>>495
ふむ、なるほど…私もいささかやりすぎましたかな…
しかし、これならもう大丈夫でしょう。
(ポケットから小瓶を取り出すと、それをミサオに見せつける)

これは、「慈愛の雫」と呼ばれる特殊な品物
これを飲んだものは、心が慈愛に満たされ不貞などを起こす気がなくなるという特殊で高価な液体です

飲み干した後、神の雫を注げばミサオも立派なシスターとしての職務を果たせる
身体に戻れるはず…私はそう信じていますよ。
高貴な神父の体液を混ぜて飲ませれば更に効果が出るという品なので
私が口づけを行いながら、この雫を飲んでもらうことにしましょう…

んっ、んんっん…れろっ…くちゅっ、ちゅうっ…

(「慈愛の雫」という名の媚薬入り排卵誘発剤、それをぐいっと口に含むと強引にミサオを抱き寄せ)
(あっという間に唇を塞ぐと同時に、液体を舌で押し出しながらミサオの口内に含ませ)
(無理矢理飲ませていく…、飲ませた後に舌を絡めるのも忘れず…ミサオとの深い口付けにそのまま没頭し続ける)

【「慈愛の雫」の本当の効力に関しては、行為の最中に漏らして…みたいな感じを考えていますが】
【大丈夫でしょうか?最初から俺の子を孕めと言いつけるのも面白くないので…】