>>78

人聞きの悪い……ミサオから、ココを開いて見せてくれたんじゃないか。
(今と同じように蜜の溢れ出す花弁を自身より必死に指で開いていたのを思い起こす)
(言い張ろうものなら肉棒を取り上げてしまおうかと亀頭を咥えさせてしまってからは抑えがきかなかった)
……まぁいい、…夜になったら、一緒に確かめてみよう。…ね?
(生温い挿入というのに簡単に絶頂に手を掛け、窓際で尻を突き出して喘ぐ気に入りのシスター)
(その姿に中でむくむくと亀頭を膨らませてしまって、)
(既に昨夜から約束されたことでは在るが……今一度、淫らな上映会に同意を求める)

………は、ぁ……、…
(切羽詰まったオネダリははしたなく淫らで、神父の欲望の火にたっぷり油を注いだ)
(喉を鳴らした後、花弁を開いていた指で尻を鷲掴みにして……ぐぷ、と鈍い水音を立てて腰を突き出し)
(剛直をみっちりと膣の底まで届かせて、疼かせていた子宮口に亀頭を押し付けてやり)
ミサオ……「彼」にはくださいと言うのに、……私には、付けてくれないのかな?
(満たしてはやるものの、未だ動かぬまま、最奥へのキスを繰り返してより強い欲望と確かな屈服に誘いながら)
(たぷんと垂れた乳房に下から手を伸ばして、布越しに乳首を弾いて揺らし、少しずつ昨夜の刺激に近づけていく)


【申し訳ありません、途中送信になりました…】
【今夜のリミットはどのくらいでしょうか、よろしくお願いいたします。】
【ちなみにもう少しがっついたほうが良い、などでしたら言ってくださいね。】