>>73

……ん?
あぁ……流石に、この手の下着に慣れがあるわけでは無い、と……
(露になる秘所とショーツに視線を釘付けにされ、首を傾げてから、納得したように一人頷く)
(慣れていようものなら、きちんとガーターの上からショーツを穿いて下ろしやすくしていただろうと踏んで)
なるほど。
……やっぱり、バックか。
(近づく少女を避けて壁際を譲り、神父はその後ろへと回る)
(シスターの淫らさからして予想していたと溜息を零し、弱めに突き出されたお尻を撫で回す)
初めてくらい正面からハメられて抱かれでもしたなら
まだ……可愛げもあった、……というものなのだがね……
(その場にしゃがみ込み、スカートの中に頭を突っ込んで愛液を滴らせる花弁にキスをして)
(太股で留まっているショーツを一度ガーターベルトを外して足首まで落とさせてしまって)

ん、……これで気兼ねなく足も開けるだろう。
(昨夜同様背後から被さり、耳の後ろから吐息と一緒にささやき)
(スカートの上から、むき出しにした亀頭を秘所に押し付けて)
(確かに前戯は省いているが、まだ繕おうとする少女に欲望を突きつけて本能を煽る)
ほら、もっと突き出さないと……捲り上げておけないんじゃないか?
(でなければこの態勢では丈の長いスカートが腰の上に纏められず、こんなものじゃないはずだと咎め)
(控えめに揃えられた内股に手を這わせ、少しだけ爪を立てて、開き、もっと突き出すようにと促してから)
……その時のシスターミサオからの、誘い文句は?
(するするとスカートを捲り上げていき、太股に生の剛直の熱さを伝え)
(言葉を待たずして最も太い亀頭を膣口に咥え込ませ理性を犯しながら、淫らな強請りを尋ねる)