最初から……あぁ、最初からだなあっ!
私の元に来たその日から……いつか私のモノにしよう、と、思っていた……っ!
(根本まで挿れ終えると、満足そうな息を吐き出して肉棒をどっくん、と力強く跳ねさせて)
(挿入開始から絶頂を繰り返す少女の姿をレンズは確りと捉え、淫らな宣言全てを記録する)
だと、言うのに…ミサオは何処の馬の骨とも知らんやつに処女を捧げて、こんなにも淫らに育って……
(片手に持っていたカメラをヘッドボードへと置いて、自由になった両腕で乳房を掴む)
(ついさっき味わったパイズリを思い出し、扱かせるように乳房をキツく捏ね合わせて咎め)
…――なら、他のちんぽの味なんてもうサッパリと忘れるんだ。
まあ……っ、イヤだと言ったところで、強引にでも忘れさせてやるがね…?
(自身の肉棒が最上だと述べるシスターに、今挿入されているモノ以外への未練を断ち切るよう命じる)
(例え言葉で拒んだとしても……ゴツ、ゴツ、奥を叩くところから動き始める肉棒が快楽でそれを強いて)
(ただ挿入しているだけでも、熱を知らしめてカリ高で凹凸の深い形を伝えた)
奥が良いのか……?しっかりと声に出して教えて貰おうか、……!
私の知らないミサオを…っ……たっぷりと、見せてくれ……!
(口端をつりあげ、更に少女を貪ろうとして前のめりになり挿入に重みを掛けて)
(男の腰が漸く大きく動き始め、ぢゅぽ、とすら音を立てて大量の愛液を掻き出す)
(そんな音ばかりたてて、少しでも媚肉の弱い角度を探って抉りながらピストンしていく)
>>7
【そうですね、そういう形にしましょうか!】