>>47

……いや?
他のちんぽで受け入れられたことが……私とは、出来ないと?
(キツめの、男にとっては気持ちがいいばかりの媚肉の締め付けを抉じ開けていく快感)
(気づけばあっさりと奥に辿り着いてしまい、亀頭で子宮へのキスを重ねて拒むのかと責める)
なに……、見つかりやしないよ。
ミサオをずうっと見てきた私が見つけて居なかったんだから…見つかるはずがない。
(乱れた襟から見える背筋から、耳元までねっとりと舐め上げ)
(目をつけていた獲物を奪われた恨みと欲望とを息に乗せて囁く)

そうだ、明日のお祈りまでは此処で過ごして……時間になったら、おいで。
待ち合わせることにしよう、その方が……いい雰囲気だ。
(少女の意見を鑑みず、神父は着々と再現調教の予定を定めていく)
(連れ立って行くのではなく示し合わせた密会の方が燃えるだろうと背徳的な誘惑を告げ)
(重力に従って垂れ下がっている乳房を掴み、さっきぶちまけた精液を塗り込んで揉みしだく)
……ほら、おまんこは素直で偉いな。
わたしに、初めての思い出ももっとキモチイイように塗り替えてって言ってるんじゃないか?
(肉棒で、新しく熱い愛液を感じ……都合の良い淫らな妄想で煽りながら、根刮ぎ一掻きで掻き出して)
(ぐぢゅっ――と大量の愛液を弾けさせて最奥に突き立てていく)


>>53
【では出来ましたので先ず投下させていただきますね!】
【何かご相談ありましたら何なりと…今夜もよろしくお願いします。】