巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ 7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは神様に仕える人たちが集って色々なことをするスレです。
信仰心のある人なら誰でも歓迎ですし、実際にある宗教じゃなくても大丈夫ですのでお気軽にどうぞ。
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止。 >>63
【申し訳ありません…お好きにいたぶってくださいませ】
【そうですね、そろそろ凍結でお願いします。】
【次はいつがご都合よろしそうですか?】 >>64
【はい、ではこの辺りで持ち越しということで】
【お伝え頂いていた金曜日は今のところ大丈夫そうですよ】
【それか近い日でゆっくり出来る日取りがありましたらそちらに合わせたいと思います!】 >>65
【それでは、金曜日の22時頃からでお願いします!】
【平日にもかかわらず朝までお付き合いくださってありがとうございました】
【ではでは、一足お先に…おやすみなさいませ!】 >>66
【金曜22時で承知しました!】
【こちらこそいつも有難うございます、お疲れ様でした】
【おやすみなさい、いいゆめを〜】 >>68
【こんばんはー、大丈夫ですよ誤差でしょう!】 >>69
【こんばんは!よかったです。今夜もお願いしますね!】
【早速レスを投下させていただきます〜】 >>63
(神父の言葉にかあ、と顔を赤くする。下半身がぞくりとして)
あっ……!
それ、は………その……っ…!
(頬から耳へ触れられるともうゾクゾクが止まらない。爪を立てられると握っていたスカートの裾をさらに強く握り締めて立ち尽くす)
そ、そんな…何回も、外でしたわけ、じゃ……
(後ろめたそうに視線を泳がせる)
(何回外で、公共の場所で情交を交わしたのか覚えていないというのが本音。)
ん、っ……、…………え……?
(声を上げるのを我慢していると、咎めるような声色に変わったのに動揺し)
ん、んっ……!!
(神父の指先が布越しに敏感なところを伝っていく。その爪先が陰核を掠めるとつま先立ちになって身体に力が入る)
あっ、ぇ…、ごめんなさっ……!
だ…だってっ……!
(指が筋を何度か往復すると、じわじわと下着の内から愛液が滲み出てくる。)
(口先では謝りながらもなにか言い訳をしようと言葉尻を濁し)
んん…!くぅぅっ……!!
(ぎりぎりのところで焦らされる陰核への愛撫。内股を小刻みに震わせ、刺激が欲しくて自分からも腰を振ってしまう)
(剛直を握らされると、服越しでもわかる熱さと肉棒欲しさにすぐにたまらなくなって)
ほ、欲しいですぅ……!お清め、してくださいっ…!!
(周囲を気遣い声を押し殺しながら必死におねだりをした) >>71
どうもまだまだ淫欲の抜け切らないシスターミサオには……。
中々お似合いのショーツだが……言いつけを守れないのは、どうかな?
(強張り、爪先立ちで近づいた頭を抱いて支えて)
(滲み出す愛液を押し出さない繊細な指遣いで僅かな突起ばかりを責めた)
(はしたなく擦り寄ろうとする腰からも逃れ、愛撫は徹底して)
――なら、今直ぐにここで脱ぐことだ。
(神父も唇を耳に寄せて囁くが、それは気遣いというより吐息で煽る為)
(陰核から指を退いて、一歩退いて肉棒からも手を離させてしまう)
……咥えて。
(握りしめられくしゃりとしたスカートの裾を更に引き上げ、口元まで運んで促す)
(神父も厳かな上着を脱ぎ捨て身軽になり、股間の布が押し上げられた姿を曝し)
初めては、正面からだったかな?
それとも……初めてから、この辺りに手でも着いてバックで?
(窓の傍、壁に手を触れて少女へと問いかける)
再現してみせてくれるかな――、今こそ本当の処女を奪われるのだと思って、ミサオ。
(その時の相手が想い人なのか行きずりなのか知る由もないが)
(「初めて」の思い出を、より濃く自分色に塗りつぶしていこうと命令する) >>72
あっ……んん………それは、神父様がえっちになる薬を飲ませたからっ…!
………っ……!!!
(徹底的に焦らされ、イかせてもらえないまま煽るだけ煽られて苦しそうな溜め息を漏らす)
はぁ……はぁ………んむっ……
(命じられるまま、握りしめていたスカートの裾を口で咥えさせられ、震える爪先から恥ずかしい染みを作ったショーツ、ヘソの辺りまでが丸見えになる)
うぅ………
(戸惑うが、神父の滾った股間が布を押し上げるのを見て下半身の疼きが押さえきれず)
(両手の指をショーツの左右に引っ掛け、ガーターベルトが外れないようお尻のすぐ下まで下ろした)
(滲み出ていた愛液が糸を引き、太股に垂れ落ち)
…………んぅ……、ん……んっ……
(スカートを口に咥えさせられているのを良いことに、もごもご声を漏らしながら壁に向かって手をついて)
……こう、やって……お尻を突き出して…後ろから…っ……
(それを口にするのを恥ずかしがりながら、格好だけは初めての時に近い体位を取る)
(時おり不安そうに周囲を見回し、お尻の突きだし方もやや控えめではあるが) >>73
……ん?
あぁ……流石に、この手の下着に慣れがあるわけでは無い、と……
(露になる秘所とショーツに視線を釘付けにされ、首を傾げてから、納得したように一人頷く)
(慣れていようものなら、きちんとガーターの上からショーツを穿いて下ろしやすくしていただろうと踏んで)
なるほど。
……やっぱり、バックか。
(近づく少女を避けて壁際を譲り、神父はその後ろへと回る)
(シスターの淫らさからして予想していたと溜息を零し、弱めに突き出されたお尻を撫で回す)
初めてくらい正面からハメられて抱かれでもしたなら
まだ……可愛げもあった、……というものなのだがね……
(その場にしゃがみ込み、スカートの中に頭を突っ込んで愛液を滴らせる花弁にキスをして)
(太股で留まっているショーツを一度ガーターベルトを外して足首まで落とさせてしまって)
ん、……これで気兼ねなく足も開けるだろう。
(昨夜同様背後から被さり、耳の後ろから吐息と一緒にささやき)
(スカートの上から、むき出しにした亀頭を秘所に押し付けて)
(確かに前戯は省いているが、まだ繕おうとする少女に欲望を突きつけて本能を煽る)
ほら、もっと突き出さないと……捲り上げておけないんじゃないか?
(でなければこの態勢では丈の長いスカートが腰の上に纏められず、こんなものじゃないはずだと咎め)
(控えめに揃えられた内股に手を這わせ、少しだけ爪を立てて、開き、もっと突き出すようにと促してから)
……その時のシスターミサオからの、誘い文句は?
(するするとスカートを捲り上げていき、太股に生の剛直の熱さを伝え)
(言葉を待たずして最も太い亀頭を膣口に咥え込ませ理性を犯しながら、淫らな強請りを尋ねる) >>74
ぅ………そんな、慣れてるわけじゃないですっ。そーゆーのが好きな人は着せてくれたし……
(ぼそりととんでもないことを口走った)
んっ……バックって、普通じゃないんですか…?
ひゃあぁ!ダメぇっ!!
(神父の言葉に不満げに口を尖らせていたが)
(直接秘所に口付けられ大きな声をあげてしまった)
(ぷちゅ。と水分を多く含んだ淫らな音。)
(ショーツが足首まで下ろされ、もう誰かに見咎められても言い訳できない姿になってしまった)
ん……んんっ……あぁ、はあ………!
(覆い被さられ耳元で囁かれると、耳から首筋、そして全身にくすぐったさと快感が駆け巡っていく)
あっ……それは……!
(内股に愛液が伝うほどになった淫唇に布越しで亀頭が宛がわれる。ぬるぬるの暖かい恥部が薄布越しでわかるほどひくんと反応し、じんわりとスカートを濡らしていく)
はぁ……神父様っ……ホントに、誰かに見つかったら…!
おまんこもおっぱいも、恥ずかしいとこ、ぜんぶ見られちゃうぅ……!
(口ではまだ抵抗するが、下半身はもう抗えない。爪痕を残し太ももを挿入できるくらいまで開き、命じられるまま、スカートを捲り上げられながらもっと突き出したお尻をいやらしくくねらせる)
それは、………あっ!あああっ……!!
(答えあぐねていると、膣口に亀頭が侵入してくる。待ちに待った感触に全身が総毛立つほどの快感がミサオを襲い)
……っ……「お願い、欲しいよ」っておねだりしたら…意地悪されてっ……
おちんちんください、イかせてくださいって言わされましたっ…!!
(その時も焦らされ、おねだりさせられたことを赤裸々に暴露し、結合部からとろとろと愛液を滴らせた) >>75
【……と、なんだかこちらも埋め立て規制が出ましたので少々お待ちを…】
【レスを頂いて今日はおしまいでしょうか、申し訳ない…】 >>75
……そのあたりの話はまた、ゆっくりと聞こうか。
(ならば慣れる要素があったんじゃないか、というのは密かな怒りと共に飲み込み)
(ぱしん、と臀部に赤みを齎す強さで叩いて咎めておいた)
普通の女の子は、初めては顔を見ながらが良いだとか……そういう子が多いがね。
(局部だけが濡れていくスカートは、誰が見ても漏らしたかどちらかだと一目瞭然で)
(その時点で今日もこのままいつも通りの生活に戻ることが出来ないことが決まる)
そうだな、初めてよりも絶対に気持ちいいだろう今日は……
その時よりも、ぜったいに大きくってえっちな声で鳴いちゃうんだろうから、気をつけないと。
(風の音も樹の擦れる音も聞こえる中、亀頭を咥えた嬌声が響く)
(が、直ぐに腰を退いて、ちゅ、ちゅっと膣口に亀頭を生で口づけさせたリップ音を続けさせて)
なるほど……言わされたのか、大変だったね。
(かつての初めては強制であり、それが強姦であったかのように嘯く)
じゃあ、…今日はどうかな。
(肉棒を咥える、絶頂する……それだけならば膣口だけでも足りるだろうと、今日は男が花弁を指で手繰って開かせる)
(桃色の媚肉を視姦しなから、愛液が溢れる膣口で遊び始めた)
私のちんぽなら、お口だけでもイけたシスターミサオは……?
(今しがたのように亀頭を丸ごと呑み込ませたかと思えばキスだけにしてみたり)
(逆にもう少しで子宮口という所まで挿入しては退いてみたりと、兎も角気紛れを見せて)
(実際、昨夜から媚薬漬けの身体にはそれだけでも並の絶頂には事足りる筈)
(しかし、神父は信徒と同程度のおねだりでは満足しない、少女に対する強欲を窺わせ、より具体的で淫らなおねだりを求める) >>77
はああんっ!!
(張りのある尻肉を強く叩かれ矯声を上げる)
(少し時間が経つと、叩いた部分の肌が赤く染まっていく)
ん、ぅ…神父様こそ、よく、知ってるじゃないですかぁ……
(無理な体勢で振り向き軽く睨んだ)
はっ、はっ……あぁぁ…スカート、びしょびしょになっちゃったよぅ……!
ぁっ、あぁ、やぁ、あぁぁんっ…!
(自身の下半身から聞こえてくる淫らに男を咥えては離す音。離すまいとどれだけ締め付けても野太い亀頭はキスを繰り返し、挿入しながらも焦らされている感覚を覚える)
(声は押さえているつもりなのだが、押し殺した喘ぎでもだんだん抑えきれなくなっている)
そんなっ……神父様みたいな無理矢理じゃ……
あっ、あは、やあ…っ!見ないでぇ…!
(指で開かれると雪解けのように蜜が溢れだし神父の指をしとどに濡らしていき)
あぁっ、あ…!!はああああ…!!
あ、あっ…ぐぅぅぅ……!!
(亀頭を欲しがる膣口をぱくぱくさせ、挿入されると嬉しそうに咥えてねっとり絡み、締め付ける)
(浅く、ときには深い意地の悪い責め方。何度かのうちに絶頂に導かれてはまた新たな快感を積み上げられるのを繰り返す)
ううっ……くぅぅぅぅ……!!
こんなのじゃ、足りないよぉ……!
(昨日とは打って変わって気まぐれな神父の責めに、強烈な快感を昨晩から叩き込まれつぱなしだったミサオの身体は焦れてきて――)
…………あっ!もっとぉ…!
もっと、……っ、おちんぽ、ぐちゅぐちゅってしてぇ…!いっぱい突き上げて…!
(昨日弱いところばかりを責め続けられた、あのときの動きを期待し、おねだりをした)
【ええと…ではこのあたりで一旦ストップでお願いします!】
【次回なのですが、少し間が空きますが来週の木曜日の22時頃はいかがですか?】 >>78
【はーい、今回で終わるかなと思いましたが……伸びてしまいました、すみません】
【来週木曜ですね、承知しました!其処は開けておきますので、楽しみにしております】
【改めてここまで連日のお相手有難うございます…!】
【今夜も楽しかったです、シスター。それでは、おやすみなさいませ…】 >>79
【いえいえ。なかなか思うように時間が取れない中、ここまで続けていただいて感謝しております。こちらこそありがとうございます!】
【次回で終わり…ですかね。少し日が空く分、色々妄想をたぎらせておきます…】
【また楽しみましょう、神父様。それではおやすみなさい。ゆっくり休んでくださいね…】 >>81
【お借りします。こんばんは、シスター】
【いよいよというところですね。今からレス作成で申し訳ありませんが少しお待ちを…】 >>82
【こんばんは神父様…】
【そうですね、今夜で最後でしょうか。お名残惜しい…。】
【なにはともあれレスをお待ち致しますね!よろしくお願いします】 >>78
人聞きの悪い……ミサオから、ココを開いて見せてくれたんじゃないか。
(今と同じように蜜の溢れ出す花弁を自身より必死に指で開いていたのを思い起こす)
(言い張ろうものなら肉棒を取り上げてしまおうかと亀頭を咥えさせてしまってからは抑えがきかなかった)
……まぁいい、…夜になったら、一緒に確かめてみよう。…ね?
(生温い挿入というのに簡単に絶頂に手を掛け、窓際で尻を突き出して喘ぐ気に入りのシスター)
(その姿に中でむくむくと亀頭を膨らませてしまって、)
(既に昨夜から約束されたことでは在るが……今一度、淫らな上映会に同意を求める)
………は、ぁ……、…
(切羽詰まったオネダリははしたなく淫らで、神父の欲望の火にたっぷり油を注いだ)
(喉を鳴らした後、花弁を開いていた指で尻を鷲掴みにして……ぐぷ、と鈍い水音を立てて腰を突き出し)
(剛直をみっちりと膣の底まで届かせて、疼かせていた子宮口に亀頭を押し付けてやる)
ミサオ……「彼」にはくださいと言うのに、……私には、付けないのかな >>78
人聞きの悪い……ミサオから、ココを開いて見せてくれたんじゃないか。
(今と同じように蜜の溢れ出す花弁を自身より必死に指で開いていたのを思い起こす)
(言い張ろうものなら肉棒を取り上げてしまおうかと亀頭を咥えさせてしまってからは抑えがきかなかった)
……まぁいい、…夜になったら、一緒に確かめてみよう。…ね?
(生温い挿入というのに簡単に絶頂に手を掛け、窓際で尻を突き出して喘ぐ気に入りのシスター)
(その姿に中でむくむくと亀頭を膨らませてしまって、)
(既に昨夜から約束されたことでは在るが……今一度、淫らな上映会に同意を求める)
………は、ぁ……、…
(切羽詰まったオネダリははしたなく淫らで、神父の欲望の火にたっぷり油を注いだ)
(喉を鳴らした後、花弁を開いていた指で尻を鷲掴みにして……ぐぷ、と鈍い水音を立てて腰を突き出し)
(剛直をみっちりと膣の底まで届かせて、疼かせていた子宮口に亀頭を押し付けてやり)
ミサオ……「彼」にはくださいと言うのに、……私には、付けてくれないのかな?
(満たしてはやるものの、未だ動かぬまま、最奥へのキスを繰り返してより強い欲望と確かな屈服に誘いながら)
(たぷんと垂れた乳房に下から手を伸ばして、布越しに乳首を弾いて揺らし、少しずつ昨夜の刺激に近づけていく)
【申し訳ありません、途中送信になりました…】
【今夜のリミットはどのくらいでしょうか、よろしくお願いいたします。】
【ちなみにもう少しがっついたほうが良い、などでしたら言ってくださいね。】 >>84
ぁっ…あぁぁ…そ、れは……
(昨晩神父の命令通り、自ら指を押し当て淫唇を開いたのを指摘されると目が泳いで)
やっ……!やあぁ、こ、このまま続けてっ……
続けてくださいっ…!
(中断を仄めかされると焦らされたのと同じで身体が疼き、結局はおねだりになってしまう)
んぅぅぅ……!!
ほんとに、見なきゃダメなんですか…?
(すでに結合部や恥部はおもらしなのか愛液なのかわからないくらいに濡れ、繋がる肉棒からも透明な水滴が滴り落ちるほど)
はぁ……はぁ……!
(今まさに男に征服されながら、昨晩の痴態を思い出しよりいっそう淫らな妄想が膨らんでいく)
んんっ!!あっ、あああぁぁ!!
(欲しがっていた奥まで肉棒が届くと、たちまち膣壁が愛液をまとってまとわりついてくる)
(悶え震えるミサオとは打って変わって、そのいやらしい肉体は神父をより深みへと誘う)
あ……!!ぅ、うぅ………
(神父の問いかけに口ごもるが、イヤと言うわけはない。薬漬けの身体が快楽を求め、恥ずかしさはあっても理性はとっくに負けていた)
……神父様のおちんぽを、ミサオのおまんこにくださいっ……!!
感じちゃうところ、神父様のおちんぽでいっぱい擦られてイきたいですぅ……!! >>85
【あら。こちらも気づかずにレスしてしまいました、ごめんなさい。違和感はあまりないようなので、次のレスでフォローさせていただきますね】
【今夜は制限はありませんが、眠気は3時くらいがピークになるかもしれませんので、それまでを目処にお願いしたいです!】
【今のままで大丈夫ですよ♪神父様にもご要望があればお聞き届け致しますよ〜】 >>86
試してみて、気持ち良くなければ……、
…いや、……あぁ、見なきゃ、ダメだ。
(亀頭に口付けて尚、物欲しげな結合部に視線を注ぎ)
(その時は止めても良い、と言い掛けて……それを止め、立場を示すようより強引な言い回しで命じる)
(指がキツく尻肉を掴み、少女を一層辱めよう、善がらせようという欲望を肉棒以外でも突きつけて)
……よりキモチイイ方が、…好きだろう?
(窓の中にちらりと視線を向けると、揃って歌っているところのようだった)
ん、は……ピッタリだ。
(そうは言うものの、神父の肉棒は子宮を押し上げて漸く全部を咥え込ませた状態)
(纏わり付く媚肉に舌鼓を打ち、亀頭で感じる奥の感触に喉を鳴らし、更なる奥を求めお尻を押し潰して密着する)
今もイッてるだろうに……、
(弾いて揺れた乳房を今度は鷲掴みに潰して姿勢に合わせて乳搾りのように歪めて嬲り)
ただハメてるだけじゃ、もう、足りないんだな……!
(誘導したとはいえ、イキっぱなしにも感じる中でのおねだりを責めるよう囁く)
(ゆっくりと肉棒を引き抜き、ゴリゴリと襞を削る感触を思い出させ、股下により多くの水脈を起こし淫らに彩らせて)
他にはもう無いか……?「彼」を煽るために、言わされたセリフは……
これから忘れてしまう前に、きちんと言っておきなさい……っ!
(カリが膣口寸前まで抜けたところから、ミサオの強請りを聞き入れた挿入が始まる)
(昨夜見つけてねちっこく開発した弱い箇所ばかりを抉って進み、惜しみなく最奥を亀頭で引っ叩いて犯していく)
(聖歌の響く礼拝堂の裏に、聞き間違えようもないセックスの音が響き渡る)
【リミット承知致しました、では改めてよろしくお願いします!】 >>88
…………っぅ……!!
(いつもの神父らしい慈悲の心を見せるのかと一瞬期待したが、絶対服従を言い渡すかのような命令的な口調に掴まれたお尻や肩がぞくりと震える)
(ビデオカメラという形で自身の痴態を見せつけられることがなかったミサオには、間違いなくこれまでで最大の恥辱になるだろう)
はぁ……、はぁ……!…………っ…!!
(ミサオも窓際のほうへ目をやり礼拝堂の中を気にするしぐさを見せたが、お尻を押し潰すような勢いで密着する神父のほうに向き直り不安そうな目線を投げ掛けた)
んんんふぅぅっ!!くぅっ、おっぱい…っ…!!
(たっぷりと柔らかい乳肉が神父の手の中で好き勝手に揉みしだかれていく)
あっ、あっ!!もっとぉ、もっとイきたいのぉぉっ!!あぁぁぁ…!!
(襞が好き勝手に抉られ快感を積み上げられていく)
ひ、っ……!!!
(弱点に凶悪な肉棒が触れるだけで、下半身を震わせながらぷしゃっと潮を吹いてしまう)
(潮と結合部から滴る水脈とがずらされた下着を濡らした)
ぃっ!!あっ!!はあっ!!あああぁ!!
あぁっ、おちんぽがゴリゴリいってるぅぅ…!!
(敏感な場所を擦られればまたイキっぱなしの状態になり、身体をのけ反らせながら連続絶頂を迎えた)
ひ、あはぁぁんっ!!きもちぃひ、あ、あは……!
ぉ、おっぱいにもおまんこにも、神父様の精液いっぱいくださぃ!
おまんこ、ぁは、おまんこいっぱい擦られてまたおしっこ出ちゃいそ…!!
あぁんっ、神父さまぁ……!悪いシスター・ミサオをお清めくださいぃ…!!もっとお仕置きしてぇ…!!
あぁぁぁぁ……!!見られちゃいそうなのにぃ…!止まらないよぅ…!!
(敏感な箇所を擦られ頭が真っ白になりながら、有らん限りの卑猥なおねだりをしてお尻をいやらしく振る)
(おそらくいくつかの言葉は他の男に言わされたものなのだろうけれど、それを感じさせないくらいのいやらしさと激しさがあり)
(ひくん、ひくんと膣口や襞が肉棒を責め上げながら自らは何度も絶頂に達しては降ろされ、そしてまた達してを繰り返していく)
【はい!よろしくお願いします!】 >>89
ん……?どれ、口寂しいなら……、っは
(少女が振り向くと、神父は舌なめずりを隠さずに身体を重ね唇を近づける)
(首を伸ばし傾けて、喘ぐ唇を塞ぎながらグニグニと子宮口まで磨り潰すよう腰をなすりつけて)
ははっ……今日は夕食のデザートにでもおっぱいで搾らせるところからはじめようか…
昼は、残念ながらじっくりと脱がしていられないんでね……っ!!
(大きく仰け反る瞬間にくびれた腰と胸を力強く掴んで、肉棒を突き立てる)
(絶頂から降りてくるなと言わんばかりに、大きく身を捩る間には奥へ奥へと激しく肉棒をぶつけ)
(柔らかな芝生にミサオの潮だけでなく結合部から弾けた愛液の混ざりモノで水たまりを作りあげていって)
その分、この後一旦戻るまで……、私の精液はぜん、ぶっ……
(乳首を爪先で弾くのを最後に手放し、はしたなく揺れるお尻と腰とを両手で捉えピストンに集中していく)
ミサオの子宮にキスしながら流し込んであげるからなぁ……?
(力強いピストンのまま更に一歩踏み出し、ミサオの胸を壁に押し付けて潰させるほど激しく)
(亀頭を子宮口にめり込ませ、その外側、下腹部を掌で撫でて精液を受け止める場所を意識させようとする)
シスター・ミサオも、私に「初めて」を奪ってもらえた記念のマーキングでもするといい…!!
(少女の言葉を聞き流さず受け止め、寧ろ漏らして獣のようなマーキングを煽って)
し…っかりと……っ、お清めの精子、ミサオからも啜って、受け入れろ…!!
(熱烈な襞の締め付けに屈するどころか肉棒はより硬く悪どい雄の形を刻みつけ、)
(お仕置きだと言って尻を叩き、振らせ、それに合わせてピストンすればまた一層強く亀頭が敏感なところを擦り上げ)
出すぞ、出すぞ、みなの傍で中出しだ、孕ませてやる、ミサオ……ッ!!
(耳元で何度も何度も背徳の事実と雄の欲望を囁き、今しがた意識させた最奥で…ドクン、と剛直を跳ねさせ射精を迎えようとしているのを告げる) >>90
んぐ、んぷぅぅ………!!
んんんぅぅぅぅっ!!
(キスで唇を塞がれ、激しく突かれ口内も秘所もぐちょぐちょに濡らされていく)
あ゛ぁぁ…!ひ、ぃひ……!!
神父様、ぁ、ぁは、はああぁん……!!
(絶頂から降りてくることすら許されないようになって、耳をいやらしい水音が汚す)
あぁぁ、ミサオのおっぱぃ、いっぱい吸って乳首もいじめてくださぁい…!
(二人の足元は小さな水溜まりができるほど、結合部から体液が滴り落ち、水溜まりにまた新たな滴を落としている)
はあっ、ああぁっ、子宮、神父様の精液で溢れちゃぅぅ…!またどぴゅどぴゅって出されちゃうぅ…!!
(壁につく手も震え、もう身体を支えるのがやっとで)
(手で下腹部を支えての激しいピストンに壁の間で豊満な胸が潰されいやらしく形を変える)
(何度も受けてきた射精のときの感触をまざまざと思い起こされて)
ひっ!!ああ!!あはぁぁぁぁんっ……!!
ふぁ、らめぇぇ……!!
(じわりと暖かい感触を結合部に感じたかと思うと、肉棒の突き上げとともに勢いよく放尿をはじめる)
ぁ、あ、は、あぁぁ……!!
(じょろじょろと恥ずかしい水音を立てながら、絶頂から降りてくることも許されず内股になって震えながら放尿を続け)
(涙とよだれで顔をぐしょぐしょにしながら絶頂失禁の快感を覚えていく)
ふぇ、あぁぁぁぁんっ…!!も、だめぇ……!!
きちゃぅぅう……!!
みんなの前で精液出されながらおまんこイッちゃうよぉ!!
(放尿したばかりのお尻を叩かれ敏感なところを刺激されてまた少し漏らしながら、迫り来る最大の絶頂に背筋をぶるっと震わせて)
んんっ、はあああぁぁぁぁ……っ……!!!
(最奥まで肉棒を引きずり込むような締め付けのあと、神父の射精を受け止めながら激しい絶頂を迎えて)
(礼拝堂の歌声さえかき消してしまいそうな淫らではしたない大声を上げて快楽に溺れていく)
………ひ、………ぃ、……はっ、は…ぁ……
(絶頂が終わると、ほとんど意識が飛びかけて壁にもたれかかるようにして荒い息を継ぐ) 【時間がかかってしまいましたーごめんなさい…!!】
【もうそろそろ、〆でしょうか…?】 >>91
(少女の淫らな声から、脳裏にはくっきりと自分の中出しの感触が覚えられているのが解り……)
(神父は口端をつりあげてひどく意地悪く笑みを浮かべ、絶頂、失禁に至るミサオの子宮に向けて、射精を始めた)
はあぁ、ミサオ、ミサオ……っ!!
さ、ぁ……っ、もっと締め付けなさ、い…っ……!!
(射精の瞬間、今までで一番激しいイキっぷりが見られたことに、満悦の表情に変わり)
(蕩けた横顔を覗き込んで表情を伺い、細い腰をがっちりと抱え、長い膣内射精を少女に味わわせる)
(びゅく、と勢い良く精液は最奥を叩き、肉棒が一吐きするごとに大量の精子が媚肉を白濁に染めていく)
……ふっ、…ふー……っ
(少女が脱力しても、壁に押し付けた身体を崩れ落ちさせることは許さず)
(射精が終わるまで、下から肉棒がズリズリ子宮口を押し上げて強制的に立たせ続けて)
……ミサオ、……ぼぅっとしてないで……、
(射精を終えると、今にも垂れ下がりそうな力の抜けた腕を掴み、上半身を抱き寄せる)
キミの初めてが、たった一発で終わったわけでも、……ないだろ……?
(意識が薄いのを良いことに膝を持ち上げてバックから駅弁へと勝手に体位を変えた)
(礼拝堂、窓の中目掛けてM字に股を開かせ、結合部をむき出しに繋がったまま抱き上げて)
あぁ、……このままキミの二度目の場所まで清めに行くのもイイか…。
(教会中の人が礼拝堂に集まっている今、真昼間の明るい中をこのまま歩こうかと提案しつつも)
……ともあれ、…シスター・ミサオ、私に「初めて」を奪われた感想は…?
(ゆっくりと大きな動きで弱い箇所を嬲り始め、息も整う前に二度目のセックスを再開し)
(屈服の宣言とキスを求め耳を舐めて、その姿を窓に映し、少女自身にも見せ付ける)
【そうですね、もう少し細かく〆までやっちゃいたい気もしますがそれはまたの機会でしょうか…!】
【シスターの方がやり残しなければ、〆ちゃってくださいませ…】 >>93
ぁ………あ、あ、ぁ………
(子宮を染め上げていく精液の感触をぼんやり感じながら、崩れ落ちてねむりこみそうなのを肉棒で支えられて息も絶え絶えの喘ぎを漏らす)
(途方もない解放感に包まれていると、ふらふらの身体を神父のほうへ抱き寄せられ)
あっ!!ひっ!!
(グチュッと音を立てて体位を変えられる。角度が変わり、新たな箇所を刺激されて無理矢理覚醒させられて)
(ふと足元を見ると、愛液やおもらしで地面に大きな水溜まりができていて)
あ……、………やっ、神父様っ…!
んうううう…!!
(息つく暇もなく再開された弱い箇所への愛撫に、媚薬漬けの身体が再び熱を持ち始める)
くぅ……!ん、あぁん…!……うぅ……
(耳を嬲られ身を捩るその姿が、礼拝堂の窓にはっきりと映し出された)
ん、っ……、…すごく…気持ちよかった、です……
……二度目、も………ぁ…!
……ぅ…奪って、ください……
(結合部をしとどに濡らし、まだ飽き足らず奥から愛液を染み出させながら)
(「二度目」をねだり、自分から唇を寄せた――)
【それでは、これで〆させていただきます…!】
【長い期間懲りずに付き合ってくださって本当にありがとうございました】
【色々と拘っていただいたので、別の機会に掘り下げてやるのも楽しそうですね!】 >>94
【〆までしっかりと有難うございます!】
【二回分位纏めて遊んで頂いて、とても楽しかったです。此方こそありがとうございました!】
【そうですね、また機会がありましたら是非シスターと鑑賞会などでも…そちらも、楽しみにしていますので】 >>95
【鑑賞会……!そのシチュは初めてなのでどんな流れになるかドキドキですね。はい、こちらこそその時は是非ともお願いします】
【では、本当に楽しかったです!どうもありがとうございました。また近いうちに…】
【おやすみなさいませ、神父様】
【それから、個人スレでもないのに、スレを長期間使わせていただきありがとうございました。】
【ではでは!】 >>96
【またの機会までゆっくりと、楽しめる流れを考えてお待ちしておりますね】
【それでは私の方もこれで失礼します】
【お疲れ様でした、おやすみなさい、シスター…】 【そうだ。プロフを貼っていませんでしたのでぺたりしておきますね。】
【ぺたり…】
【名前】ミサオ
【性別】女
【年齢】17歳
【宗派】キリスト教
【所属】ローマンカトリック
【役職】見習いシスター
【身長】169cm
【体重】不詳
【サイズ】B89 W47 H79
【髪形】背中の半分くらいまである赤毛
【服装】黒と白が基調の簡素なシスター服。見習いのため他のシスターと少し見た目が異なる。
【備考】猫目。反抗的で子供っぽいが、寂しがりの怖がり。教会育ちのため、追い出されるのが怖い。
【NGプレイ】スカトロ(小おもらしはOKになりました…)、猟奇系
【それでは落ちます〜】 シスターを魔女裁判にかけて裸にして虐めてみたいな。 暑くなったね。冷えたお部屋でアイス食べながらごろごろしたいよー。 シスターがそんな自堕落でいいのか?
これはお仕置きが必要だな
(言いがかり)
だが気持ちはとても分かってしまうのだった。
少し付き合ってくれるかい >>113
んん、気付くのが遅れちゃった…ごめんなさい!
