巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ 7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは神様に仕える人たちが集って色々なことをするスレです。
信仰心のある人なら誰でも歓迎ですし、実際にある宗教じゃなくても大丈夫ですのでお気軽にどうぞ。
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止。 んー。眠くなってきた…
明日にでもまた来てみようかな…
【今晩はこれにて落ちます。おやすみなさい】 >>638
ふーん…そういうのもありなの…?
ごめんなさい。また来るから、よかったら声かけてね。
おやすみなさい! んー……平日だけど来てみたよ。
暑くて冷たいもの摂りすぎて夏バテしないようにしなきゃね。
やっぱお肉かなぁ……
【待機します。】 >>641
お、久しぶりのシスター発見。
今日の気分はどんなかな? >>642
今日の気分?そうねぇ……どちらでもいけるわ。
何が?って聞くのは野暮だからね。
(しれっと言ってそっぽを向く)
そっちはどうなの? >>643
そりゃあねえ、何が?って聞き返さない察しのいいシスター相手に言わねえよ。
んー、清貧に過ごすシスター様にお肉でも奢ってあげるのとかも吝かではないが…
近頃はどうも甘めな雰囲気が多かったようだし?
侵入者や神父様に弱みから犯される感じは如何、と思ってたけどその方向のご希望はどう? >>644
う……!!(言い返せずに赤くなった)
お、お肉も魅力的だわね……で、でも、そうね。最近はイチャイチャするのが多かったわ。
いいわ。無理矢理は、その……うん……嫌いじゃないし…
(好きと言えずにもごもごと。) >>645
いいねぇ、ぜひもっと可愛く赤くなってもらわねえと。
じゃ、神父様にも隠れて忍び込んだ男に犯されるのか
その神父様に権力を振りかざされて好き放題されんのか、淫乱シスターの好きな方で
もちろん他にもっと何かあればそれでもいいぜ? >>646
う、うるさいなぁ……恥ずかしいってば…(赤くなったまま膨れっ面になり)
だから淫乱シスターじゃないってーの!
ああ、でも……どちらも…いぃな…迷っちゃう……
そうね……じゃあ。神父様に好き放題されたいな。今回は。 >>647
そんなに真剣に迷うんだから、やっぱり淫乱シスターだろ?
ま、そこも可愛げあって結構結構
そんじゃ、今回は神父様ってことで……
シスターミサオを部屋に呼び出して、前に言ってた鑑賞会かな。
「はじめて」奪ってもらった神父様との約束、覚えてる? >>648
ううぅ…私が迷ったんじゃなくて、……うん。なんでもない……
……そうよね……そうなるわよね……。
えーと…、…なんだかんだ、色々約束させられた気がするんだけど!?
【はい。真剣に迷いましたとも。】 >>649
させられた、なんてそこまで無理強いしたつもりはないんだがね?
ゆっくりと鑑賞会と……次に男を咥えた場所で、という約束をしっかり果たしてもらうとしようか。
【此方でも決められなかったのでお任せしてしまいましたとも…。】
【お久しぶりです!】 >>650
だって…怪しい薬で、逆らえなくさせたじゃないですか……(ぼそぼそ)
次って、ほんとに二度目の場所で!?そんなに根に持ってたんですか!?
【こんばんは!お久しぶりです。どっちを選んでもおいしいシチュなのですごく迷いましたよ…】
【侵入者に犯されれば次は神父様にお仕置きしてもらえるかもしれない、とも考えましたが】
【神父様とのお約束を取らせていただきました。今回は。】
【では、どんな流れで参りましょうか?】 >>651
そうかね?手も足も口も自由で、その気になれば幾らでも私をひっぱたけたと思うがなあ。
私に思い出を塗りつぶされては、そんなにイヤかね?
【こんばんは。気が早いにも程がありますがまた機会があれば侵入者でも、と!】
【開始は、呼び出されて湯浴みを済ませてから神父の部屋に来るミサオ……などで如何ですか?】
【ミサオを食い物にしていた悪い信徒にお別れを告げさせるシーンなんかもどこかで見てみたいなあ、と思います】 >>652
……………。(そういえばひっぱたくとか蹴るとかそういう考えは一切脳裏をよぎらなかった)
…う…、……イヤじゃない、です……
【そうしましょう。それも楽しみにしつつ今回も楽しみましょう。】
【んー、了解です。いまだ媚薬の効果が残ったまま、うずうずしながら神父様に夜這いをかけるわけですね】
【お別れ…良いことなのか神父様の独占欲の現れなのか…そのタイミングはお任せしますね】
【では、スタートはこちらからでよろしいでしょうか?】 >>653
それでこそ、私の可愛くエッチなシスターミサオ。
二度目も……大いに期待していますよ。
【媚薬の効果は残ってなくてもいいですよ、尋ねる際には素面の方が無理矢理感はありそうですのでお好みで】
【良いことと欲望と、両方でしょうね!任されました!】
【はい、お任せしてしまって大丈夫でしたらお願いしてしまいます。宜しくおねがいします。】 >>654
【期待されたのでそれでは始めさせていただきますね】
【では素面でいきます。きっとすぐに蕩けさせられてしまうのでしょうけれど…】
もう…………。
(シスター長を通しての、神父からの呼び出しに人知れずため息を吐くミサオ)
(前と同じように、身体を清め、女性特有のいい香りを修道女服で隠し神父の部屋へと向かう)
前の時のこと、思い出しちゃうじゃない……
(媚薬で高ぶらされ、お清めと称した恥辱を受け、狂ってしまいそうなほど何度も絶頂に叩き込まれたあの夜…)
……はぁ……、
(そして翌日、信徒にはじめてを捧げた場所での再現調教…)
(思わず熱い吐息を漏らし、ギュッと我が身を抱き締める)
…………。
(意を決してコン、コン、と小さくノックをし)
………神父様。ミサオです。
(誰かに目をつけられないよう、小声でそう言い)
(扉を開く許可が下りれば、身を滑り込ませるようにして中へと入る)
【大変お待たせいたしました】
【こんな感じですよろしくお願いいたします!】 >>655
――ああ、早かったね。
待っていたよ、入ると良い。
(あの夜と同じ香が焚かれ、部屋の中にいっぱいに満ちていた)
(その時と違うのは既に部屋の中心にカメラが設置されていて、扉から滑り込む少女から捉え始める)
……良く来てくれました。
今日もしっかりと清めてから来てくれたようで、なにより。
(神父も清め終えたばかりのローブ姿、扉のすぐ傍で少女を迎え)
(まだしっとりとした赤毛に手を伸ばし、小さな耳も一緒に無遠慮に触れていく)
(その片手には見覚えがあるだろう媚薬の小瓶が握られていて)
それじゃあ、鍵は締めてくれるかな。
「試練」に邪魔がはいるのは、シスターミサオも本意ではないだろう?
(少女自ら逃げ場を閉ざすように言いつけ、眼の前で小瓶から飴を取り出して見せる)
小さく唇を開いて……受け取りやすいように少し舌は出して、…祈りなさい。
【此方こそお待たせしてスミマセン!】 >>656
あ、……!
(部屋に入ると覚えのある妖しい香り。やはり今夜も神父の目的は以前と同じ…そう理解していても逃げることはできない)
神父、様………
(信徒との情交の動かぬ証拠、そして神父の前での痴態の数々――それを収められたカメラを見せられては、部屋から逃げ出すことはかなわない)
………んっ……!
(水気を含んだ長い髪と、そこに隠れた耳に触れられると反射的に肩をすくめ声を漏らしてしまう)
は…はい……。
……まだ「試練」って言うんですか…?こ、こんなの……神父様が、無理矢理……!
(言い淀みながら文句を垂れるが、従わないという選択肢は無い。)
……うぅ……
(渋々扉を閉め、ミサオ自ら鍵をかけた。)
は、ぃ……、………。
(小瓶に入れられた飴に顔を赤くし、あの夜を思い出しながら目を閉じ祈りを捧げ――)
(言いつけ通り小さく唇を開き、舌を少し出した)
【いえいえ、大丈夫ですよー!】 >>657
つくづく……私が思っていたよりもずっとエッチな子だね、シスターミサオは。
……ミサオが何と言おうが無理矢理にでも追い出すような、堅物神父様の方が良かったか?
(間接的な言い回しへの文句に意外そうに瞬きつつも、小さく笑い)
(指先で耳朶や耳裏を擽り、熱を込めた息を吐きかけて早速淡く愛撫を始める)
……いい子だ。
(錠の落ちる音と共に褒め、耳を弄ぶ指が離れ、)
(少女の前髪を寄せてから細い体に腕を回し、捕まえて)
(いやらしさを含みながら祈りを捧げる仕草を視姦しながら、腰を抱く腕で最早隠しもせず尻肉を揉みしだき)
それじゃあ……ミサオの望み通り言い直そう。
「セックス」に邪魔が入るのは、ミサオも本意ではないだろう――、ん……。
(文句を聞き入れ、直接的な表現で囁けば……少女が淫らなのだと、言っているようなもので)
(自分の口へと放り込んだ飴にとろりと唾液を纏わせて――)
(小粒の飴を乗せた太い舌を少女の舌に触れさせて、舌を絡める所からキスを始めていく)
…は、っ……!
(飴が零れ落ちないよう、直ぐに唇まで押し付けて)
(あの夜と同じ、媚薬の成分を隅々まで行き渡らせようと歯列まで犯し、溶けきるまで舌の間で舐め合わせる) >>658
ち、ちが……!どうしてそうなるの…!?
んっ…!そういうわけじゃ…!追い出されるのは、いやっ…!
(逆に自分をエッチと言われ訳がわからず赤くなり)
んんんっ……!
(お香がじわじわと身体に充満しはじめ、耳への軽い愛撫に身をよじり)
く、うっ…!
(息を吹きかけられるとびくっと背筋を震わせた)
…………っ!!
(セックス、と直接的な言葉を投げ掛けられ真っ赤になり、目を見開き)
(むにむに揉みしだかれる尻肉の奥で、ひくん、と秘所が疼いた)
んぅあ、は…っ…!
ぅんん……っく……!
(舌を絡ませ合い、深く交わっていくいやらしいキス。たっぷりと媚薬効果のあるお香を吸いながら、なすすべもなく媚薬を飲まされていく)
……ん…!!んぅぅぅぅぅ……!!
(口内を嬲られながらすでに感じ始めたのか、神父の服をつかんだまま仰け反り身体を震わせる)
【今晩はこのあたりで凍結をお願いできますでしょうか?】
【早いかもしれませんが、明日…というより今日の夜23時ごろから再開できます】
【それより後でしたら金曜日の同時刻ですがらいかがでしょう?】 >>659
【はーい、それでは今夜はココまでということで】
【また少しお仕置きフラグが立っていますね!】
【では金曜日が難しそうなので、今日の夜23時頃からのお時間頂けますか?】 >>660
【ああ、お好きなようにお仕置きしてくださっていいのですよ…?ミサオは口では嫌がってもそういうのが非常に好きですから…なん言ってると余計に嬲られてしまいますね…】
【はい、では今夜、またお会いしましょう!】
【楽しみにしていますね。では、お先に失礼させていただきます】
【なにかあれば書き込みしていただければ日中目を通しておきますね。おやすみなさい〜】 >>661
【ふふ、ありがとうございます。考えておきますね。】
【ではでは、また今夜の23時頃に!】
【今夜はありがとうございました、おやすみなさいませ〜】 >>663
【こんばんは、おまたせしましたシスター】
【レスの準備はできていますので、大丈夫でしたら投下して行きますね】 >>664
【こんばんは神父様。今夜も楽しみです】
【では、よろしくお願いいたします】 >>659
ん、ん……――、……。
(「試練」などとお為ごかしを説く必要もない今夜はあの夜とは違い)
(神父の方も既に熱り立ち始めている股間を、縋り付く少女の腹部へと押し付けて、擦らせて、秘所を煽る)
……っ、……はあ、……。
(根っこまで絡ませた舌の間で卑猥な音を奏でて、今夜の飴は互いの唾液で溶かしていって)
(今夜もまた、瞼を開いて祈りの手を崩してしまう様子を見てはじとりとした視線と息継ぎに溜息を落とした)
(そんな間でも、舌だけは絡ませたまま――どちらかの舌が痺れるまで、キスを続けた)
……――は、……ほら、また零して……。
(最後の方に至っては、飴粒どころかその甘味さえ消えて、少女の舌に男の味だけを残し)
(顎から伝い落ちる唾液を拭った指を、言いつける間もなく唇へと咥えさせて)
そんなにも、私とのキスが気に入ってくれたのかな?
とはいえ……こうも勿体なく零されては、勿体無いと思いませんか、シスターミサオ。
(舌よりも大雑把に、けれどその分強く、くにくにと舌を指先で刺激して唾液を残らず啜らせようとしながら)
(散々に揉み解した尻肉を、きちんと痛みを齎そうとした強さで叩いて軽いお仕置きを施す)
【此方こそ、宜しくおねがいします】
【流れたい形がありましたら此方もそうしますので遠慮なく、言ってくださいね】 >>666
んぅ……、んんんん……!!
(お腹回りに感じる硬く熱い感触。疼き始めた淫唇がひくひく蠢き、擦り付けられる肉棒に奥からはすでに愛液が薄く滲み出している)
は……、う……!
(長い時間口内を蹂躙され、息継ぎも荒くなり、涙目になって)
(それでも抵抗できず舌根が痺れてくるまでキスを受け続けた)
……っはぁ!んん、んぐぅっ……!
(やっと解放されたと思ったら、神父の太い指が口内を犯すようにねじ込まれ)
んぅっ、…ふぐ……ちゅ……じゅる、…んぁ…(刺激してくる指先に先程までいいように犯されていた舌をまた絡ませ、いやらしく音をたてて吸い上げる)
んん、はぁぁ…!ぷぁ、き、に入ったわけじゃ…んうっ!!
(パン、と強くお尻を叩かれ身体が跳ね、涙目になる)
は、じゅるっ……んぅ、ご、ごめんなひゃぃ…
(視線を泳がせながら恥ずかしそうに謝った)
【ありがとうございます!】
【いまはひとまず、身を任せようと思います】 >>667
……その割には、以前よりもよぉく舌が懐いてくれていたよ?
(些か力の無い舌が必死に吸い付くのを指で摘んで、唇の外まで引き出して)
(ぷつんと千切るように離れ、少女の唾液だけを纏った指を舐めて見せる)
また瞼も開いた上、お祈りの手も崩して……。
どうせ握るなら、此方にしておけば私も我慢が効かなかったかもしれないのに。
(服を掴んで縋る手を、大きくテントを張った股間へと誘導する)
(ゆったりとした湯上がりのローブでも押し上げてみせる神父の肉棒へ触れさせて)
……ん、素直なのは良いことです。
(素直な謝罪を受けると部屋の外で見せる普段の神父の顔で頷き、)
(そのご褒美とばかりに正面から豊満な胸を大きく一度だけ鷲掴みにして捏ねる)
さて、このままココでお尻を突き出させて……というのも愉しげですが。
折角の鑑賞会の時間が無くなっては、残念だからね。
(抱く腕を緩め、細い肩を押し返し少女にベッドまで歩いて向かうように言いつけ)
(神父は先立って肌を離し、カメラへと向かい扉からベッドへと撮影の向きを変えて)
これからたっぷりと喘ぐんだ、ミサオも喉が渇くだろう……何か飲むかな?
(自分のグラスには大きな氷と酒を注いで、その傍らでベッドから見えるモニターにスイッチを入れた)
(――画面にはベッドの上、自ら蜜の溢れる淫唇を開いて男を誘う少女の姿から上映が始まる) >>668
んふぁ……はぁ……
(舌を引っ張られ、犬のようにだらしなく舌を垂らしたまま神父が唾液まみれの指を舐め取るのをぼんやりと見つめる)
はぁ…、はぁ……だって……神父様がセックスなんて、言うから……ぁ……!
(手を添えられ、硬く太く屹立した肉棒を触らされて、思わずふに、と硬さを確かめるように軽く握ってしまう)
………おっきい………
あっ、ああっ!
(不意に胸を掴まれ捏ねるように揉まれ、胸へのさらなる愛撫に期待してしまう)
(しかし神父の手の動きはそこで止まってしまい)
………ぁ、…そん、な……
(御褒美どころか焦らされた格好で、悩ましげな吐息を漏らす)
………!
………やっぱり、見なきゃダメなんですか…?(いまだかつて経験したことのない、自分の痴態を見せつけられるプレイ)
(しかしその羞恥の激しさはたやすく想像できる)
(渋々、言いつけにしたがいベッドにのろのろと歩いていき腰を下ろす)
………い、いらないです……ていうか神父様お酒飲むの!?
…………っ!!!
(モニターの明かりが点き、自身の姿が映し出されると顔を背け俯いてしまう) >>669
別に次のお休みの日にまわしても構わないが……
撮り溜めたなら溜めただけ、ミサオが大変になるだけだぞ?
(酒を注いだグラスを手に、少女の隣へと腰を下ろして)
(画面の中の少女は押し倒され、女の声と、ベッドの軋む音が続いた)
なぁに、心配しないでいい。
一杯飲み干したからと言って……あんなミサオを眺めながら、不能になったりなぞなるものか。
(小さく啜ったグラスをテーブルに置き、少女の腰に腕を回す)
(俯く顎に指を掛け、強引に上向かせモニターへと向き直らせて)
(亀頭が触れただけで喘ぎ、実に焦れったそうに膣口をヒクつかせる様を此方へ見せ付けている)
……視線はあちらだ、逸していいのはキスをする時だけ。
私の顔も、…コッチも、見ない。
(浅責め、乳首責めでの焦らしが始まると途端に隠すことのない嬌声が部屋に響き始め)
(その傍ら、少女の右手を取ってもう一度股間へと誘い肉棒へと指を添えさせる)
(硬さは画面の中と遜色のない、剛直の逸物となっていて)
……いいね?
(耳へ甘噛みし、くちゅりと舌を滑らせながら少女へと同意を求める――画面の中では、淫蕩な日々への誓いを求める真っ最中)
(腰を抱く手が上がり、先程は一捏ねだけで止めてしまった乳房をたぷんと持ち上げ、)
(それをまたカメラへと見せ付けるよう大きく揉みしだき) >>670
そんな……そんなの……
(画面なんて見なくても、あの時のことは鮮明に思い出せる)
(あんなに興奮させられ、何度も絶頂に昇らされながらも焦らしに焦らしを重ねられ、とうとう陥落してしまったのだから)
(それをふたたび映像で見せつけられるなんて、途方もない恥ずかしさでおかしくなりそうで、隣に腰を下ろした神父に羞恥で染まった顔を向ける)
そんなことっ、心配してないもん…!
(手遊びで二度三度射精しても萎えないという言葉通りだった神父の肉棒。)
(その切っ先で浅く責められよがるモニターの中の自分の声に、だんだん欲望が高まってきて…)
んっ………やっ!
(強引にモニターのほうへ顔を向けさせられ、嫌でもあのときの光景が目に入ってくる)
………はぁ、はぁ…はぁ……
(ひくつく自分の恥部が写し出されると息が荒くなり、もじもじと下半身を揺すり始める)
……ぅ、く……っ…!!いやあ……!!
(激しく喘ぎ焦らされ悶える自分の声に、耳を塞ぎたくなる。)
お、お願いします…!ちゃんと見るからっ、せめて耳だけでも塞がせてください…!恥ずかしくておかしくなりそう…!!
(興奮と恥辱で泣きそうな声で懇願するが)
……あ、っ……!
(握らされた肉棒の熱と剛直さに息をのみ)
あああっ!!!
(不意を打つように耳を噛まれると、ビデオの中の自分と変わらない声を上げ、舌でなぞられるとぶるぶると震えて)
ぁ、ああっ…!くうううぅぅぅっ…!!
(声を抑えてももう一人の自分が嬌声を上げ、それがさらなる興奮を呼び)
あ、あぁぁっ…!やあぁ…!
神父様のっ、仰せのままに…!!
んうううっ……!!
(胸を持ち上げられ、揉みしだかれ悶えながら同意を示す) >>671
はぁ……こうして改めて見ても可愛らしく……
……いやらしい、私のミサオだ。
(画面の中の少女は既にパイズリも何度も絶頂を覚えた後で、神父の視線はモニターへと釘付け)
(当然少女の懇願は聞き入れられず――そんなことより、と)
(握らせた肉棒を少女の手を遣って神父も思わず扱かせて、滲む先走りが指を穢す)
そうそう……従順な子には、きちんとご褒美をやる。
まあ、ミサオはお仕置きの方も好きなようだが……誓いを破るのだけは、お仕置きで済まさないからな。
(五指を埋めるように鷲掴みにした胸の頂点にカリカリと指を引っ掛け、)
(薄い生地に乳首を浮かび上がらせ、二本の指で挟んで刺激を強めて――きゅ、と強く摘んで乳房ごと持ち上げ)
(一方で同様に誓ってみせた画面の向こうでは既に肉棒を咥え込まされ、無防備に喉を曝して善がる少女)
この時よりはまだとろとろじゃないだろうミサオにぜひ聞かせて欲しいんだが……。
……アレは、早くハメて欲しくて言ったリップサービスかね?
(神父よりも若いだろう悪い信徒の肉棒よりも――という言葉を指して、尋ねる)
(肉棒を握るのを任せてしまい、解いた手を膝まで隠すスカートに潜り込ませ)
(控えめな膝を大きく開かせて真っ直ぐに秘所を目指し、肉芽には触れず割れ目を優しく上下に擦り) >>672
ふぁ、やっ……!あ、…ぁ……
(いきり立った肉棒を扱かされ、先走りがヌルヌルとミサオの指を汚し潤滑油となっていく)
お仕置き、が…好きな訳じゃっ…!
…もし、誓いを破ったらっ……どうなるんですか…!?
………あっ!はあああ…!!
(いつからか服の上からでもわかるようになっていた乳首を引っ掛かれ、指の間ですぐに硬く尖って)
だめっ、だめぇっ…!!…あああああぁっ!!
(指で乳首を挟まれ摘まみ上げられると、ビデオの自分と同じくらいいやらしい声を上げながらイッてしまった)
あっ、ああっ、やあぁっ…!!
(それに激しい羞恥を覚え、涙が溢れる)
…え…?……やっ!
(神父の問いに気後れしながら聞き返すが、ロングスカートの中に侵入してきた手の動きにぞくりとして)
あっ…!はあぁぁ……!!
(膝を開かされ、その付け根――何も身につけていない秘所を神父の指が優しく擦ると、たっぷりと溢れた生暖かい愛液が指を濡らしていく)
ぁっ、ああ…! ち、違いますぅ!本当に、神父様のおちんぽのほうが…っ!!
(指先が割れ目を擦ると内股が震え、淫唇がさらなる愛撫を求めてひくひくする)
神父様のおちんぽのほうがイイ…!こんなにおっきくて、太くて熱いんだもんっ…!!
(快感を逃そうと下半身をよじり、そそり立つ肉棒を神父の指の動きに合わせて扱きだす)
【すみません、遅くなりました!】
【今夜はこのあたりで凍結でもよろしいでしょうか?】 >>673
【大丈夫ですよー、じっくり愉しんでいただけてるならそれで!】
【はい、では今夜も楽しい時間をありがとうございましたっ】 >>674
【こちらこそありがとうございます!遅レスでいつも申し訳ないと思いつつも楽しませていただいています】
【ええと、金曜日はご都合が悪いんでしたよね?では再開はそれ以降になりそうですね】 >>675
【前回を見返しつつで此方も大分お時間頂いてしまっているので…】
【もっと上手くいじめられるようがんばりますね】
【そうですね、金曜日はちょっと都合が悪いのですが】
【日曜日から先来週はお時間合わせられると思います!】 >>676
【そう言っていただけると私も張り切ってしまいますw】
【神父様により悦んでいただけるように…】
【では明日、日曜日以降の詳しいスケジュールを書き込みます。】 >>677
【折角目の前に今している愛撫以上の痴態があるのですから、もっと突きつけてやりたいところです】
【シスターの頑張りにも大いに期待していますね…】
【有難うございます、では明日なりに確認してお返事させて頂きます】
【それでは今晩も遅くまでお付き合い有難うございました、ゆっくりとおやすみください】 >>678
【次が楽しみです。神父様が頑張って下さるなら、こちらもミサオの反応を色々考えておかねば…】
【こちらこそ早朝近くまでありがとうございました!おやすみなさいませ】 【こんにちは、神父様へ伝言です】
【これからの予定ですが、5日・8日・12日の23時以降、9日と13日の終日が空いております】
【ご都合、いかがでしょうか?】 >>680
【こんにちは、シスター】
【では直近5日の夜が空けられそうですので、そこの23時で宜しくおねがいします】
【もしかすると23時半頃になってしまうかもですが…その時は連絡しますね】
【楽しみにしています】 >>681
【わかりました!23時半ごろでも構いませんので、遠慮なく仰ってくださいね】
【私も楽しみです……色々妄想しておきます】 >>683
【こんばんは、シスターミサオ。】
【申し訳ないのですが、今からレスをしたためますのでもう少しお待ち下さい】 >>684
【こんばんは神父様。】
【大丈夫ですよ、ゆっくりお待ちしておりますね!】 >>673
向こうではハメられただけで即イキ……
コッチはおっぱいだけで同じくらい、……順調に私の愛撫に馴染んでくれているようで嬉しいね?
(愛らしく色付いた頬に溢れる涙を舌で舐めながら)
(更に羞恥を付け加える疑問を投げかけ、手酷く虐めた乳首を宥めるよう布へ擦りつけて愛でる)
あぁ……つくづく口惜しいのは薄まらないが…ミサオの口からそう言わせるのはゾクゾクとするな。
(数多の男を咥えこんだのだろう秘所だが、色落ちも緩みもない入り口で)
(ちゅぷ、ちゅぷ、と指先に吸い付かせて弄び、恨み節にも、昂ぶりが隠せない)
そうだ、私のちんぽならミサオのココをぐりぐり抉った上で……
(探り当て虐めた少女の好むらしい場所を、この辺りか――と、下腹部を摩り)
子宮にキスをさせたまま、中出しを味わわせてやれるんだからな。
(そこから登って最も疼きの焦げ付く子宮を肌の上からとんとん、と悪戯に叩き)
……ミサオ、スカートを捲って。
未来のキミと、過去のキミ、両方に……キスとおっぱいだけでどうなっているのか、みせつけてあげなさい。
(指はもう一度、物欲しげな淫唇へ向け)
(カメラにはまだ暗がりとなって映っているスカートの中、二本指で)
(愛液を零す膣口まで覗けるように拡げ、自らのたくし上げを命じる)
【おまたせしました、リミットまで宜しくおねがいします…】 >>686
んぅぅ……!!
(頬を舐められくすぐったさの混じる快感に身を捩る)
そんな、ことはっ……ぁ!はぁぁ……!
(言葉で抵抗しようとしてまた乳首を擦られ、宥められるどころかますます硬く尖り布を押し上げる)
はあ……、はあ……!
変態っ……んくぅぅ……!…っ、……そこ、は……!
(恥部を弄られ悶えるのを我慢しながら、精一杯罵って)
(下腹部に手が伸ばされ、さんざん責められ尽くした弱い箇所を外から探られるとじれったくなってきて)
んっ、くっ………やっ……!!
(子宮のあたりを叩かれると中出しされた瞬間のあの絶頂の記憶が甦り)
(ひくん、ひくんと淫唇が疼いてしまう)
…………っ!
(スカートをめくるよう指示されると恥辱に悔しそうな顔をするが)
(指で淫唇を広げられると、奥からとろとろと愛液が滴り落ちて神父の指を濡らし)
ん、っ………!
(自らスカートの裾を持ちたくしあげ、神父とカメラの前で太股まで濡れそぼった下半身を露出した)
【こちらこそおまたせしました!】
【時間が来るまで、今夜もお願い致します】 >>687
くくっ……、きちんと、私を悦ばせてくれればくれるほど……
ココで受け止めるのが、早くなるんだぞ…?
(理性や意思の残った物言いを混ぜた蕩けた声に、背徳感と征服欲に火が点く)
(生意気な声を遮るべく、罵る声が終わる前には乳房を鷲掴み――ぐに、と乳首を潰してお仕置き)
(動画の中ではどんどんと行為が進み、手で触れた弱い場所も)
(其処を責められ続け善がり声で許しを請う少女の姿までが曝され始めるところ)
全く……いいかね、…ミサオ。
いま、キミのおまんこはどうなってる?
(溜息混じりの口ぶりだが、悔しそうな表情に対し愉悦を滲ませて横から見つめ)
(大股を開かせた上、露出させた秘所でわざとグチュグチュと音を立てて泡立て)
(慣らしもせず、二本の太い指を膣口へと咥え込ませ、入り口で掻き混ぜていく)
さっきからその手でぎゅうっと握ってるちんぽ、何処で味わわせてもらうのかな?
(淫語を交えた解答を促す問いに少女が応えるより先に、)
(部屋いっぱい、スピーカーから響く最奥での射精と陵辱を強請る嬌声に満ちて)
(脚まで絡ませて素直に強請った過去の少女が、恍惚とした顔で精液を受け取る姿が画面に映り)
きちんと、キミの声も付けてやらないと……私が無理強いしているみたいだろう。
なあ、…ミサオ。…お口やぶっかけだけで済まされたいのか? >>688
ぁ、そん、な…!
(素直になればまたあの激しいセックスに、絶頂に次ぐ絶頂に、導いてもらえる――それはもうわかりきっているし、身体はもう逆らえないのも理解している)
(それでも恥辱に抗おうとする気持ちが屈服を完全には飲み込めず)
あ、あああぁぁぁっ!!はああぁ……!!
(しかし結局胸を掴まれ乳首を潰されると、それだけで恥ずかしい声を上げて達してしまう)
ぁ、あぁぁ…!もぅ、もう、許し、っ……!!
(性行為、さらには絶頂に咽び泣き許しを乞うという最も恥ずかしい光景を見せつけられながらの絶頂に、思わず画面の中の自分と同じように許しを乞う言葉を口にしかけてそれに気付き声を飲み込む)
…………!!
(神父から問われる、はしたない質問に顔を赤くして)
それは、…あっ!!だめぇ……!!
(わざとらしい大きな水音が耳を、快感が秘所を犯していく)
ぃっ……!ひぃっ、んううぅぅ……!!
(太い指が少しの痛みとともに挿入され激しい愛撫を受け、絶頂したばかりだというのにもうたまらなくなってくる)
あっ、あっ!だってっ、これは、神父様が無理やり…、………!!
(残った理性で抗いかけるも、部屋中に響く自分のいやらしく快楽に屈した嬌声に)
(過去味わわされた快感と、このあと与えられる快感が脳裏を過り)
……あぁぁ……!!
(あの時激しく突き上げ抉るように膣内をかき混ぜた剛直がミサオの手の中で熱くなって脈打つ)
………っ……、……ミサオのおまんこは、神父様のおちんぽが欲しくて、ぐちょぐちょになっています…っ……
(恥ずかしさにまた涙目になり、唇を震わせ)
ちゃんと、おまんこに、神父様のおっきなおちんぽが欲しいですっ……!!
(射精でイかされた自分の姿を目にしながら、びくびく!と身体を震わせ)
んんんんんんっ!!
(ついには恥辱のあまり、絶頂を迎えてしまった)
>>689
……二度も自分だけイッて、…大したヘンタイだね、ミサオ。
(甘ったるい喘ぎを零す唇から、自らの蕩け具合を叫ぶ声にゾクゾクっと震え)
(先刻の罵りの文句を少女へと囁き、お返し)
(手の中で握りしめられた剛直は、それに呼応して未だ膨らんで――ドクンッと暴れて)
よぉく言えました……と、言いたいトコロですが――…
(一際の快楽が少女の脳を焼く間に、問い詰め始める)
(耳元で囁く低い声と、耳朶に痕を残すような甘噛みで――身悶えする身体に待ったを掛けた)
……おちんぽを、ハメてもらって終わり?
(録音はされない小さく低い声が、少女の耳元で畳み掛けて)
(握りしめる手から剛直を強引に引き剥がし、少女との行為を次の段階へ進める)
(左右の手をそれぞれ、背後から少女の膝裏へと挿し込み)
(股間をM字に大きく開かせた少女の身体を大きく持ち上げ、股座の上へと座らせる)
ミサオのおまんこが欲しがっているのはコレだけ?
(抱き上げた少女に、そのまま挿入を行うのも簡単だったが)
(天井目掛け熱り立った剛直は蕩けた淫唇をずるりと擦り上げ、竿の根本へ押し付けさせる素股の形に置いてお預け)
そこからどぷどぷ吐き出される私の精液は…どうだ、ッ…またおっぱいで受け止めるところから始めたいのか?
(少女の淫らな告白には未だ足りないモノがあるのだと付け足しを促し)
(下から突き上げるように腰を揺らして、行為じみた振動と共に硬い竿の部分で肉芽を磨り潰す)
【何度か送信失敗も重なって…】
【大変おまたせしました、申し訳ありません】 >>690
ふ、ぁ、はあっ!はあっ…!
(連続の絶頂に大きく息を継ぎながら、神父の囁く言葉に屈辱感を覚える)
(もう罵ることはせず、恥ずかしさ顔をわずかに背けるだけ)
………ぁ、…え…っ……!
あんうぅっ!
(このまま挿入されると思っていたら、低い声でその先を問われ、耳への不意打ちに仰け反る)
……あ……あ……それは……!
(神父の肉棒に気を取られ、肝心の部分を忘れてしまっていた)
(問い詰める低い声にさらなる恥辱に掻き立てられながら肉棒からも遠ざけられ、ぐっしょり湿った恥部を大きく広げさせられる)
あぁぁっ……!!ち、ちがいます……!!
おちんぽだけじゃないですっ…!!
(濡れていやらしく光る淫唇を剛直が擦り上ずった声をあげ)
(肉棒に触れる淫唇がひくひく蠢き、小さく水音を立てて竿の部分に愛液をまとった口づけを落とす)
あっ!あああ!あっ出ちゃぅ、やああっ!!
(本番を思わせる腰使いでクリトリスを弄られ磨り潰され、ぷしゅうっと潮を吹いてしまう)
あっはぁぁっ、ふぇぇっ…!!
神父様の精液も注がれたいですっ!
どぴゅどぴゅって出されておまんこに種付けしてもらいたいですぅ…!!
(腰の動きが止まらなければ何度も潮を漏らしながら、必死に淫らな言葉でねだる)
おちんぽでイかされておまんこにいっぱい中出しされたいですぅっ!!
【いえいえ!では、今夜はこの辺りで区切らせていただきたいと思います】
【この前も今週の予定は書き込みましたが、ま
た明日にでももう一度お知らせ致しましょうか?】 >>691
【はい、此方もちょうど頃合いだと思っておりました】
【今宵もたっぷりと楽しませて頂き有難うございます、シスター】
【この前の予定のままで大丈夫でしたら、直近の8日夜が空けられますよ】
【23時から、良いところからの続きをいかがでしょう】 >>692
【おや、それでは8日の23時に再開致しましょう】
【抵抗してみましたがやはり神父様の攻めには勝てませんでした…それが愉しいのですが】
【こちらこそありがとうございます、今夜も楽しかったですよ】
【ではおやすみなさいませ!またよろしくお願い致します!】 >>693
【前回がぐずぐずだった分、抵抗されるのも愉しいものです】
【まだまだ顔をそらすだけの余裕もあったようですし…もっと頑張らないといけませんね】
【そう言っていただければ、嬉しい限りです】
【それでは、また次回を楽しみにしています。おやすみなさい、シスター】 >>695
【こんばんは、シスター。】
【まだまだ胸なども弄り倒したい所ですが今宵は一先ず……というところでしょうか】
【ただいまレスを仕上げて居ますのでもう少しお待ち下さいね】 >>696
【ご希望がありましたら、盛り込んで構いませんよ〜】
【はい、ではレスをお待ちします】 >>691
……そうそう、気まぐれな私は余所見をするかも知れないからね。
(上下する肉棒がどんどんと卑猥な輝きを放つぬめりを纏っていって)
(野太い矛先や竿が淫唇を歪め、カメラへとその奥で蕩けた桃色の肉壁を記録させる)
たとえば……目の前のミサオよりもあちらのキミの方がエッチな顔をしているなあ……
などと思ったら、そちらにぶっかけたりする、――かも、しれなかったし。
(まだ挿入もしていないというのに、溢れる潮に驚き瞬きつつも満足げに口端を上げ)
(膝裏に回した手で、濡れた内腿を慰めるように撫でてやりながら必死な懇願へと耳に傾けて)
…………。
(耳傍で深く熱っぽい息を吐く男の唇が舌舐めずりを聞かせ、喉を鳴らす)
そう、ミサオが私とするのは中出し、種付けセックス。
それが、あの夜におたがい決めた約束だからね。
(捕まえた脚をより強く、ぐっと抱きかかえ、更に腰を持ち上げる)
(ヒクつく入り口へ竿ではなく亀頭をあてがわせて、)
(腕を下ろすか、腰を迫り出すかすれば挿入という形に留め)
さて、今頃はこれを見てるキミも、私も……挿れたくて堪らなくなってる頃合だ。
(雌の香りの強い赤髪に鼻先を埋め、目線はカメラに、耳元で昂ぶった息を混ぜて囁き)
仕上げに、ミサオ自慢のおっぱいと、とろっとろのおまんこが見えるように拡げなさい……ッ!
(少女の自由な手でスカートを大きく胸の上まで、そして淫唇を開いて曝せ、と)
(次に見る少女と自分まで誘惑するように命じ――)
(その遂行を待たずして、亀頭は既にぐぷりと膣口を開いてゆっくりと座らせる挿入から犯し始める)
【やりたいことはたっぷりとありますので、お許し頂ける限りじっくりと味わいたいと思います】
【お待たせしました、今宵も宜しくおねがいします】 >>698
んっ!あぁ!やぁぁ!
(肉棒が上下するたびに感じる部分が擦られて声を押さえられない)
(潮と透明な愛液が先走りに絡みにちゅ、ねちゅ、いやらしい水音が大きくなっていって)
いやぁ…!!焦らしちゃ……、っんん……!!
(剛直が淫唇を擦り、潮吹きで歯止めがかからなくなったそこが懸命にその切っ先を咥え混もうとするが)
(気まぐれな神父の言動にそれも叶わず恥部が熱くなるだけ。耳元で舌舐めずりを聞かされるとぶるっと震え)
ああっ、くぅぅっ…!!
はああっ!!
(女とはいえ長身の自分を軽々と持ち上げる神父の力に驚き、その言葉に思わずカメラの方へ目をやる)
(脚をいやらしく開かされ、猛り狂った剛直の先端を丸見えの恥部に差し込まれる寸前の自分の姿を想像し)
ああぁッ、そんなの……そんなの……!!
……ふぇぇぇ……!!
(この前のようにM字開脚のまま淫唇を広げ、なおかつ胸まで自ら曝け出せと言われて恥ずかしさに言葉を詰まらせるが)
(てらてらと光る亀頭を差し込まれてはもうどうしようもない)
(淫唇が亀頭を咥えようと蠢き、奥まで貫かれたい、と全身の疼きがミサオに訴え)
………ん、っ……く……!!
(その両手でスカートを大きくたくしあげ、乳首の尖った豊満な乳房をさらけ出した)
(ぶりん、とこぼれんばかりに揺れる胸の下から手を伸ばし、完全な挿入を望みねっとりと亀頭を飲み込もうとする淫唇を指で押し広げた)
【こちらこそお待たせ致しました!】
【そんなにたっぷり……どこまで嬲られてしまうのでしょう…】
【では、よろしくお願い致します】 >>699
(カメラは瞬きもせず、艶めかしい色づきの乳首までくっきりと収める)
(男ならば誰もが釘付けになりそうな光景も、拡げられる蕩けた淫唇とでは悩ましい)
……っ、は、あ……。
(とは言え、今少女を犯す男はそれよりも絡みつく膣の感触に舌鼓を打ちながら)
(膣口を自ずと限界まで拡げ、指の合間から胎内へと剛直を飲み込ませていく)
ナカ、も、……っ、…きちんと私のちんぽを覚えているようで、…っ
(硬く太い逸物はどんどんと愛液を追い出し、白濁とした愛液で早くも結合部を淫らに隠し始め)
(ギチギチと窮屈さのあった感触も薄れていると呟き、唯でさえ良い相性の向上を示唆して)
……子宮にキスした瞬間にでも、流し込んでしまいそうだ、……。
(早速の膣内射精をも匂わせながら、亀頭をお腹の裏側へと擦り付け)
(今夜は性急に最奥を目指さず、ついさっき腹の上から撫でた少女気に入りの弱い場所を責め立てる)
(じゅぷ、ぐぷ、と掻き出す音を響かせて――弱点と膣口を行ったり来たり)
(少女が焦れるのを見計らい、奥への挿入を強請りに唇を開く、瞬間)
――今日、は、専用ちんぽをハメて貰えた感想を聞こうか……な、ミサオッ!
(脚を持ち上げ抱く力を急激に緩め、自重で一気に肉棒を飲み込むのを許す)
(勢いのまま亀頭がごちゅ、と子宮口に口付け……男の腕はまるで恋人のように腹部に巻き付き)
(淫唇を開いていた小さな手に手を重ね、内から強く圧している子宮の上を一緒になって撫で回す) >>700
ぁ、 あ、あ、あ…!!
(野太い先端がすっぽりと飲み込まれていくのを見つめながらぞくぞく震え)
はぁぁ…!おまんこが、神父様のおちんぽの形になってるぅ…
(たっぷりと愛液でぬかるんだ媚肉がちょうど良い具合に神父の肉棒に触れ、吸い付いてくるような感触を覚えさせる)
あぁ……!また奥で出されてイかされちゃうぅ…!!
(すぐの射精を口にする神父に、もう奥まで貫いてイかせてもらえると思っていたが)
……え?あの、……ああっ!!
(いつもとは違う角度に進む肉棒。それが弱いところを掠めただけで腰が跳ね、矯声を上げる)
あっ!!ああぁっ!!やあぁ、ダメえぇぇ!!
(最も感じてしまう場所への肉棒責め。甘い声が、一撫でするたびに滴る愛液が、止められない)
ああああぁぁぁん!!!
(当然我慢できるわけもなく、仰け反り乳房を震わせながら絶頂に達してしまい)
あ、あひっ!やぁっ!そこっ!
そんなふうにしちゃダメですぅぅぅ!!
(爪先まで震えるほどの快感。しかし……)
んんっ、くううぅぅぅっ……!!
(一番欲しいところまでの、貫かれていない部分が、弱い箇所を擦られるたびにじんじんと疼きだす)
は……ぁ…!んっ、ふぅぅ……!!
(涙目になって無理な体勢で神父を振り返り、ねだらなければ許されないと悟ると)
もっとぉ…!一番奥までっ、お願いですぅ…!
(媚びるようにお尻を振り、淫唇を締めつけ)
子宮まで犯して中で出してくださぃぃっ!!
(その言葉を待ち構えていた神父が手の力を緩めると、剛直が媚肉を抉りながら一気に突き立てられた)
ひ、っ……!!ぅああああああぁぁ!!!!
(ごりっと膣内が削れそうな水音。それにつつ 続く、ぷしゃあっと噴水のような潮吹き。)
ああぁぁぁ!!おちんぽ、神父様のおちんぽ気持ちいいよぉ!!
おまんこおかしくなっちゃうぅぅ…!!
はぁぁぁ…!!
(絶頂なのか挿入のせいなのかわからないほど激しく淫唇や媚肉がひくつき、手を重ねて撫で回されると熱い溜め息を漏らした)
【ごめんなさい、夢中で考えていて遅くなってしまいました!】 >>701
(縮こまる爪先の仕草は妙にいやらしく、男の眼につく)
(奥へと誘い込む肉襞の誘惑を亀頭で味わいながら知らんぷりを続け)
どうみても…っ…イキっぱなしのキミに拒まれる理由は浮かばないなあ……ッ。
(少女自らの腰振りで、男一人で掻き混ぜるよりもずっと卑猥な音が響いた)
(弱い箇所に互い違いになって雁首がより強く抉り、)
…ッは――!
(強請りの直前に此方の欲望のまま嬲ってやろうと見計らっていたのが)
(男の思う以上に肉欲を募らせていたらしい少女に雌の声でしっかりと紡がれてしまい)
(ゾクゾクと背を痺れさせ、最奥を叩く剛直の穂先がドクンとその最中により膨張して)
(煽りこそしたもののもう暫く嬲ってから流し込んでやろうと、そう思っていたのに)
ふう、う、…、ッ……く、……ッ!
(半ば男の意思ではなく、暴発させられた形で――少女の強請る雄の味を、一番奥から味わわせる)
(連日だというのに精子に薄れた様子はなく、少女が口にしたよりも重たげに)
(どぷ、と熱の塊を叩きつけ、子宮を白濁に染め上げて、犯して、満たす)
は、あ、…ッ…ミサオ、……ミサオッ…!
(撫で回す掌に、内側から腹の裏を叩いて射精する脈動の感覚を与え)
(男の腕はキツく下腹部を抱きしめて、子宮口とカリ首を捩り合わせ)
…っ、は、……ほら、より多く出してもらえるよう…ミサオも、お尻を、揺らせ……ッ
(種付け、という言葉に相応しく少しでもスキマを埋め、最後の一滴までなすりつけようとしていく)
【大丈夫です、お気になさらず!】 >>702
ぁああっ、イ、イキっぱなし、じゃ、ぁ、あああっ…!!
(否定したってウソなのはすぐわかる。お互い繋がっているのだから)
(それでも日頃反抗ばかりしているせいか、腰はいやらしく快感を貪ろうとするのに、口では自分から嬲られるための口実を作ってしまう)
あ、ああっ、神父様のおちんぽ、またおっきくなってるぅ!
(ミサオのおねだりに膨張し始めた肉棒が襞を圧迫し、射精の予感にぞくぞくして)
あっああぁ……!!
(神父が背を震わせ膨張した肉棒の熱を感じた直後、その先端からさらに熱を持った精液が放たれたのを媚肉で感じ)
ふあぁ、はあああぁぁぁぁっ!!!
(射精の勢いが子宮の最奥に届き、中でドプッ…ドプッ…とくぐもった音が立ってもおかしくない量が注ぎ込まれていく)
は、ぁ、ああぁぁぁー……!!
(射精の直後またイかされてしまい、びくびくと震えながら何度も熱く濃い精液を受け続ける)
ぁ、すごいよぉ…!中でどくどくしてるぅ!
(手のひら越しに伝わる絶頂と射精の脈動にいやらしい声を上げ)
(結合部は保たれたまま、淫唇がゆっくりと根元を締めつけ肉棒を放そうとしない)
はぁ、はぁ……、あぁ、神父さまぁ、もっとぉ!
ぜんぶミサオにくださぁぃ……!!
(言われるがままにお尻を前後左右に振り、その動きと淫唇の締めつけで最後まで搾り取ろうとする)
【では、申し訳ないのですが本日はこのあたりで凍結でお願いします!】 >>703
【はい、それではここまでで】
【今夜も遅いお時間からお付き合いありがとうございました!】
【次回はどう致しましょうか、ご予定にお変わりありませんか?】 >>704
【いつも早朝までありがとうございます】
【はい、この前まで申告していたスケジュールには変更ありませんよ!】 >>705
【12日以外がお時間取れそうですが、流石にまた連日ですと大変でしょうか?】
【9日或いは13日の夜でシスターの気分の良さそうな時間に……如何でしょう】 >>706
【ふーむ…そうですねぇ。今夜は結構遅くなったので13日でも構いませんか?】
【夜でしたら、少しだけ早めて22:30頃でいかがでしょう】 >>707
【ええ、それでは明日……というより今日はゆっくりと休んでくださいね】
【13日でしたら此方も好きな所から時間を空けられると思いますので、22:30頃からで大丈夫です】
【次回まで、続きを考えながら楽しみにお待ちしています】
【改めて今夜もお疲れ様です、楽しい時間でした!おやすみなさいませ、シスター】 >>708
【神父様も再開まで御自愛ください。連日お付き合いいただいてるので…】
【こちらもミサオにどんなことを言わせるか考えつつ次回を待っていますね】
【ありがとうございました、ゆっくりお休みくださいね!お疲れ様です】 【さてさてこんばんは。】
【神父様をお待ちします。】 >>710
【こんばんは、シスター】
【今宵も今からのレス仕込みで少々おまたせします、申し訳ありません。】 >>711
【こんばんは。いえいえ、いつも私でレスが終わっているので…】
【それではわくわくしながらお待ちいたしますね。】 >>703
くっ、……ははッ……!
(煽るまでもなく少女の口から次から次へと零れるいやらしい声と言葉に愉悦の笑みを隠せなかった)
(動きを伴った反抗は消え失せたと確信し抱き締める腕を離して、)
そういうミサオの中も……どろどろと、美味しそうにしゃぶってくれているね…ッ…?
(男の膝の上で浮いていた少女の足先をベッドの端に着地させてやる)
(これで爪先でシーツも掴めるし、長い脚に力を込めることで腰振りにも力が入れ易い筈で)
うぅん、…その程度じゃあアッチのミサオには敵わないなあ……。
今日はまだ、自慢のおっぱいも、フェラも味わわせて貰っていないし。
(神父はべったりと抱きついていた身体を後ろに反らし、ベッドに両手を支えに着いて)
(四つん這いで尻を振る淫乱シスターの映るモニターに視線を流しながらも、腰だけは迫り出して肉棒を突きつけてやり)
まだまだ私から精子の慰みを頂きたいのなら……。
(少女の淫らな踊りを堪能しながら、だらだらと続く無責任な種付け)
(射精の勢いが緩んでからは突きつけているだけだった肉棒が再び出し入れに動き)
私が、ココを仕上げた、ようにっ……ミサオからも、私の好みを探って搾り取るんだよ。
(モニターの中ではバックから…あの夜に開発を進めた、奥、の部分を乱雑に叩き上げる)
【お待たせ致しました。】
【リミットの時間までじっくりと…宜しくおねがいします、シスター】 >>713
ぁ、んんっ、んくっ…ふぅぅぅっ……!!!
(恥ずかしさが消えたわけではない。でも肉棒を挿入され、中出しまでされてしまえばもうされるがままになってしまう)
(思わずこぼれた神父の笑みに、声を抑えようとしても無駄なことで)
あっぁぁっ、んぅ……!!
(モニターの中の自分と比較され、よりいっそうの淫らさを求められると喘ぎが涙声混じりになって)
そん、なぁ…!あぁぁっ…!んんぅ!
(両足が自由になると腰をくねらせ、じれったそうに上半身を揺さぶる)
(そのたびに長い赤毛と豊満な胸が揺れて)
(その動きがモニターの中で後ろから犯され悶える自分に重なって、激しい動きと異なる角度から敏感な部分を執拗に責められことを思いだし身体が熱くなって――)
んんっ!!あああっ!!
(肉棒が再び抜き差しされ始め、結合部からいやらしい水音が立つ。)
(モニターのほうでも神父の責めが激しくなり)
あっ!やあっ…!私からなんて、そんなのっ…、どうすれば…!!
(これほど蹂躙されながら神父の好みの手を探れと命じられ、思わず――後ろを振り返る)
【こちらもお待たせ致しました】
【じっくりと……それと、こうしてほしいというご希望がありましたら随時お伝えくださいね】 >>714
(ぶるん、と振るう音さえ聞こえそうな豊満な胸を揺らす身体)
(突き出す男の腰に擦り寄ってくる少女の腰に、その時にはもう)
(ちゅ、ちゅ、っと淡い奥責めの亀頭キスが始まっていて)
は、っ……これまで私に隠れて散々信徒を誘惑していたんだろうに。
(言い付けを破って此方を振り向く少女へのお仕置きは、)
(少女が自ら奥へと突き立てやすいように迫り出してやっていた腰を大きく退くこと)
幾らでも、……ハ、…ン、…方法はあるよ、シスターミサオ……。
(お仕置きはお仕置きとして、快楽に蕩けた、少女の発情顔を目の前にしては…)
(後頭部で長い赤毛を掴み、引き寄せ、甘く啼いてくれる唇を奪う)
こんなおおきなおっぱいだ、おれに魅せつけるように自分で揉んで見せるなんていうのもいいだろうし…
(言い付けとは逆に、むしろ少女が正面に向き直るのを許さないようちっちゃな舌を執拗に絡め取って)
(片手を脇下から挿し入れ、柔らかそうに弾む乳房を鷲掴み、乳首を強調させるようもみしだく)
……私は激しいペースで叩きつけてやるのが好きだろうか?
(目の前で忙しなく単調に弾む、けれど必死に精を欲しがっていることだけは解る尻を叩く代わりに)
(パンッ、パンッ、と乾いた音を響かせて突き上げ――射精寸前のように激しく奥を揺らしたかと思えば)
いやいや、もしかしたら実はもっとゆっくりじっくりと……じゅぽじゅぽ泡立つのを眺めながら犯すのが好きかもしれない。
(ふわりと動きを緩め、肉棒と膣の噛み合わせを愉しむだけのような緩い挿入の極端な緩急で弄び)
ミサオがミサオ自身で考え……わたしのためだけに、淫らに振る舞ってみせろ……ということだよ。
あぁ、甘ったるくキスを強請られるのも悪い気は…しないね
(ちゅる、と舌をきつく吸いたてて)
【う、じっくり考えすぎました……】
【シスターが自分の気持ちのいい形を我慢してでも尽くすのか】
【小難しいことなど理解できず貪りに走ってしまうのか、そんなところが見たいですね】
【どちらでも美味しいですので、お好みで…】 >>715
あ、…あっ…!これじゃ、……んぅぅ…!!
(振り向いた罰として、肉棒をすっぽり奥まで咥え込むことができなくなり)
(媚薬の効果で焦れったさがどんどん蓄積され、丸出しの割れ目から男を欲しがるようにとろとろと透明な液が溢れ出て肌を汚していく)
……ふぇ……誘惑なんて、してませんっ……そんな、……さんざんって程じゃ……!
(目を泳がせ、媚びるような声色で言い訳する。もちろん、散々という程度で間違いはない。)
……あ!ん、ふ……んむぅ……
(髪を掴み強引に唇を奪われ、ぴちゃぴちゃと上の口からもはしたない音を立てて)
んっ……んぷ……っちゅ、はぁ、やっ…!
(舌をいいように絡み取られ吸われながら、胸にまで手を伸ばされ)
んはぁ!ふぁ、だめ……あぁ……!
(張りのあるおっぱいが強い力で揉まれ指の間で形を変え、乳首を強調する愛撫に淫唇がきゅぅっと締め付ける)
はああ!!あっ、ひぃっ!!んんんんっ!!
(肉同士のぶつかる音と剛直が奥を突き上げる快感に、絶頂寸前のように背筋をぶるると震わせるが)
………ぁ……あっ…あぁぁ…!やぁぁ…!!
(今度は人が変わったかのような優しい挿入をされ、ひくん、ひくんと膣壁が適度に肉棒を締め付けては離すを繰り返す)
はぁ、はぁ…、…神父様の、ために…?…んぅぅ……
(キスを受け、戸惑い恥ずかしそうにもじもじ腰を揺らしていたが)
……はぁ、…はぁ、……っ……!
(休む暇もなく押し寄せる快楽への欲求に我慢できなくなってきて)
……あの、……じゃあ……ちゃんと、神父様の顔を見ながら……したい、です……
(やはり腰をもじもじさせながら、媚びを含んだ目で神父を見つめ)
ダメ、ですか…?
その……、ええと…、…させて、ください…、……
(恥ずかしくなって顔を赤くしながら、小声で騎乗位を、と付け足した)
【すいません、こちらも長々と考えてしまいました】
【最初は恥ずかしさもあるので尽くすように振る舞うけれど、我慢できなくなって積極的に神父様を貪ってしまうのはどうですかね…?】 >>716
(太い肉棒が中途半端に抜き出され、其処から愛液を溢れさせる少女の様子や)
(強引に始められたキスが直ぐにお互い慣れたようになるのをカメラは捉えていた)
ん、ん、……おまんこ自体のほうがよっぽど物分りが良さそうだ。
(乳房を弄んでやれば淫唇で応える身体の素直さに深く頷く)
(締め付けを感じさせるそこに亀頭を大きく引っかけて、ぐぷ、じゅぷ、っと泡立って捲れる音を響かせて)
思えば、私がミサオのはじめてを頂いた時からそうでしたかね……?
(少女の処女を奪った「はじめて」はもう塗り潰した自分であるかのような言い様)
(優しさを見せるような挿入に変わったのも勿論欲望からで、絶頂に近い震えを察した肉棒は)
(絶頂に届かせず擦っては留まる、適度な焦らしを繰り返す)
(戸惑いを見せ、悩む雰囲気を醸し出している少女)
(だが、腰は絶えず揺れて涎を垂らして肉棒にしゃぶりつく様が相変わらずカメラに残される)
(その傍のモニターでは、いよいよとベッドを軋ませてケモノのように組み伏せられる少女の姿)
……顔を見ながら?ミサオは…ああしてわんこみたいに犯されるのが好みだと思っていたけれど。
(優しげに細められる神父の目。だが獣欲を含んだ目で見つめ返し、今交尾真っ最中のモニターを顎で指した)
(あの夜とも今日の初めとも違う媚びた眼からも誘惑を感じ、肉棒はそれを素直に表す)
(胎内で付け加えるよう膨張する剛直によって、口付ける最奥への圧迫感が少しずつ強まる)
……いいえ、勿論構いませんよ。
中出しの、種付けセックス――と言う所まで私の希望を快く受け容れてくれているんだから。
(今更ながら愛らしく赤らんだ頬を見て、肉棒の膨張がまた加速して脈打ち)
『騎乗位』で、というささやかな望みくらい叶えてやらないとね。
(折角少女が小声で付け足した部分を、神父はしっかりとカメラに残せる声量で告げる)
それじゃあ……、折角ですが、一度抜かなければ……ならないかな?
(カメラにはさも残念がる声が聞こえるように告げ、大股開きの内腿を撫で回し)
(意図的に奥を叩くように肉棒を脈打たせながら、「このまま振り向きなさい」――と、繋がったままでの体位換えを命じた)
【良いと思いますよ、非常に楽しめそうです】
【そこから更にシスターを組み伏せてより激しく、というのも如何でしょう】 >>717
【良かったです。神父様を屈服させるまでとはいきませんが、積極的なミサオを見せられるよう頑張ります。】
【そこからまた組伏せられてしまうのも良いですね。ゾクゾクしちゃいます。】
【では方針が決まったところで、今夜はここまででお願いできますでしょうか?】
【今後の日取りは本日中に書き込ませていただくということで…】 >>718
【シスターからも何かこうしたいというのがあれば、遠慮なく】
【はい、それでは今夜はココまでで。なんとかもう少し削らなければいけませんね…】
【有難うございます、そんな急がずで大丈夫ですのでご予定の書き置きお待ちしています】 >>719
【積極的を通り越して、突然攻めに目覚めた淫乱シスターに豹変しないよう順序だててレスできるよう考えておきます…】
【お互い長文派のようなのでだんだん長くなっていきますよね。とても楽しいのですが…!】
【ひとまず明日の夜には、と思っております。それでは、今夜もありがとうございました!】
【お先です。おやすみなさいませ】 >>720
【万が一そのようなことがあっても、屈服させてやれるように此方も考えておきましょう】
【とても楽しいお時間を頂いているだけに、もう少しやり取りを増やしたいと思うので…!】
【此方こそ、今宵もありがとうございました。おやすみなさいませ、良き夢を】 >>721
【神父様。日程のご連絡です】
【17日、18日の23時以降、19日の日中(17時くらいまで)、21日の23時以降、22日の終日、24日と25日の23時以降が空いています】【お返事お待ちしておりますね】 >>722
【相変わらずお早いご連絡有難うございます、シスター】
【では、直近17日の23時は如何でしょう?】
【その次ですと、22日が空けられそうですのでシスターの気分のノリの良さそうなお時間で。】
【次回も楽しみにしていますね】 >>723
【はい、では明日でお願い致します。】
【23時にお会いしましょう。尽くすことを意識したことがないので色々思案してしまって、いつも以上にレスが遅くなってしまうかもしれませんが…なるべく早く返せるよう頑張ります】
【同じく楽しみにしています!】 【こんばんは。スレをお借りして神父様をお待ちしますね】
【今からレスを考えますので、少しお時間いただくかと思われます】 >>725
【こんばんは、シスター】
【ええ、どうぞゆっくりと考えてください】
【楽しく思案して頂けるようなら幾らでもお待ち致しますが、】
【イマイチ気分の乗せられない悩み方をさせてしまっているときは言ってくださいね】
【今夜もリミットまで、宜しくおねがいします】 >>726
【こんばんは神父様】
【いえ、これまでも今も、気乗りしないようなことはありませんでしたよ】
【私が熱中しすぎて深く考えすぎたり、一人で興奮しすぎていることは、あるかもしれませんが…;】
【そういうわけなので、今夜もよろしくお願いします】 >>717
あぁぁ…!ん、ぇ、初めて、は……その、…うぅ……
(音を立てて肉棒を抜き差しされ、その太さや形を襞に刻み込まれるような感覚を覚える)
(『初めて』のときのことを口に出されると、あの時屈服はしたものの戸惑いの表情を見せる)
んっ、いやっ…!あ、あれはっ…そんな…!!
(バックで男の力で組伏せられ、抵抗ひとつできないまま辱しめられ無理やり従わされる自分を見て羞恥に襲われる)
(否定しても無駄で、身体の疼きは一刻も早く神父の射精を、深い絶頂を、とねだっているのだが)
(淫らな自分が知らずのうちに神父の獣欲を滾らせようと、神父の言葉を肯定するように膨張した肉棒を襞でねっとりと絡み取る)
ん、く―――…………!!
(脈打つ剛直に頬を赤く染めたままぞくぞくと震え)
(隠そうとした言葉をあえて口にされ、ひくん、と膣口が疼いた)
ぁ……ふぁ……やっ、抜いちゃ、やだっ……
(思わず交わりをほどくのを制止しようとして)
っ……、……このままで、……します……
ん……んんんっ……!!
(恥ずかしさを見せながらも、どこか手慣れた様子で脚を上げ……角度を変えることによって肉棒でごりごりと膣内を刺激され悶えながら、神父のほうへ身体ごと振り向く)
んんんうぅぅっ!!
(向き直った直後、我慢できずに軽くイッてしまい結合部からぴちゃぴちゃと愛液を溢れさせた)
………ぁ……はぁ、はぁ……
神父、様……
(絶頂で顔は火照り、熱っぽく潤んだ瞳を神父に向け)
(自ら動き神父を悦ばせるという行為に及ぶ前の、戸惑いながらも色気を含んだ目で見つめる)
【大変長らくお待たせしました!】
【ミサオにこうしてほしいというのがあればお教えくださいね】 >>728
あぁ、……私が強制するんでもなければ無理に素直にならなくてもいいよ。
(表情は勿論、絡む肉襞はそれこそ部屋に響く嬌声程にも伝えてくれる)
ミサオの強がりなところも、可愛げのひとつだと思っているからね。
私の手練手管を尽くして、きちんと屈服させる。
(少女の思うままの振る舞いを許し、望んで、改めて余すこと無い陵辱を宣言した)
(長い指先を撓らせ、ピンっと乳首を弾き)
……聞いただけだろう?
(誰も望んで抜こうとは言っていないと笑い、寧ろ抜けないよう腰を押し出して)
ふう、…っ、……ん、……っ、は。
(憎たらしくも小馴れた様子に視線を鋭く)
(先立って腕を捕まえ、自身の太い首を支えとするよう縋りつかせる)
(どろどろの肉襞にぐるりと肉棒全体を舐められ、神父も舌舐めずり息を詰まらせて)
……また一人でイッたね。
(向かい合う事で密着度が上がった結合部で、グチュグチュと一段と愛液の混ざる音が籠り)
もういっぱつ、追加だ。
(目の前でイキ顔を曝す少女を肴に、いつでもと言わんばかりの亀頭で最奥に口付け)
(また一回分膣内射精がストックされたことを子宮へと教えてやる)
ふふ、……良い、…いい、蕩け顔じゃないか、ん、…ミサオ。
(色気の強い顔に掌を添え、薄開きの唇を奪い、上も下も口付けながら囁く)
――「今日も、もっともっと神父様の精子を頂く為に……頑張っておまんこで勉強します。」
…キミにはもうお勉強の必要など無いかも知れないが……カメラに聞こえるように言ったら、始めようか。
(行為を始める合図を録画に残す淫らな台詞を教え)
(既に多くの男の上で踊らせたのだろうと思うと、尻を両手で鷲掴み、捏ねて、叩いて急かす)
【此方も同じですので、そう言っていただければ何より…】
【気兼ねなく、深く練り上げてください】
【ええ、ミサオへの希望も浮かびましたら、遠慮なく言わせていただきます…お待たせしました】 >>729
んっ!ああぁっ!
(暫くぶりに乳首を弾かれ、嬉しさを含んだ声を上げる)
…はぁ……はぁ…、……っ。
(変態、と罵りかけたがこれから自分が行う行為のことを思うと二の句が継げず、不満さをにじませ押し黙る)
だって、っ……あそこが、気持ちよすぎてっ……!
(一人だけで絶頂に達したことを指摘され拗ねるようにそう言って)
あ……!………んぅぅ………!
(もう一回分――最奥に口付ける亀頭の感触とはちきれんばかりの剛直に疼きが抑えきれなくなっていく)
はっ、ん……ぐ……うぅん……!
(戸惑いを残しつつも自分からも、唇と淫唇を差し出すように押し当て、結合部で小さな水音をたたせる)
や、っ……そんなセリフ……、
あぁっ、やぁんっ!恥ずかしいのにぃぃ……!!
(拒もうとしても許されず尻を掴むように揉まれ叩かれ、焦燥感に苛まれながら逃げるようにお尻をくねらせ)
っ……、今日も…もっともっと神父様の精子を頂く為にっ……!頑張って、おまんこで勉強しますっ……!!
(絞り出すようだが卑猥さを含んだ切なそうな声色。こういった淫語には馴染みがないのか耳まで赤くなり)
……はぁ、……ん…っ……!
(興奮と恥辱で息を荒くしながら、はだけたシスターの服の裾を指で掴み)
……その……神父様は、服は着たままのほうが好きなんですか…?
それとも、脱いだほうがいいの…?
(視線を向けたり逸らしたり、おずおずと) >>730
は、……こうしてお話していなければ、……
きっと、…勝手に必死こいてお尻を振り回して出し入れして、貪っていたんだろうなあ……。
(一発目の中出しを受け止めた瞬間に比べ、表面上だけでも少女は少し理性を取り戻して見える)
(余計な言葉など交えずに瑞々しいメスの身体を愛でていれば――)
(言われるまでもなく腰を打ち付ける、これ以上無く淫らな痴態を眺めては居られたのだろうと妄想した)
まあ、…ミサオにもっと私のコトを知ってもらう為だ、多少の我慢は仕方ないかね……。
だからこそミサオが可愛らしくて価値があるんだろう?
(艶めかしく捩れる尻を強引に抑えつけ、ずりずりとこじつける形で子宮口を挫き)
く、ふ、……っ、…こんなセリフも恥ずかしげもなく言えてしまうような…
羞恥心のかけらもないシスターじゃあ、…精子の一滴もやる気にもならないよ。
(淫語混じりの宣言に気分良く耳を傾け、赤く染まった耳へと甘やかすように舌を寄せてキス)
(尻肉を掴む手を緩め、やらしい手付きで指を腰から背筋へと、つー……っと這わせ)
……ん?……そうだな、基本的には着たままの方が好きだ。
(折角のシスター相手なのだから、と背徳感という快楽を認める)
(神父の視線は少女の唇か胸か、結合部や内腿を見つめて逸れない)
が、……バックや、…正常位でもケダモノのように味わおうと言うときは、素肌をピッタリと重ねるのが心地良いと思う。
(背筋を登る手が首後ろまで行き着いて、ファスナーを摘んで大きく引き下げていく)
(破いてしまったシスター服の代わりに支給したのは、新たな作りのシスター服)
…ん、……ん、…は、ぁ。
(これならばわざわざ破かなくとも何処でも乳房をはだけられるはずで)
(緩めた襟首から覗く鎖骨回りへ、所有の印であるキスマークを付け足して回り)
……ミサオはどうだ?
(肉棒を引き摺り出し、満たしていた奥から離し焦燥感を煽り始める) >>731
(自分から腰を振りよがり声を上げ、思うがままに快楽を貪る姿を想像させられて)
そんなこと、しないもん…!!神父様のえっち!!
………それとも、そっちのほうがよかった、ですか……?
(余裕のない中で先程より拗ねた表情になる)
あ、っ…!!んんっ…!…ふぇぇ、意地悪っ……!
欲しい、のにぃっ……!
(耳に舌を寄せられキスを受けながら身を捩るが)
くふううぅぅぅぅっ……!!
(いやらしい動きで神父の指先が腰から背筋をなぞっていく)
(仰け反りゾクゾクと大きく震え、くすぐったさで失禁しそうになり反射的に両手で股をギュッと押さえる)
(そのポーズで胸が強調され、腕の間で柔らかい乳房がむにりと歪む)
は、っ……はぁ……ん、くっ……!
やっぱり、変態……
(神父の性癖を聞きながら、しかし別段背筋をなぞり、ついには背中のファスナーに手をかけ下ろし始めた手を咎めることはしない)
あ、…ぅんん……くすぐったぃよ……
(鎖骨の辺りまではだけた白い水気を含んだ素肌に、容赦なくキスを落とされ痕をつけられていく)
(ミサオが手を使えば、すぐにでも豊満な胸をさらけ出せる状態)
……私は、…ぁっ……あぁん……
服は、着たままがいいですっ……裸は、見るのも見られるのもっ…恥ずかしいから…っ!!
(恥ずかしそうに質問に答えていたが、肉棒を引きずり出されると途端に表情を歪ませ)
あぁぁっ…!!どうして…!?
神父様ぁ……!
(切なそうに腰をもじもじさせて)
お願い、神父様の言うことなんでも聞くからっ……
おっぱいでも、お口でもどこでも、…っ…ご奉仕しますっ…!
だから、……焦らしちゃ、イヤ……
(ついには途切れ途切れに奉仕と引き換えの快楽をおねだりしてしまった)
【うーんごめんなさい。今夜はここまででお願いします!】
【結構試行錯誤してますが、なかなか難しい……いやそれが楽しいのですが…】 >>732
【眠気が来てしまいましたか?大丈夫ですよ、それでは今夜は此処までと致しましょう】
【折角媚薬に漬けて権力にモノを言わせてるのですし、此方ももう少しがっついていくのが良いでしょうかね。】
【二度目の場所で…という最大の楽しみも残しておりますし】
【ミサオが戸惑いながらも深みにハマっていく姿、楽しませて頂いております…】
【次回ですが、お聞きしていた日程にお変わりはありませんか?】 >>733
【そうなのです…悔しいのですが…。眠くなってくると納得のいく文章に仕上げるまでに時間もかかってしまうんですよね】
【それでも楽しんでもらえているなら嬉しく思います】
【はい、都合はあのまま変わりありませんよ〜】 >>734
【もう少しテンポを上げられるよう、がんばりますね】
【では19日の日中は如何でしょう?】
【その次には22日が空けられますので、お好きな時間からじっくりと進められればと思います】 >>735
【それは、こちらも頑張ります。】
【はい、大丈夫です!19日は朝の10時頃から17時頃までが空いていて、あとは夜もいけると思います】 >>736
【それでは…19日日曜12時頃の待ち合わせでよろしいですか?】
【19日夜はこちらの方が難しそうで、申し訳ありません。】 >>737
【はい、異存ありません!】
【いえいえ大丈夫です。次は19日のお昼にお会い致しましょう】
【では、おやすみなさい神父様。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています