ああっ、ぁ、は、あんっ…！
はぃ……これからも神父様のもとで、…ぁんっ……一生懸命、がんばりますぅっ……ああっ！
んんっ、もっと来て…！おっぱいもいじめて…！
（喘ぎ声を交えながら神父にそう約束し）
（自分からも腰を振り乳房を持ち上げ、言葉とは真逆に聖職者らしからぬ行為で男を劣情に掻き立てる）
ああぁっ……神父様にぜんぶ受け止めてもらえるなら、もうえっちな気持ちになっても素直に言いますぅ…！
私も、神父様をすべて受け入れます…！
んんんぅっ！！
（ぶるる、と身体を震わせる。行為の激しさと愛情の高まりに軽く絶頂を迎えてしまった）
（恥部をひくひくさせながら、潤んだ瞳で老神父を見つめ快楽と幸福感に目を細める）
神父様、大好きぃ……
私、神父様の子どもが欲しいですぅ……！
いっぱい、出してくださいね……
（そう言って射精を促すように自分からも背中に腕を回し脚を絡ませ、老神父に密着する）
んっ、んぐっ、んむうっ……
んふ！んんんんんぅぅーっ……！！
（熱いキスを受けながら、同時に下半身でも老神父の激しい射精を受け止める）
（どくんっ、どくんっと結合部が蠢くほどの量で濃い精液を注がれていき、ミサオも絶頂を迎え痙攣する膣壁が精液を最奥へと飲み込んでいく）
ぁ………あ………！神父様の精液、いっぱい出てるのがわかりますぅ…！やらしいよぉ…！
（妊娠してもおかしくないほどの濃さと量の精液をたっぷりと注がれ、嬉しそうに目を細める。）
ん……んちゅ……ちゅっ……
（交わされるキスは甘く、恋人同士のそれと変わらない。）
んん……は、…神父様ぁ……？
（朦朧としている老神父を気遣い、手でその頬に優しく触れた）