夏バテしたらお勤めもできないじゃない。そっちのほうが重罪よ(もっともらしく)
どうしたの?懺悔したいの? >>114
ぽつーん……
ってなってたじゃないか、これは本格的にお仕置きが必要では?
(名推理)
ん?一緒にアイスでも食べようかとおもったんだけどね >>115
ご、ごめんってば…その…ちょっとおやつあさりに…じゃなくて!えーと…うーんと…
アイス!?あるの!?(目が輝いた) >>116
あるぞ?
ただ、散々待たされたし、ただでやるのもなあ……
まあいいか、ほい
(秘蔵のダッツバニラを進呈)
うまうま
(しゃくしゃく) >>117
ごめんってばぁ!私もなにかあげるから…!
あっ。
(あっけなくアイスにありつけた)
………、
……………あ、ありがとう…。
待たせたのに…優しいのね。
(恥ずかしそうに小声でお礼を言うと、自分も食べ始める) >>118
食べたなー?
それじゃあ俺もミサオからもらおう
(ミサオが差し出したアイスに手を付けたのを確認してからそう言った)
(既成事実の出来上がりである)
これだけ暑いとアイスがすごく美味いよな
ついいつも買ってしまう…
(などと言ってるうちに食べ終えた)
【こんな調子ですが是非凍結してそこからも遊んでもらえたら、と】 >>119
(ほむ。)
………おいひー………
(うっとり)
へっ!?あ、それズルい!食べてから言われたら断れないじゃん!
(頬を膨らませるが食べる手と口は止まらない)
いつも?いいなぁ。私はそんなにお小遣いがないから、たまに買うくらいよ。
こんな高級なのは買えないし…ああおいしい…
(その言葉を裏付けるように、なかなかのハイペースで食べ終えた)
【いいですよ〜。次は土曜の深夜くらいになるのですが、いかがですかね?】 >>120
俺は卑怯な男だからな
ミサオという素敵な女を掴めるためには手段など選んでいられないのだ。
はははは。
シスターってのは本当に慎ましいんだな
神ってケチだ >>121
もー、あきれた人だね。
でも、アイスごちそうしてくれたし、お礼はしないとね。
(ぺろっと唇を舐めて、どこか妖しい笑みを浮かべる)
そうよ。ま、今夜アイスが食べられたのは神様の思し召しかもしれないけどね。
で?なにが欲しいわけ? >>122
呆れてくれて結構。
それだけミサオのこと魅力的に思ってるんだと捉えてくれ
そうだなあ……
折角ミサオとこうして出会えたんだから
ミサオとの時間を。
もっと贅沢いうならミサオ自身を、とかかな。本気だぞ。
【こちらでの返答を忘れておりました】
【今夜は2時ぐらいまで大丈夫です。明後日の夜の何時ごろになりますか?】 >>123
ふーん……そうなんだ?
そんな真面目に言われると、なんだか恥ずかしいわね。
(誤魔化しつつ、赤くなる)
いいわ……待たせたお詫びも兼ねて、一緒にいてあげる。好きにしていいわよ。
(するりと自然体で抱きついてきて、背中に手を回す)
【私は一時半くらいまで今夜はいけます。あと20分ほどですが…】
【明後日は余裕を見て、23時頃になると思います】 >>124
ずっと気になってたからなぁ
敬虔なシスターさんと思いきや、結構俗っぽいし
それに何より美人さんだ。
付け加えるなら、結構欲深さんなところもそそるかな
【それではここまでで】
【他の人のようにシスターだからこそ、な色を全く出せてませんが…】
【やり始めてから設定とか付け足してみてもいいかもしれません】
【それでは今夜はありがとうございました】 >>125
【他の方とのプレイは参考程度にして、やりたいことを優先するのがいいと思いますよ】
【ご希望のシチュエーションややりたいことが思い付いたら、明後日にでも教えてください】
【こちらこそお声をかけてくださってありがとうございました、おやすみなさい〜】 【まだ出先から戻る途中なので、レスが遅めになりがちかもしれませんが…】
【ひとまず◆mZVm0oRKtsさんをお待ちします】 >>127
【こんばんは、少し遅れました】
【今日はよろしくお願いします】 >>128
【こんばんは!こちらこそ、よろしくお願いしますね】
【ところでご希望のシチュエーションなどはありますか?こんなことをしたい、とか…】 >>129
【そうですね、特別これをしたい、という具体的なものは浮かんでませんが】
【好みとしては甘いイチャラブなどが挙げられますね】
【あとは潮であちこちびしびしょになるまで噴かせてあげたいなとか】 >>130
【甘いのですね。よーし、わかりました】
【それでは、よろしければ私からレスを書き出しますが、問題ないでしょうか?】 >>131
【できるだけ長く楽しめたら、とも】
【はい、問題ありません】
【よろしくお願いします】 >>125
ふーん。そんなにたくさん褒めてくれるんだ。
(まんざらでもない様子で、男に抱きついたまま見上げ)
そりゃシスター(見習い)だけど、いっつも謙虚に清貧に…ってのは無理な話よ。私だって遊びたいもん。
神父様には叱られるけどさ…(口を尖らせ)
で?私と一緒にいたいの?
何がしたいか教えてよ。
(猫目を細め、シスターらしからぬ妖艶な笑みを浮かべた)
【それではこんな感じで…】
【今夜は何時くらいまでいけそうでしょうか?】 >>133
だろうなあ
いくら教えに生きるって言っても限度があるよなあ
その手の教えって大体無理があるものが多いイメージだ。
一緒にいたいな。
こんなに抱き着かれただけれで、俺はもう結構ドキドキしててだな……
(押しあたる胸の感触に興奮を隠せず)
何がしたい……
シスターがしていい顔じゃないぞ?凄く……いろっぽい。えろい。
そうだな……ミサオの全部を知りたい、触れたい
(そっと頬に触れると、確かめるように撫で)
(こちらからも腕を回すと抱きしめて)
【こちらは3時過ぎぐらいまででしょうか】
【よろしくお願いします】 >>134
それにさ、近頃は誘惑も多いでしょ?
こっそり街に遊びに行ったら、美味しいもののかわいい服もアクセサリーもいっぱいなんだもの。
聖職者には辛い時代になったものよ。
(一丁前な口調でそう語る)
あはは、興奮してる?あ、ほんとだ。心臓がドキドキ言ってるるわよ?
(男の鼓動を感じ取ろうと、わざと胸を押し付ける)
……触れたいって?こうやって触るだけ?
(頬を撫でられ目を細める。抱き締められ、もこもこと胸を押し当てるようにして男の腕のなかで動き)
どこ、触りたいの?
【了解しました。大体それくらいまで頑張ります】
【眠気の加減で二時過ぎくらいで凍結させていただくかもしれませんが、ご了承お願い致します…】 >>135
確かに。教えができた頃に比べれば
今は何でもありすぎるからな、欲望に果てはない。
逆にどうしてミサオはシスターになろうと思ったのか、少し気になってくるな。
そりゃあ……憧れ抱いてた相手に抱きつかれてドキドキしない理由がないだろ?
うぅ……柔らかい物がより強く。
(絶対わざとだ、とややジト目を向けつつ)
どこにって……具体的にってことか……
(すべて、という答えはお気に召さなかったらしい)
胸も…お腹も、太ももも、お尻も、全部…だよ
(と、そういうとややおっかなびっくりな手つきで、胸に触れようとしてみて) >>136
私?親がいなくて、教会で育ったの。
別になりたくてシスターになったわけじゃないのよね。
だから他の同い年くらいの子みたいに遊びたいし、おいしいものも食べたいし、お買い物だってしたいわけ。
……そりゃあ、神様や教会への感謝の気持ちはあるけどさ。
冷静そうに見えて、案外ウブってやつなんだね。
(意地悪な笑みを浮かべ、むに。と胸がつぶれるくらいに押し付けて)
やーっぱり、そーゆーえっちなとこがいいのね。
……んっ……あは、ほら……もっとしっかり触ってみて?
(慣れない手つきで胸に触れられるとくすぐったそうに肩をすくめ、さらなる愛撫を促す) >>137
ああ、それは済まない事を聞いたな
なるほどそういう理由で……
なんだったら……俺と一緒に来れば働き口も
とか言ってみるのもありかな?はは
下心あって、アイスのときあんなこと言ったんだけどな
いざ、実際に迫られてみると緊張してしまった部分もあるらしい。
じゃあ、もう遠慮しないぞ……
(しっかり受け止めてくれるらしいことを肌で感じれば)
(ふぅ、と人心地ついて、遠慮しないことを宣言し)
(ややたどたどしかった手つきは大胆さを増し)
(ミサオの言うように、しっかりとした手つきで、感じさせようとこね回し始め) >>138
別に。親がいなくて寂しいとか、思わないし。気にしなくていいわよ。
(ぷいっと顔を背け)
………ふうん。そんなこと言ってきたの、あんたが初めてよ。ふふ、面白いのね。
あっ……なぁに、たどたどしいと思ったら意外とわかってるじゃん……
ん、……っ……
(責めの手が強くなると少し息が荒くなり、指が布越しに乳首や乳輪のあたりに触れるともじもじと身をよじる)
ん、…くっ……はぁ……あは、…っ……
(しばらく胸をこね回していると、服の上からわかるくらいに乳首が勃起して布を押し上げ、ノーブラなのが見てとれる) 【ごめんなさい、埋め立て規制?に引っかかったようです】
【どうすればいいでしょう】 >>139
あわよくば攫えたら、とか考えてしまってな
俺はもしかすると罪人の素質があるかもな
望んでなったわけじゃないっていうのに引っかかったんだ
それなら、ここを離れてもいいんじゃないかと
そりゃあな…そうでなきゃあんなアプローチかけられるもんか。
ただまさか本当にこうなると思わなかったっていうのがあったんだよ
ミサオ、まさかノーブラか?
えらく柔らかいと思ったら…最初から、そんな気分だった、とか?
(手に当たる感触は生々しく)
(力を籠めればその分だけ沈み込む様だ)
(布地に浮かぶほどに勃起した乳首の陰影がそそり、乳輪ごとくりくりと優しく捩じり) >>141
安心して。心からイヤでシスターをやってるわけじゃないから。
罪人の素質っていうか……シスターにえっちなことしようとしてる時点で…うん……なんでもないや…
そう、残念……女の子とこーゆーコトしたことないなら、神様にかわって教えてあげなきゃなって思ってたのに…ふあぁっ!
(とんでもないことを言ったが、布越しに浮き出た乳首を弄られはしたない声を上げてしまう)
あっ……ぁ……ちがうもん…、ちょっとムラムラはしてたけどっ…最初からそういう気分だったわけじゃ…ぁ、あっ……
(指で弄れば弄るほど乳首は硬くなり服を押し上げ、恥ずかしい声も少しずつ大きくなっていく)
【埋め立て規制、この前もよく引っ掛かりました】
【どうやらあまり長文にすると駄目みたいですね…】
【規制に引っ掛かったら、【】会話などで一度短文を投稿してから再度書き込むと解除さへるようです】 >>143
それを言われると辛いなあ
でも、シスターなのにノーブラでえっちなのも好きっていうのも、大概じゃないか
まあ、あれだな、ミサオと一緒にどこかに行ってしまいたかったんだ
そんな甘い顔で言われても説得力ないぞ
声までどんどんエロくなってきてるのに
実際、ノーブラで男の前に来てるなんて、よほどだと思うし……
こんなに勃起してる乳首がえろくないはずもないよな?
(敏感な反応を示す乳首を、捏ねれば捏ねるほど堅く大きく膨らんでいるのを感じる)
(そのうち、布越しでは物足りなくなってきたのか)
(その服に手をかけると、まくり上げ、直に触れようと手を入れて揉みしだいて)
(直に触れた柔らかさを楽しみながら、乳首をかり、と引っ掻いて)
【それでは今夜はここまででお願いします】
【次はいつにしましょう?】 >>144
【はい、凍結でいきましょう】
【こちらは来週水曜の同じくらいの時間が一番早い予定で、次は17日、19日です。】
【17日は日中でもOKで19日は今日ぐらいの時間から2時くらいまで…となります】
【いかがですか?】 >>144
【そうですね、こちらも偶然17日は休みをとっているので】
【水曜日の夜は遅くまで大丈夫ですし、木曜日、用事が入らなければ日中も大丈夫かと】
【ひとまず16日の夜でお願いします】 >>146
【あら、ではちょうどよかったですね】
【それでは16日の、今日と同じくらいの時間でお願いしたいと思います】
【また予定が変わったりした際はこちらへ書き込んでいただければお返事しますね】
【では、今夜もありがとうございました!おやすみなさい〜】 >>147
【それでは宜しくお願いします】
【おやすみなさい】 >>150
【携帯が規制に引っ掛かったみたいです…少しお待ちください】 >>150
【お待たせしました、この前の続きをレス致しますね〜】
>>144
う……それは、えーと……、ノーブラなのはほら、暑いからあせもができないように早めに脱いでるのよ。
えっちなのは、そりゃまあ好きだけど……(ぼそぼそ)
ふーん。つまり私と二人きりになりたかったんだ?
ひゃあっ!?ちょっと、こんなところで…!
(服の中に手を入れられびっくりして身体が跳ねた)
んんっ…!やぁん…!
(柔らかい胸をいいように揉まれながら身をよじる。恥ずかしそうにいやいやをするが逃げたり男の手を押さえたりはせず、時おり誰か来ないかを気にする素振りだけを見せ)
それはっ、あんたが触るからっ…はああっ!
(乳首の勃起を指摘され言い返すが、先端を引っ掛かれるとたまらずに甘い声を出してしまう) >>153
これだけ大きいと一理ある。普通に巨乳さんだもんな
……ほう?
(聞き捨てならぬ言葉が)
ぶっちゃけてしまうとそうだよ。ああ、恥ずかしい。
(やや照れくさそうに赤ら顔を背け)
こんなところで……ダメか?
なんならミサオの部屋に案内してくれてもいいが…。
(そのまま服をまくってしまうと、この明るい場所で上半身をほぼ放り出させる形)
(白い柔らかな、巨大マシュマロをこね回す様が見て取れる)
(だれか来ないか気にしているそぶりに、小さく笑い)
このままだとミサオのおっぱいがいやらしいことがバレちゃうな。
ほら…もうこんなにびんびんだぞ?
(爪でかりかりと、そして時折ピンと弾いて)
(甲高い悲鳴とともに体が震えるように反応するのが心地よくて)
(もっとミサオの可愛く鳴く姿が見たいと、行為はエスカレートしていく)
【こちらこそお待たせしました】 >>154
谷間だけだと思うでしょ?胸の下とか脇の近くなんかもあせもができやすいのよ。女の子って大変なんだから。
……あっ。なんでもない。えっち云々のところは聞かなかったことになさい。
…………ふーん。いいわよ?
その……駆け落ちはダメだけど、部屋になら来てもいいわ。
(こちらも恥ずかしさに視線をはずしながらそう言った)
あっ…!やっ…、見られたらまずいよ…!
こんな格好じゃ言い訳が聞かな、っ…!!
早く、部屋に………!
(完全に服がたくしあげられ、ぷりんとした張りのあるおっぱいがさらけ出される)
(硬く尖った乳首が男を誘うようにツンと上を向いて自己主張している)
あっ、やああっ!はあっ!
ダメっ…も、続きは部屋でっ……じゃないと、もう……もぅ……!
(乳首を擦られ、特に指で弾かれるとてきめんに反応がよくなって)
(弾かれるぷるんっと胸が揺れるたびに声が上ずり、内股になった脚が小さく震え)
(それを何度か繰り返すと切羽詰まった声を出すようになり、絶頂に近づいているのが見てとれる) >>155
大きい人はタオルやハンカチを挟んでおくとか聞いたことがある。
本当かはしらないけど。
…言ってみるもんだな。恥ずかしい思いした甲斐はあった。
たまには正直になってみるものだな
俺は失うものがないからいいが、ミサオはそうもいかないか
でもちょっと、ドキドキするだろ?
(嘘か真か、それを確かめたいと思い)
(胸に触れる手を少し強く押し当て、拍動の変化を確かめてみようと試みる)
こんなにエロい声が大きいと…本当に誰かにバレるかもしれないな。
いつ誰が来るかもわからないし…
でも、俺はもう少し意地悪するぞ。
(にやりと笑って耳元に妖しく囁く)
(ぴし、と弾いた瞬間の、ミサオの食いつきがすごくいい)
(がくがくと足を震わせながら、極まったような声を出して喜んでいる)
(その果てが近くまで迫っていることをうかがわせる)
(なら、いっそ楽にしてやるのもありか、と、身勝手な考えのもとに)
(強めに乳首を摘まみしごき、そのまま引っ張ったり、ぶるんと乳房をゆすったりと、強い刺激を絶え間なく与え続ける)
(この場で追い詰めてしまわん、とばかりに――しかしその時)
「こんな時間に誰かいらっしゃるの?」
!!
やべ、逃げろっ
(怪しい行為の気配に、見回りの人がわずかに気付いたのか、かつかつ近づく足音と声)
(逃げ出す時間はあるだろうか?いっそ隠れられそうな物陰もある)
【勝手にちょっとスリルを足してみたのですが、どうでしょう】
【だめなら最後の部分は消してくれて構わないです】 >>156
よく知ってるじゃない、本当よ。夏の間はちょくちょくやってるわ。
神父様には、はしたないからやめなさいって言われるけど、胸の大きい子の気持ちをわかってないんだから…
感謝してよ?シスターの部屋に男の人を連れ込むなんて、ホントは破門モノなんだから。
(やや意地悪っぽく、楽しそうに笑う)
そりゃ、ドキドキするに決まってるじゃん…!こんなえっちなこと、してるんだしっ…!
(柔らかい感触の先から、早めの鼓動が微かに感じ取れる)
え、そんな……や、っ……!んんっ……!!
(意外にも焦らそうとしてくる男に反論もできず、軽いながらも迫り来る絶頂をなんとか押し留めようと必死に喘ぎを飲み込む)
んんんぅ!くぅぅっ……!
………だめぇ、イきそ……!!
(豊満な胸が激しく揺れ動くほどの愛撫。未だ手をつけられていない下着には、感じている証拠の染みがじわじわ広がっていき)
(あと一息で絶頂、そんなときに誰かの声がして)
ひ、っ……!!
(男に一歩遅れるが、その声に素早く反応して)
こっち……!
(慌てて男の腕をつかみ、おぼつかない足取りながら自分の部屋のほうへ走るよう男を促す)
【遅くなってしまいました、ごめんなさい!】
【大丈夫ですよ。それではよければミサオのお部屋へ移動ということでいきましょう】 【すみません。うとうとしてました、今日はここまででお願いします】
【そして明日の日中は少し忙しくなりそうです、申し訳ないです。夜ならば時間はあると思います】 >>158
【了解です!明日の夜は最大で24時までなので、もしかしたら別の日にお願いするかもしれません】
【明日起きまして予定を確認してから、また書き込みさせていただいてもよろしいですか?】 >>159
【かしこまりました、よろしくおねがいします】
【おやすみなさい】 >>160
【すみません、こちらこそよろしくお願いします。】
【おやすみなさい!】 >>160
【こんばんは、すっかり遅くなってしまいました…ごめんなさい。】
【今夜はやはり難しいので、19日の22時頃からか、20日の23時以降、24日の22時以降、25日の23時以降などでお願いできますでしょうか?】
【そちらのご予定はいかがでしょう?】 >>162
【お疲れ様です、分かりました】
【それでは一先ず19日の夜でお願いします】
【当日を楽しみにしていますね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています