>>713

ぁ、んんっ、んくっ…ふぅぅぅっ……!!!
(恥ずかしさが消えたわけではない。でも肉棒を挿入され、中出しまでされてしまえばもうされるがままになってしまう)
(思わずこぼれた神父の笑みに、声を抑えようとしても無駄なことで)
あっぁぁっ、んぅ……!!
(モニターの中の自分と比較され、よりいっそうの淫らさを求められると喘ぎが涙声混じりになって)
そん、なぁ…!あぁぁっ…!んんぅ!
(両足が自由になると腰をくねらせ、じれったそうに上半身を揺さぶる)
(そのたびに長い赤毛と豊満な胸が揺れて)
(その動きがモニターの中で後ろから犯され悶える自分に重なって、激しい動きと異なる角度から敏感な部分を執拗に責められことを思いだし身体が熱くなって――)
んんっ!!あああっ!!
(肉棒が再び抜き差しされ始め、結合部からいやらしい水音が立つ。)
(モニターのほうでも神父の責めが激しくなり)
あっ!やあっ…!私からなんて、そんなのっ…、どうすれば…!!
(これほど蹂躙されながら神父の好みの手を探れと命じられ、思わず――後ろを振り返る)



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