>>498

んんんっ……!!な、なんですかこれ…!?
身体が、ぞくぞくして……!
(即効性の媚薬が身体を侵し始め、いつもよりも早く欲望がムラムラとこみ上げてきて)
あ、あっ…だめ…神父様…また、そんな…!
(老神父の手が胸に触れ、お尻を撫で回し)
やぁんっ……!
(指で柔らかい部分をつつかれるだけで、もういやらしい声が出てしまう)

本当に…!?今までだって、どれだけ注がれても収まらなかったのにっ…
(ベッドに押し倒され、胸元をはだけさせられる)
あ…っ…!!
(少し触られただけの乳首がもういきり立って、さらなる刺激を求めてツンと尖っている)

はぁ……はぁ……
おっぱいから出てくる雫って、もしかして…
ひゃっ!やぁぁんっ!
(媚薬の効果で息が荒くなり肌がしっとりと水気を帯びほんのり赤くなって)
(乳首に吸い付かれると、自分でもおどろくほどいやらしい声を上げてしまう)
ぁっ、はああっ…!!
うそ…いつもより、もっと気持ちいぃ……!!
んんんぅっ!!
(恥ずかしくなって顔を背けるが声は抑えられない。乳首を口に含まれ吸われるだけで全身を快感が駆け巡っていく)
は、だめ…!神父さまっ……くぅぅっ…!
ぁ……なにか、出ちゃいそ…!胸が、胸が熱いですぅ…!
(秘所の奥から溢れる蜜とは別に、老神父のしゃぶりつく乳房にいつもとは違う熱を感じ訴える)
(ほんの少しずつ、乳首から甘さを含んだ液が漏れ始める)