>>748

そういうミサオも、激しいのがお好みのようだね…?
ますます、奥が弱くなっているみたいじゃないか……
(ほんの少しというのに責めを見せただけで強まる締め付けをからかって)
(自分は腰を落ち着けたままで、奥に届く度に身を捩って喘ぐ姿を強い視線で視姦する)
……ん?あぁ、単にこの体位ならば置きやすいというだけで…
安心しなさい、どちらかと言えばおっぱい派だよ、……ちゃんと後で使わせてもらう。
(股座でいよいよと激しく振り立てられる尻を今度はぱしんと弾ける音をさせて叩く)
(ついさっきと言い、乳房を揺らして見せ付ける身動ぎといい、乳房での絶頂を約束するように呟いて)

っ、はあ……まったく、やらしい……っ
何人の男を咥え込めば、こうまでやらしくなるのか……ッ!
(揺れる乳房はそのまま、指の間で乳首だけ潰して捏ねる)
(軽い絶頂を迎えたと知りながらも乳首責めは緩めず、堪らえようとする少女を畳み掛け)

こんな、娼婦のような踊り、ッ…見るだけでもという男も居るだろうが……
(首に縋り付く少女を抱いたまま、ベッドへと背中を倒す)
(騎乗位と言いながら対面座位に留めていた体位をそれに移し――少女を胸板に迎え入れ、)
私に、これ以上野暮なことは言わせるなよ……!
(浮かせる余裕を得た神父の腰が下から上へと激しく突き上げて、最後には男の力でより深い屈服へ堕とそうと)
(少女一人で腰を振る何倍も強く、弱点の肉壁を擦り、じゅぽ、と本気の行為の時に沸き立つ水音が弾け)
出すぞミサオ、ッ…!どこで、っ、精子を受け止めるべきか……!
覚えているかもみてやるからなっ……ぜんぶ、全部のめッ!!
(一際強く、串刺しにするピストンが最奥を歪ませ、カリ首を浅く嵌め込んだように犯して)
(ドクンッ、と跳ね上がった肉棒が根本から亀頭まで一回りと膨れた瞬間…)
(今までになく焦らされ、グツグツに濃く滾った精液を吐き出して染み込ませていく)