ああっ、はあ……!!
一人前の、誰もが憧れるシスターに…っ…
(その一言がミサオの心を動かす。)
(この老神父が傍らにいてくれる限り、どれほど淫欲に飲まれそうになっても救い上げてくれる。そう思い始めて)
んんうぅぅ……!
(胸を強く揉みぬかれ、膣口をひくひくさせて肉棒を刺激し自身も極みへと上っていく)
は…、あぁぁ、神父さまぁん…!
神父様のものに、なりますぅぅ……!神父様の子どもを産んで、立派に育てますぅっ…!!
(内股を震わせ、絶頂が近いことを知らせながらそう宣言し)
神の雫をお受けしますっ……ミサオに、神父様の子種をくださいぃぃ……!!
んんっ………はあああぁぁぁ……!!
(恥ずかしさも多少滲ませながら、神父のものとなることを誓う言葉を口にしながら絶頂を迎え)
(よつん這いで胸を掴まれたまま熱く滾った老神父の精液を受け続ける)
ぁ……あはぁん……はぁぁぁ……
(どぴゅ、どぴゅ、と自分の中で勢いよく射精されるのを感じ途方もない解放感に蕩けた表情を浮かべた)
はぁ、はぁ。神父様……
誓います、神父様と一緒に…ともに、神様にお仕えします…
(息も絶え絶えになりながら、恥ずかしさは滲ませたまま、しかしはっきりと神父に向かって誓いの言葉を述べた)
【いえ!ご心配なく。私も考えに考えながら長文を返すので】