巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ 7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは神様に仕える人たちが集って色々なことをするスレです。
信仰心のある人なら誰でも歓迎ですし、実際にある宗教じゃなくても大丈夫ですのでお気軽にどうぞ。
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止。 >>762
【基本お部屋か礼拝堂の中、外、でお見かけしている気がするので…】
【どんなシチュエーションであったのか、気になりますね】
【ええ、シスターと神父での行為が日常的になってからの雰囲気の方が楽しそうだなと】
【うーーん、とても迷います。】
【礼拝堂は大きな空間であけすけに思い切り、懺悔室は隠れながらも大胆にしっぽりと】
【街中でしたら特に物陰隠れて…というイメージになっています。】
【悪い信徒くんに希望された格好などと合わせて考えて見ていただければ。】
【本当に決められないようであれば、言ってください】 >>763
【そういえば、プレイの希望はいただいても場所の指定はされたことがほぼないんです。時代背景まではっきり決めていないので「電車で痴漢したいです」と言われれば合わせられるのですが、さすがに皆さんそこまで指定してこない
……】
【街中は、ミサオがお忍びで私服で出かけた先で襲われて…という流れでした。元々こちらがそんな感じで待機していたので】
【うーん。はじめてが外で隠れてなら、二度目は礼拝堂で開けっぴろげ、がいいですかね!】
【裸にロザリオと靴下だけとかで……いかがです?】 >>764
【シスターとやりたいなら、と考えるとベタな場所が一番ですしね】
【かくいう私も中世な気分が強かったですが、撮影を思いついてからは遠慮なく文明の利器を使って楽しませて頂いています】
【悪い信徒くんも、折角シスターを抱ける立場になったのに二度目で私服というのも勿体無く思ったかもしれません】
【では、二度目は礼拝堂にて…長椅子、説教台、祭壇などなど…音の響きそうな空間も含めてギミックを楽しみましょう】
【一度目に打って変わって大胆な格好になりましたね。それで結構です、勿論、いい意味で。】
【強いて言うなら靴下はニーソックスやガーター式などですと嬉しいです。】
【長々とご相談に割いてしまい申し訳ありません、シスター。他になければ、レスを仕上げて投下してまいりますね】 >>765
【イメージしやすいのと、規律が今より厳しくてシチュに熱が入りやすい分、中世あたりの時代を連想するんでしょうかね】
【現代の要素が入るのが絶対にNGではないですし、楽しめるなら文明の利器を使うのも十分アリだと思いますよ〜。そのほうが幅も広がるので】
【良いですね、どれだけ抑えても声が聞こえてしまいそうです】
【そういえばお好きでしたね。今度は下着なしのガーターベルトとニーソでいきましょうか?】
【いえいえ、こちらこそお時間頂戴致しました。ではおおよその内容も固まりましたので、レスの続きをお願い致します!】 >>750
く、ッ……は、……ふう、ぅ……っ!!
(射精の瞬間、神父の両腕は尻の方まで弾けた愛液ごと肉を掴んで抑えつけた)
(おかしくなればいい。自分だけの雌孔に、他の逸物など咥えられなくなれと念さえ込めて…)
(防音の施された部屋からさえ溢れてしまいそうな耳を劈く嬌声が、神父をまたねちねちとした後戯へと促す)
はァ、…っ、……ミサ、オッ…!!
(喉笛を曝し、ベッドへと着いた足を突っ張って腰を腰で…肉棒で持ち上げ)
(肉の栓に仕立てた穂先から、跳ねる度に塊のような精液が子宮をびしゃりと叩き、肉壁に拡がって)
ふ、っ、……ふー……、っは、……。
(絶頂の余韻へと浸る最中にも構わないで、自らの子種の味を子宮に刷り込もうと腰をゆっくりと振り回す)
(ピストンは無しで只管にいやらしく円を描き、僅かな隙間から溢れようとする精子を磨り潰し)
(抱けば抱くほどに蕩ける媚肉に味をしめてか、神父自身が思うよりも射精は長く続き、奥で均す後戯の時間も長引いていった)
……そろそろ、っ……舌も、すこしは回るでしょう……
…ミサオ、……、…ほら。
(広い胸板に甘える恍惚として緩んだ雌の表情を見下ろして、開きっぱなしの唇に視線を注ぐ)
(モニターではとっくにバックでの中出しも終わり、真っ暗な画面が映っているばかりだが)
(その行為が始まる前にあった、自然になど言えないという『感謝の言葉』を求めて)
【ええ、その格好で是非食べさせてください】
【では、これで容量いっぱいになってしまうでしょうか】
【シスター、申し訳ありませんが次の用意をして頂ければと思います…】
【そして、改めて今日もよろしくおねがいします】 >>767
ぁ……あ、や………ぁ、あぁ……!
(もう声さえ出ないくらい快感が強すぎるというのに)
(神父の射精は長く、ミサオの子宮や膣内に染み込ませるように何度も放たれ)
(そのたびに淫唇から最奥がびくっびくっと痙攣し肉棒をまだ締め付ける)
ひ、いっ……!!やあぁ…!!
は………ぁぁ、神父さまの精子、いっぱぃ出されちゃっ、たぁ……ぁは……
(まだ余韻も冷めやらぬうちから円を描くように中をかき回され、蕩けたままの甘い声で)
あぁぁっ、らめぇ…!まだ、イかされちゃったばっかりだよぉ……ぁはぁっ……!
(絶頂の余韻に後戯まで施され、理性が戻らないまま新たな快楽に喘がされる)
ぁ、ああぁ、ぁん……!
神父様の精液を、ミサオのおまんこに注いでくださって、ありがとうございました…ぁ……
あぁ……恥ずかしいはずなのにぃ……!
(ぬかるみのようにどろどろの結合部をヒクつかせ、少し理性が戻ってきて最後の方は涙声になって)
(それでも前回よりは淀みなく、神父の種付けへの感謝を口にした)
【おっと、もう容量いっぱいになりそうでしたか】
【では次のスレッドを立てますね。移動をお願いします!】 >>768
だぁれもこのまま三発目までしようとはしていません、よ、…っ……
(つい今しがたまでの激しいピストンから考えれば焦らしているのも良いところという腰使い)
(最奥から入口近くまで、じわじわと染めていく精子をねっとりと引き伸ばす時間が続いた)
(その中で喘ぎ混じりに紡がれる感謝の言葉は神父の思う通りの言い様で)
(少し、驚いたように瞼を瞬かせて)
――あぁ、どういたしまして、ミサオ。
(前回よりも着実に堕ちているという証を見せ付けられ、ゾクゾクと背が震え、)
(射精したばかりの肉棒が疼いて、生唾を飲みながらの声を返す)
……清め、などと前と同じというだけの言葉で言うのなら、
今日はこの辺りで止めにしてのお預けも考えていたのですが……、んん。
(本当は精々ちょっとした焦らし程度で計画していた悪戯だが、予想外に悦ばせてくれた少女に大袈裟に)
(愉悦を抑えきれない上ずった声で呟きながら、ベッドから上体を起こし)
(座位へと体位を戻すと、褒美のつもりで唇を奪い、舌を絡ませて)
ミサオの方もきちんと、これが何でもないただの男女のセックスだと認識してくれているようで……安心しました。
(深々と男に跨がり、首に纏わりついて口付ける様は誰が見ても合意の上濃厚な種付けの光景)
……今夜は、お掃除はまだ良いにしようか。
ハメたまま、……今度は私から犯す形で、ゆっくりと……。
(抜かずの三発目を宣言し、少女の尻を持ち上げ、ベッドの上へと完全に乗り上げて押し倒す)
そうだ、…ちょうどいい、その間に『二度目』の場所のお話でも……聞かせてくれるかな。
【申し訳ありませんシスター、もう少し書き込めそうでしたね…】
【勘違い失礼しました、限界まで此方でお付き合いお願いいたします】 >>769
あぁ、はぁ、はぁっ…!…っぐ、うぅ…… 、
(焦らしと変わらない後戯でしばらく鳴かされ、ゆっくりと理性が戻ってくると自分の口にしたことにようやくはっきりとした恥ずかしさが込み上げてきて)
(かといって前言撤回できるほどの力もなければミサオ自身先程までねだり自分から行為に及んでいたこともあって)
(ただ呆然と、悦び隠しきれずに背筋を震わせる神父を蕩けた顔で見つめる)
ん……ふ……はん、む……
(口づけを受ぴちゃぴちゃと舌を絡ませ)
(解放感と疲労に支配された身体が理性についてこようとしない)
ぁ………、……その……セックスって、神父様が言うのを間近で聞くの……恥ずかしいよ…
それ、に……
(「ただの男女のセックス」を神父とシスターが行っていることがなんでもないわけないのであって)
(絡み付いた下半身をもじもじして何かいいかけたところに抜かずの三発目を宣言され、耳まで赤くなり――)
やっ、待って…ひゃんっ!!
(押し倒され、結合部がまた違った角度で擦られビクビク!と腰が震え)
んんん……!!
…に、『二度目』、……それは……
(顔を横に向け視線をそらす)
【いえいえ!お気になさらず!】
【ではもう少しこちらで……遅くなりましたが、よろしくお願いしますね】 >>770
……それ、に?
(愛らしく赤く染まる表情に煽られるまま、覆い被さった)
(真っ赤な耳に舌を寄せてわざとらしく水音を聴かせながら、気を抜けば出し入れを始めてしまいそうな自分の腰を押し止める)
(右手を膝裏と腿の裏の間とで彷徨わせ、結局は神父の腰裏に絡みつくように促す)
――そう、『二度目』。
(少女が視線を逸らす瞬間、野太いままの亀頭が子宮口を詰って咎める)
(腰を退いたり叩きつける激しい動きは行わず、たっぷりと満たした底を神父の重みで舐るだけ)
一度目の時に一発で終わらなかったから次もあそこ……なんて屁理屈は要らないよ?
そもそも、アレだけやって数で負けているとも思わないが……
(礼拝堂外での行為はあの後、二発目どころか夕飯の時間直前にまで及び、部外者が堂々と居られる時間はとっくに過ぎてしまっていたのだから)
(巨躯を丸め、甘い女の香りのする首筋へ吸い付き、薄れていた赤黒い痕を刻み直す)
……もう一度聞くよ?
キミの、ミサオの、……『二度目』の場所は、何処かな。
(これでもかと奥責めを続けていた亀頭が、勿体ぶった口ぶりに合わせ抜け出すまで数十秒をかけるペースで退いていく)
(どうしても溢れる程度の水音で膣口からカリ首を出して、同じペースで奥へと挿入するスローセックス)
ん、あぁ、いつ、どんな格好で、というのも忘れずに、……勿論、私の眼を見て。
(生温い挿入の中では余裕のある手が乳房だけでなく少女の全身に性感を誘って触れ回り、告解を煽る)
…それとも、……もう少し休憩が必要かね? >>771
……わ、わかってるくせに……ひゃぅぅっ!!
(そもそも自分が言ったところで、信徒と情を通じたシスターがなにを今更とあしらわれるのは目に見えているわけで)
はんぅぅぅ…っ!
(耳を舐められる水音と快感に、声を漏らしながら耐えるしかなかった)
あ………んん……い、言わなくてもっ…知ってるんじゃ……
(口で反抗しながらも神父の思うがまま、腰の裏に脚を絡ませ)
んんふああぁっ!!
(そう激しい動きでもないのに、一度目と二度目の激しさが残っていたのか、子宮に重みが伝わる程度の動きに敏感に反応し思わずシーツを強く掴んで)
あ……ぁ…、そ、それは……っ……、
(顔は横に向けたまま目だけ神父に向き直り、後ろめたそうに視線を泳がせる)
(神父との「はじめて」のときの調教といっていいほどの強烈な責めと、それに感じてはしたない姿を晒した自分を思い出し、また身体が疼き始める)
ふ、っ……んっ!くぅぅ……
(首筋を吸われ身をよじり、苦悶の声を溢す)
……あっ!?………ひ、……あぁ……!
(戸惑っていると奥まで満たしていた神父の肉棒がヌルヌルと滑ってゆっくり引き抜かれていき、同じくらいの遅さでまた挿入され満たされていく)
あ……!あぁ……!
