ミ…ミサオ…?え、えぇ…私も淫らな気持ちを鎮めなければいけないようですね。
協力してくれますか?私の伴侶としての初仕事です…ね。
(少しの幼さと、十分な美貌と可憐さを備えた花嫁が自分の身体に腕を回して抱きついてくる)
(股間をグイグイと押し付け、こすり付けてくるとすぐに射精をしてしまいそうな快感が自分の頭の中を走り抜けて)
(それをぐっと力を入れて堪えながら、ミサオの頬と唇に口づけ)
(肩が出て、着脱式になっている純白のドレスの胸元だけを丁寧に開き)
(ぷるんっと擬音が出そうなほど大きく溢れたミサオの胸元に顔を寄せて…)
私の淫らな気持ちを鎮める前に、ミサオの中から溢れ出る淫靡な雫を吸いつくさなければ…ね。
んっ、んんっ…ん、ごくっ…んっ…ごくっ…ごく…
(神の目の前で、純白のドレスに身を包んだ少女の胸元に顔を埋める聖職者)
(まるで赤子に戻ったかのように、その豊満な乳房に夢中になって吸い付いて)
(乳頭を舌と上顎で挟み、刺激しながら溢れ出る母乳を喉を鳴らしながら飲み込み)
(それを絞るように手で揉み込みながら、左右の乳房で交互に何度も何度も行って)
あぁ、私は幸せです…ミサオ。
こんな可憐で綺麗な貴女と寄り添えるとは…わがまま娘だった貴女の更生を頼まれたのは運命だったのでしょう…
んっ、ん…ちゅううううっ!!
(乳房に顔を埋め、母乳を夢中になって飲み込みながら下腹部でごそごそと音を出しつつ)
(いつの間にか晒されていた肉棒は、あっという間にミサオのロングスカートの中に入り)
(ドレスとあわせた純白のショーツの上から、種付け交尾を求めて割れ目に沿うように)
(腰を前後に揺らし、刺激をし続けて…)