くっ、……ははッ……!
(煽るまでもなく少女の口から次から次へと零れるいやらしい声と言葉に愉悦の笑みを隠せなかった)
(動きを伴った反抗は消え失せたと確信し抱き締める腕を離して、)
そういうミサオの中も……どろどろと、美味しそうにしゃぶってくれているね…ッ…?
(男の膝の上で浮いていた少女の足先をベッドの端に着地させてやる)
(これで爪先でシーツも掴めるし、長い脚に力を込めることで腰振りにも力が入れ易い筈で)
うぅん、…その程度じゃあアッチのミサオには敵わないなあ……。
今日はまだ、自慢のおっぱいも、フェラも味わわせて貰っていないし。
(神父はべったりと抱きついていた身体を後ろに反らし、ベッドに両手を支えに着いて)
(四つん這いで尻を振る淫乱シスターの映るモニターに視線を流しながらも、腰だけは迫り出して肉棒を突きつけてやり)
まだまだ私から精子の慰みを頂きたいのなら……。
(少女の淫らな踊りを堪能しながら、だらだらと続く無責任な種付け)
(射精の勢いが緩んでからは突きつけているだけだった肉棒が再び出し入れに動き)
私が、ココを仕上げた、ようにっ……ミサオからも、私の好みを探って搾り取るんだよ。
(モニターの中ではバックから…あの夜に開発を進めた、奥、の部分を乱雑に叩き上げる)
【お待たせ致しました。】
【リミットの時間までじっくりと…宜しくおねがいします、シスター】