>>77

はああんっ!!
(張りのある尻肉を強く叩かれ矯声を上げる)
(少し時間が経つと、叩いた部分の肌が赤く染まっていく)
ん、ぅ…神父様こそ、よく、知ってるじゃないですかぁ……
(無理な体勢で振り向き軽く睨んだ)

はっ、はっ……あぁぁ…スカート、びしょびしょになっちゃったよぅ……!
ぁっ、あぁ、やぁ、あぁぁんっ…!
(自身の下半身から聞こえてくる淫らに男を咥えては離す音。離すまいとどれだけ締め付けても野太い亀頭はキスを繰り返し、挿入しながらも焦らされている感覚を覚える)
(声は押さえているつもりなのだが、押し殺した喘ぎでもだんだん抑えきれなくなっている)
そんなっ……神父様みたいな無理矢理じゃ……
あっ、あは、やあ…っ!見ないでぇ…!
(指で開かれると雪解けのように蜜が溢れだし神父の指をしとどに濡らしていき)
あぁっ、あ…!!はああああ…!!
あ、あっ…ぐぅぅぅ……!!
(亀頭を欲しがる膣口をぱくぱくさせ、挿入されると嬉しそうに咥えてねっとり絡み、締め付ける)
(浅く、ときには深い意地の悪い責め方。何度かのうちに絶頂に導かれてはまた新たな快感を積み上げられるのを繰り返す)
ううっ……くぅぅぅぅ……!!
こんなのじゃ、足りないよぉ……!
(昨日とは打って変わって気まぐれな神父の責めに、強烈な快感を昨晩から叩き込まれつぱなしだったミサオの身体は焦れてきて――)
…………あっ!もっとぉ…!
もっと、……っ、おちんぽ、ぐちゅぐちゅってしてぇ…!いっぱい突き上げて…!
(昨日弱いところばかりを責め続けられた、あのときの動きを期待し、おねだりをした)



【ええと…ではこのあたりで一旦ストップでお願いします!】
【次回なのですが、少し間が空きますが来週の木曜日の22時頃はいかがですか?】