>>668

んふぁ……はぁ……
(舌を引っ張られ、犬のようにだらしなく舌を垂らしたまま神父が唾液まみれの指を舐め取るのをぼんやりと見つめる)
はぁ…、はぁ……だって……神父様がセックスなんて、言うから……ぁ……!
(手を添えられ、硬く太く屹立した肉棒を触らされて、思わずふに、と硬さを確かめるように軽く握ってしまう)
………おっきい………
あっ、ああっ!
(不意に胸を掴まれ捏ねるように揉まれ、胸へのさらなる愛撫に期待してしまう)
(しかし神父の手の動きはそこで止まってしまい)
………ぁ、…そん、な……
(御褒美どころか焦らされた格好で、悩ましげな吐息を漏らす)

………!
………やっぱり、見なきゃダメなんですか…?(いまだかつて経験したことのない、自分の痴態を見せつけられるプレイ)
(しかしその羞恥の激しさはたやすく想像できる)
(渋々、言いつけにしたがいベッドにのろのろと歩いていき腰を下ろす)
………い、いらないです……ていうか神父様お酒飲むの!?
…………っ!!!
(モニターの明かりが点き、自身の姿が映し出されると顔を背け俯いてしまう)