>>538
はい、わかりました。
その誓い、決して破ってはいけませんよ…私と、神が見ていますから…ね。
(にこっと微笑んで、見つめてくるミサオに笑顔を向ける)
(寄り添ってきた時の胸の感触に、柔らかい身体を思い出して)
(少し興奮してしまったようで、肩を掴むその手にも少し力が入ってしまう)

では、誓いの口づけを…んっ。
(瞳を閉じ、顔と顔を近づけ、神の目の前にふたりが夫婦になると誓う神聖な口づけ)
(いつものようにむしゃぶりつくようなものではなく、軽く唇同士をそっと重ねて)
(少しミサオの柔らかい唇の感触を楽しんだ後、そっと離して再度目を見て微笑んで)

ありがとうございます、シスター…いえ、ミサオ。
これから私と共に、生涯をかけて神に仕え、この教えを数多くの人に知ってもらいましょう…
そして、一人前の聖職者になるために淫靡な心を鎮めるよう努めるのです…わかりましたね?
(そんな事を真面目な顔で言いつつも、胸や唇の感触ですっかり老神父の股間は張り詰めてしまい)
(服の上からミサオにもわかるほどおっきくなってしまっていて…)