(確かにこれはこれで気持ちいい。しかし連日の激しい責めと焦らしに慣れかけている身体には、もう焦らされているとしか認識できずじわじわと焦燥感を伴う快感が蓄積されていく)
あっ、やあっ…!んんんん……!くうっ!
ぁ、神父様、こんなのっ……!!
(それだけでなく、敏感になった肌をいやらしい手つきで触られもどかしさが我慢できなくなってきて)
くぅぅぅぅ……!!
(淫唇がヌプ、と愛液を吐き出し肉棒にひくひくと緩い口づけを落とした)
……っ、二度目は、礼拝堂で……!
夜、誰もいない時間にっ………、……ロザリオと、……ガーターベルトと、ソックスだけで……っ……
(何度も詰まりながら、頬を上気させてやっとのことで痴態を告白した)
(なにを言われるのか――不安と欲望の入り交じった瞳で神父を見つめている)
【ところで、中断するとしたら何時頃になりますか?再開は23時頃で問題ないでしょうか】 >>772
……私がわかってるかどうか、知ってるかどうかは、関係ありませんね。
(大きく張り詰めたままの亀頭がじっくりと肉襞を捲り上げて、)
(同じ調子で拡げて奥へと戻る…愛液だけでなく、どろどろの精液も加わり)
(殊更にべったりと隙間が埋まって、体温の違う粘液が混ざり合っていくのがわかる)
ふー……、……。
(可愛らしいだけでない、モデル体型のシルエットを改めてじっくりと視姦してほれぼれとしてしまう)
(薄いシスター服に浮かぶ括れを辿り、おへそに指を這わせて)
(中でたぷたぷと精子が揺蕩う下腹部を温めるように撫で回し)
……ん?
(結合部で与えられる卑猥な口付けに対し、神父からは剥き出しの乳首へのキスを落とす)
……それは、それは――…
ミサオはほんとうに、……いやらしい、シスターだ……。
(痴態を聞き届けた神父は声を荒らげずむしろ瞼を落として呼吸を深く…『はじめて』を告白させた時と同じ吐息で)
(その痴態を妄想したのか、深く挿し込まれた肉棒はもう射精の準備が整ったというように強く脈打つ)
――変態、……いや、淫乱、と言ったほうが正しいのかな。
(詰る言葉を重ね、身を乗り出し、再びゆっくりと子宮に重みを掛けて奥を犯す)
其処まで淫欲に侵されているようでは此処には――…なんてことは、言わないよ。
夜だった、ということならば今直ぐ……は、…難しそうだね。
(少女の一番の懸念だろう、行き場を失うという末路には首を振って否定)
(今ならば深夜、ちょうど時間も悪くないが…巻き付いた腰も、締め付けにも中断して場所を移すのは無理だと感じて)
……まあ、ちょうどいい。明日の夜だ。
ミサオは心を入れ替えました、…これからはこの身体のすべて、私にだけ使わせ、尽くします。
と、…神様に、誓いに行こう。
(首に着けたマーキングをなぞり、更に谷間にまでくっきりと刻みつけ)
(散々ベッドの上で重ねた誓いの言葉を神に伝えに行くのだと告げる)
(その瞳は当然、少女の淫らさを憂いたモノではなく――肉欲に満ちた瞳で)
いいね、――ミサオ。
(それまで軽く浮かせていた上体も被せてベッドへと組み伏せ、唇の端から舌を這わせ誓いのキスを求め)
(肯定以外の答えを許すつもりはなく、挿入に出し入れの速さを増して、蓄積させた快感に火をつける)
【おや、てっきりシスターに中断がいるものと思っていましたが…】
【此方は中断無くても大丈夫ですよ。入れるとしたら今で、再開は23時頃で構いません】
【前回のように次のレスでフェードアウト、かつ翌日への導入を出来たらと思います】 >>773
んん………!
(ぐちょぐちょの中をゆっくり出し入れされることで、肉壁を、奥を犯されている実感に改めてとらわれる)
……や、……っ!
(身体のラインを舐めるように見下ろし、括れからおへそをなぞる指先に、この人はどれほど自分を手に入れたかったんだろうと思い、その征服欲にぞくぞとくして)
あっ……!そこは……!
(乳首への口づけには相変わらず、そこが感じやすいところであることをわからせるのに十分なほど上ずった声を上げる)
ご、ごめんなさい……でもっ、私だけのせいじゃ……!
淫乱なんかじゃ、……ふあ、あああっ!!
(恥ずかしいあまり言い訳してしまうが、淫乱の言葉通り、最奥に圧をかけられ肉棒が脈打つと、悦びの混じった声で喘いでしまう)
(自身を追い出そうとはせず、手中に収めようとする神父に複雑な表情をするが、続く言葉に顔色を変え)
ホントに、二度目もするんですか…!?
外はバレなかったけどっ、ぁっ……こ、今度こそ見つかったら…神父様も――んんんっ!!
(深い谷間にまで痕をつけられながら、前回同様止めようとするが)
はあ、…はあ…!あっ………っちゅ…んっ…ふ……
(組伏せられ舌からのキスで蹂躙され、これからどうなるのかを理解して背筋を震わせ――)
――んんっ!
あっ、やああぁっ!ああっ!!
(速くなる抜き差しにもう声が止まらない。バックで無理矢理従わされた瞬間が脳裏を過り、あっという間に絶頂に手をかけ……)
ぁっ、ああ……!は、はぃっ…、し、神父様のっ、言う通りに、しますっ…!!
――あああぁぁぁぁっ……!!
(神父の腕の中で大きく震えながら達してしまい、余すところなく淫らな肢体を見せつける)
【あら、そうでしたか。失礼致しました】
【それではひとまずこちらからのレスはこれで一度止めさせていただいて、23時頃再開でお願い致します】
【とはいえスレッドはいつでも確認できますので、レスしていただけるようでしたら再開時はこちらから始めさせていただきますし、神父様からスタートでももちろん大丈夫です】 >>774
(絶頂を目の前にした雌の顔が、手中に収めた実感をくれる)
(そのまま達させるも、弄ぶのも思いのまま…)
はっ、は、……っ!
(みっちりと胸板で抑えつけ、直ぐに荒くなった息の中、少女には見えない所でひどく嗜虐的な笑みを浮かべ)
素直に頷いてくれたことは、何よりですが……っ…
あんまりに堪え性がないというのは、まだまだ躾のいるところですね、シスター、ミサオ……。
(神父の方は、まだ射精に向けて駆け出した所)
(見せ付けられる肢体への欲望も混じって溜息大きく、ピストンは一定のリズムまでで速さを止める)
(大人しく絶頂の余韻に浸る暇など与えない程度に、かつ次の絶頂に手をかけられない激しさに留めてしまって…)
(乳首やクリトリスでの絶頂には度々導きながらも、膣での絶頂は手を緩め焦らして)
(次の種付けを与えたのは、それから十数分以上は後のこと)
(その日寝付いたのはかの日よりも余程早く――気を失ってしまった少女に腕の枕を貸して、文字通り手中のまま眠りに着いた)
(翌日、目覚めた少女のその日はまた一糸纏わずから始まる)
(挨拶代わりのキスこそ行うものの、前と違うのは既に時間は昼下がりで)
(注ぎ足しの媚薬は強制ではないが、書き置きと共に机に置かれているということ)
……それじゃあ、また後で。今日は調子が悪く休ませると言っておくから、ゆっくりと休みなさい。
(幾ら気持ちのいい行為といえど、疲労が溜まることは間違いない)
(神父の権限で一人の見習いシスターを休暇にすることは容易く、)
(行為をしっかりと楽しむ為とはいえ、それは純粋に休息を与えるためだった)
(そしてその日の書き置きはなんてことない、夜ではなく夕刻、お祈りの終わりの時間にも礼拝堂へ顔をだすようにと言う指示だけで)
【じっくりと考えさせてもらって一レスしておきまして、少しお休みを頂くといたします】
【夜に移る前に、少しだけ私の我儘な幕間にお付き合い頂ければ…】
【では、また後ほど…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています