>>84

ぁっ…あぁぁ…そ、れは……
(昨晩神父の命令通り、自ら指を押し当て淫唇を開いたのを指摘されると目が泳いで)
やっ……!やあぁ、こ、このまま続けてっ……
続けてくださいっ…!
(中断を仄めかされると焦らされたのと同じで身体が疼き、結局はおねだりになってしまう)
んぅぅぅ……!!
ほんとに、見なきゃダメなんですか…?
(すでに結合部や恥部はおもらしなのか愛液なのかわからないくらいに濡れ、繋がる肉棒からも透明な水滴が滴り落ちるほど)
はぁ……はぁ……!
(今まさに男に征服されながら、昨晩の痴態を思い出しよりいっそう淫らな妄想が膨らんでいく)

んんっ!!あっ、あああぁぁ!!
(欲しがっていた奥まで肉棒が届くと、たちまち膣壁が愛液をまとってまとわりついてくる)
(悶え震えるミサオとは打って変わって、そのいやらしい肉体は神父をより深みへと誘う)
あ……!!ぅ、うぅ………
(神父の問いかけに口ごもるが、イヤと言うわけはない。薬漬けの身体が快楽を求め、恥ずかしさはあっても理性はとっくに負けていた)
……神父様のおちんぽを、ミサオのおまんこにくださいっ……!!
感じちゃうところ、神父様のおちんぽでいっぱい擦られてイきたいですぅ……!!