あぁ、……私が強制するんでもなければ無理に素直にならなくてもいいよ。
(表情は勿論、絡む肉襞はそれこそ部屋に響く嬌声程にも伝えてくれる)
ミサオの強がりなところも、可愛げのひとつだと思っているからね。
私の手練手管を尽くして、きちんと屈服させる。
(少女の思うままの振る舞いを許し、望んで、改めて余すこと無い陵辱を宣言した)
(長い指先を撓らせ、ピンっと乳首を弾き)
……聞いただけだろう?
(誰も望んで抜こうとは言っていないと笑い、寧ろ抜けないよう腰を押し出して)
ふう、…っ、……ん、……っ、は。
(憎たらしくも小馴れた様子に視線を鋭く)
(先立って腕を捕まえ、自身の太い首を支えとするよう縋りつかせる)
(どろどろの肉襞にぐるりと肉棒全体を舐められ、神父も舌舐めずり息を詰まらせて)
……また一人でイッたね。
(向かい合う事で密着度が上がった結合部で、グチュグチュと一段と愛液の混ざる音が籠り)
もういっぱつ、追加だ。
(目の前でイキ顔を曝す少女を肴に、いつでもと言わんばかりの亀頭で最奥に口付け)
(また一回分膣内射精がストックされたことを子宮へと教えてやる)
ふふ、……良い、…いい、蕩け顔じゃないか、ん、…ミサオ。
(色気の強い顔に掌を添え、薄開きの唇を奪い、上も下も口付けながら囁く)
――「今日も、もっともっと神父様の精子を頂く為に……頑張っておまんこで勉強します。」
…キミにはもうお勉強の必要など無いかも知れないが……カメラに聞こえるように言ったら、始めようか。
(行為を始める合図を録画に残す淫らな台詞を教え)
(既に多くの男の上で踊らせたのだろうと思うと、尻を両手で鷲掴み、捏ねて、叩いて急かす)
【此方も同じですので、そう言っていただければ何より…】
【気兼ねなく、深く練り上げてください】
【ええ、ミサオへの希望も浮かびましたら、遠慮なく言わせていただきます…お待たせしました】