>>731

(自分から腰を振りよがり声を上げ、思うがままに快楽を貪る姿を想像させられて)
そんなこと、しないもん…!!神父様のえっち!!
………それとも、そっちのほうがよかった、ですか……?
(余裕のない中で先程より拗ねた表情になる)

あ、っ…!!んんっ…!…ふぇぇ、意地悪っ……!
欲しい、のにぃっ……!
(耳に舌を寄せられキスを受けながら身を捩るが)
くふううぅぅぅぅっ……!!
(いやらしい動きで神父の指先が腰から背筋をなぞっていく)
(仰け反りゾクゾクと大きく震え、くすぐったさで失禁しそうになり反射的に両手で股をギュッと押さえる)
(そのポーズで胸が強調され、腕の間で柔らかい乳房がむにりと歪む)
は、っ……はぁ……ん、くっ……!
やっぱり、変態……
(神父の性癖を聞きながら、しかし別段背筋をなぞり、ついには背中のファスナーに手をかけ下ろし始めた手を咎めることはしない)
あ、…ぅんん……くすぐったぃよ……
(鎖骨の辺りまではだけた白い水気を含んだ素肌に、容赦なくキスを落とされ痕をつけられていく)
(ミサオが手を使えば、すぐにでも豊満な胸をさらけ出せる状態)
……私は、…ぁっ……あぁん……
服は、着たままがいいですっ……裸は、見るのも見られるのもっ…恥ずかしいから…っ!!
(恥ずかしそうに質問に答えていたが、肉棒を引きずり出されると途端に表情を歪ませ)
あぁぁっ…!!どうして…!?
神父様ぁ……!
(切なそうに腰をもじもじさせて)
お願い、神父様の言うことなんでも聞くからっ……
おっぱいでも、お口でもどこでも、…っ…ご奉仕しますっ…!
だから、……焦らしちゃ、イヤ……
(ついには途切れ途切れに奉仕と引き換えの快楽をおねだりしてしまった)



【うーんごめんなさい。今夜はここまででお願いします!】
【結構試行錯誤してますが、なかなか難しい……いやそれが楽しいのですが…】