い上げてくれる。そう思い始めて)
んんうぅぅ……!
(胸を強く揉みぬかれ、膣口をひくひくさせて肉棒を刺激し自身も極みへと上っていく)
は…、あぁぁ、神父さまぁん…!
神父様のものに、なりますぅぅ……!神父様の子どもを産んで、立派に育てますぅっ…!!
(内股を震わせ、絶頂が近いことを知らせながらそう宣言し)
神の雫をお受けしますっ……ミサオに、神父様の子種をくださいぃぃ……!!
んんっ………はあああぁぁぁ……!!
(恥ずかしさも多少滲ませながら、神父のものとなることを誓う言葉を口にしながら絶頂を迎え)
(よつん這いで胸を掴まれたまま熱く滾った老神父の精液を受け続ける)
ぁ……あはぁん……はぁぁぁ……
(どぴゅ、どぴゅ、と自分の中で勢いよく射精されるのを感じ途方もない解放感に蕩けた表情を浮かべた)
はぁ、はぁ。神父様……
誓います、神父様と一緒に…ともに、神様にお仕えします…
(息も絶え絶えになりながら、恥ずかしさは滲ませたまま、しかしはっきりと神父に向かって誓いの言葉を述べた)
【いえ!ご心配なく。私も考えに考えながら長文を返すので】 >>523
【大丈夫です、言われるまで気づきませんでしたw】 >>524
ありがとうございます、シスターミサオ…。
私と共に生き、神に仕え、信徒から憧れる聖職者を目指しましょう…いいですね?
(誓いの言葉を受け、奥から湧いて出る喜びを噛みしめるように)
(白濁を注ぎ終え、力の抜けた肉棒を抜くと、ミサオの身体に正面から抱きついて…)
誓いをしたにもかかわらず、シスターミサオから溢れる淫靡な雫はまだ溢れ出るようだ…
一晩かけてでも、私が全て吸い尽くしてあげましょう…んっ、ちゅううっ!
(下腹部の力を抜けても、ミサオに対する独占欲、支配欲はまだまだ抜けないようで)
(絞ればまだ出そうな乳房を掴み、揉んで溢れ出しては吸い付いて喉を鳴らしながら飲み込む)
(それを繰り返し、乳房への愛撫を繰り返しているうちにまた下腹部が膨らんできて…)
むぅ…私も淫靡な雫を飲みすぎていささか興奮し続けてしまっているようです。
この身体から溢れ出る迸りを鎮めるために、今夜はとことん付き合っていただけますかな?
(この少女は本当に淫魔なのではないか、そんなふざけたことを頭の中で思い浮かべてしまいながら)
(今宵も自然と眠り付くまで、目の前の若い身体に没頭し続けたのだった…)
【私が待つのは平気ですが、お相手に待たせてしまうのは心苦しいですので】
【お付き合いいただきありがとうございます、このシチュは私からはこれで〆という感じでしょうか】
【続いて、お時間が大丈夫でしたらウェディングドレスを着たシチュエーションに移させていただければと思います。】 >>526
ふぁ……んん、神父様……
私は甘えん坊だから、ちゃんと側にいて行いを正してくださいね…?
(自分からも老神父の背中に手を回して密着し)
(べとべとに濡れた豊満な胸も秘所もくっつけてぎゅっと抱きつく)
だってぇ……あんなお薬飲まされちゃったから、仕方ないですよぉ…
あぁん……そんなに吸われたら、また…!!
ああああぁぁっ!!
(張りを失わない乳房に吸い付くと、勢いは先程より弱いもののまだまだ甘い液体が零れるように乳首を伝って出てくる)
(我慢するがすぐにたまらなくなって、胸への愛撫だけで達してしまい)
(大きく開かれたままの股間から潮を吹き出しながらはしたない姿を晒した)
あぁっ…!だめぇ、少し休ませてくださいぃ…!
おっぱいが気持ちよすぎておかしくなっちゃいますぅぅ…!
(そうは言いながらも老神父の肉棒が硬さを取り戻したのを見ると、身体の奥が疼いて)
も、もうちょっとだけ……神父様の御子を、授かるため…ですもんね…?
(などと言い訳しながら射精、中出しをねだり……たっぷりと注がれて眠りに落ちたのであった)
【今夜はごめんなさい、やはり眠気が強いので凍結でお願いします】
【明日、週末から来週の予定を再確認してから書き込んでもよろしいでしょうか?】 >>527
【大丈夫ですよ。平日の夜ですので、無理はなさらず】
【はい、予定を確認してから再度伝言という方式で…】
【伝言のためでしたら】
【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ29【打ち合せ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1507987258/
【こちらのスレにて、お互いの予定を伝え合うということでよろしいでしょうか?】
【とりあえず、こちらは夜23時からこのぐらいの時間までならいつでも平気ですので】 >>528
【はい、では楽屋スレに伝言を残させていただきますね】
【レスの速さは本当にお気になさらず。私がいつもお相手の方に待っていただいてる側なので、そのぶん濃い内容のレスをできるように心がけているのですが余計に遅くなるという…orz】
【次はいよいよウェディングドレスですね…リードよろしくお願いいたします】
【ではすみません、この辺にて失礼します。おやすみなさいませ】 >>529
【はい、お疲れ様です。おやすみなさい】
【伝言、そして次回を楽しみにしていますね。スレをお借りしました】 【そろそろ約束の時間なので、ミサオを待たせていただきますね】
【シチュの開始に関しては今しばらくお待ち下さい】 >>532
【お相手を待たせてはいけないと心がけていますので…】
【本日は時間もあるので、ゆったり行わせてください】
【では、シチュの導入を書いていますので少しお待ち下さいね】 (ミサオが老神父に誓いの言葉を述べたあの日から数日)
(老神父の用意した二人だけの誓いの儀式を行うため、信徒が去った静かな教会で)
(純白の衣装に身を包んだだろう、伴侶になるミサオの姿を今か今かと待ちわびていて…)
ふぅ…こんなことには縁がなく、生涯神にこの身を捧げると思っていましたが
人生わからないものですね…
(僅かに月明かりだけが照らしている石像の前に佇みながら、こんな独り言を呟く)
(他人から見たら立派とは言えない方法で無理矢理手に入れたような若い伴侶)
(それでもどうしてもその身を、心を手に入れたかった。それが叶った充実感からか)
(息を吐くと同時に、少しカラダが震えて)
さて、ミサオはそろそろ着替えたでしょうか
この日のために用意した素敵なドレス、気に入ってもらえるといいのですが…
【こんな感じで、本日もよろしくおねがいします。】 >>533
【素晴らしい心がけ……私も見習わなくては…】
【はい、ではお待ちいたしますね】 >>534
(キィ……と小さく礼拝堂の扉が開く音がした)
(人ひとりぶん開いた扉の向こうから、うつむき加減のミサオが入ってくる)
(純白のベールとドレスに包まれた、花嫁の姿で)
………お待たせしました、神父様。
(緊張した声色。恥ずかしげに俯いたまま、ゆっくり、老神父のもとへと歩み寄る)
(歩を進めるたびに衣擦れの音がしてーー)
………この前、純白のシスターの服を着たとき、ちょっと恥ずかしかったんですけど……
今日はなんだが、不思議な感じ。
恥ずかしいのもあるけど……聖職者が婚礼の衣装を着るなんて、絶対ありえないでしょ?
なんだか、変な感じですね……
(困ったように笑い、赤みの差した頬のまま老神父を見つめた)
(このときばかりは普段のおてんば具合や淫らさはなく、年相応の少女らしく)
…………えっと、このあと……なにをすればいいんでしたっけ?
(もじもじして、辺りを見回す)
【こちらもお待たせしました】
【よろしくお願いいたします】 >>536
おお、とても綺麗ですよ…シスターミサオ
(神々しい、こんな言葉が似合いそうなほど可憐で綺麗な少女が)
(純白の衣装に身を包み、礼拝堂に入り自分に近づいてくる)
まぁ、そうですね…ありえないし変なのかも知れません。
ただ、これから神にその生涯を捧げる…その前に一人の女性として
記念に残る衣装で、神にその契を誓う…そんなのもいいのではないでしょうか?
(困ったように笑みを浮かべる彼女の頭をそっと撫でて、こちらもにこっと微笑んで)
(二人揃って、礼拝堂の中心部に移動し、ミサオのヴェールをそっとまくって…)
今宵はふたりきり、牧師の役割も私がいたします…いいですね?
新婦ミサオ、あなたはここにいる私を
病める時も、健やかなる時も、
富める時も、貧しき時も、
夫として愛し、敬い、
慈しむ事を誓いますか?
(信徒同士の結婚をする際何度も何度も繰り返し言ってきた言葉を放つ)
(まさか自分が対象になる日がくるなんて、などと思いながら少し照れくさそうに) >>537
そ、そう…です…か…?
(頭を撫でられ、もっと照れ臭くなってなかなか老神父と目を合わせられない)
(さんざん男達と情交を重ねてきたわけだが、逆にこういった女性らしさを求められるとたじろいでしまうらしい)
ひゃ、ちょっと待ってください…このドレス、歩きにくくって…
(中心まで歩く前に急いで神父の腕を掴み、身を寄せる)
(柔らかい胸がふに。と腕に当たり…)
(本人はそれどころではなく、必死に老神父の腕にすがり付いて歩みを進める)
(本来神父のいるはずの祭壇は無人で、隣からその声が聞こえるのが不思議に感じてしまう)
……………。
………………ぇ、と……
(世間でいう、親子ほど年の離れた神父の言葉に真っ赤になってしまう)
(老神父の照れ臭さも敏感に感じ取ってしまい、戸惑ってしまう。が……)
……………はい。
誓います。
(覚悟を決めて、神父の目を見て誓いの言葉を口にした) >>538
はい、わかりました。
その誓い、決して破ってはいけませんよ…私と、神が見ていますから…ね。
(にこっと微笑んで、見つめてくるミサオに笑顔を向ける)
(寄り添ってきた時の胸の感触に、柔らかい身体を思い出して)
(少し興奮してしまったようで、肩を掴むその手にも少し力が入ってしまう)
では、誓いの口づけを…んっ。
(瞳を閉じ、顔と顔を近づけ、神の目の前にふたりが夫婦になると誓う神聖な口づけ)
(いつものようにむしゃぶりつくようなものではなく、軽く唇同士をそっと重ねて)
(少しミサオの柔らかい唇の感触を楽しんだ後、そっと離して再度目を見て微笑んで)
ありがとうございます、シスター…いえ、ミサオ。
これから私と共に、生涯をかけて神に仕え、この教えを数多くの人に知ってもらいましょう…
そして、一人前の聖職者になるために淫靡な心を鎮めるよう努めるのです…わかりましたね?
(そんな事を真面目な顔で言いつつも、胸や唇の感触ですっかり老神父の股間は張り詰めてしまい)
(服の上からミサオにもわかるほどおっきくなってしまっていて…) >>539
神様が………
(見ている。神の前で誓いを口にした以上、聖職者として、それは破ることはできない)
(結婚ってなかなかに重いものなんだな…と不謹慎にもそう思った)
ん、………。
(がっついたキスには慣れていたが、こんな触れるだけの優しいキスは久しぶりで)
(恥ずかしさと優しい気持ちと、どこか物足りなさも感じて)
神父様とずっといたからかな。
なんだか、恥ずかしいですね……
(自身の唇に指先で触れて、視線を逸らした)
え、ええ……。そうなれるように、努力します……
(緊張でドキドキしながら視線を泳がせていると、神父の股間が目にはいる)
……………。
(勃起して布を押し上げる膨らみ。もっともらしいことを口では言っていながら、身体はすっかり男になっている神父に、言われているそばからまた欲望が沸き上がってきて…)
………じゃ。神父様の淫らな気持ちも鎮めなきゃいけませんね。
(そっと老神父に抱きつき、首に腕を回して密着しながら、ドレスの上から勃起した股間に自分の下腹部を擦りつける)
神父様のここ……おっきくなっちゃってますよ?
(はぁ、と耳元で熱い溜め息をつき、まっすぐ老神父を見つめた) >>540
ミ…ミサオ…?え、えぇ…私も淫らな気持ちを鎮めなければいけないようですね。
協力してくれますか?私の伴侶としての初仕事です…ね。
(少しの幼さと、十分な美貌と可憐さを備えた花嫁が自分の身体に腕を回して抱きついてくる)
(股間をグイグイと押し付け、こすり付けてくるとすぐに射精をしてしまいそうな快感が自分の頭の中を走り抜けて)
(それをぐっと力を入れて堪えながら、ミサオの頬と唇に口づけ)
(肩が出て、着脱式になっている純白のドレスの胸元だけを丁寧に開き)
(ぷるんっと擬音が出そうなほど大きく溢れたミサオの胸元に顔を寄せて…)
私の淫らな気持ちを鎮める前に、ミサオの中から溢れ出る淫靡な雫を吸いつくさなければ…ね。
んっ、んんっ…ん、ごくっ…んっ…ごくっ…ごく…
(神の目の前で、純白のドレスに身を包んだ少女の胸元に顔を埋める聖職者)
(まるで赤子に戻ったかのように、その豊満な乳房に夢中になって吸い付いて)
(乳頭を舌と上顎で挟み、刺激しながら溢れ出る母乳を喉を鳴らしながら飲み込み)
(それを絞るように手で揉み込みながら、左右の乳房で交互に何度も何度も行って)
あぁ、私は幸せです…ミサオ。
こんな可憐で綺麗な貴女と寄り添えるとは…わがまま娘だった貴女の更生を頼まれたのは運命だったのでしょう…
んっ、ん…ちゅううううっ!!
(乳房に顔を埋め、母乳を夢中になって飲み込みながら下腹部でごそごそと音を出しつつ)
(いつの間にか晒されていた肉棒は、あっという間にミサオのロングスカートの中に入り)
(ドレスとあわせた純白のショーツの上から、種付け交尾を求めて割れ目に沿うように)
(腰を前後に揺らし、刺激をし続けて…) >>541
ぁ、やあんっ……
(授乳のために乳房は瑞々しく張り、勃起した乳首まですべて露にされる)
んんんぅぅぅっ……!
(しばらく吸われていなかった乳房からは簡単に母乳が溢れ神父の口の中を一杯にしていく)
あぁっ、神父様、赤ちゃんみたい……んんっ、おっぱいあげるのに、こんなに気持ちよくなっちゃうなんてぇ……!
(ぞくぞくと背筋と秘所を震わせながら、手を伸ばし老神父の頭を優しく撫でる)
神父様…ミサオのおっぱい、おいしいですか…?
淫らな気持ち、少しは収まってきました…?
(胸を吸われながら、あれだけ勃起していれば逆に興奮してしまうだろうと考え)
(普段はあまり見せない、男を責めるときの片鱗を見せ始める)
………ぁ、…あぁん…神父様のおちんちん、まだおっきい……
(幸福感に満たされ自分の乳房にむしゃぶりつく神父をうっとり眺めていると、ショーツに硬いものが擦り付けられて)
(先端から滲み出る先走りであっという間に白いショーツが濡らされていく)
んっ……んふ……やぁん……
だめ…欲しくなっちゃうぅ……
(割れ目を刺激されると愛液が漏れ始め)
(内側からも割れ目の形に沿って淫らな染みを作る)
(淫唇がひくひく震えるのが肉棒に伝わるだろうか) >>542
ん…私も、我慢できなくなってきてしまいました…。
聖職者として、まだまだ足りないものがありそうです…自分自身も戒めなくては…。
(割れ目が溢れる愛液と、自身の肉棒から溢れ出る先走り汁でぐちょぐちょになったお互いの下腹部)
(腰を突き出し、ミサオの身体を祭壇に押し付けるようにしながら)
(そのまま濡れた割れ目に、硬く反り返った肉棒を押し付けて…)
んっ、入りました…よ。ミサオ。
私の雫で、今度こそ淫靡な気持ちを浄化させてあげましょう…いいですね?
神の御前で淫靡な雫も飲み干しながら注げば…きっと落ち着くはずです。
(純白のドレスに身を包んだミサオの身体に包まれながら何度も必死に腰をふりたくる)
(乳首に吸い付き、母乳を啜り。それを口の中に溜めてミサオの口内に注ぐように口づける)
(それを繰り返しながら、ミサオの身体が少し浮くほど激しい交尾を繰り返して)
んんんっ、イク…出る。
神の雫…いや、私のザーメンで孕んでください、ミサオっ…
(聖職者としての建前も忘れ、ただ目の前の伴侶を孕ませようと腰を突き上げる老いた男)
(当たり前のように行われてきた膣内射精を礼拝堂、神の目の前で行うという背徳行為に)
(神父としては落第点か、と思いながらも腰はとまらず)
(一突きする度に、溜まっていた孕ませ汁がどぷっ、どぴゅっと音を立てるように勢いよく)
(ミサオの体内に何度も何度も注がれていく…) >>543
ぁは、やっぱり神父様も男なんだね…あぁんっ。
あっ、あっ、神父様の、入ってきますぅぅ……!ああんっ!
(ぬちゃぬちゃといやらしい水音。もうあそこが疼いてたまらない。)
(祭壇に身体を押し付けられ、自分からも脚を開き恥部を見せつけ肉棒を迎え入れた)
(根元まで入りきると乳房を揺らして仰け反る)
あぁぁっ、動いて…!なんだか、すっごくえっちな気分なの…!
いっぱい突き上げて、神父様ので清めてほしいのぉ……!
はんうぅぅっ!!
(神父の勃起を見て興奮したのを隠さず、腰の動きが激しくなってからもはしたなくおねだりを続ける)
(母乳を吸われ、それを飲まされながらきゅぅきゅぅと膣口を窄めて肉棒を刺激し)
(脚を神父の下半身に絡めて深い結合を望む)
あああぁっ、私もきちゃうぅぅ…!!
おまんこ、神父様のおちんぽでイかされちゃうぅ…!!
(ぐしゃぐしゃになった純白のウエディングドレスに身を包み、紅潮し瞳に涙を浮かべて神父を見つめるミサオ)
あっああっ、らめ、や、やぁっ、あああぁぁぁー……!!
(止まらない肉棒の愛撫についに果ててしまい、夜の礼拝堂に淫らな声を響かせる)
あぁぁぁ……!!はぁぁぁ……!!
(絶頂とほぼ同時に膣内に大量の精液を注がれ、結合部がどくんどくんと脈打つのを感じ)
やっ、ひ、ひぃぃぃん……!
(あまりの射精の勢いに興奮が収まらず、股を開いたままぷしゃぁっと噴水のように潮を吹いてしまった)
【遅くなりました、ごめんなさい!】 >>544
【いえいえ、大丈夫ですよ。申し訳ないのですが本日はこれで凍結でお願いできますか?】
【少し早めてしまいまして申し訳ありません、次回は23日の23時で大丈夫でしょうか?】 >>545
【いえいえご丁寧に。もちろん凍結で大丈夫ですよ。】
【23日の夜にまたお願いします】 >>546
【ありがとうございます、では水曜の夜に…】
シスターミサオ、今宵もありがとうございました。
またお会いできることを楽しみにしていますね…んっ
(ミサオの頬を撫でると、優しく触れる程度のキスを行い)
(にこっと微笑みながら、頭をゆっくりと撫で続けた) >>547
えへへ……。
次に会えるのを楽しみにしててくださいね、神父様。
(頭を撫でる手を触り、ちゅっとキスをする)
【長い時間ありがとうございました】
【それでは、今夜はこれにて失礼致します。お疲れ様でした!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています