ん…私も、我慢できなくなってきてしまいました…。
聖職者として、まだまだ足りないものがありそうです…自分自身も戒めなくては…。
(割れ目が溢れる愛液と、自身の肉棒から溢れ出る先走り汁でぐちょぐちょになったお互いの下腹部)
(腰を突き出し、ミサオの身体を祭壇に押し付けるようにしながら)
(そのまま濡れた割れ目に、硬く反り返った肉棒を押し付けて…)
んっ、入りました…よ。ミサオ。
私の雫で、今度こそ淫靡な気持ちを浄化させてあげましょう…いいですね?
神の御前で淫靡な雫も飲み干しながら注げば…きっと落ち着くはずです。
(純白のドレスに身を包んだミサオの身体に包まれながら何度も必死に腰をふりたくる)
(乳首に吸い付き、母乳を啜り。それを口の中に溜めてミサオの口内に注ぐように口づける)
(それを繰り返しながら、ミサオの身体が少し浮くほど激しい交尾を繰り返して)
んんんっ、イク…出る。
神の雫…いや、私のザーメンで孕んでください、ミサオっ…
(聖職者としての建前も忘れ、ただ目の前の伴侶を孕ませようと腰を突き上げる老いた男)
(当たり前のように行われてきた膣内射精を礼拝堂、神の目の前で行うという背徳行為に)
(神父としては落第点か、と思いながらも腰はとまらず)
(一突きする度に、溜まっていた孕ませ汁がどぷっ、どぴゅっと音を立てるように勢いよく)
(ミサオの体内に何度も何度も注がれていく…)