>>631

ぁん……、ん、ふ……
(途方もない解放感に頭をボーッとさせながら、男のキスに応えぎゅっと抱きついた)
……もっとぉ……
もっかい、しようよぉ……、
(蕩けきった甘い声で二回戦をおねだりして、)
(それから次の朝までずっと、時には男に征服され、ときにはミサオが主導権を握り――交わりは続くのだった。)






わーい!今日はなんのアイス?
(無邪気に男に飛び付き、せっせとアイスを口に運ぶミサオ。)
(男のねだりを聞くと、その表情はどこかいやらしい、女の顔になって…)
………ふふ。なあに?今日も勝負するの?
それじゃ今夜は私が上ね。
(そんな秘密の会話を楽しみながら、二人の姿はミサオの部屋へと消えていった)




【こちらはこんなかんじで〆させていただきます】
【遅くなってしまって申し訳ありません!】
【楽しくてあっという間でした】
【またお相手していただけると嬉しいです!】