………ぁあ、は、…っ…はぁ…
女の人に……イかされちゃった……
(ぐったりと座り込み、あられもない姿で絶頂の余韻に息を継いでいると)
(百合花が立ち去ろうとするのを感じ、首をもたげ)
あっ、…ねぇ、待って……!
その………、
(立ち去ろうとする百合花に声をかけ、どう言おうか目を泳がせた後)
………許されない罪なんてないと思うわ。
その…まだ懺悔が足りないってことよ、つまり。うん。
(愛液で濡れた下半身をまだもじもじとさせて)
……私も先生と一緒に祈ってあげるから、もう少しここで、……どう?
新しい世界ってのも、もう少し詳しく知りたいし。
(要は、もっとしたい。と言った)
(百合花を誘うように、妖艶な笑みを浮かべる)
【この辺りで〆でしょうか?】