ありがとうございます、シスターミサオ…。
私と共に生き、神に仕え、信徒から憧れる聖職者を目指しましょう…いいですね?
(誓いの言葉を受け、奥から湧いて出る喜びを噛みしめるように)
(白濁を注ぎ終え、力の抜けた肉棒を抜くと、ミサオの身体に正面から抱きついて…)
誓いをしたにもかかわらず、シスターミサオから溢れる淫靡な雫はまだ溢れ出るようだ…
一晩かけてでも、私が全て吸い尽くしてあげましょう…んっ、ちゅううっ!
(下腹部の力を抜けても、ミサオに対する独占欲、支配欲はまだまだ抜けないようで)
(絞ればまだ出そうな乳房を掴み、揉んで溢れ出しては吸い付いて喉を鳴らしながら飲み込む)
(それを繰り返し、乳房への愛撫を繰り返しているうちにまた下腹部が膨らんできて…)
むぅ…私も淫靡な雫を飲みすぎていささか興奮し続けてしまっているようです。
この身体から溢れ出る迸りを鎮めるために、今夜はとことん付き合っていただけますかな?
(この少女は本当に淫魔なのではないか、そんなふざけたことを頭の中で思い浮かべてしまいながら)
(今宵も自然と眠り付くまで、目の前の若い身体に没頭し続けたのだった…)
【私が待つのは平気ですが、お相手に待たせてしまうのは心苦しいですので】
【お付き合いいただきありがとうございます、このシチュは私からはこれで〆という感じでしょうか】
【続いて、お時間が大丈夫でしたらウェディングドレスを着たシチュエーションに移させていただければと思います。】