>>688

ぁ、そん、な…!
(素直になればまたあの激しいセックスに、絶頂に次ぐ絶頂に、導いてもらえる――それはもうわかりきっているし、身体はもう逆らえないのも理解している)
(それでも恥辱に抗おうとする気持ちが屈服を完全には飲み込めず)
あ、あああぁぁぁっ!!はああぁ……!!
(しかし結局胸を掴まれ乳首を潰されると、それだけで恥ずかしい声を上げて達してしまう)

ぁ、あぁぁ…!もぅ、もう、許し、っ……!!
(性行為、さらには絶頂に咽び泣き許しを乞うという最も恥ずかしい光景を見せつけられながらの絶頂に、思わず画面の中の自分と同じように許しを乞う言葉を口にしかけてそれに気付き声を飲み込む)
…………!!
(神父から問われる、はしたない質問に顔を赤くして)
それは、…あっ!!だめぇ……!!
(わざとらしい大きな水音が耳を、快感が秘所を犯していく)
ぃっ……!ひぃっ、んううぅぅ……!!
(太い指が少しの痛みとともに挿入され激しい愛撫を受け、絶頂したばかりだというのにもうたまらなくなってくる)
あっ、あっ!だってっ、これは、神父様が無理やり…、………!!
(残った理性で抗いかけるも、部屋中に響く自分のいやらしく快楽に屈した嬌声に)
(過去味わわされた快感と、このあと与えられる快感が脳裏を過り)
……あぁぁ……!!
(あの時激しく突き上げ抉るように膣内をかき混ぜた剛直がミサオの手の中で熱くなって脈打つ)
………っ……、……ミサオのおまんこは、神父様のおちんぽが欲しくて、ぐちょぐちょになっています…っ……
(恥ずかしさにまた涙目になり、唇を震わせ)
ちゃんと、おまんこに、神父様のおっきなおちんぽが欲しいですっ……!!
(射精でイかされた自分の姿を目にしながら、びくびく!と身体を震わせ)
んんんんんんっ!!
(ついには恥辱のあまり、絶頂を迎えてしまった)