巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ 7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは神様に仕える人たちが集って色々なことをするスレです。
信仰心のある人なら誰でも歓迎ですし、実際にある宗教じゃなくても大丈夫ですのでお気軽にどうぞ。
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止。 ふふ、最初は恥ずかしくとも、直に慣れるでしょう…
私も、信徒の前で貴女が私の夫だという言葉をひけらかそうとは思いませんので…
(まだ、あどけなさが残る伴侶と共に歩く道すがら)
(彼女の訴えを軽く受け流すような会話を楽しみつつ、信徒の集まる礼拝堂に向かい…)
本日はここで説を唱えるのですよ…久しぶりですね。
(着いた先は、ミサオと老神父が初めて出会ったあの教会)
(強い絆で結ばれ、夫婦となった今だからこそ一旦帰り立派になったミサオの姿を)
(見せようと、前々から思っていて…)
……………………………………………
…………………………………………
………………………………………
ふう、お疲れ様でした…ミサオ、懐かしかったでしょう?
(長々とした説教を終え、初めて事に及んだ休憩室…そのベッドにふたりで座って)
みなさんに成長した姿を見せることができましたか?
貴女を手元から離したくないと思うあまり、里帰りが遅くなってしまい申し訳ありませんでした…。
怒っていただいても、かまいません…
契を行ったとはいえ、定期的に帰りたいと願いたいならそれも許しましょう。
ただ…私のわがままを聞いていただけるのであれば、これからもずっと一緒に居ていただきたい。
神としてでなく一人の人間、老いた男の懺悔とこれからの願いです…
(契を得て夫婦になったからこそ全てを精算したかった、そんな老神父の賭けのような行いに)
(少女はどう答えるのか、目をつぶりながら審判の時を待ち続けていた…)
【私も、エピローグのためだけにこれほど長い文章を作ったのは久々なので試行錯誤をし】
【結果このような形になりました、最後の審判はミサオさんに任せますよ…】 >>569
【ああ…なんてミスを、レスの訂正です。】
【×私も、信徒の前で貴女が私の夫だという言葉をひけらかそうとは思いませんので…】
【◯私も、信徒の前で貴女が私の妻だという言葉をひけらかそうとは思いませんので…】
【最後の最後で、本当に申し訳ありません…きちんと見返すべきでした。】 >>569
もう、そう言われたら頷くしかできなくなっちゃうじゃないですか……
神父様のイジワル。
(正攻法で切り返されると年上の神父には敵わず、照れ隠しを言って口を尖らせた)
…………あっ。
……懐かしいですね。
(足を止め、見上げたその先にある建物を感慨深げに見つめる)
そっか………帰ってきたんだね。私。
(思えばあれほど追い出されることを恐れていた場所をすっかり忘れるときも多くなっていた)
(それも、隣に佇む神父ーーー夫のおかげであった)
……………………………………………
…………………………………………
………………………………………
はい、みんなと久しぶりに会えてよかったです。たくさん褒めてもらえたし…
そんなに私、変わりましたか?
……神父様?
(隣に座り、どこか沈痛な面持ちの神父。)
(その心持ちを聞かされ、ミサオも神妙な顔で俯く)
…………怒ってなんかないですよ。
神父様には、感謝しています。私みたいなダメなシスターに、ここまでしてもらって。
ありがとうございます、私に気を使ってくださって。
(顔を上げ、老神父の手をそっと握り)
いいんです。今は自分のいた場所より、神父様と一緒にいる時間を大事にしたいんです。
………そのほうが、この子のためにもなるし。
(そう言うと、神父の手を引き、自分のお腹にそっと触れさせた)
……ね?あなたも、そう思いませんか?
………なんちゃって。
(頬を赤く染めながら微笑んだ)
【ミスは気にせずとも大丈夫です!】
【妊娠の描写は直接的なのは無理でしたが、これくらいなら………いかがですかね?】
【こんな感じでこちらは〆ようかと思います】 >>571
【綺麗に〆ていただきましてありがとうございます。】
【私から続きを書くのも野暮かと思いますので、これにてロールの方は〆ようかと思いました。】
【こう見ると前回から続いた物語が、完結を迎えたようで個人的には感慨深いですね】
【今回の老神父でも、違うキャラでもミサオさんとはお時間が会えばまた遊びたいものです。】
【延長戦にお付き合いいただきありがとうございました、またよろしくお願いします。】
シスターミサオ、長々と私のわがままや要望を聞いていただきありがとうございました。
皆が半人前と言えど、私にとっては十分魅力的で皆に讃えられるべき聖職者だと思いますよ。
ifストーリーですが、貴女と結ばれてとても幸せでした。また別の次元、シチュエーションでお会いしましょう
(ミサオの身体を名残惜しむかのように軽く抱きしめ、額と唇に軽く口付けてから)
(優しく頭を撫でつつ、にっこりと顔の皺を増やしながら優しく微笑み別れの挨拶をした…) >>572
【同じお相手に再会して、前回の続きから始めるというのがスレの性質上難しいですからね…】
【そのぶん、こうやって声をかけていただけると嬉しいものです。本当にありがとうございました】
【またお会いできたらいいですね!】
私のほうこそ……。神父様に楽しんでもらえたならよかった。
えへへ。
(褒められると赤くなって嬉しそうに笑顔を見せた)
ありがとうございました、神父様。
おやすみなさい。遅くまでありがとう。
(チュッと音を立ててキスをして、優しい微笑みには笑顔で返した。) >>573
【ええ、是非お会いしたいものです。あと、いい忘れていましたが最後のお腹に手を当てさせる程度の描写は最高でした】
【重ね重ね無理なお願い、要望に答えてくれてありがとうございました。】
【ミサオさんの返事を見届け、言い忘れたことを書いて私からはスレをお返しいたします。】
【夜も遅いので、眠いようなら返答は無くても大丈夫です、お疲れ様でした。では、おやすみなさい…。】 >>574
【良かったです……未熟ではありますが、ミサオとロールをしたいといってくださる方の要望にはできるだけ答えたかったので。】
【これが精一杯ではありますが、ちょっとでも気に入ってもらえたならほっとしました】
【神父様こそ平日の深夜までお付き合いいただいて、ありがとうございました】
【おやすみなさいませ!またお相手してくださいね】 >>575
【ええ、是非その時はお相手お願いいたします。シスターミサオに神の祝福がありますようお祈りしております…。】
【では、本当にスレをお返しし落ちますね、ありがとうございました。】 蒸し暑くなってきたね。
ひんやりしたお部屋でえっちなことしt……こほん。
えーと…うん…アイス食べたい…。
【待機します。ちょっとえっちな雑談でもなんでも。】 こんばんは、ミサオ。
逆に、こういう時期だからこそ部屋は暑くして冷たいもの食べるのもありだと思うよ? >>578
あら、こんばんは迷える子羊さん。懺悔しに来たの?
えぇー?お部屋が暑いと疲れちゃうよ…髪もべたべたしちゃうし…
冷たいものは食べたいけどさ。 >>579
いやー、今は特に懺悔することは無いかな。
ミサオの顔見に来ただけだよ、手土産持参で。
(アイスキャンディをチラつかせ)
確かにデメリットの方が多いけど…
汗ばんだ素肌ってエロイよね。
好み分かれるかもしれないけど、お互い汗でしっとりした感じで抱き合うのとか好きだな。 >>580
ふーん?お土産……(アイスキャンディだとわかった瞬間目を輝かせる)
やーん!気が利くじゃない!
今日蒸し暑くってさぁ。ちょうだい!
早速ちょうだい!
(子供のように手を出して催促する)
汗ばんだ肌がいいの?そうなんだね…汚いって思われたらやだなぁって思ってたけど、そういうのが好きな人もいるのね。
………って、なんだかえっちな話になってない? >>581
う、ぐ…本当はもう少し渡すの粘って反応楽しもうかとか思ってたけど…
そんな可愛いおねだりされたらすぐ渡したくなっちゃうなー。
(出された手にアイスの棒を握らせ)
部屋が暑い時のメリットを話そうとしたんだけど、
結果的にえっちな話になっちゃったね。ミサオの顔見たせいかも。
でも教会の寮とかだとクーラーとか無いイメージあるよ、大変そう。 >>582
なーに?焦らすつもりだったの?残念でしたー、えへへ。
いただきまぁす。
(子供っぽく笑って、美味しそうにアイスキャンディを舐め始める)
んん、……私の顔見たらえっちなこと考えちゃうの?どーして?
ないわよ、そんな便利なもの。偉い人の部屋にはあるけど。不公平よね。
(ぺろぺろとアイスを舐めながら、時折目が合うと微笑んでみせる) >>582
うぐぐ、シスターのくせに小生意気な…
もともと喜ばせようと思って持ってきたんだし、良いんだけどね。
(さっそく嬉しそうに舐め始めるミサオを見て満足そうに笑うと、自分の分のアイスを食べ始め)
え…いや、それは…ミサオ=えっちなシスターでしょ?
そんなミサオの顔見たら、エッチなこと考えるのも無理はないよね。
あ、やっぱり?シスターの部屋にまで冷房行き届いてたら逆に感心しちゃうよ。
そういう事なら、ミサオが涼しさを感じれるように、定期的にアイスの差し入れしちゃおうかな。 >>584
んー……冷たくっておいしい。
…………。
(じーっと男の手の中のアイスを見つめる)
……………ねえ。
そっちも一口欲しいなぁ。
えっちな、は余計ですっ!
人を淫乱シスターみたいに……
(と言いつつも、アイスキャンディを舌先で舐める姿はどことなくいかがわしい)
ほんと!?ほんとに!?アイスくれるなら、私からもお礼しちゃうよ。 >>585
でしょ?やっぱ今日みたいな日には…
……どしたの?
(熱心な視線を感じて戸惑い)
………。
一口だよ?
(念を押してミサオの口元にアイスを差し出し)
え!?だってエッチでしょ?
(驚きの声をあげ、今だって…とアイスを舐める姿の艶めかしさに動揺し)
ひと夏クーラーも何もない部屋で過ごすんだもの、楽しみでもないとやってられないでしょ?
ミサオのお礼…?なんだろ。
ミサオから貰えるなら何でも嬉しいけど。 >>586
やったぁ♪いただきまーす。
(かぷっ。と、結構大きな一口を咥え込み)
(ちゅぅ……と小さく吸いながら唇を離していき、先っぽをぺろぺろ舐める)
失礼ね、どこがえっちだっていうのよ!?
(反論しながら猫のように唇をぺろっと舐め)
(一口だけと言っていた男のアイスを執拗に舐め取っていく)
なんでも嬉しいんだ。ふふ。
じゃ、あんたが私からもらって一番嬉しいものをあげちゃうよ。
(舌をせわしなく動かしながら目を細めて笑みを浮かべる) >>587
……エッチじゃないと言いながら、この舐めっぷり…
わざと?わざとだよね?
(妄想を掻き立てる唇の動きや舌使いのせいで、アイスが一口で終わってない事にツッコむ余裕も無く)
いやいや、エッチすぎでしょ!
(一つ一つの動作が色っぽく、アイスを持っている状態なのに身体は冷えるどころか)
(ドキドキのせいで余計熱くなり)
……一番嬉しいもの?
このタイミングでそんな事言っちゃう?
(シスターなのに小悪魔的な笑みで見つめてくるミサオの手を掴むと)
(そのままミサオを連れて歩き出し)
…じゃあ、ミサオが欲しい。
部屋まで連れてってよ。 >>588
わざとじゃないもん。っていうか、なにが「わざと」なわけ?ふふ。
(お構いなしにアイスを舐めとっていき)
……いいの?ぜんぶ食べちゃうわよ?
(先っぽを咥えながらにやりと笑った)
あん。
(手を掴まれ、特に抵抗もせずに促されるまま歩き出す)
……ふふ、いいよ。こっち。
(自分からも手を握り、自室へと案内する)
(礼拝堂から少し奥にある寄宿舎の、わずかな家具と簡素なベッドしかない清楚な部屋。)
(人目を憚りながらそこに二人で入ると、すぐに内側から鍵をかける)
本当は、最初から私が欲しかったのかしら?
迷える子羊さん。
(先程より大人びた、妖艶な声色。) >>589
…わ、分かってるくせに…
(確信犯な笑い方に何も言い返せず視線を泳がせ)
…良いけど、お腹壊すよ?
(食べちゃうよ?と言われれば、すでにミサオの口技で弄ばれたアイスは溶けているのか…)
(それともミサオの唾液か…トロトロと濡れていて、妄想が先走って食べれなくなってしまい)
期待してなかったって言えば嘘になるけど…
アイス手土産にミサオを話し出来たら良いや、くらいの気持ちだったんだけど…
(部屋に入り、鍵のかかる音がすると)
ちゅっ…ん…ちゅぷ
(すぐにミサオを抱き寄せて唇を奪い、舌を絡み合わせながらシスター服の裾を上に手繰り寄せていき)
あんな誘うような事されたら、我慢できないって…
(艶やかさを増した声色に耳をくすぐられれば、もう辛抱堪らず)
(ズボンの下で硬くそそり立っている肉棒を、抱きしめたミサオの下腹部に押し付けて) >>590
わからないわよ。私、シスターなんだもの。
ちゃんと教えてくれなきゃ……
(に。と猫目を細めて笑みを浮かべ)
――ま、言えないならいいや。いただきまーす。
(不意にいつもの調子に戻り、残りをあっという間に平らげてしまった)
んー……おいしかったぁ。ごちそうさま。
二本くらいじゃお腹はこわさないわよ。ご心配どうも。
(溶けた滴のついた指を唇で舐める)
ぁ、 ……ちゅ。んふふ、んっ……
(性急に求めてくる男を小さく笑って受け止め、自分からも舌を出し下腹部を男の股間に擦り付ける)
お土産くれたんだもの、礼儀正しい子羊さんは丁重にもてなさなきゃ叱られちゃうわ……あはっ。
(裾をめくりあげていけば修道女服の下から細く白い脚が露になっていく)
(そのもっとも秘められた奥、純白の下着に覆われた恥部に肉棒を押し当て、そっと擦らせる)
ねぇ、教えてよ。どんなことしたいの? >>591
はぁ…っちゅっ…
(ミサオからも舌を絡ませ、その上自分から固い肉棒へとお腹を擦り付けてくる動きに)
(男の肉棒はズボンの下でビクビクと興奮し更に膨らみを増し)
これ、もてなされてるの?始終ミサオのペースに飲まれてる気がして…
でも、もうそんなのどっちでも良いけど…
(誘われたのか、それとも…なるべくしてなった状況のような気もするが)
(露になった白く滑らかな太ももに手のひらを滑らせながら、口からは興奮した吐息を漏らし)
は、ぁ…っ、この奥にっ…
(押し当てられた下着越しのミサオの秘部を感じれば、もう理性は吹き飛ぶ寸前で)
(せめてもの悪戯とばかりに、下着の裾を持ち上げるようにキュッと秘所に…割れ目に食い込ませて)
(ズボンから取り出した肉棒で、直接その割れ目を擦り始め)
っこのままそのベッドにミサオの事押し倒して…
この割れ目にずぶずぶってちんこ押し込んでさ。
一緒に気持ち良くなりながら、一番奥に精液ぶちまけたい…
(尚も肉棒を熱く滾らせながら、じりじりとミサオの事をベッドのすぐ前まで追い詰めて) >>592
あはっ、すごい……こんなに、おっきくなってる…興奮してるんだね…!
(むくむくと膨らんではちきれそうになった肉棒の硬さと熱を肌で感じ、嬉しそうな声を上げる)
もてなしてるもん。それに、子羊さんのよこしまな気持ちを清めてあげるのも聖職者の務めだよっ……
はあ……はあ……!
(白い太ももはしっとりと湿り、触れる手指に吸い付いてきそうな弾力性を持つ)
(ミサオも興奮してきて息が荒くなり、頬を赤らめ)
あっ、そんなぁっ……やらしいよぉ…!
(肉棒が下着を割れ目に食い込ませながら恥部を擦ると上ずった声を上げる)
んっ……んんんんっ…!
(ぬちゅ。ぬちゅ。小さな水音が立ち始め)
(クロッチから染みが広がり肉棒を濡らす)
はぁ、はぁ……欲しいっ、子羊さんのおちんちん欲しいっ……!
(目をやればもうベッドのそばまで来ていて)
いいよ、ほら……来て…!
(一度身体を離し、ベッドに乗るとはしたなく両足を開いて)
(わざと股を手で隠し、娼婦のように淫らな笑みを浮かべ男を誘う)
【すみません、遅くなってきたのでよかったら凍結させていただけませんか?】
【早くて21日の22時半には再開できるのですが、いかがですかね?】 >>593
【こっちもそろそろ凍結お願いしようと思ってたので、丁度良かったです】
【21日なので木曜日ですね、22時半からで大丈夫です!】
【今日は遅くまでありがとうございました、ゆっくり休んで下さいね】
【それではまた木曜日に…おやすみなさい!】 >>594
【そうでしたか、助かります】
【こちらこそありがとうございます、声をかけていただきまして…好き勝手にやらせてもらったので、再開のときにやりたいことなどありましたら教えてくださいね】
【では木曜日にまたお願いします!おやすみなさい。】 【こんばんは。スレお借りします】
【◆yjHPoizZSoさんをお待ちしますね】 >>596
【こんばんは!お待たせしました】
【この前の続きからさっそく始めたいと思っていたので、よろしくお願いしますね】
【このままミサオの部屋で汗かきながら激しく…みたいに考えてました】 >>597
【こんばんは、お待ちしておりました!】
【わかりました!ではレスをお待ちします。激しく求めあいましょう…】 >>593
この状況で興奮しない方がおかしいって…
(本来なら立ち入ることの許されないシスターの部屋で)
(これから更に許されない行為に及ぶことを考えると、背徳感と興奮が相まって)
(肉棒はズボンが窮屈に感じるほどに勃起してしまい)
よこしまな気持ち…って、普通は諭して清めたりするんじゃないの?
受け止めてくれるのは俺としては大歓迎だけど…案外、ミサオの方が邪な気持ちになってたりしない?
(触れれば吸い付くような肌の感触と、呼吸を乱し熱を帯びる淫らな表情のミサオに)
(愛撫の手はより一層力がこもり)
やらしいのはミサオのここだって…
(下着が食い込み、ほぼ丸見えな恥部を熱い肉棒が擦り上げ)
(広がる音はもはやどちらの零した汁か分からないほどにトロトロと濡れていて)
……っ…俺も、もう我慢できない…
ミサオとセックスしたい…
(誘われるままにふらふらとベッドに上がると、ミサオの上に覆いかぶさっていく)
(ローブを更に捲り上げて、脱がしかけの状態で)
(開いた脚の太ももに手を添えて)
ミサオっ…早く…挿れたい…
(秘部を覆う様に隠す手の上から肉棒を押し付けたり、指の間に押し付けてその奥を目指そうとしたり)
(焦れた様子でミサオに手をどけるように、荒い呼吸でねだり)
【お待たせしました、それでは改めてよろしくです!】 >>599
そうねぇ……じゃあ、清らかなシスターとして、諌めてあげようか?
こんなこと、神の教えに反しますって――お預けしちゃおっか?ふふ。
(意地悪く笑い、男にそう問いかける)
私はよこしまな気持ちになんてなってないわよ。えっちな気分にはなってるけど。
(片手の指で男の頬に触れ、くすくす笑う)
あぁん……そんな擦られたら、ぱんつはいたままイッちゃうよ……えっち……
(濡れて色が変わった下着でかろうじて隠された秘所はひくひくして男の侵入を待ち望み)
(下着が食い込んだまま、肉棒に淫唇の震えが伝わる)
あは……我慢できないの?かわいい……
じゃ、見せてあげるよ…ほら…!
(自分を犯そうと、恥部を隠す手に擦り付けられる肉棒とじれったそうな男の声にゾクゾクして)
(指でクロッチを引っ張り、秘められた場所を解放する)
はぁ…はぁ…どう…?私のおまんこ……
(たっぷり潤いぬるぬるになった淫唇が男の目の前で震え、くちゅ…と小さな水音を立てた)
いいよ……神父様には内緒にしといたげる。
来て……!
(息を荒くし、シスターらしからぬ欲望に支配された目で男をいやらしく見つめる)
【はい、よろしくお願いいたします!】 >>600
今更だって、神の教え持ち出されても…お預けできるレベルの興奮じゃないんだけど。
ミサオのせいだから、責任ちゃんと取ってよ。
ミサオだって、お預け…いやでしょ?
(ぐっと腰に力を入れて押し付ける。食い込んだ下着が無ければそのまま入ってしまいそうな動きで)
(ひくついて震える秘所に肉棒の硬さを伝え)
擦られただけでイっちゃうミサオの方がエッチでしょ。
いっぱいイけば良いよ。俺も…一度や二度じゃ治まり付かないかも…
(その興奮を現すように、ミサオが頬に触れただけで肉棒が痛いほどに固くなり)
う、うっさい…
(かわいいと言われてさすがに羞恥を感じたが、解放されたミサオのおまんこに視線が釘付けになればすぐにどうでも良くなり)
う、あ…すごい濡れて…ぬるぬるだ…
我慢できなさそうなのはそっちもじゃん。
(すでに迎え入れる準備の整っているおまんこに、おもわずごくんと喉を鳴らし)
はぁ、はぁ…っ!く、ぅ…ぁあっ…
(ぬぷり…とぬかるんだ膣口に肉棒の先端、膨れ上がった亀頭が侵入し)
(焦らされていたせいもあって、その快感だけで簡単に我慢できなくなり)
ずぬ…ぬちゅっ…!
(ミサオの中を肉棒の形にこじ開けながら、一気に腰を押し進め深く繋がっていく)
(奥まで突いてもミサオを求める気持ちは高ぶったままで、ぴったりと腰と腰が触れ合うまで、子宮口に届くサイズの肉棒をみっちりと咥え込ませ)
はぁ…ミサオの中、やばっ…気持ち良すぎ…
先っぽに奥の方が吸い付いてくるみたいに…っ、やらしく蠢いて…
シスターが持って良いおまんこじゃないよ…
(ミサオを見つめ返したまま、腰はゆっくり小刻みに膣内を掻き回し始め) >>601
あん、あんたのここ、すっごく硬い……、
……私のせい?ふーん。そう。
確かに私もお預けはイヤだから、しないわ。
…ちゃーんと責任持って搾り取ってあげるね。
二回でも三回でもいーっぱい出させてあげる……
――疲れたって言っても休ませてあげないから。
(男の言葉に負けず嫌いの性格と嗜虐心を掻き立てられ)
(下着の上からでも容赦なく食い込んでくる肉棒の向こうで、ぬかるんだ媚肉が男を搾り取ろうと蠢いた)
……ぁっ!…ああああぁぁっ!
(淫唇を割って剛直がミサオを犯していく。)
(根元まで奥深く突き入れられると、びくんと腰が跳ね上がった)
すご……!熱くって、奥まで届いてるぅ…!
(興奮で昂った身体が挿入された肉棒の太さと熱に震え、いやらしい笑みを浮かべた)
あっ、あはっ。もっとぉ…もっと動いて…!
んんんっ……!
(男の愛撫が始まると喘ぎが艶やかさを増し、肉棒を咥えこんだ淫唇と膣壁がきゅぅっと締まって男を責める)
はぁぁぁぁ……!男の人のおちんちんで犯されてるぅ……!んんっ、くぅぅ……!
はぁ、はぁ……、ふぁ……おっぱい…!胸も、揉んで…!
(膣を掻き回される快感に身を捩りながら、服をたくしあげブラジャーをずらす)
(セックスの振動でぷるぷる揺れる胸から硬く尖った乳首が零れ、両手で挟んで男を誘った) >>602
そっちこそ…ミサオが何回イっても、出し尽くすまで止めないからな。
(ミサオの言葉に負けじと返したが、肉棒は期待で先走りの汁をとろとろと零していて)
(本当に欲望を吐き出し切るまで止まれなさそうだと、期待と少しの不安も今は興奮を煽る材料にしかならず)
ミサオのっ、ぬるぬるだったから…一気に奥までっ…
(挿入の快感で跳ね上がる腰を肉棒でベッドに押し戻し)
(ミサオの奥をもっと感じようと、ぬぷぬぷと緩めのピストンで奥を小突いて肉棒の圧迫感で支配して)
はぁ、はぁ!…やらしっ…過ぎだって…
ああっ、勝手に…っ!
(肉棒を迎え入れて淫らに笑うミサオが、この行為を…セックスを楽しんでいるのを知り)
(キツい締め付けと甘い喘ぎ声の合間のおねだりに突き動かされる様に)
(次第に腰の動きは大きく、激しくなっていき)
ずっぷ!ずっぷ!
(膣壁に肉棒を押し付け、ピストンで抉る様に腰り付け)
(掻き出された愛液が、深く繋がり結合部で身体と身体がぶつかる時に…にちゅ!ぐちゅ!とやらしく響き)
犯されるのが良いんだ…?あんなに強気だったのにっ…むりやりの方が興奮する?
(荒いピストンで掻き回しながら、ミサオがブラジャーをずらし、胸を曝け出してくる)
(こっちも着ているものをもどかし気に脱ぎ散らかし、誘われるままに胸に手を伸ばすと…)
ぎゅっ!
(強めに乳首を摘まみ上げながら、ピストンも腰を振るだけのものではなく)
(打ち付けるように体重を乗せた重たいピストンに変わり、ミサオを喜ばせるための…犯す動きになっていき) >>603
【すみません、ちょっと早いのですが今夜はここで凍結してもよろしいでしょうか?】
【明日…というより本日金曜日はいつでも再開できまして、 それ以降なら日曜も可能です】 【凍結了解です!明日はこちらが少し都合悪く…】
【日曜日は21時から来れるのですが、何時から大丈夫ですか?】 >>605
【すみません、ありがとうございます】
【私もその時間で大丈夫ですので、日曜21時ごろでよろしいでしょうか?】 >>605
【日曜の21時で大丈夫です!その時間に再開でお願いしますね】
【今日もありがとうございました】
【どっちが先に根を上げるか、次回も楽しみにしてますね。ミサオになら勝っても負けても良いんですけども】
【それでは、おやすみなさい!】 >>607
【こちらこそありがとうございます!】
【久しぶりにミサオのほうから責めてみましたが、楽しんでいただけているみたいで嬉しいです。ミサオは負けず嫌いなので次もがんばっちゃいますね!】
【おやすみなさい、本日もありがとうございました!】 【ミサオとの待ち合わせの時間なので、スレ使わせてもらいます】 >>609
【あら、ほぼ同時でしたね!こんばんは】
【それではレスをしたためますので、申し訳ありませんが少しお待ちくださいませ】 >>611
【こんばんは!今夜も遊べるの楽しみにしてました、よろしくお願いしますね】
【了解しました。続きの方、お待ちしてますね!】
【…って、トリがポロりしちゃってますよー!】 >>603
あっあっ、あはっ!奥が、広げられてるぅ…!
おちんぽの形になっちゃってる…!
(狭い膣内を剛直が抉り、ペニスの形に拡張していく)
私がやらしいんじゃないもん、ぁ…っ…、
えっちなこと考えてたのは、あんたでしょ…?ふふ…
(激しさを帯びるピストンに声を震わせながらも、まだ余裕のある表情で笑い声を漏らし)
(両手を伸ばして男の顔に手を当てる)
無理矢理もキライじゃないよ、男の人に征服されちゃうの、キライじゃない…んんっ!!
(肉棒の擦ったところが敏感だったのか、上ずった声を上げてしまう)
はぁぁ………!
(まだ卑猥な笑みを浮かべているが、少し余裕がなくなり切なさを滲ませ)
んんんんっ!!
(乳首を強めにつまみ上げられると全身をびくんと仰け反らせ、結合部からいっそう愛液を溢れさせた)
は、…っ……!
あ…あっ、そんなっ…乳首いじりながらおちんぽで突くの、ずるいよぉっ…あああっ!
(一突きされるたびに奥を削られるような重い腰の動き。びくっ、びくんと腰が跳ね)
あぁ、ひっ……ひぃぃん……!
(絶頂前だというのにじわじわと潮のように愛液を緩く漏らし始める)
【あれ、おかしいな……#をつけたはずなのに】
【仕方ない…急遽新しい鳥に直しました!】
【というわけで、お待たせ致しました!】
【今夜もよろしくお願いしますね】 >>613
うあ…っくぅ…キツっ…
(ただでさえキツい膣内をこじ開けて進むだけでもかなりの快感を得ているが)
(そのペニスを締め付けられると思わず気持ち良さげな声が漏れ)
そこは否定しないけど、ミサオの顔見たからだよ?俺がエッチなこと考えたのは。
正直、買ってきたアイスとかどうでも良くなるくらい、すぐにでも押し倒したかった。
(頬に両手を当てられると、気恥ずかしそうに正面から顔を見つめ合わせるが)
(その顔がピストンで淫らに表情を崩していけば、愛おしさのあまり、たまらずミサオに身を寄せて全身密着させ)
(吸い込まれる様に自然とキスを交わし、舌を絡ませ合いながらも腰の動きは止まることはなく)
チンコで奥突いてるからすっごい分かるんだけど…
ミサオのおまんこ、濡れすぎ。
(反撃の糸口をつかもうと、乳首を弄られて悶えるミサオを恥ずかしがらせようと)
(わざと愛液がぐちゅぐちゅ音を出すように掻き乱してやり)
や、やばいって…こんなトロットロの濡れた穴でチンコ搾られたら…
腰っ…射精するまで止まらなくなりそ…っ…
(絶頂前の興奮で紅潮した顔でミサオを見下ろし)
…な、なあ…ミサオっ…あのっ…
俺、このまま…出したいっ!
ミサオの中気持ち良すぎて…もう抜きたくないんだけど…
(射精間近なのか、ミサオ同様の快感に惚けた顔で中出し許可の得るために呼気を荒げながら囁きかけ)
【どんまいですよ!ではこちらからもお返事を…】
【今夜もお時間までよろしくです】 >>614
はっ、あんっ…!どう…?気持ちいぃ…?
今、すっごく可愛い声が出ちゃったね…ぁは…
(男の気持ち良さそうな喘ぎに目を細めて嬉しそうな顔をし)
ふふ……んっ…、……んく……
(見つめ合うとそれ以上は語らず、頬に当てていた手で密着してきた男を抱き寄せ、キスを交わしながら優しく抱き締める)
(下半身だけは淫らに、脚を閉じて男の腰にしがみつきピストンを求め…)
あぁっ!!そんに音立てちゃやだっ、恥ずかしいっ…!
(はしたない水音を聞かせられると、案の定恥ずかしがり悶えてしまう)
(顔を赤くして視線をそらし、淫唇はひくひくと震え)
やああぁん……!!
(しょわ、と先程よりやや強めに潮を吹き)
出ちゃうの…?おちんぽの先から出ちゃうの…?
ふぁ…、…いいよ……出して…!
(中出しをせがまれると断ることもせず、むしろ断るという選択肢が初めからないくらいあっさりと赦し)
どぴゅどぴゅってされたいのぉ…!
(自ら射精されたいという欲望をさらけ出し、きゅぅっと肉棒を締め付ける) >>615
んっ…ぅう…・
(漏れ出た喘ぎ声の事を言われると顔を真っ赤にし、なるべく声も我慢しようと口を閉じるが)
(かえって吐息のような喘ぎになってしまい)
あっ…ミサオっ…
それぇ…まずいって…!
(そんな中、下半身を絡み合わせるようにミサオの脚が腰にしがみつくと、思わず声を上げてしまい)
(求め合うような交わりに興奮は尽きる事無く、こちらからも勃起しきった剛直を深くミサオの中に埋めて)
(ミサオの腰を引き寄せ、背中に手を回して抱きしめたまま、何度も何度もミサオの奥の方を突いてやり)
ダメ。ミサオの音だからちゃんと自分で聞かないと。
(ようやく羞恥を見せたミサオに、今度はこちらが優位になって言い聞かせるように)
(逸らした視線を戻させる様に、両方の頬にそっと手を当てて正面を向かせ)
ぐっじゅ、ぐじゅっ…っ、ぐぷっ…
(わざと音を立てるように、濡れっぱなしのおまんこを突きまくり)
あっ、潮吹いちゃった?…これ…
(更に締め付けと潤いを増したおまんこを確かめるように、ペニスを咥えたままの陰唇を指でなぞり)
(その愛液で濡れた指で、今度はミサオのクリトリスをつつき始め)
そんな欲しがられたら…っ、もうやばいって!
出ちゃう…チンコの先からっ、ミサオの奥にどぴゅどぴゅするよ!
(与えられた許可に滾らせられたペニスが、膣内で肥大化し締め付ける膣肉へエラをミチっと食い込ませる)
(抜こうとすればエラが激しく膣内を掻き乱し、自然とピストンは奥ばかりを激しく突き崩すものになり)
ぁっ!ああっ!ミサオっ…!
ミサオっ…も、出る!射精する!ミサオの子宮に射精するぅ!!
(腰がびくびくと震え、ペニスが大きく反り…精液が駆け上ってきて)
どぴゅ!!!どぴゅっ!!!!
(濃く、熱い精液がペンスから放たれて、押し付けられたミサオの奥の口から)
(どぷどぷと中に出されていく、ミサオの下腹部に精液を受け止めるじんわりとした余韻を感じさせながら)
(射精したばかりのペニスはまだ萎える気配無くミサオの中を押し広げ続けていて) >>616
はぁ…、はぁ…!
男の人が我慢できなくなっちゃうところ見るの、すごくドキドキするっ…
(声を我慢しようとする男の姿を見て興奮し悦ぶその表情は)
(余裕はなく、快感に切羽詰まりながらそれでも強がろうとしているのがわかるくらい)
あっ!あぁぁんっ…!!
ずるいよぉ、こんなのっ……!
(わざとらしく立てられる水音、膣内をかきまわされる快感。視線を外すことも赦されず)
(どんどん絶頂へと追い込まれていく)
あっ…!!あああぁっ!!
クリ、や、…っ…だめぇ……っ!!
(激しいセックスの中、不意打ちのようにクリトリスをつつかれ、下半身が大きく震える)
(軽い絶頂をなんとか押さえ込むが、少しずつ漏れる潮吹きが止まらなくなって)
ああっ、あっ、もう、来ちゃうっ!
だめぇ……我慢できないよぉぉ……!!
(抉るように中で暴れる肉棒が容赦なくミサオを追い込んでいって――)
………んんんんっ!!
(ついにぷしゃっ!と大きく潮を吹いてしまい)
はああああぁぁぁっ!!!
(ほぼ同時に絶頂を迎え、肉棒でぎちぎちに抉じ開けられた膣内から子宮へと熱い精液が迸っていく)
ひっ、あっあっ、あああー…っ!!
(中出しされながら激しい快感に声と愛液を漏らし、下半身をびくびくさせ)
すご……おまんこ、小羊さんの精液でいっぱい……はぁ…はぁ…
(子宮へ注がれる白濁の勢いに興奮が収まらず、ぐっしょり濡れた膣口を締め付け男の反応を確かめる) >>617
ミサオとセックスして我慢できるわけ無いって…
少なくとも俺は全然我慢できない。
ミサオに欲望全部ぶつけるまでは治まり付かないから…覚悟しといてね。
(徐々に攻守は逆転し始め、精一杯の強がりを見せるミサオの事を正面から見つめ返し)
(目の前の興奮しきった男が、まだまだ満足しておらず)
(むしろ更に滾りを見せる欲望をすべて吐き出すまでは、ミサオをこのセックスから解放する気も無く)
(覚悟するようにミサオに囁き、ペニスは吐き出した精液を潤滑油に更に激しく動き始め)
セックスとは言え勝負だし…?
ずるくはないでしょ。ミサオはチンコでぐちゅぐちゅ掻き回されるのが弱い?
あとはクリも?弄るたびにプシャって潮吹き出てる…イくの我慢してるんだ。
我慢、いらないよ?
(濡れた指でクリを摘まむと、つまみを回すかのように二本の指で弄び)
(射精されて絶頂を迎えたすぐ後で、クリだけを苛められてイかせようとして)
ああ…ミサオとのセックス最高だよ…
せっかくさっきアイス食べたばかりなのに、部屋に閉じこもってこんな激しい運動しちゃって。熱いくらい…
エロ過ぎて一回じゃ全然出したり無い…ミサオも、もっと欲しいでしょ?精液…
まだまだミサオのおまんこぐちゃぐちゃに汚させてよ…
(もどかし気に、すでに纏わりつくだけになっていた衣類を脱ぎ散らかせば、二人何も身に付けないまま)
(ミサオのベッドの上で交わり合いつつ、すでに何度も細かくイってるミサオの身体を抱きしめたまま起こし)
(より互いの身体が触れ合う対面座位の格好で、今度は下からペニスを突き上げるようにして)
(更にミサオを恥ずかしがらせようと、直接的な言葉でどれほどミサオとのセックスを求めているかを囁きかけ) >>618
そ、それ…威張って言うことじゃな――あぁんっ!
(絶頂を迎えたばかりの中を再び激しく動かされ、言葉の途中で喘いでしまって)
あっ、は、んんんぅぅ…!
(二人の体液でねっとりと光る淫唇も更なる刺激にひくひく蠢き、いやらしい音を立てて肉棒に吸い付き始める)
別に、勝負ってわけじゃ…!
ぁ……そ…それにっ、弱いってわけじゃ、あぁんっ!!
(一度果てて敏感になったクリトリスを指で摘ままれるだけで声が抑えられない)
我慢なんてっ…、我慢なんてしてないもん!
んんっ………くううぅっ……!!
(ぶるぶる震え、男にクリを弄られながらイくのを懸命に我慢するが――)
……ぁ、……っ…!!
は…!…やあああぁぁぁん…っ…!!!
(結局限界を迎え、しゃぁぁと盛大に潮まで吹いて達してしまった)
はぁ……はぁ……はぁ、……
今度はアイス一本じゃ、すまさないんだからっ…
(絶頂の激しさに涙目になりながら憎まれ口を叩き)
あっ、や…!!……っ…、この体勢恥ずかしいよ…!
(脱力しているところを抱き起こされ、肌と肌が密着し互いの体温を感じ合う)
んん、くううっ…!!
(耳元で卑猥な言葉を囁かれ恥ずかしさにギュッと目を瞑り男に抱きついてしまう)
【今夜はあと一時間ほどでリミットですが、◆yjHPoizZSoさんのはうはいかがでしょう?】
【凍結でも今夜で完走でも、どちらでもいけそうですが】 >>619
【良いところなのでこのまま続けたいのですが】
【少し眠気が出てきてしまっているので、良ければ凍結して次回で完走にもっていけるとありがたいです】
【今夜も21時からは大丈夫なのですが、ご予定どうでしょう?】 >>620
【では、それでいきましょう!】
【ごめんなさい、明後日が早起きなので今夜は厳しくて…】
【代わりに明後日26の22時以降か、28の21時以降が空いています。】 >>620
【では26日の22時でお願いします!】
【今日もいろんなミサオが見れて楽しめました…ありがとうございます】
【次回も待ち遠しいです、ミサオもゆっくり休んでくださいね、おやすみなさい】
【スレお借りしました】 >>622
【わかりました。26日にお会いしましょう!予定をあわせていただいて助かります】
【ミサオのほうが陥落しそうになってますが、次はどう反応するか楽しみに考えておきますね】
【ありがとうございました。おやすみなさい!】 >>619
ミサオだって全然我慢できてないけど?
分かる?ミサオの中が吸い付いてきて…余計に擦れちゃってっ
少し腰動かすだけでも気持ち良すぎてっ、ゾクゾクってする…
(ミサオが我慢できずに上げる喘ぎ声と、繋がった部分から聞こえる体液の混じり合う音)
(男を連れ込む様な場所ではないシスターのための部屋に、そのやらしい音は良く響き)
あんなに威勢良かったのに…自分が不利になったら勝負じゃなくしちゃうんだ?
(快感に流され絶頂しやすくなってるミサオを楽しそうに弄り)
見たいな…いっぱいイってセックスで負けちゃったミサオの顔。
(我慢しているミサオをイかせようと、クリの包皮を指で器用に剥いて…剥き出しの陰核を強くつまみ)
おっ…わぁ、すごっ…イってるイってる…
(おもらしのように盛大に潮を吹き、自分のベッドを濡らすミサオのイき顔をじっくり眺めながら)
(余韻を長引かせる様にクリは弄び続け)
何本でも買ってくるよ…代わりにミサオの事食べさせてくれるならね。
(憎まれ口に軽口を返しながら、向かい合う形でミサオをしっかりと抱きしめて)
最初に言ったでしょ、蒸し暑い部屋で汗だくになってするセックスも好きだって。
ミサオを一番近くで感じられる格好だよ。
(汗ばんだ肌がしっとりとくっつきあい、密着感を高めていて)
ミサオも動いて良いからね…って言っても、もうぐったりかな?
それでも良いよ、このままいっぱい突きまくるから。
(体位のせいで常にミサオの深いところを刺激するようにペニスが食い込み)
(腰に回した腕で抱え込む様にミサオを抱いて、繋がり合い快感を与えあう快感に)
(興奮しきったペニスは常にビクビク震えて感じていて)
【お待たせしました!今夜もよろしくお願いします】
【続きも一緒に…】 >>625
きゃぅ…!きゃぅぅん………!!ぁ、あ、だめぇ…!!
(絶頂を迎えた後も愛撫は続き、敏感なクリトリスを触られるだけで痺れるような快感が走る)
ひ、あ…はぁ…はぁ……!
覚えてなさいよ、もぅっ…!……あぁぁ、たくさんお汁出ちゃってびしょびしょ……
おねしょしたと思われたらどうしてくれるのよぉ…
(汗や体液で濡れたシーツ。ひときわ大きくできた水溜まりに恥ずかしげに目をやる)
……勝負だなんて言ってないもん、それにっらんっ……、ほら!
(きゅぅっと膣壁が肉棒を締め上げ)
まだ、んっ…動けるもん……!
(小刻みに腰を前後に揺すって、男に刺激を与えようとする)
んぅぅっ、はぁ…!気持ちいぃ…!
ほらっ……どう?小羊さんは気持ちよくなってる?
(イッた直後だというのにまたいやらしい笑みを男に向けて)
あぁん………奥まで入ってるぅ……
先っぽのほうがぐりぐりしてて、奥のほうまで来ちゃってるよ…!
(それだけ奥深くまで征服されているという事実。)
(興奮してミサオが腰を振るたび、豊満な胸がたぷたぷと男に当たる)
【こんばんは。こちらも早速…】
【あともうちょっとですが、最後までねっとりたのしみましょうね!】 >>626
大丈夫だって、ミサオがこんなに喘いでるんだから他のシスターたちにもエッチな事で汚したってすぐ分かるよ。
あ、それはそれでミサオ的にはまずいか…。
(そう言いながらも手は止まらず)
ふぅん?じゃあちゃんと覚えておこうかな。
ミサオがチンコで突かれながらクリイきしてお汁たくさん出ちゃった…って。
(からかいながら何度もイってすっかり解れ、締め付けながらも馴染む様に具合が良くなった膣内を)
(ペニスが往復するたびに新たなお汁がとろとろあふれ出て更にシーツを濡らし)
はぁ…っ…まだそんなに元気だった…?
(もう完全に主導権を握ったと思っていた矢先に不意打ちで腰を揺さぶられる)
(前後の小刻みな動きはピストンとはまた違って、ミサオの奥にペニスの先端がぐりぐり押し付けられて)
(子宮口で捏ねられるような背徳的な刺激に思わず吐息を漏らし)
ま、まあここまで来たら勝負とかどうでも良くなっちゃうよね…
一緒に気持ち良くなればそれが一番かな…。
(予防線を張りつつ、内心ではまだ主導権を狙い)
んっ…!こんなっ…気持ち良いに決まってるって…
ミサオとのセックスすごい良いっ…!
(いやらしい笑みを浮かべた顔で見つめられると、素直に気持ち良いと認め)
奥に当たるのエロくて興奮するし、ミサオのも…っぁあ!
ちゅうちゅう吸い付いてきてっ…!
(たまらずこっちも腰を更に動かし、ミサオの前後運動に抜き差しの刺激を咥えれば)
(快感は何倍にも膨れ上がり)
(密着したことで、胸板でやわらかく歪んでいる胸を片手で指を沈めるように揉みつつ)
(乳首を咥えて舌先で転がし、吸いたて)
(ミサオの肢体すべてを感じたい気持ちが愛撫にも力を込めていて)
【そうですね、終わりまでよろしくお願いします!】 >>627
(男のからかいに赤くなり)
しょうがないじゃない!クリ、すごく感じちゃうんだからっ――
(はっとして手で口を覆い)
そんなにおっきな声出してないもん!
……んんっ!!……ぁ、あっ……そこぉ……
(部屋の外に声が漏れるのだけは避けようとしても結局喘いでしまって)
(敏感な箇所を肉棒が擦ると仰け反り、いっそうはしたない声になっていく)
はあっ……また、お汁出ちゃうぅ…!
(結合部から熱い愛液が溢れ出ていくのを感じて性感はよりいっそう高まる)
はぁ…はぁ…!…ん、そうね…一緒に気持ちよくなるの、やらしくって好きよ……ふふっ…
(快感を認めた男に笑みを向け、男と腰の動きを合わせてより深く快楽を貪っていく)
ねぇほら、おまんことおちんぽがぐちゅぐちゅいって、すごくやらしいよ…!恥ずかしいのに、今はもっとえっちな音立ててもいぃ…!
(求めることに必死になり、先程恥ずかしがっていた結合部の水音も快楽の種となり)
あっ、おっぱいも…?あはは、んぅぅ…!!
くぅぅっ…!!
(激しく揉まれ乳首を吸われ舌で転がされ、またしょろしょろと潮を漏らす)
ああぁっ、もう……、もうすぐきちゃうっ!
ねぇ、一緒にイきたいよぉ……!
(身体を震わせ、その時が近いことを訴え)
(ぎゅっと男の肩を掴んで見つめ合う) >>628
感じ方やらし過ぎて、もっと気持ち良くさせたくなる…
あんなおっきい声でイく時も悲鳴みたいだったよ?
(快感で仰け反るミサオの身体を引き戻し、今擦れた弱点を責め立てて)
これだけ濡れてたら後はいくら汚しても良いでしょ?
二人でいっぱい汚そうよ…セックスしまくって、どろどろのぐちゃぐちゃに。
あっ、あ…ミ、ミサオの腰が動くとこっちの腰も動いちゃって…
一緒に気持ち良くなってるって思うと、もう止まんなくなる!
(快感が強くなればなるほど、求めるようにミサオを抱きしめる腕にも力がこもり)
いくらミサオが声我慢してもっ…こっちの音が聞こえちゃうかもね。
(どろどろに混じり合った結合部が立てる淫らな音色を更に高くしようと)
(強めのピストンが奥を抉る。ぶちゅぶちゅと膣奥で粘膜同士がねっとりと絡み、ぶつかる音が部屋に響き)
うん、分かってるよ。一緒にっ…!
(胸への愛撫でまた潮を溢れ出させると、今度はミサオが肩にしがみついて視線を交わらせてくる)
(見つめ返しながら、腰は今まで以上に激しさを増し)
(ぬぷっ!ぬっぷ!と膣奥に肉棒がぶつかるたび、その激しさでミサオの腰が浮きそうになるのを)
(抱きしめた身体を引き戻すようにして、ミサオから何秒でも離れたくないとでも言いたげな腰の動きで)
……っ!!
(快感が臨界点まで到達し、膣内の肉棒が固さと太さを増してそそり立ち)
ミサオっ…!来そうっ…!!
一緒っ…!一緒にイこうね…!
ミサオにあっつい精液ぶちまけるからっ!!
子宮で中出し感じて、ミサオもイっちゃえば良いよ!
(見つめ合ったままのセックスは、我慢できずキスを交わし)
(舌までねっとりと絡み合わせて全身で繋がり)
んっ!!うう!!あ、あああ!!イ、くぅ!!!
(高め合った快感がはじけるように射精が始まる)
(快感のせいでどろりと濃さをました精液が、ミサオの膣奥をぐちゃぐちゃと白くねっとり染め上げて)
(射精の間、腰を押し付けたまま揺さぶり続け) >>629
そんな恥ずかしいこと、言わないでぇっ…!
ああっ、やああっ!!
(恥ずかしがっても、弱い箇所をなぶられればその通りに大きな声が出てしまう)
はああぁん……!やらしいよぉっ、すごくえっちな音…!こんなの聞かれちゃったら…!
ふぁぁぁぁ……!
(性器同士が激しく交わる淫らな音。もし誰かに聞かれたら…見られたら…そんな妄想がエスカレートしていく)
(しかしその顔はむしろ、恥辱に悦ぶ雌の表。)
んふ、んっんっ…!!
ふなぁん!気持ちよくって、おかしくなっちゃいそうだよぉ!
(切羽詰まり男に抱き付いて、腰は休むことなく淫らにくねり)
ああぁっ!あんたのおちんぽ、もっと硬くなってるぅ…!
来ちゃう?出ちゃうの?
おちんぽからどぴゅどぴゅって射精しちゃうの?
ん、っ………ちゅぅぅ……!
(男の絶頂を訴える声に卑猥な言葉を並べ)
(唇を押し当てられると自分から舌を入れて上半身と下半身とで深く深く交わる)
(ぞくぞくぅ、と背筋を震わせ――)
ふぁぁ、きちゃうぅ…!!
あっあっ……!あああぁぁぁぁー…っ……!!!
(ほぼ同時に絶頂に達し、射精と同調するように何度も腰が跳ね上がって)
(ひくん、ひくんと肉棒を膣壁が締め付ける)
(子宮を満たしてなお結合部から濃い白濁があふれでる)
……は、ぁひ……らめ…ぁ、…っ…!
(揺さぶられると絶頂の余韻が大きくなり)
(最後にじょわぁぁ…と残りの潮を漏らしシーツを濡らした)
【そろそろ〆にいきましょうか?】 >>630
はー…はぁ…っ…
(溶けて混じり合うかのような快感が下半身を支配する)
(また潮を漏らすミサオに何度もキスをしながら)
(汚れたシーツの上でけだるさに身を任せて)
(その後も何度も一緒の絶頂を繰り返し、気付けば翌日の朝…)
(聖歌隊の合唱で目覚めるまでずっと繋がったまま、互いに求め合う時間が続くのだった)
おーい、ミサオ。
いつもの、持ってきたよ。
(あれから少し経って、本格的に暑さもやってきたころ)
(今日も男は差し入れのアイス持参でミサオに会いに来ていて)
はい、これ。
じゃあさ…食べたら、またミサオの部屋で…ね?
(小声でねだり、にやりと笑みを浮かべる)
(部屋からいやらしい声と音が漏れだすのに、さして時間はかからなかった)
【おまたせしましたぁ、名残惜しいですがこっちはこれで〆にしますね!】 >>631
ぁん……、ん、ふ……
(途方もない解放感に頭をボーッとさせながら、男のキスに応えぎゅっと抱きついた)
……もっとぉ……
もっかい、しようよぉ……、
(蕩けきった甘い声で二回戦をおねだりして、)
(それから次の朝までずっと、時には男に征服され、ときにはミサオが主導権を握り――交わりは続くのだった。)
わーい!今日はなんのアイス?
(無邪気に男に飛び付き、せっせとアイスを口に運ぶミサオ。)
(男のねだりを聞くと、その表情はどこかいやらしい、女の顔になって…)
………ふふ。なあに?今日も勝負するの?
それじゃ今夜は私が上ね。
(そんな秘密の会話を楽しみながら、二人の姿はミサオの部屋へと消えていった)
【こちらはこんなかんじで〆させていただきます】
【遅くなってしまって申し訳ありません!】
【楽しくてあっという間でした】
【またお相手していただけると嬉しいです!】 >>632
【素敵な〆ありがとうございます!】
【楽しんでいただけたなら良かった、もちろんこっちも楽しかったですよ】
【かわいいミサオが堪能出来て満足です】
【またお会いできた時は、こちらこそぜひよろしくお願いしますね】
【今日も遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい】 >>633
【よかったです!ご希望のシチュエーションなどがあれば合わせますので、また次回にでもよろしければ!】
【こちらこそ、ありがとうございました!】
【暑い夜ですがゆっくりお休みくださいね】
【それでは、失礼致します!】 ちょっと思ったんだけれど、今まで年下の男の子を攻めることはあっても、年上の男の人を完全にリードしたことがほとんどないんだよね。
一回あったくらいかな…?
そういうのが好きな迷える子羊さんっているのかしら?
年下の女の子に攻められちゃう、みたいな…
【一時間弱しかいられないので、とりあえず話題を投下してみました…】
【通りすがりのご意見もお待ちしてます】 >>636
そう…?スレタイがスレタイだから、シスターを攻めるのが好きな人ばかりなのかなって思ったけれど…そういうわけでもないのかな… 見た目はシスターが犯されているが、実は…みたいな展開もあるんじゃないかな
時間的に厳しいようだし、これにて退散しますね んー。眠くなってきた…
明日にでもまた来てみようかな…
【今晩はこれにて落ちます。おやすみなさい】 >>638
ふーん…そういうのもありなの…?
ごめんなさい。また来るから、よかったら声かけてね。
おやすみなさい! んー……平日だけど来てみたよ。
暑くて冷たいもの摂りすぎて夏バテしないようにしなきゃね。
やっぱお肉かなぁ……
【待機します。】 >>641
お、久しぶりのシスター発見。
今日の気分はどんなかな? >>642
今日の気分?そうねぇ……どちらでもいけるわ。
何が?って聞くのは野暮だからね。
(しれっと言ってそっぽを向く)
そっちはどうなの? >>643
そりゃあねえ、何が?って聞き返さない察しのいいシスター相手に言わねえよ。
んー、清貧に過ごすシスター様にお肉でも奢ってあげるのとかも吝かではないが…
近頃はどうも甘めな雰囲気が多かったようだし?
侵入者や神父様に弱みから犯される感じは如何、と思ってたけどその方向のご希望はどう? >>644
う……!!(言い返せずに赤くなった)
お、お肉も魅力的だわね……で、でも、そうね。最近はイチャイチャするのが多かったわ。
いいわ。無理矢理は、その……うん……嫌いじゃないし…
(好きと言えずにもごもごと。) >>645
いいねぇ、ぜひもっと可愛く赤くなってもらわねえと。
じゃ、神父様にも隠れて忍び込んだ男に犯されるのか
その神父様に権力を振りかざされて好き放題されんのか、淫乱シスターの好きな方で
もちろん他にもっと何かあればそれでもいいぜ? >>646
う、うるさいなぁ……恥ずかしいってば…(赤くなったまま膨れっ面になり)
だから淫乱シスターじゃないってーの!
ああ、でも……どちらも…いぃな…迷っちゃう……
そうね……じゃあ。神父様に好き放題されたいな。今回は。 >>647
そんなに真剣に迷うんだから、やっぱり淫乱シスターだろ?
ま、そこも可愛げあって結構結構
そんじゃ、今回は神父様ってことで……
シスターミサオを部屋に呼び出して、前に言ってた鑑賞会かな。
「はじめて」奪ってもらった神父様との約束、覚えてる? >>648
ううぅ…私が迷ったんじゃなくて、……うん。なんでもない……
……そうよね……そうなるわよね……。
えーと…、…なんだかんだ、色々約束させられた気がするんだけど!?
【はい。真剣に迷いましたとも。】 >>649
させられた、なんてそこまで無理強いしたつもりはないんだがね?
ゆっくりと鑑賞会と……次に男を咥えた場所で、という約束をしっかり果たしてもらうとしようか。
【此方でも決められなかったのでお任せしてしまいましたとも…。】
【お久しぶりです!】 >>650
だって…怪しい薬で、逆らえなくさせたじゃないですか……(ぼそぼそ)
次って、ほんとに二度目の場所で!?そんなに根に持ってたんですか!?
【こんばんは!お久しぶりです。どっちを選んでもおいしいシチュなのですごく迷いましたよ…】
【侵入者に犯されれば次は神父様にお仕置きしてもらえるかもしれない、とも考えましたが】
【神父様とのお約束を取らせていただきました。今回は。】
【では、どんな流れで参りましょうか?】 >>651
そうかね?手も足も口も自由で、その気になれば幾らでも私をひっぱたけたと思うがなあ。
私に思い出を塗りつぶされては、そんなにイヤかね?
【こんばんは。気が早いにも程がありますがまた機会があれば侵入者でも、と!】
【開始は、呼び出されて湯浴みを済ませてから神父の部屋に来るミサオ……などで如何ですか?】
【ミサオを食い物にしていた悪い信徒にお別れを告げさせるシーンなんかもどこかで見てみたいなあ、と思います】 >>652
……………。(そういえばひっぱたくとか蹴るとかそういう考えは一切脳裏をよぎらなかった)
…う…、……イヤじゃない、です……
【そうしましょう。それも楽しみにしつつ今回も楽しみましょう。】
【んー、了解です。いまだ媚薬の効果が残ったまま、うずうずしながら神父様に夜這いをかけるわけですね】
【お別れ…良いことなのか神父様の独占欲の現れなのか…そのタイミングはお任せしますね】
【では、スタートはこちらからでよろしいでしょうか?】 >>653
それでこそ、私の可愛くエッチなシスターミサオ。
二度目も……大いに期待していますよ。
【媚薬の効果は残ってなくてもいいですよ、尋ねる際には素面の方が無理矢理感はありそうですのでお好みで】
【良いことと欲望と、両方でしょうね!任されました!】
【はい、お任せしてしまって大丈夫でしたらお願いしてしまいます。宜しくおねがいします。】 >>654
【期待されたのでそれでは始めさせていただきますね】
【では素面でいきます。きっとすぐに蕩けさせられてしまうのでしょうけれど…】
もう…………。
(シスター長を通しての、神父からの呼び出しに人知れずため息を吐くミサオ)
(前と同じように、身体を清め、女性特有のいい香りを修道女服で隠し神父の部屋へと向かう)
前の時のこと、思い出しちゃうじゃない……
(媚薬で高ぶらされ、お清めと称した恥辱を受け、狂ってしまいそうなほど何度も絶頂に叩き込まれたあの夜…)
……はぁ……、
(そして翌日、信徒にはじめてを捧げた場所での再現調教…)
(思わず熱い吐息を漏らし、ギュッと我が身を抱き締める)
…………。
(意を決してコン、コン、と小さくノックをし)
………神父様。ミサオです。
(誰かに目をつけられないよう、小声でそう言い)
(扉を開く許可が下りれば、身を滑り込ませるようにして中へと入る)
【大変お待たせいたしました】
【こんな感じですよろしくお願いいたします!】 >>655
――ああ、早かったね。
待っていたよ、入ると良い。
(あの夜と同じ香が焚かれ、部屋の中にいっぱいに満ちていた)
(その時と違うのは既に部屋の中心にカメラが設置されていて、扉から滑り込む少女から捉え始める)
……良く来てくれました。
今日もしっかりと清めてから来てくれたようで、なにより。
(神父も清め終えたばかりのローブ姿、扉のすぐ傍で少女を迎え)
(まだしっとりとした赤毛に手を伸ばし、小さな耳も一緒に無遠慮に触れていく)
(その片手には見覚えがあるだろう媚薬の小瓶が握られていて)
それじゃあ、鍵は締めてくれるかな。
「試練」に邪魔がはいるのは、シスターミサオも本意ではないだろう?
(少女自ら逃げ場を閉ざすように言いつけ、眼の前で小瓶から飴を取り出して見せる)
小さく唇を開いて……受け取りやすいように少し舌は出して、…祈りなさい。
【此方こそお待たせしてスミマセン!】 >>656
あ、……!
(部屋に入ると覚えのある妖しい香り。やはり今夜も神父の目的は以前と同じ…そう理解していても逃げることはできない)
神父、様………
(信徒との情交の動かぬ証拠、そして神父の前での痴態の数々――それを収められたカメラを見せられては、部屋から逃げ出すことはかなわない)
………んっ……!
(水気を含んだ長い髪と、そこに隠れた耳に触れられると反射的に肩をすくめ声を漏らしてしまう)
は…はい……。
……まだ「試練」って言うんですか…?こ、こんなの……神父様が、無理矢理……!
(言い淀みながら文句を垂れるが、従わないという選択肢は無い。)
……うぅ……
(渋々扉を閉め、ミサオ自ら鍵をかけた。)
は、ぃ……、………。
(小瓶に入れられた飴に顔を赤くし、あの夜を思い出しながら目を閉じ祈りを捧げ――)
(言いつけ通り小さく唇を開き、舌を少し出した)
【いえいえ、大丈夫ですよー!】 >>657
つくづく……私が思っていたよりもずっとエッチな子だね、シスターミサオは。
……ミサオが何と言おうが無理矢理にでも追い出すような、堅物神父様の方が良かったか?
(間接的な言い回しへの文句に意外そうに瞬きつつも、小さく笑い)
(指先で耳朶や耳裏を擽り、熱を込めた息を吐きかけて早速淡く愛撫を始める)
……いい子だ。
(錠の落ちる音と共に褒め、耳を弄ぶ指が離れ、)
(少女の前髪を寄せてから細い体に腕を回し、捕まえて)
(いやらしさを含みながら祈りを捧げる仕草を視姦しながら、腰を抱く腕で最早隠しもせず尻肉を揉みしだき)
それじゃあ……ミサオの望み通り言い直そう。
「セックス」に邪魔が入るのは、ミサオも本意ではないだろう――、ん……。
(文句を聞き入れ、直接的な表現で囁けば……少女が淫らなのだと、言っているようなもので)
(自分の口へと放り込んだ飴にとろりと唾液を纏わせて――)
(小粒の飴を乗せた太い舌を少女の舌に触れさせて、舌を絡める所からキスを始めていく)
…は、っ……!
(飴が零れ落ちないよう、直ぐに唇まで押し付けて)
(あの夜と同じ、媚薬の成分を隅々まで行き渡らせようと歯列まで犯し、溶けきるまで舌の間で舐め合わせる) >>658
ち、ちが……!どうしてそうなるの…!?
んっ…!そういうわけじゃ…!追い出されるのは、いやっ…!
(逆に自分をエッチと言われ訳がわからず赤くなり)
んんんっ……!
(お香がじわじわと身体に充満しはじめ、耳への軽い愛撫に身をよじり)
く、うっ…!
(息を吹きかけられるとびくっと背筋を震わせた)
…………っ!!
(セックス、と直接的な言葉を投げ掛けられ真っ赤になり、目を見開き)
(むにむに揉みしだかれる尻肉の奥で、ひくん、と秘所が疼いた)
んぅあ、は…っ…!
ぅんん……っく……!
(舌を絡ませ合い、深く交わっていくいやらしいキス。たっぷりと媚薬効果のあるお香を吸いながら、なすすべもなく媚薬を飲まされていく)
……ん…!!んぅぅぅぅぅ……!!
(口内を嬲られながらすでに感じ始めたのか、神父の服をつかんだまま仰け反り身体を震わせる)
【今晩はこのあたりで凍結をお願いできますでしょうか?】
【早いかもしれませんが、明日…というより今日の夜23時ごろから再開できます】
【それより後でしたら金曜日の同時刻ですがらいかがでしょう?】 >>659
【はーい、それでは今夜はココまでということで】
【また少しお仕置きフラグが立っていますね!】
【では金曜日が難しそうなので、今日の夜23時頃からのお時間頂けますか?】 >>660
【ああ、お好きなようにお仕置きしてくださっていいのですよ…?ミサオは口では嫌がってもそういうのが非常に好きですから…なん言ってると余計に嬲られてしまいますね…】
【はい、では今夜、またお会いしましょう!】
【楽しみにしていますね。では、お先に失礼させていただきます】
【なにかあれば書き込みしていただければ日中目を通しておきますね。おやすみなさい〜】 >>661
【ふふ、ありがとうございます。考えておきますね。】
【ではでは、また今夜の23時頃に!】
【今夜はありがとうございました、おやすみなさいませ〜】 >>663
【こんばんは、おまたせしましたシスター】
【レスの準備はできていますので、大丈夫でしたら投下して行きますね】 >>664
【こんばんは神父様。今夜も楽しみです】
【では、よろしくお願いいたします】 >>659
ん、ん……――、……。
(「試練」などとお為ごかしを説く必要もない今夜はあの夜とは違い)
(神父の方も既に熱り立ち始めている股間を、縋り付く少女の腹部へと押し付けて、擦らせて、秘所を煽る)
……っ、……はあ、……。
(根っこまで絡ませた舌の間で卑猥な音を奏でて、今夜の飴は互いの唾液で溶かしていって)
(今夜もまた、瞼を開いて祈りの手を崩してしまう様子を見てはじとりとした視線と息継ぎに溜息を落とした)
(そんな間でも、舌だけは絡ませたまま――どちらかの舌が痺れるまで、キスを続けた)
……――は、……ほら、また零して……。
(最後の方に至っては、飴粒どころかその甘味さえ消えて、少女の舌に男の味だけを残し)
(顎から伝い落ちる唾液を拭った指を、言いつける間もなく唇へと咥えさせて)
そんなにも、私とのキスが気に入ってくれたのかな?
とはいえ……こうも勿体なく零されては、勿体無いと思いませんか、シスターミサオ。
(舌よりも大雑把に、けれどその分強く、くにくにと舌を指先で刺激して唾液を残らず啜らせようとしながら)
(散々に揉み解した尻肉を、きちんと痛みを齎そうとした強さで叩いて軽いお仕置きを施す)
【此方こそ、宜しくおねがいします】
【流れたい形がありましたら此方もそうしますので遠慮なく、言ってくださいね】 >>666
んぅ……、んんんん……!!
(お腹回りに感じる硬く熱い感触。疼き始めた淫唇がひくひく蠢き、擦り付けられる肉棒に奥からはすでに愛液が薄く滲み出している)
は……、う……!
(長い時間口内を蹂躙され、息継ぎも荒くなり、涙目になって)
(それでも抵抗できず舌根が痺れてくるまでキスを受け続けた)
……っはぁ!んん、んぐぅっ……!
(やっと解放されたと思ったら、神父の太い指が口内を犯すようにねじ込まれ)
んぅっ、…ふぐ……ちゅ……じゅる、…んぁ…(刺激してくる指先に先程までいいように犯されていた舌をまた絡ませ、いやらしく音をたてて吸い上げる)
んん、はぁぁ…!ぷぁ、き、に入ったわけじゃ…んうっ!!
(パン、と強くお尻を叩かれ身体が跳ね、涙目になる)
は、じゅるっ……んぅ、ご、ごめんなひゃぃ…
(視線を泳がせながら恥ずかしそうに謝った)
【ありがとうございます!】
【いまはひとまず、身を任せようと思います】 >>667
……その割には、以前よりもよぉく舌が懐いてくれていたよ?
(些か力の無い舌が必死に吸い付くのを指で摘んで、唇の外まで引き出して)
(ぷつんと千切るように離れ、少女の唾液だけを纏った指を舐めて見せる)
また瞼も開いた上、お祈りの手も崩して……。
どうせ握るなら、此方にしておけば私も我慢が効かなかったかもしれないのに。
(服を掴んで縋る手を、大きくテントを張った股間へと誘導する)
(ゆったりとした湯上がりのローブでも押し上げてみせる神父の肉棒へ触れさせて)
……ん、素直なのは良いことです。
(素直な謝罪を受けると部屋の外で見せる普段の神父の顔で頷き、)
(そのご褒美とばかりに正面から豊満な胸を大きく一度だけ鷲掴みにして捏ねる)
さて、このままココでお尻を突き出させて……というのも愉しげですが。
折角の鑑賞会の時間が無くなっては、残念だからね。
(抱く腕を緩め、細い肩を押し返し少女にベッドまで歩いて向かうように言いつけ)
(神父は先立って肌を離し、カメラへと向かい扉からベッドへと撮影の向きを変えて)
これからたっぷりと喘ぐんだ、ミサオも喉が渇くだろう……何か飲むかな?
(自分のグラスには大きな氷と酒を注いで、その傍らでベッドから見えるモニターにスイッチを入れた)
(――画面にはベッドの上、自ら蜜の溢れる淫唇を開いて男を誘う少女の姿から上映が始まる) >>668
んふぁ……はぁ……
(舌を引っ張られ、犬のようにだらしなく舌を垂らしたまま神父が唾液まみれの指を舐め取るのをぼんやりと見つめる)
はぁ…、はぁ……だって……神父様がセックスなんて、言うから……ぁ……!
(手を添えられ、硬く太く屹立した肉棒を触らされて、思わずふに、と硬さを確かめるように軽く握ってしまう)
………おっきい………
あっ、ああっ!
(不意に胸を掴まれ捏ねるように揉まれ、胸へのさらなる愛撫に期待してしまう)
(しかし神父の手の動きはそこで止まってしまい)
………ぁ、…そん、な……
(御褒美どころか焦らされた格好で、悩ましげな吐息を漏らす)
………!
………やっぱり、見なきゃダメなんですか…?(いまだかつて経験したことのない、自分の痴態を見せつけられるプレイ)
(しかしその羞恥の激しさはたやすく想像できる)
(渋々、言いつけにしたがいベッドにのろのろと歩いていき腰を下ろす)
………い、いらないです……ていうか神父様お酒飲むの!?
…………っ!!!
(モニターの明かりが点き、自身の姿が映し出されると顔を背け俯いてしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています