いいや?
……どうせ、後で見せてくれるに決まっている。
(首を振るも、神父にあるまじき獣欲に満ちた視線で見つめて)
(そっち、の方にも期待を寄せていることを隠さずに)
はぁ……、このおっぱいを可愛がるだけでも、一晩使ってしまいそうだな……。
(腕に挟まれ窮屈そうに強調された谷間へと鼻先を埋めて)
(弾力と柔らかさを兼ね備えた乳房にも吸い付いて、薄布越しに唇で乳首を探し)
……わかった、――覚えておくよ。
(少女の答えを聞くと、すかさず、緩んだ襟ぐりを掴み)
(胸の下までグッと引き下げて生の乳房を溢れ出させて露出させる)
(肉棒は引き摺り出したと言っても奥を離れ、精々半ばくらいに居座るようになっただけ)
……?
(訳を告げてやろうと開きかけたが、少女から淫らな気配を感じて首を傾げて口を噤み)
それはそれは、結構、…改めて約束だよ、ミサオ。
(オネダリを受け入れるように頷いて、露出させた胸の一つを持ち上げて乳首へと直にキス)
……ミサオとより好いセックスについて話すのも実に、愉しいんだ、けれども、……っ
肝心のちんぽへの奉仕を止めてしまうんじゃ、…こちらがこまる。
(谷間から見上げる視線を鋭くして、さっきから焦らされているのはむしろ此方だと囁く)
(肉棒は紛れもなく少女の中へ次の射精をしたがって脈打ち、何もしなくとも悪どい雁首で膣肉を抉って)
…あのように私が押し倒して犯すだけでは味わえない……キミのやらしい姿を期待してね、
さっきからどんどんと精子を作って待っているっていうのに……。
(すっかりと甘えて動きを止めている腰を、トントンと叩いて精子の詰まった子宮を煽る)
モニターを見ていた、さっきまでみたいなやらしい腰遣いはどうした?
(両手ともで目の前の胸を揉みしだき、綺麗な乳首ばかりを唾液で穢していって)
(肝心の肉棒は、少女が腰を堕とさないままであれば野太い亀頭まで出てしまおうと)
【此方も予定通り時間は取れそうですよ。夜に関してはもしかしたらという感じなので、夕刻リミット頃にということで!】
【おっと、それでは与えようと思っていたご褒美も命令も、もう少しお預けとしてしまいましょう】