そっちこそ…ミサオが何回イっても、出し尽くすまで止めないからな。
(ミサオの言葉に負けじと返したが、肉棒は期待で先走りの汁をとろとろと零していて)
(本当に欲望を吐き出し切るまで止まれなさそうだと、期待と少しの不安も今は興奮を煽る材料にしかならず)
ミサオのっ、ぬるぬるだったから…一気に奥までっ…
(挿入の快感で跳ね上がる腰を肉棒でベッドに押し戻し)
(ミサオの奥をもっと感じようと、ぬぷぬぷと緩めのピストンで奥を小突いて肉棒の圧迫感で支配して)
はぁ、はぁ!…やらしっ…過ぎだって…
ああっ、勝手に…っ!
(肉棒を迎え入れて淫らに笑うミサオが、この行為を…セックスを楽しんでいるのを知り)
(キツい締め付けと甘い喘ぎ声の合間のおねだりに突き動かされる様に)
(次第に腰の動きは大きく、激しくなっていき)
ずっぷ!ずっぷ!
(膣壁に肉棒を押し付け、ピストンで抉る様に腰り付け)
(掻き出された愛液が、深く繋がり結合部で身体と身体がぶつかる時に…にちゅ!ぐちゅ!とやらしく響き)
犯されるのが良いんだ…?あんなに強気だったのにっ…むりやりの方が興奮する?
(荒いピストンで掻き回しながら、ミサオがブラジャーをずらし、胸を曝け出してくる)
(こっちも着ているものをもどかし気に脱ぎ散らかし、誘われるままに胸に手を伸ばすと…)
ぎゅっ!
(強めに乳首を摘まみ上げながら、ピストンも腰を振るだけのものではなく)
(打ち付けるように体重を乗せた重たいピストンに変わり、ミサオを喜ばせるための…犯す動きになっていき)