>>615

んっ…ぅう…・
(漏れ出た喘ぎ声の事を言われると顔を真っ赤にし、なるべく声も我慢しようと口を閉じるが)
(かえって吐息のような喘ぎになってしまい)
あっ…ミサオっ…
それぇ…まずいって…!
(そんな中、下半身を絡み合わせるようにミサオの脚が腰にしがみつくと、思わず声を上げてしまい)
(求め合うような交わりに興奮は尽きる事無く、こちらからも勃起しきった剛直を深くミサオの中に埋めて)
(ミサオの腰を引き寄せ、背中に手を回して抱きしめたまま、何度も何度もミサオの奥の方を突いてやり)

ダメ。ミサオの音だからちゃんと自分で聞かないと。
(ようやく羞恥を見せたミサオに、今度はこちらが優位になって言い聞かせるように)
(逸らした視線を戻させる様に、両方の頬にそっと手を当てて正面を向かせ)
ぐっじゅ、ぐじゅっ…っ、ぐぷっ…
(わざと音を立てるように、濡れっぱなしのおまんこを突きまくり)
あっ、潮吹いちゃった?…これ…
(更に締め付けと潤いを増したおまんこを確かめるように、ペニスを咥えたままの陰唇を指でなぞり)
(その愛液で濡れた指で、今度はミサオのクリトリスをつつき始め)

そんな欲しがられたら…っ、もうやばいって!
出ちゃう…チンコの先からっ、ミサオの奥にどぴゅどぴゅするよ!
(与えられた許可に滾らせられたペニスが、膣内で肥大化し締め付ける膣肉へエラをミチっと食い込ませる)
(抜こうとすればエラが激しく膣内を掻き乱し、自然とピストンは奥ばかりを激しく突き崩すものになり)
ぁっ!ああっ!ミサオっ…!
ミサオっ…も、出る!射精する!ミサオの子宮に射精するぅ!!
(腰がびくびくと震え、ペニスが大きく反り…精液が駆け上ってきて)
どぴゅ!!!どぴゅっ!!!!
(濃く、熱い精液がペンスから放たれて、押し付けられたミサオの奥の口から)
(どぷどぷと中に出されていく、ミサオの下腹部に精液を受け止めるじんわりとした余韻を感じさせながら)
(射精したばかりのペニスはまだ萎える気配無くミサオの中を押し広げ続けていて)