>>749

んんっ……やぁぁっ!
(強くお尻を叩かれるのも、もう快感の一部でしかなくなっていて)
(胸への愛撫を仄めかす神父の言葉にも、期待を滲ませた眼差しを向ける)
ああッ!!だめぇっ!!
おっぱい、イくの止まらなくなっちゃいますぅ……!!
(乳首責めを止めてもらえず、軽い絶頂が引き延ばされゾクゾクが止まらなくなって)
(このまま射精を受ければ、さらに上乗せされた激しい絶頂に叩き込まれてしまう)
きゃんっ…!!
(ベッドに倒れ込み、神父の手で突き上げられ弱い部分を強く擦られ)
ひっ…!!やああっ、ああああぁぁぁっ!!
(深い絶頂に達して神父の腕の中で大きく震えながら、また愛液を漏らして下半身をぐしょぐしょに濡らしていく)
………ぁ、あっ!あっ!!こんなので、精子、出されたら……!!
変にっ、おかしく、なっちゃ――!!
(絶頂に咽び泣きながら訴えるが、それで許されるはずもなく、ミサオ自身止めてほしいわけでもなく…)
ふあ、 あ、あああ………!!!
(これ以上はないところまで深く貫かれ、火照る膣内で肉棒が膨張したのを感じた瞬間、)
ひ、ぃ……!!!
ぅああ!!はあああ、あ、あぁぁあああーー……!!!
(先端から噴き出すように放たれた精液が容赦なく最奥を、子宮を満たしていって)
(その煮えたぎった迸りに痙攣のように仰け反りながらイかされ、頭から爪先まで真っ白になるほどの絶頂に堕とされた)
………は、………ぁ………あ……
(脱力し、見開いた目からは涙が零れながらも、どこか嬉しさを含んだうっとりとした表情で)
(結合部からは潮なのか愛液なのかわからない液体がぴちゃぴちゃとシーツに落ちていく)




【おっとすみません、そろそろ夕方どころか夜ですね!】
【本日はここまででしょうか?】