>>72

あっ……んん………それは、神父様がえっちになる薬を飲ませたからっ…!
………っ……!!!
(徹底的に焦らされ、イかせてもらえないまま煽るだけ煽られて苦しそうな溜め息を漏らす)
はぁ……はぁ………んむっ……
(命じられるまま、握りしめていたスカートの裾を口で咥えさせられ、震える爪先から恥ずかしい染みを作ったショーツ、ヘソの辺りまでが丸見えになる)
うぅ………
(戸惑うが、神父の滾った股間が布を押し上げるのを見て下半身の疼きが押さえきれず)
(両手の指をショーツの左右に引っ掛け、ガーターベルトが外れないようお尻のすぐ下まで下ろした)
(滲み出ていた愛液が糸を引き、太股に垂れ落ち)
…………んぅ……、ん……んっ……
(スカートを口に咥えさせられているのを良いことに、もごもご声を漏らしながら壁に向かって手をついて)
……こう、やって……お尻を突き出して…後ろから…っ……
(それを口にするのを恥ずかしがりながら、格好だけは初めての時に近い体位を取る)
(時おり不安そうに周囲を見回し、お尻の突きだし方もやや控えめではあるが)