(男のからかいに赤くなり)
しょうがないじゃない!クリ、すごく感じちゃうんだからっ――
(はっとして手で口を覆い)
そんなにおっきな声出してないもん!
……んんっ!!……ぁ、あっ……そこぉ……
(部屋の外に声が漏れるのだけは避けようとしても結局喘いでしまって)
(敏感な箇所を肉棒が擦ると仰け反り、いっそうはしたない声になっていく)
はあっ……また、お汁出ちゃうぅ…!
(結合部から熱い愛液が溢れ出ていくのを感じて性感はよりいっそう高まる)
はぁ…はぁ…!…ん、そうね…一緒に気持ちよくなるの、やらしくって好きよ……ふふっ…
(快感を認めた男に笑みを向け、男と腰の動きを合わせてより深く快楽を貪っていく)
ねぇほら、おまんことおちんぽがぐちゅぐちゅいって、すごくやらしいよ…!恥ずかしいのに、今はもっとえっちな音立ててもいぃ…!
(求めることに必死になり、先程恥ずかしがっていた結合部の水音も快楽の種となり)
あっ、おっぱいも…?あはは、んぅぅ…!!
くぅぅっ…!!
(激しく揉まれ乳首を吸われ舌で転がされ、またしょろしょろと潮を漏らす)
ああぁっ、もう……、もうすぐきちゃうっ!
ねぇ、一緒にイきたいよぉ……!
(身体を震わせ、その時が近いことを訴え)
(ぎゅっと男の肩を掴んで見つめ合う)