>>544
あうっ、はぁ…はぁ…と、とまらない…
そ、そうですね…私もミサオの魅力の前では一人の雄となってしまうのかもしれません。
しかしあなたを一人前の聖職者にするという使命を捨てたわけではありませんよ?
(伴侶となった少女に種付けをしながら、息を切らしつつ僅かに芽生えてきた理性で)
(取り繕ったような言葉を投げかけつつも、目の前に広がる母乳を撒き散らしながら)
(ドレスを着たまま潮を噴く光景をみると、また下腹部が滾り、硬さが戻ってきて…)

んっ…ん…ミサオ、シスターミサオ。
愛しています…よ。私の命尽きるまで、一緒に居てください…わかりましたね?
(何度も唇に口づけ、少女への偽りのない気持ちを語りかけていく…)
(膣内で肉棒が硬さを取り戻し、ミサオを抱えていた身体を床に寝転ばせ)
(その上から覆いかぶさっていく老いた神父、そこにはもう聖職者としての男の姿はなく)
(ただ手に入れた伴侶を自分色に染めていこうとする雄としての本能で動く動物に成り下がっていた)

んっ、ん…気持ちいい、愛していますよ…ミサオ…ミサオ…
神の目の前で愛し合い、私達二人が永久に結ばれるように祝福してもらいましょう…
(名前を呼びながら、腰を振り、肉棒を再び奥へ奥へと突き入れる)
(時折口づけ、また乳首に吸い付き母乳を吸いながら、再びそして必ず孕ませようと)
(奥から込み上げてくる迸りは、まだまだ絶えること無く湧き出てくるようで…)

【そうですね、ミサオさんが問題なければラブラブ度高めでことに及んでいただけるとありがたいです。】
【名残惜しいですが、今宵で区切りとなるでしょうから…】